仙台猿員

健全なブログを心がけます

インザチツアーナ

「あ、えーと確認の電話ということで、はい、はい、そうです、ええ、わかりましたー、よろしくお願いします^^」

今月上旬、遅まきながらようやく夏の休暇を取ることができた僕は、もはや地獄でしかなかった5月のリベンジも兼ねて新潟にやってきました。

そうですね、今回は同行者なしで初めて1人で新潟に向かうアレでしたが、わりとスケジュール通りというかシミュレーション通りともいうか至ってスムーズでしたね。当日朝の荷造りも、ガソリンの給油も、自宅からの出発も、東北道磐越道の走行も、途中のSAやPAでの休憩も、新潟市内の道路も、宿泊先のホテルと提携している駐車場へも、宿泊先のホテルへのチェックインも、店側への確認の電話も、ええ。その殆どがオール。

まあ、スムーズすぎて予定よりも1時間早く新潟中央ICに到着したのですが、そこは当初のルートを変更して万代の蔦屋書店に寄ることで解決しました。書籍の立ち読みで時間を潰して、併設のタリーズで喉を潤して、さらに綺麗なトイレで心おきなく用も足せてと、結果的に一石スリーバードだったという。いやはや、出発直前まで繰り返しルート確認、および新潟市中央区内のマップを入念にチェックしていたからこそですよ。万代の蔦屋書店に寄れたのは。本当、下調べって大事です。ただ、同性からは称賛されるものの、異性にはそこまで好意的に受け取られないんですよねー。この下調べしすぎる性分。下調べしすぎとか逆に引かれてしまう始末。女の人はりんごを一緒に買いに行って欲しいからね、仕方ないね。

それはさておき、確認の電話って一体何だよってところでしょうか。
読者の皆々様方の関心的には、やはり。本日の不穏なタイトルも合わせて。

そう、確認の電話というのはつまり、今回の新潟旅行の最大の目的であるソープへの確認の電話ですよ。ソープと言っても、ボディソープでもイアン・ソープでもなくソープランド。平たく言ってしまえば風俗店ですね、はい。

思えば、後輩ONDに連れられて初めてセクキャバに行ったのが3年前。そこからセクキャバ、セクキャバ、セクキャバと続き、昨年にピンサロを経験。そしてヘルスをすっ飛ばし、遂に"風俗の王様"と呼ばれるソープにまで辿り着いたリーちゃんですが、そもそも何でわざわざ新潟でソープに行くのかって話ですよね。

sendaisaruin.hatenablog.com

はい、こちらを読めば存分に納得して頂けるかと思います。しかし、読み返す度に地獄でしかなかった2日間が蘇ってきますね。これまでの記事の中でも最高に悪い意味でお気に入りです。

で、阿賀野川に放り投げたくなるレベルで服装がダサすぎて、文中で徹頭徹尾悪罵されている仕事関係の女性にもし新潟行きを断られていたとしたら、僕は当日はソープに行くつもりだったんですよ。

御存知の方はアレかもしれませんが、新潟市中央区東堀通5番町、全蓋式アーケード街のふるまちモール5から1つ外れた昭和新道と呼ばれる路地に日本海側では最大のソープ街があるのです。

まあ、全7店舗と決して数は多くないのですが、ソープ初心者にとってはその方が却って店舗を絞り込みやすく、それでいて全体的なレベルもそこまで悪くないことから、ええ。是非とも行ってみたいと思って。あとは昨年9月に続き、今年2月にもピンサロで射精できなかった経緯もあり、絶対的キングであり本番も可能なソープならば射精を叶えてくれるのはでないかとも。だからこう、全店舗のホームページは勿論、シティへブンネット、爆サイ掲示板、果ては新潟の風俗の歴史や成り立ちまで、仕事関係の女性を誘う前から熱心に下調べしていたのです。下調べって大事ですからね。

それで最終的にはそうですね、無事に断られなかったことでソープは取りやめになりましたが、まさかあんな地獄を味わうことになるとは夢にも思わず、これなら最初からソープに行っていた方が数千億倍マシでしたよ本当。ダサすぎるんだよボケが。

というわけで、そんな5月のリベンジを果たすべく、東京や札幌という選択肢もあった中で新潟にやってきたという話です。そして心情的にもプロセス的にも、新潟のソープでなければダメだともいう話。


確認の電話を完了してから40分後、諸々の準備を終えると、ルームキーをフロントに預けていざ予約した店舗に向かいました。

今回リーちゃんが選んだ店舗は何でしょう、ドジでのろまな亀って感じです。堀ちえみ風間杜夫ともいうか。通じないかなこれ。料金は80分25000円。カテゴリー的には中級店か大衆店でしょうか。他店よりも若い年齢のキャストが多く、爆サイでの評判も比較的良好だったことが決め手でした。

「予約なんだけど…^^」

店舗前に立っていたボーイに声をかけると、そのままフロントを通り越して一気に待合室まで案内されました。平日だったこともあってか、僕以外の客は1人もいないひっそりとした待合室。一番手前の革張りのソファに座らされると、別のボーイから予約内容の確認と説明を受けて料金を支払います。そして指名の有無について尋ねられたのですが―。

そうですねー、前日に電話予約する前までは、僕の来店時間に合わせて指名可能な嬢を指名しようと考えていました。その時間帯に出勤予定の嬢は全5名。顔を全公開している嬢から、一部を隠した上で公開している嬢まで、どの嬢が当たっても問題なさそうな確信を得たので。爆サイで周到に下調べしていたこともあり。ところがいざ電話してみると、基本指名がなければ店舗任せと言われてしまったので、仕方がなく指名せずにフリーで予約することに。で、来店1時間前の確認の電話も寄越してくれと。

いや、その辺は融通が利くかなと思っていたのですがちょっとダメでしたね。他所のソープもこんな感じなのでしょうか。とはいえ、なにせソープ自体が初めてですし、確実に5名の中の誰かに当たるわけですから、店舗任せのフリーでむしろ正解だったんじゃないかとアレしました。それに指名したらしたで、その嬢に過度な期待を抱いてしまい、対面時やプレイ時に差異や齟齬や乖離が生じたりする可能性も考慮すると余計にアレだともいうことで、はい。これまでフリー入店で外れがなかった僕の神通力を信じることにしました。

で、そういった経緯を伝えると、即座にフロントに確認に向かったボーイがを何かを携えて戻ってきました。店舗側できちんと2名キープしておいたとのことで、どちらかお好みの方を選んでくださいと、その2名の嬢の顔写真とプロフィールが掲載された印刷物を提示されました。

予想していた通り、出勤予定の5名の中からの2名でしたね。まあ、どちらも甲乙つけがたかったのですが、24歳で色白、さらに爆サイでサービス抜群だと複数の書き込みがあった方の嬢を選択しました。やはり下調べって大事ですよ。こうして無事に相手が決まると、ウーロン茶を飲んだり、タバコを吸ったりと、番号が呼ばれるまでリラックスモードで待機…。

10分ほど経過してようやく呼ばれると、いよいよご対面です。

嬢の第一印象は「(えっ、外人?ハーフ?^^)」でした。確かに色白だけど何だか日本人ぽくないし、喋り方も妙にカタコトっぽい。言われてみれば、源氏名も外人風である。挨拶もそこそこに、とりあえず手を引かれて移動。2階に上がって部屋に通されると、まずはベッドに腰掛けて軽く世間話。そこで国籍を尋ねてみると、普通に関西出身の日本人とのこと。ああ勘違い。ただ、ロシアのクォーターだそうで合点がいきました。そしてソープが初めてであることも正直に伝えてから、プレイ開始。

「そうしたらー、早速服脱いでいきましょうか♪♪」

言われるがままにTシャツ、ボトムス、靴下、下着と順番に脱ぎ、それらをすべて嬢に手渡していくと、丁寧に畳まれて所定のカゴに重ねられていきます。なるほど。

「湯船の方にどうぞー♪♪」

言われるがままにダイレクトに入浴。自宅の風呂でもスーパー銭湯でも、必ず身体と髪を洗ってから湯船に入るリーちゃんなので、何もせずに素のままノータイムで入浴するのは不思議な気分でした。

「それじゃあ、はい、歯ブラシとコップ手渡しますねー♪♪」

いいお湯加減で浸かっていると、歯ブラシとコップを手渡されます。言われるがままに歯を磨き、口をゆすぎます。その間、嬢はボディソープとローションを混ぜながら泡立てていました。

「終わりました?そうしたら一旦上がって、こちらの椅子にお願いします♪♪」

言われるがままに椅子に移動。これが所謂スケベ椅子ってやつです、はい。で、椅子に座った状態で身体を洗われます。一体どう洗われるかって、場所と料金を考えたらそりゃあねえ。ご想像に委ねます。

「マットの準備するので、また湯船に入っててくださいね♪♪」

シャワーでしっかり泡を洗い流されると、またも湯船に入るように指示されました。その間、嬢は慣れた手つきでマットプレイの準備を始めます。そうですねー、リーちゃんてばソープ=本番だけしか頭になくて、マットプレイは全く興味がなかったというか、勝手にオプションだと思っていたのですよ。だから「(あれ、マットやるの?^^)」と面食らって、それでも言われるがままマットに寝ましたが、正直そこまで期待してはいませんでした。侮っていました。

「うふふ、マット始めていきますよー♪♪」

うん、マットやばい。これはすごい。35歳独身、本気で感動しました。いや、このマットだけでソープに来た甲斐があったといっても過言ではないぐらい、非常にエキサイティングでファンタスティックな体験でしたね。初ソープなので上手いのか下手なのかは比較できないのですが、個人的には期待も薄かった分、余計にサプライジングでドラマティックでもありました。こんな世界があったんですね。知らなかった。で、マットでペニスを触られている最中にローション効果でうっかり射精しちゃいそうになりましたが、この先にガチのマジの本番が控えているので我慢しました。

「お客さん、あんまり乳首感じないんですねw」

プレイは自然な流れで全身リップからフェラチオに移行。嬢に言われた通り、乳首は全く感じないリーちゃん。どちらかというと耳、首、背中が感じます。そして咥えられるがままに咥えられていたら、いつの間にかコンドームを装着させられていて、騎乗位で本番がスタートしていたのです。

「あ、ん、はい、(ペニス)入れてますよ♪♪」

2009年の12月25日以来、じつに3573日ぶりの本番は―想像していたよりもあっけなく、種々の感慨に浸る間もなく始まっていました。しかし3573日なんて、これもう殆ど10年ですね。その時の相手は勿論、言うまでもなく中古肉便器の女子大生(22)。クリスマスってのが生々しい。

僕がこの世で最もレイプした上で殺害してまたレイプしたい女はさておき、いや、本当、10年ぶりでした。膣内への挿入は。正真正銘ガチのマジのリアルガチで10年ぶり。うーん、好きか嫌いかでいえば好きですよ。セックス。ただ、相手を作ったり、相手を探したり、そういった行動自体がそもそも面倒で煩わしいタイプなんですよね。アイアム。彼女でも、ナンパでも、風俗でも、SNSでも、マッチングアプリでも、そこまで情熱的にもストイックにもなれない。別に世の中、セックスしなくても問題なく生きていけるから必死にもなれない。そして何より、オナニーで十分満足を得られるタイプでもあり、ええ。その結果、じつに10年もご無沙汰だったわけですが、今回こうして新潟のソープで10年ぶりに邂逅したと。

「ベッドまで取っておきます?」

とりあえず気持ち良いのでそのまま騎乗されていましたが、嬢の方が僕の複雑な機微を察してくれたのかベッドでの仕切り直しを提案、僕もそれを受け入れて一旦中断することに。

嬢がマットプレイの後始末をしている最中、三たび湯船に入ってローションを洗い落とします。湯船から上がるとバスタオルを手渡され、全身をしっかり拭きます。そして嬢と並んでベッドに腰掛けて、扇風機を浴びながら火照った身体を冷まします。ベッドルームのすぐ隣に浴室という構図ですから、とにかく換気が悪くて熱も湿度も篭りやすい。嬢なんかミネラルウォーターをガブ飲みしていました。

「もう残り30分ですね、そろそろしますか…♪♪」

すでに50分も経過していたことに驚きつつ
フェラチオから再スタート。そうですね、最初は嬢に任せてベッドの上で受動的にフェラチオされていましたが、これではピンサロと大差なくて味気がないと感じた僕は顔面騎乗を要請したのです。急に自分本位になった僕に戸惑いながらも、ベッドに仰向けになっている僕の顔の上に騎乗してくれた嬢。おお、なんと綺麗なパイパンマンコでしょうか。まさしくMUMO・う…色っぽい。いやいや、そうしたらもうクンニしますよね。目と目で通じ合ったら、ゼロ距離にマンコがあったら。クンニせずにはいられないですよね。もうめちゃくちゃクンニしました。クンニも10年ぶりです。郷愁を誘う懐かしい味覚と、独特のプリミティブな舌触り。マイペニスもはち切れんばかりにギンギンです。メガリスというED治療薬でドーピングしていた効果もありますが、それでもこんなに破裂しそうなほどギンギンになったことはここ10年ありませんでした。

「はい、装着できたので大丈夫ですよ…♪♪」

嬢にしっかりコンドームを装着させてもらい、ひとまず正常位で挿入しようとしました。しかし、上手く挿入できない。さらに焦れば焦るほど挿入できない。これが10年のブランクか。(膣口が)ちょっと狭くて上向きだからクセがあるとフォローしてくれる嬢。見かねて僕のペニスを自ら導いてくれたものの、いざ動こうとするとすっぽりと抜け出てしまう。ベッド横のテーブルに置いてある時計を見たら、残り15分。ヤバい。焦るリーちゃん。しかし、一向に進展しない。まるで拒むかのように抜け出てくる。ああ、なんということでしょう。

そういえば、女子大生との初セックス時も最初上手に挿入することができなかった。ちょっと呆れたような表情をしていた女子大生と嬢の顔が重なり、殺意が芽生える。違う意味でヤバい。仕方なく正常位を諦め、残り時間一杯騎乗位で頑張って貰いましたが、結局射精できずにタイムアップ。またまたしても射精することは叶わず、こうして人生初ソープが終了したのでした。

「(なぜ射精できないのか…^^)」

店舗を後にすると、怪しいネオンが煌めき始めた昭和新道を新津屋小路方面に向かって歩いていきます。怪訝そうに腕を組み、幾度も首を傾げながら、極めてミステリアスな面持ちで。そしてアフター5にも関わらず、終電後の仙台のクリスロードよりも人がいないふるまちモール6に消えていったのでした。


そんなこんなで長くなりましたが、新潟でのソープ初体験レポでした。

そうですね、昨年9月と今年2月のピンサロに引き続いて今回も射精できませんでしたが、失意とか落胆よりも不可解なエモーションの方が強かったのでアレでしたね。それに結果は残念だったものの、ソープ自体はすごい楽しい。本番はできるし、マットプレイも感動的でしたし。嬢もフレンドリーながら接客は丁寧、また書き込み通りにサービス抜群でもあって助かりました。顔はあまり僕の好みではなかったけれど…。あと嬢のセリフはすべて関西弁で再生してください。

しかし、これが違う店舗、違う嬢だと一体どうなるのか。

それを試すべく、確かめるべく、僕は今後もソープに通ってみたい次第です。勿論、しっかり下調べしてから。オススメのソープを御存知の方は教示ください。店舗や現役嬢からの自薦も大歓迎。

ところで、本当射精できませんねえ
ホテルに戻ってシャワーを浴びる前にオナニーしたら、5分ぐらいで射精できたのに。

女子大生とのセックスでは大体毎回射精していましたが、うーん、ライフタイムをリスペクトするような愛のあるセックスじゃないとダメなのか。10年もずーっとオナニーばかりしていて、上の口はおろか下の口でもすっかり不感になってしまったのか。そもそも風俗自体が合わないのか。まずもってヴァギナが合わないのか。そうしたらアナルか。アナルファックか。むしろ女の穴がいけないのか。男か。ここで男か。斯くなる上はニューハーフ・男の娘・女装子か。ヘルスだけど。いやあ、七瀬るいのAVでヌける僕なら多分大丈夫じゃないかな。

とりあえず口内でも膣穴でも肛門でも、大願成就するまで僕は風俗を巡り続けることでしょう。そう、僕はリーモ、とにかく諦めと往生際の悪い男…。