仙台猿員

健全なブログを心がけます

やがて秋になる

9月ですね。

いやはや、8月中はコンスタントに体調を崩していまして、当初のスケジュールが狂ってしまったり、健康管理に不安を覚えたりと、身体的にも精神的にもいまいち落ち着かないアレでした。まあ、一口に体調を崩すといっても伝わりづらい部分がありますので、その症状を具体的に挙げていきますと、咳、頭痛、眩暈、過呼吸、寒気、全身倦怠、喉頭炎、扁桃炎、口唇ヘルペス……。だからこう、主に健康面で碌でもないクソみたいな夏でしたね。2019、令和最初のサマーシーズンは。総じて。

コンスタントに体調を崩した主因たるはええ、確実に猛暑でしょう。

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そうですねー、↑の記事を更新した辺りはまだ涼しかったんですよ。湿度はアホみたいに高かったけれど、気温自体はそこまで高くなく、大体毎回30℃やら35℃が続くような日々に比べたらとても過ごしやすいアレでした。ところが、唐突に暑くなりやがった。仙台は7月26日から8月9日まで14日連続で30℃超の真夏日、そのうち7月31日と8月3日は35℃超の猛暑日というインフェルノ。扇風機やエアコンが不要だった日々から一転してこれでは、そりゃあ体調も崩しますよ。そもそもがまだ、それまでの冷夏でカラダが夏になっていないLOW PRESSURE状態だったから殊更で。全く、過激に最低です。

確かに、熱中症の危険度が増すようなガチのマジの本格的なサマーシーズンの到来を望んではいました。それはやはり気分的にも、季節的にも、折角購入したショートパンツとサンダルの出番的にも。あとは冷夏も冷夏でこのまま続いてしまうと、色々と問題や不具合も生じてしまいますからね。しかしこう、ちょっと暑すぎた。思いがけず一気に本番を迎えてしまった。冷夏を挽回せんとばかりに急激な勢いで、想定していたよりもバイオレンスに。そして結果、本格的なサマーシーズンの到来を望んでいた張本人の健康に問題や不具合が生じたというから世話ないし、碌でもないしクソでしかない。はい。

ちなみに8月はトータルで真夏日が16日、夏日が13日でした。暑いわボケが。

とはいえ、実際にお望み通りの本格的なサマーシーズンが到来してみたところで、その手の各種レジャーやイベントとは無縁だから根本的にアレなんですよね。海水浴や花火大会は勿論、仙台七夕まつりや野外音楽フェス、果ては町内会主催の小規模な盆踊り大会までオール。無縁で、無用で、無関係で、無意味。そもそもが35歳にして独身、さらに3469日も彼女がいませんからね。やべー。ああ、8月に入ってからようやく、みんな夏が来たって浮かれ気分になったというのに、僕だけ1人冴えない顔をしていたのです。そして険しい顔もしていた。

レジャーやイベントに無縁ということは、そうした場所や施設とも必然と無縁になってしまいます。球場、遊園地、観光地、水族館、博物館、美術館、温泉旅館、リゾートホテル、アウトレットモール…。8月、いや7月もですが、殆どローソンとセブンイレブンベローチェココイチ丸亀製麺しか行っていない。妻子や恋人がいない上、親しい友人や先輩後輩が既婚者ばかりだと、独身者はここまで孤独になるという証明。しかも、年々それが力を注いでいく。別に1人でも気にせずレジャーもイベントも行けばいいじゃんって話ですが、それは遠回しに僕に青葉真司になれって言っているようなもの。リーちゃんは心が弱いんだからさあ!ねえ!

そういったわけでこう、たとえ健康面で特に問題がなかったとしても、どのみち碌でもないクソみたいな夏だったことには変わりないともいう話です。はい。むしろ2010年からずっと、殺意と狂気とルサンチマンに満ちた碌でもないクソみたいな夏しか送っていませんが。

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あとは7月に購入したnonnativeのセールアイテムを全放出する羽目にもなり、その件もただでさえ碌でもないクソみたいな夏をさらに悪化させてはくれましたか。

詳細な内容は控えますが、プロパーだと総額250000円相当にも及ぶアウターやボトムスを購入しておきながら、結局1度も外で着用することなく全放出という。本当、あれだけ購入したのにガチのマジで何一つ残っていません。酷い。むしろセールアイテムも含めて、19SS全体での放出率が90%を超えている惨状。いくら裕福な地主一家の生まれで経済的に余裕がある35歳独身とはいえ、いくら自分の思い描いていたイメージと実際の製品との間に差異や齟齬や乖離が生じてしまったとはいえ、酷い。あまりにも酷すぎる。どうしてこうも破滅的なのか。

しかしながら、きちんと着用するつもりで購入しても、しっかり後先考えて計画的に購入しても、差異や齟齬や乖離が生じたらもう仕方がないんですよ。服だけに限らず、書籍でも、CD/DVDでも、飲食料品でも、家具でも、電化製品でも、バイクでも、車でも、一軒家でも、マンションでも、株でも、絵画でも、臓器でも、金で購入できるものはオール。誰しも経験があると存じますし、誰しも仕方がないと口にしたはず。もしくは、心の中で思ったはず。そう、だから僕の相変わらずの派手な放出っぷりも
仕方がない。こればかりは。ええ。


というわけで、誰のせいでもない自己責任10割の碌でもないクソみたいな夏でした。

まあ、5月の新潟旅行からの6月の婚活イベントを思えば、何だかもう始まる前からすでに終わっていたようなものでしたが。2019年の夏は。

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どちらかで成功を掴めてさえいれば、多少は碌でもある夏を送れたのかもしれませんね。

ただ、そんな中でも8月3日だけはさすがに血湧き肉躍りましたね。
そう、8月3日といえばnonnativeの19AWが立ち上がった日ですよ。イエス

ただそうですねー、8月3
日は仙台で猛暑日を観測したり、僕も僕で仕事関係のイベントのスタッフとして1日中拘束されていたりと、待望の立ち上げにも関わらず非常に間の悪いものでした。つまるところ、ガンガンに冷房が効いた店舗内で19AWのプロダクトをじっくり堪能することは叶わず、ガンガンに太陽が照り付けるイベントテント内でスマホの画面越しからシコシコと情報を得るというアレだったのです。

しかし、そんな真逆のシチュエーションにも負けず、折柄の猛暑日や体調不良といった困難にも挫けることなく、19AWは立ち上げから早速購入しています。

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・DWELLER L/S TEE C/P THERMAL
サーマルは前後の着丈の長さが異なるスクエアカットと定番的なラウンドヘムの2種類がリリースされましたが、僕は後者を選びました。個人的にはスクエアカットの方が好みですが、19SSから継続のヘンリーネックに合理性や必要性を見出すことができずにいまして。ええ、ガバッと着られてガバッと脱げるクルーネックに比べたら、着脱時にいちいちボタンを留めたり外したりするヘンリーネックって面倒じゃないですか。とても。そうしたプロセスやデザインそのものを含めて、ヘンリーネックの方を好んでいる御仁には大変申し訳ありませんが、はい。

カラーは見ての通りのホワイトです。グレーとも迷ったのですが、大体毎回確実にコーディネートに取り入れるホワイトにしました。

サイズは熟考の末に1にしましたが、普段からnonnativeのカットソーを1で購入している自分でも結構大きめでした。通販での購入を検討している方は注意してください。まあ、vendorスタッフの着こなしを見ていると、インナーのカットソーはボトムスの股上が全て隠れるぐらいで着用するのが流行っているようなので、ブランド側からしても販売する側からしてもそういった提案なのかもしれません。近年のカットソー全般における、このやや大きめのサイズ感たるは。でもnonnativeに限らず、僕としてはカマホモみたいで苦手なんですけどね。あの股上が隠れるようなオーバーサイズ。股上は最低でも3割は残すべき。

サーマル自体は肉厚でいて柔らかく、着心地そのものは超ベリーグッドです。ただし、出番は10月に入ってからですね。朝晩でもまだ、サーマルを着用するには尚早すぎる…。

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・DWELLER EASY PANTS RELAX FIT C/P/P CHINO STRETCH
立ち上げ翌週の2回目のリリースから、新作ボトムスも購入しています。

生地はコットン、ポリエステル、ポリウレタン混紡のチノクロス。秋冬仕様なので、やや厚みがあります。平たくいえばチノパンになりますが、適度な艶とハリ感があってどことなくスラックスライクな趣。nonnativeにしてはテーパードかなり緩めで素直にストンと落ちるシルエット。リラックスフィットだけあって股上は深めですが、その分股下が浅めに設定されている為、裾が余って不用意にダボついたりとか、下手に野暮ったい雰囲気になるといったことも皆無。そこはさすがの絶妙なバランスで作られています。さらに伸縮性抜群のストレッチも加わり、僕がこれまで穿いてきたnonnativeのボトムスの中でも極上の穿き心地を云々。その他ディテール面に関しては、左右のポケット内にスマホがぴったり収まるポケットが内蔵されています。バックポケットは右側がスナップボタン、左側は通常のボタンで開閉する形式です。

カラーはブラックです。nonnativeのボトムスはブラックだけで既に3本所持していますが、それぞれで年代や生地やデザインも異なりますし、着用頻度が断トツで高いから何本所持していてもノープロブレムですね。むしろブラックでこのシルエットを希求していたところにリリースしてくるから、やっぱりnonnativeってすごい。nonnativeマンセーサムギョプサル!!!

サイズは安定の2です。
僕で丁度、VANSのOLD SKOOLに対して程よくワンクッションって按配になります。

また、これまでのMANAGERからDWELLERに名称が変わり、シルエットが幾分細くなったとの説明も口頭で受けましたが、18SSのツイル生地を所持している自分からするとあまり大差ないです。生地や発売時期の違いもあると思いますが、主観ではそこまでアレですね。

ともあれ、USUAL FIT原理主義者のリーちゃんが大絶賛のボトムス。
ワンチャンあれば色違いのグレー、生地違いのベージュも同生地のジャケットとセットアップで欲しいぐらいです。可能な方は是非とも店頭で試着なさってみてください。


そんなこんなで碌でもないクソみたいな夏からのnonnative購入レポをお送りしました。

そうですねー、オンタイムで着用できるアイテムよりも、これから先のオクトーバーやノベンバーを見据えて購入しました。しかし何といいますか、購入したセールアイテムを全放出して、それで19SS全体での放出率が90%を超えて、直営ECのアカウントを解除するほど自分に嫌気が差したにも関わらず、こうしてシーズンが切り替わったら普通に購入しているから不思議なものです。まあ、人生を投影するため道具ですからね。ええ。

ちなみにnonnativeはイージーチノパンツを最後に何も購入していませんが、代わりに別ブランドに手を出しているのでそこの辺りを次回にでも。

あとコンスタントに崩している体調に関しては、亜鉛×マカ×黒ニンニクを配合したビール酵母を試してみようかと検討中です。いくら上等な服を着ていようとも、心が弱い上に身体まで弱くてはこの令和の時代を生き抜いていけませんからね。まだまだ厳しい残暑が続いていますが、季節もやがて秋になりますし。はい。