仙台猿員

健全なブログを心がけます

すべてがNになる

3月も終わりますか。

まあ、本来であればそうですねー、近づいた春の足音に人々や街々が鮮やかな色に染まって舞い踊る時期なんですが、コロナウイルスの影響で自粛やら規制やらを強いられて如何ともアレです。はい。なんというか閉塞感がヤバいよね。

僕も御多分に洩れず、今月の予定はすべて延期や中止となってしまい、来月の予定もすでに1つが延期決定という有様。もとより多くはないスケジュールが軒並みホワイトペーパーになるとか本当クソです。そして暇です。うんざりするぐらい持て余しています。暇なら街に出ればいいじゃんって話ですが、CDも書籍も特に欲しいものはありませんし、服の方も個人的にパッとしない入荷状況ですし、ベローチェは全席禁煙とかふざけた仕様になるしで、こうなるとやはり引きこもらざるを得ません。そして引きこもりすぎて外出する気力すら湧きません。僕自身はコロナウイルスの感染について全く恐れていないのですが、その一方でヒステリックなぐらい恐れている人もいますので、そういった世情を鑑みると余計に誘いづらいし誘われづらくもありますよね。彼女とかでもいればまた話は違うのでしょうけど、生憎様で君の街まで飛ぶための歌は持ち合わせていない。輝く向こうの先までも飛べない。もうないないばかりできりがない。あるのは金と仕事だけ。そんな現状です。

いや、それならブログの更新がんばれよって話ですが、Amazonのギフト券で購入したコミック2冊とHMVのポイント20倍に託けて購入したコミック6冊が届いてしまってはダメでした。3月上旬は。また、中旬も中旬で当初予定していた記事が下書きで行き詰まり、コミックの読み返しやYoutubeに逃げたりと、ええ。ダメでした。怠惰でした。結局のところ、サボりすぎてブログを更新する気力が失せてしまったわけです。

でも、更新しましたよ。来月に更新するつもりだった内容を前倒しして。ようやく。トゥデイ。ナウ。


ということで、本日は20SSのnonnativeで購入したアイテムを紹介していきたいと思います。

まあ、そこまで数は多くないですがしっかり購入していますよ。予定はすべて延期や中止となり、外出機会は殆ど皆無にも関わらず。いや、むしろ暇を持て余しているからこそ購入しているともいえますし、遊興費等が浮いた分で結果的に購入できてしまうともいえますか。それにコロナウイルスによる自粛も規制も延期も中止も一切なく、立ち上げから毎週淡々とリリースを続けられては、こちらも人生を投影しないわけにはいきませんからね…。


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・DWELLER L/S TEE COTTON JERSEY BOREDER
まずは立ち上げのリリースの中でも特に目を引いたボーダーロンT。品番はNN-C3711。19SSは自分好みのマルチボーダーで2色買いするほどでしたが、20SSもこれまた自分好みの変則ピッチのボーダーできました。さすがnonnativeです。

そして仙台の街中で女子大生100人にアンケートを取ったら95人がグレーとは回答しないであろう、この独特のグレーも色合いもアレでしたね。実物はもう少しグレーの色味が深いのですが、画像だとベージュとかブラウンとか全体的に茶系が強すぎてとてもグレーには見えないという。僕もプロダクトを見るまでずーっとベージュだと思っていましたし。確かに実際の表記はグレーですし、グレーだとゴリ押しされればグレーに見えないこともないですが、ともあれ"曖昧"をシーズンテーマに掲げている20SSの象徴ともいえるアイテムでしょうね。

サイズはいつもの1ではなく2を選びました。そうですねー、前述の19SSのボーダーT含めてカットソー類はここ数シーズンにわたって1を着用しているので、今回もノータイムで1を購入したのですよ。そうしたらキツい。着丈、肩幅、身幅、袖丈のいずれも長さが足りず、それで慌ててすぐに2を買い直したという経緯。つまるところサイズミスです。通販の方は御注意ください。

買い直しするぐらいには気に入っているので半袖も購入予定でいます。しかし、リリースされたのはなぜか半袖ポロシャツ。あとタンクトップ。これはあえて半袖を作っていないパターンか。



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・DWELLER FULL ZIP HOODY COTTON SWEAT
定番のジップパーカーです。品番はNN-C3705。19AWにもジップパーカーを購入しましたが、引き続いて20SSでも購入しました。プルオーバーとは何だったのかというぐらいに使い勝手が良すぎるので。当初は「秋冬とはいえグレーのジップパーカーを持っているのに、また春夏で同じグレーのジップパーカーを購入する必要性あるかな…^^」とも躊躇しましたが、「裏起毛と裏毛は別物だからアレでしょ^^」という結論を出しまして、はい。10月~4月は裏起毛、5月~9月は裏毛で使い分けられますからね。それにいくら肌寒いからといって、5月や6月に肉厚で裏起毛のジップパーカーでは季節感がないでしょう。さすがに。やはり時候に適した生地や素材を選ぶということも大切ですよ。

で、カラーは19AWのジップパーカーと同じグレーです。
ウォッシュ加工によりマーブルがかった淡いグレーに仕上がっています。

サイズは1です。ボーダーロンTでサイズミスした後だったので少々不安でしたが、北関東某店舗の着用画像を信用して正解でした。全体のサイズ感も19AWのジップパーカーとほとんど変わらず、これならスプリングとサマーも安定的にジップパーカーの着こなしを楽しめそうです。

ちなみに19AWの時は「入荷している店舗少ねーんだよふざけんなボケが死ね」と文句を垂れていましたが、20SSでは確認できる範囲だけで1府5県(19AWは1府2県)と倍増。購入しやすくなって何よりです。しかしこう、通販の条件が良い店舗と条件が良くない店舗で在庫状況がシビアではありますね。まあ、完売しますよ。在庫を常時表示していたり、オンライン上でのカード決済可能だったり、特定の金額以上の購入で送料手数料が無料だったりすれば。カートインできるカバーコードも然り。うん。


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・DWELLER 5P JEANS USUAL FIT COTTON 12.5oz DENIM VW DARK
これまた定番の加工デニムです。品番はNN-P3704。国内でも屈指のUSUAL原理主義者として、昨今に於けるUSUALの不遇ぶり(型数が少ない等)や窮状ぶり(購入できる店舗が少ない等)を予てより訴えてきましたが、このNN-P3704に関しても↑のジップパーカーと同様に入荷店舗が多くて何よりでしたね。多いといっても4店舗ほどではありますが、19SSや19AWが僅か1、2店舗だったことを思えば。ちなみに膝がクラッシュしているNN-P3707も3店舗とまずまずの状況ですね。

しかし、肝心のカバーコードでは3704も3707も未入荷だから舐め腐ってます。直営のECが入荷しないとかマジでクソです。取り扱いブランドの数ばかり増やして下手なセレクトショップ気取ってないでUSUAL入荷しろよアホか。でも3701と3723は入荷しているから基準がよくわからない。まあ、加工デニムは入荷店舗での購入を促しているのかもしれませんね。カバーコードでは敢えて入荷しないことで。逆説的に考えてみると。なるほど。

それでLIGHTの3707とも迷ったのですが、DARKの3704を購入しました。

インスタにも投稿しているので、もしかしたらそちらですでに購入を知った方もいるでしょうか。そしてインスタでこの3704の投稿の他、過去のnonnative関連の投稿にもまとめていいねを押してくださった方々ありがとうございます。ブログを読んで頂けているかは不明瞭ですが、この場を借りて御礼申し上げます。

しかしこう、インスタをはじめSNSはつくづく馴れ合いの文化だと思い知らされますねー。「(こいつ着こなし下手だな…^^)」とか「(この人全然サイズ合ってねえ…^^)」とか心の中でアレしても、当たり障りのないコメントかハートマークのタップでお茶を濁すしかないという。そもそもが悪口雑言を是としない世界観ですからね。僕は個人の方を一切フォローしていないのでそういったリレーションがありませんが、なかなか気が狂いそうになりますよ。個人でフォローしあっていて、そんな投稿がコンスタントにタイムラインに表示されるとか、とてもとても。だから一切フォローしていません。あしからず。あとは充実したハッピーライフの投稿に傷ついてもしまうので。はい。そして裏を返すと「(こいつ着こなし下手だな…^^)」とか「(この人全然サイズ合ってねえ…^^)」とか、#nonnativeで頻繁に心の中でアレしていると。そうですね、こんな陰湿なクソ野郎ですがフォローは大歓迎です。https://www.instagram.com/reamo1000dieまでどうぞ。

サイズは2です。ボトムスは2で完全固定で安泰です。


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・DWELLER S/S TEE COTTON JERSEY OVERDYED
ラストはこれまたまた定番の無地Tシャツです。品番はNN-C3717。当初は通販で購入するつもりでしたが、サイズミスへの不安から片道約2時間かけて郡山の店舗まで行ってきました。たかがTシャツ1枚のために郡山まで行くとかバカじゃねーかと思われるかもしれませんが、だってサイズミスしたら嫌じゃないですか。13000円もするし。それにボーダーロンTもジップパーカーも加工デニムも通販でしたし、店舗で直接袖を通してみた上で購入したかったんですよ。外出機会という意味合いでも。

そうして郡山まで行った結果、やはりサイズは2で正解でした。

あとはボーダーロンTもそうでしたが、20SSからだいぶ首元が詰まったというか、ネックが以前よりも高くなったというか、Tシャツのデザイン変えてきましたよね。ついでに袖も長くなり、今まで相性が悪かったユニクロのドライカラークルーネックTの上からでも着用可能に。汗染み防止の為にTシャツは必ず2枚重ねて着用するタイプなので、ええ。20SSにしてようやくより普遍的なTシャツになってくれました。

しかし13000円という価格のせいか、定番の無地Tシャツのわりに入荷している各店舗とも動きが鈍いですね。さすがの僕でも13000円は高いと思いましたが、前述の19SSのマルチボーダーTは14000円、それもプロパーで購入しているから大してアレでした。とはいえ、油断しているといつの間にか完売しているのがnonnativeの無地Tでもあるので、無地Tユーザーの方は早めの決断が吉でしょう。多分ホワイトの2はもう1枚、余裕があればさらにもう1枚ぐらい購入しようかと企てている僕がいますから。ああ、グレーの2も欲しいですね。

ちなみに3月は今のところTシャツだけしか購入していません。2月に購入しすぎた反動でしょう。


そんなわけで4月から始まるであろうサマースポットを前に20SSの軌跡を振り返ってきました。

それにしても定番のDWELLERばかりで面白味がないので、ディテールの説明よりも各アイテムに関連する個人的エピソードに比重を置きました。本当はアウターなんかをばばーんと紹介したかったのですが、まあ、定番をしっかり補充しておけば後々になって困ることはないですからね。そう、アウター大好きのリーちゃんですが未だに購入していません。先走って失敗することを避け、すべて出揃ってから購入するつもりでいたのですがちょっと難航しそうです。共にブラックで検討していたNN-J3713やNN-J3717は見事にサイズ欠けしていますし、静観したらしたでこれだから困る。全く。そもそも20SSはアウターの入荷自体が少なくなっている印象です。19AWから登場したシャツジャケット類の煽りを受けてか。仙台なんてモッズコート2種のみですよ。そりゃあシーズンの真っ只中なのにひと月以上も店舗から足が遠のく。最上級顧客を自称しているわりに20SSは何1つ購入していませんし、顧客から一見客まで格下げでしょうね。

まあ、3月は致し方なく引きこもってばかりでしたが、仙台市をはじめ宮城県内では感染が拡大していませんし、4月からは外出機会を増やしていきたいです。36歳独身彼女なしってだけでコロナウイルス関係なくただでさえ閉塞感漂っていますから、折角購入した20SSのアイテムの為にもそうですね。自助努力しますか。

30ヶ月は僕の嘘

あれは1月初旬に開催された中学校のクラス会でのことでした。
僕の左隣に座っていた幹事(♂)が不意に過去のブログについて言及してきたのです。

「リーモさ、そういえばブログやってたよなー」

「ああ、やってたね…^^」

「懐かしいなー、よくコメントしてたっけ」

「ああ、コメント貰ってたわ…^^」

「今はやってないの?」

「そうだね、今はブログもSNSも何もやってないよ…^^」

ええ、僕は嘘をつきました―。ブログもSNS(インスタ)もやっています。でも、やっていないと嘘をつきました。そして2017年の7月からひっそり始めたこのブログの存在も秘匿しました。頑なに口を閉ざしました。それはどうしてかと問われると、だってもう30ヶ月も経過していたら今更じゃないですか。30ヶ月ですよ、30ヶ月。6ヶ月や12ヶ月そこらならまだしも、さすがに30ヶ月では今更が過ぎるし、改まって御丁寧に教えるまでもないでしょう。はい。

しかし30ヶ月ですか。長い。いつまで続くのかは僕自身にもわからない。

まあ、どの記事もカテゴリー問わず基本的に1話で完結している形式ですから、巻数の多い漫画のように最初から読まないとストーリーを理解できないシステムではありませんし、肝心の内容もマザーファッキンでスクリーモビッチだった過去のブログと殆ど大差ないアレです。強いて挙げるとすれば、文章がだいぶ淡泊になったことぐらい。あとは20代の頃より若干先鋭化していますかね。色々と。全般的に。だからこう、いざブログの存在を教えれば初期の記事まで遡って読んでくれるでしょうし、そもそもが若さゆえの勢いで暴虐の限りを尽くしていた過去のブログ、ひいては僕というクソメガネ野郎を相当熟知している人物でもある。つまり耐性があるともいうか、このブログの存在を教えても差し障りがなく、むしろ進んで教えるべき人物だったりもする。だけど、僕は教えなかった。嘘をついた。そうですねー、これまでガチのマジで誰にも教えずに30ヶ月続けてきた矜持もありますし、やはりちょっと憚られますよ。それと完全にサシで会って話している状況ならまだしも、過去でも現在でも僕のブログの存在自体を知らないクラスメイトが複数いるような場面でしたからね。端から教えるつもりはなかったとはいえ、これではますます秘匿に拍車もかかる。実際に↑のセリフで「ああ、やってたね…^^」と言った直後、正面に座っていた奴が「えー!ブログやってたの?」とか会話に乱入してきたので、ええ。ちなみに右隣に座っていた人物も僕の過去のブログを知っていましたが、やはり規模の大きい宴席では殊更BADでDANGERですし、すでに30ヶ月も経過して今更だから自力で発見してくれといった次第。

というか、僕から教えなくてもいずれ自然に辿り着けると思いますよ。当日の幹事、ちゃっかり18AWのnonnativeのプリントTシャツを着ていたので。うん。左隣に座っていた時は全くわかりませんでしたが、トイレから戻ってきた際にたまたま空いていた幹事の正面に座った瞬間、見覚えのあるプリントが急に目に飛び込んできたわけです。そして「おい幹事、それnonnativeじゃねーか^^」と。約5年前のクラス会でも13AW辺りのピーコートを着ていましたが、本人曰く、結婚した今でも機を見て購入しているとのこと。サイズ2でもキツいとか言っていましたが。そう、14年前に既に"仙台nonnative四天王"の一角を担っていたガチ勢の僕ほどではないにしろ、この幹事も昔からnonnativeを着ているのです。いわばエンジョイ勢。だから気になったアイテム名とか品番とか、それこそ"nonnative 仙台"で検索すればマイブログがすぐに表示されるって話ですよ。仙台でリーモという名前でブログやっている奴なんて、まず間違っても僕しかいないから。内容的にも、文章的にも、それ確実にアイアムアリーモだから。本当、幹事には自力で発見してほしい。学年でもトップクラスだった優秀な頭脳で以て。そして次のクラス会では「リーモさ、オマエ実はブログやってるよね?」と問いかけてきてほしい。そうしたら僕は満を持してイエスと答えるので。とはいえ、他都道府県に在住の方ならともかく、仙台に住んでいる人間が"nonnative 仙台"って検索しませんよね。わざわざ。


あれは2020年を迎えてから40分後ぐらい、中学校時代からの友人であるMSYとSZKを乗せて鹽竈神社に向かっている車中でのことでした。

SZK「2008年とか何してたか全然覚えてねーわ、せいぜい新潟にいたってことぐらいだね」

MSY「だよねー、2008年かー。12年前だから24歳、若かったわ…」

リーモ「2008年だと僕はとにかくブログとmixi三昧だったね^^」

SZK「んだなー、そういやリーモも随分長くブログやってたよな」

MSY「懐かしいね」

リーモ「そうだなー、我ながらよくやってたわ。まあ、今はブログもSNSも何もやってないけど…^^」

僕はまた、嘘をついていました―。御存知の通り、ブログもSNS(インスタ)もやっています。でも、嘘をつきました。2017年の7月からひっそりブログを始めて、いよいよ30ヶ月目に突入したにも関わらず。はい。そして当然、このブログの存在も秘匿しました。上の幹事とは比較にならないぐらい親密な付き合いで、莫逆の友とも呼べる2人にすら秘匿した理由はそうですねー、30ヶ月も経過したらやはり今更じゃないですか。それにこう、2017年の7月にひっそりブログを始めるに際して、これまで10年以上にも及ぶブログキャリアの中で読者が完全にゼロという状態から始めてみたかったので、はい。だから彼らに教えることはしなかったし、また知らせることもしなかった。たとえ莫逆の友であろうとも。開始時点から既にブログを知っていて、かつ定期的に閲覧してくれる読者という存在に甘えたくなかったのです。このブログがきっと、これまで10年以上にも及ぶブログキャリアの集大成、ひいてはこれが人生で最後のブログになるだろうと思ったから、ゼロがいいと、ゼロになろうと。

友人のブログに影響されて始めた一番目のブログは、その友人と相互リンクをして、MSYとSZKにも開始と同時にアナウンスした。「ブログ始めたから読んでくれよ^^」って。方向性が変わったことで始めた二番目のブログは、一番目のブログ内で新しいURLと共にしっかり告知したことから、そのまま読者を継続することができた。ついでにmixi日記と連動させて、当時のマイミクを中心に一見さん的に訪れたユーザーにもブログの存在を認知して貰えるように仕向けていた。三番目のブログでも二番目のブログと同様の手法を取った他、他所の人気ブログにブログのURLを載せてコメントするなど、形振り構わず姑息にアレした。三番目のブログの読者だったメンヘラビッチの人妻とのいざこざの後に始めた四番目のブログでも、mixi日記内でマイミク限定にのみ開始を宣言してちゃっかり読者を確保。マイミクの中には勿論、MSYや幹事もいました。SZKは面倒という理由でSNSを一切やらない男だったので、メールで教えたのかな。多分。ちなみに四番目のブログが先述のマザーファッキンでスクリーモビッチなブログになります。とまあ、これまでずーっとそうですね、言うなれば身内的な読者を予め確保したセーフティーな状態でブログを始めていたわけです。だからこそ、五番目にあたるこのブログは誰にも教えず知らせずひっそり始めて、そのスタンスを永続したまま30ヶ月が経過したからトゥーレイトだって話ですよ。

もっとわかりやすく喩えると、所有している土地で2005年からラーメン屋、居酒屋、カフェと業態を変えながら営業を続けてきたリーちゃんは、それまで店舗の中身が変わる度に友人達に広くアナウンスして身内的な常連客を確保しつつ、新規の常連客もそれなりに獲得してきました。しかし、2015年に休業状態だったカフェを完全に閉店すると、それを機に土地を手放して2017年の7月から誰も知り合いのいない場所で新たにひっそりカフェを始めました。かつてのように、SNSを通じて来店してくれた女子大生と恋仲になることはなかなか叶いませんが、30ヶ月経過した現在では集客(PV)も安定しており、自分のペースでゆったりと営業を続けられています。ただ、友人達には教えても知らせてもいません。新たにカフェを始めたことも、カフェの存在自体も。はい。

いや、余計わかりにくいでしょうか。

あとSZKに関してはまあ、SZK夫として女子大生(激安淫売中古肉便器)とOND(首都圏在住の後輩)に次いでブログに登場していますが、一方のMSYはそんなに登場していませんね…。MSYは僕と同じく、14年前に"仙台nonnative四天王"の一角を担っていたガチ勢。結婚後、15AWを最後に引退したレジェンドです。三番目のブログを定期的に読んでくださっていたという方がもしいましたら、あの頃頻繁に登場していた友人のM君で通じるかと思います。彼です。クラス会で僕の右隣に座っていたのも彼です。


あれは昨年9月、仕事関係の懇親会が終わってからのことでした。
僕は全体の二次会には参加せず、マイメンのD君を誘って仙台駅前の喫茶店に入ったのですが…。

「リーモさんにまたあのベローチェの時のような顔をさせるかもしれませんが、その件の女子大生とはどういった経緯で知り合ったんです?」

「んー、女子大生とはね、mixiを通じて知り合ったんだ。そこから僕のブログを読んでくれて、なんか向こうから直接会いませんかってきて…^^」

「へー、リーモさんブログやってたんすか!」

「そう、ブログやってた。7年ぐらい。女子大生以外にも読者の人と実際に会ったりとか、そんな交流も結構あったねえ…^^」

「うわー、俺も読んでみたかったすねー。リーモさんのブログとか絶対面白いでしょ!」

「いやいや、大して面白くないよ。しかし、今はもうブログもSNSも何もやってないなあ…^^」

僕は以前から、嘘をついていました―。ブログもSNS(インスタ)もばっちりやっています。でも、嘘をつきました。26ヶ月も僕の嘘でした。D君とは仲が良い。僕より年下ですが30代独身、彼女もおらず、AVや風俗で性欲を発散する日々を送っている。また、精神を病みかけていた大学時代にアニメに救われたなど、僕と共通点が多いというか、境遇が似ているともいうか。ついでに高校の後輩。あと背丈も近い。だからマイメンと呼んでいます。普段から。そして文中にも登場していますが、↓の記事を作成するきっかけとなった人物でもあります。

sendaisaruin.hatenablog.com

20年以上の付き合いで僕のブログも一番目から知っている幹事や莫逆の友とは違い、マイメンは過去のブログを知らないし読んだことすらない。そういった意味ではこう、身内ながら完全に新規のフレッシュな読者となり、僕からすれば幹事や莫逆の友よりも教え甲斐がある。このブログの存在を。だけれども、秘匿しました。だって2017年の7月から誰にも教えず知らせず26ヶ月も続けてきた中で、僕に対して理解のある人物だからと、その誓約を簡単に破ってしまうことはやはりアレじゃないですか。マイメンにはブログの内容を気に入って貰える自信はあるけれど、それが26ヶ月や30ヶ月というフェーズにまで達しているとさすがに。ええ。いや、でも、果たして本当に気に入って貰えるだろうか。いくらマイメンだからといっても、育ってきた環境は違うから好き嫌いは否めない。絶対的な保証は皆無だ。僕のブログはそうですね、刺さる人にはすごい刺さると思いますが、ダメな人には本当にダメだと思います。それは現実社会での僕も同様で、マイメンのように相性が良い相手とはとことん昵懇になるけれど、相性が悪い相手とはひたすら悪い。所謂ドッグ&モンキー、ウォーター&オイル。仕事関係でも1人いますよ、僕のことを蛇蝎の如く嫌っている30代童貞で癇癪と躁鬱持ちの生ゴミ野郎。嫌っている理由は、僕の発言力の強さと下ネタの多さだそう。宴会で乾杯のグラスを避けられるぐらいガチで嫌われていますし、出来損ないの分際で自分に配慮することばかり求めてきやがりますけど、そこは僕の方が社会経験も女性経験も圧倒的に豊富な大人ですからね。目障りだから出来るだけ早急に自害するか、死ぬまで一生精神病院に入って欲しいと願っています。まあ、そういうとこやぞって話ですが、好かれる相手には徹底的に好かれて、嫌われる相手には徹底的に嫌われる、そんな僕のリアリティーやパーソナリティーがそのまま色濃く反映されているブログというわけです。だからこう、辿ってきた人生や諸々のステータスが類似しているマイメンは大丈夫だろうとアレしましたが、やはり迂闊に教えるべきではないし、自力で発見してほしい。DQ1竜王の城で隠し階段を見つけるよりも簡単だから。

そう、30ヶ月も教えず知らせずでやってきたからこそ、身内的な方々には自力での発見からの「ブログやってる?」というクエスチョンを期待していますね。ああ、そうしたら僕は待っていましたとばかりに、「なんてブログ?^^」と逆にクエスチョンすると決めているのです。あとはそうですねー、ブログを読んで頂けている方とは是非とも会ってみたい。つまるところのオフパコ。希望は女子大生ですが、別に男性でもオフパコOKです。場所は仙台でもいいですし、東京でも、名古屋でも、大阪でも、国内であれば可能。ちなみに四番目のブログでは大阪まで読者(♀)の方に会いに行ったこともあります。もう12年前の話ですが、高速バスで行って、なんばパークスで対面して、大阪を案内して貰って、カラオケで盛り上がって、はい。その後は疎遠になってしまいましたが、僕よりも年上だったので生きていれば今40歳ぐらいですかね。懐かしいです。

オフパコの何が面白いかって、たとえば当日に待ち合わせ場所に到着するまで知らないんですよ。僕が仙台猿員というブログを運営していることも、僕が35歳独身彼女なしというステータスであることも、僕がレペゼン仙台nonnativeガチ勢であることも、その道々ですれ違う人々は何も知らないんですよ。老いも若きも男も女も、僕についてのことは全く。一切。しかし、待ち合わせ場所には僕のブログ、ステータス、ガチ勢であること、さらに趣味や性癖や暴言や愚行等々まで知っている人物がいて、そして僕は今からその人物に会おうとしている―。いや、これが最高に面白い。ブロガーならではの特権ともいいますか、独特の高揚感や緊張感でカウパー漏れそうになります。四番目のブログ時代にトータルで6回の機会がありましたが、何回やっても飽きない。そして久方ぶりに味わいたい。よろしくにゃん。


そんなわけで30ヶ月は僕の嘘でした。

まだ知り合って2年ぐらいのマイメンはともかく、中学校時代からの幹事や莫逆の友に対して薄情ではないかといった意見もあるかと思いますが、まあ、それは30代だからこそといったアレもありますかね。独身だけど家を購入したクラスメイトだったり、結婚はしているけど子供は持たない方針のクラスメイトだったり、クラス会で再会した各々にそれぞれひとつのlifeとそれぞれが選んだstyleがあって、そこに今更僕のブログを組み込まなくてもいいのではないかと。ええ。だからこそ、何度も言っているように自力で発見してほしい次第。DQ2ペルポイの牢屋でラゴスを見つけるよりも簡単だから。とはいえ、このブログの存在を既に知っておきながら、あえて僕に公言せずに泳がせているパターンもあるでしょうか。まあ、それはそれで一興ですし、また31ヶ月も引き続いて僕の嘘。

MFNB

1月も終わるじゃないですか。

そうですねー、年が明けてから20日頃までビジネスでもプライベートでも何かと外出する機会が多く、それでいて予定がない日にはアメリカの女子バスケのU-19代表選手(特にペイジュちゃんとヘイリーちゃん)の動画を片っ端から視聴しまくっていたせいで更新が大幅に遅れました。どうも、35歳独身です。来月には36歳です。年男です。はい。とにかく今年も健全な内容のブログを心がけていくので何卒よろしくお願いします。

まあ、外出する機会が多かったお陰で色々とネタはあるのですが、新年1発目の更新ですからここはやはりnonnativeでいきましょう。

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EXPLORER 2WAY JACKET ACRYLIC PILE WITH POLY RIPSTOP DICROS dew
昨年末の記事で新年早々にアウターを購入する云々と記述してはいましたが、それがこちらのフリースになります。パッと見は何の変哲もないスタンダードかつオーソドックスなフリースですが、表裏のどちらでも着用可能なリバーシブル仕様だったり、異素材で切り替えられた袖リブと裾リブだったり、当たり前のように用いられている機能素材だったり、これぞまさしくnonnativeたるデザインやディテールがふんだんに盛り込まれていまして。元ネタはパタゴニアのパイルグリセードカーディガンだと思いますが、それをnonnative的にモダナイズしてアップデートした1枚で2度美味しい豪華なフリースというわけです。

新年早々にアウター購入という記述からすると、元旦発売の×スタイリスト私物のフリース、もしくは1月3日発売の×WILDTHINGSのデナリジャケットがアレだったかもしれませんが、ええ、そのどちらにも目もくれず普通にインラインです。元よりコラボアイテムには殆ど興味を示さないインライン至上主義のガチ勢でもありますからね。

それにしても×スタイリスト私物の方は阿鼻叫喚の地獄絵図でしたねー。

まず発売開始と共にアクセス過多で直営ECことカバーコードがサーバーダウン。で、その後も予告した時間に再開してはサーバーダウンという不安定な状態を繰り返した結果、カバーコードの公式インスタには購入できなかった方々からの非難、中傷、怨恨、クレーム、バッシング等々のコメントが殺到して、はい。

確かに、今や転売ヤーどもの格好の餌食となっている×スタイリスト私物を甘く見ていた、もといリスクマネジメントをせずに長時間もサーバーダウンしてしまうカバーコードはウンコですが、そもそもがかつてセールの度にサーバーダウンしていたカバーコードの脆弱ぶりと杜撰ぶりを知っている僕からすれば、まずもって責める相手が間違っていますよ。そして×スタイリスト私物のアイテムを購入しようとすること自体が根本的に間違い。大体100%確実に購入できる保証がない中で、従来のnonnativeユーザー、スタイリスト私物の信奉者、さらには無数の転売ヤーどもによる三つ巴の争いに参戦するとか非合理的じゃないですか。しかも、今回はサイトの不備まで加わった。長時間粘って購入できれば苦労も報われるでしょうが、購入できなければ疲労とストレスが溜まるだけ。ちょっとそこまで心血は注げられない。とはいえ、そういった不明瞭な厳しい状況を勝ち抜いて、無事に購入できた瞬間に味わえるであろう喜びや達成感は理解できます。やはり高ければ高い壁の方が登った時に気持ちいいですし、それは人間の生命誕生のプロセスからしても我々に本来的に備わっている原理ですからね。まあ、安易に否定するのもナンセンスですが、今騒動の全ての元凶ともいえる胡散臭いスタイリストと、その私物とかいうクソ寒いコンセプトの品薄限定商法ブランドなんかをありがたがるのは…。

しかしMATATABIなフリース各種は別として、私物関係なくファンの多い×グラミチが欲しかった方、それと普通にセールを楽しみたかった方からは相当ヘイトを集めたことでしょう。無論、何も購入できずに目論見が外れてしまった転売ヤーどもからも。だからこう、インラインを購入していた方が平和だって話ですよ。僕としては。とどのつまり。

そんな×スタイリスト私物でしたが、
一方の×WILDTHINGSは穏やかでしたね。転売しても旨味がないといっては語弊を招くかもしれませんが、これといった混乱もなくガチのマジで欲しい方々にきちんと行き届いたようで何よりです。

ということで、僕が購入したインラインのフリースに話を戻しましょう。

それで上述したように、最大の特徴はリバーシブル。そこら中に溢れかえっている安物のボアフリースとは比べものにならない、保温性に優れたラグジュアリーで毛足の長いボアフリース素材。そして撥水性や防風性に優れたDICROS dewを用いたリップストップポリエステル素材。ええ、その日や気分や天候の変化に合わせてこの2つを両面で楽しめてしまうわけですよ。NN-JU3612は。あとリップストップですから、摩耗や引き裂きに対して高い強度も誇っている。ヤバい。だからその辺りがこう、約10万円という価格にも反映されているかと。

でも正月に購入してから今日までの僕がそうであるように、このフリースを購入した方の7割、8割、いや9割がきっとボアフリース面でしか着用していませんよね。

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裏返したポリエステル面の画像も用意しました。ボアフリース面がライナーになることで、保温性は桁違いに高くなります。しかしながら、肉厚なボアフリースが首元までしっかりたっぷり配される為、ポリエステル面で着用すると如何せん窮屈です。事実、一番上のボタンは苦しくて留められません。それに黒単色ながらタウンでもローカルでも違和感なく馴染む普遍的なボアフリース面と比べると、ただの黒単色の地味なスタンドカラージャケットと化してしまうポリエステル面はやはり着づらい。僕の場合は特に、生来のブルーカラーフェイスも相俟って作業着的な雰囲気がより激しく出てしまいますからね。

保温性抜群だし、水は弾くし、風もシャットアウトするし、摩耗にも引き裂きにも強い。しかし、きっとこの先もボアフリース面でしか着用しないでしょう。購入時の同行者である星野源似の知人にも「これ絶対片側でしか着ない奴でしょ!」と言われましたが、屋外で急な雨雪風に見舞われない限りはそうですね。リバーシブルあるあるです。はい。

ボアフリース面のポケットは左右と左胸のトータル3個。リバーシブルという特性上、内ポケットはありません。左右のポケットはスマホが綺麗に横倒しになり、CDもケースごとすんなり入ってしまう空間広めの大容量。左胸のポケットもスマホが縦にすっぽり収まるぐらいの容量があり、これにはアウターのポケットには何かとうるさいリーちゃんも大満足。ファスナーによる開閉も安心と安全を提供してくれます。ファスナー周りもDICROS dewのリップストップポリエステルで囲われているので、止水ファスナー的な要領で水を弾いて内部への浸入は防いでくれるかと。多分。

カラーは御覧の通りでブラックです。

フリースという素材であれば、暖色系やアースカラーよりも都会的なブラックで洗練された35歳のシックな着こなしを云々したいと思ったので、もう第一印象からブラック本命でした。やはり一つだけ言える真理として、男は黒に染まるべきですからね。それはまた永遠の美学の名でもあり。ベージュも一応試着させて貰いましたが、僕にはちょっとプリティーすぎましたね…。

サイズは1です。

ボトムスは2で完全固定、トップスは物によって1か2のどちらかを選んでいる僕ですが、このフリースに関しては1でした。2でも問題なく着用できましたが、1でも着丈や裄丈は十分に足りていましたし、一番上までファスナーを上げても苦しくなかったので。まあ、この辺りは完全に好みとフィーリングですか。身幅は1でもたっぷりあるので、ヒートテック+サーマル+ロンT+スウェットorニットでも余裕です。

しかし、昨秋に同価格のステンカラーコートを購入しながら、まさかここにきてフリースまで購入するとは驚きでしたね。我ながら。

そもそもこのフリースは10月中に入荷するはずが、生産が遅れに遅れて11月末に入荷がずれ込むというアレだったんですよ。話ではオーダー自体をキャンセルした店舗もあったとか。だから僕としても今更、こんな10万円もするようなフリースは当然スルーするつもりでいました。その11月末に別のアイテムを購入予定だったこともあり。でも、躊躇してしまったのです。いざフリースが発売されて商品画像や着用画像を見ていたら、本来購入予定だった別のアイテムをカートインできなくなってしまったのです。2週間ぐらい毎日ずーっと在庫をチェックし続けて、ようやく購入できる11月末というタイミングが訪れたにも関わらず。「とりあえず試着だけしてみるか…^^」。そして早速仙台の店舗に足を運び、実物に袖を通してみたら判明しましたよ。躊躇した理由と、その正当性が。はい。で、その場ですぐ購入せずにあえて取り置いてもらい、2020年の1発目として購入することにしたわけです。豪勢に。

それで正月に購入してから今日まで、中学校のクラス会、ヘアサロン、セレクトショップ、仙台パルコ、ベローチェ、仕事関係での会合、仕事関係での秋保温泉、さらには自宅近辺の
ローカルエリアに至るまでガンガンズンズングイグイ着用しています。そうですね、やはり気負うことなく着用できるのがフリースの魅力。巷のトレンドの影響からか、一頃のノースフェイスばりに有象無象のフリースがそこら中に溢れかえってはいますが、そこは他とは一線を画すnonnativeの高品質なフリースで付けていますよ。絶対的な"差"って奴を。うん。だからこう、最近はレトロXのパチモンみたいな安物のフリースを着ている女子中学生を見かけるとオマンコ舐めたくなっちゃいますね。女子大生でも女子高生でも女子小学生でもいいけど、とにかく安物のフリースを着ている女の子のオマンコ舐めたいガチで。子持ちの人妻(16歳~34歳)でも大歓迎です。


そんなわけでMFNBでした。

元ネタに倣うとマザーファッキンノンネイティブビッチですが、本日の内容からするとモコモコフリースノンネイティブブラックですかね。

ちなみにフリースをプロパーで購入して以降は、
デニム(ヤフオク)、カットソー(セール)、キャップ(ヤフオク)、キャップ(メルカリ)、バッグ(セール)とハイペースで飛ばしています。もはや道楽です、ええ。キャップ(ヤフオク)は商品画像と実物の色ブレの激しさから放出予定ですが、まあ、新年最初のショッピングが成功すると概ね好調ですよ。それにキャップ(ヤフオク)の放出を決めた直後に別のキャップ(メルカリ)が見つかったりと、短時間すぐリカバーできた辺りも運がいい。さすがおみくじで大吉を引いただけであります。縁談=急がなければ良縁、旅行=さわりなし、さらに願い事=叶うときています。これは今年こそきっと、女子大生とのオフパコが期待できますよ。

あとは
2月1日にnonnativeの20SSも立ち上がりますね。

昨日ルックが公開されましたが、とりあえずコットンツイルのセットアップが欲しいところ。NN-J3719とNN-J3737ですか。楽しみです。それでは今年も将来的に8桁超の不動産収入を相続予定とかマウントを取ってくる、憐れで裕福な独身クソボケ子供部屋おじさんのガチ勢っぷりに乞うご期待ください。

STAY BLONDE

きんいろモザイク、連載終了まであと3回…。

まあ、きんいろモザイクの魅力については枚挙に暇がないし、千言万語を費やしてもこのブログでは到底語り尽くせない。しかし、僕という悪意の塊みたいな人間がきんいろモザイクを好きだなんて結構意外に思われるかもしれません。それこそもっとこう、ヴィレッジバンガードの本棚に並べられているようなサブカルホイホイ的な作品を好んで読むイメージを持たれそうですがどうでしょう。たとえば陰惨で猟奇的な展開のサイコホラーだったり、社会の暗部を描いたサスペンスだったり、過激で狂気じみたエログロだったり。確かに、ヴィレッジバンガードを信奉してやまない差別的で排他的で視野狭窄サブカルクソメガネだった20代前半の頃は積極的に読んでいましたし、むしろそちら側の萌え系とか日常系なんかでカテゴライズされるような作品はひどく嫌厭していました。特にその筆頭であるまんがタイムきらら系の作品には不快感を露わにし、「あんなの読んでいて何が面白いんだよボケが^^」とまで言い放っていたものですが、9年前に偶然視聴したけいおん!のアニメにハマってからそうした種々のヘイトは緩和されていきまして、ええ。きらら系作品への知見や理解を深めたともいうか。そして6年前、当時アニメの1期を放送していたきんいろモザイクと僕は出会った――。

何でしょう、とにかくシンプルに面白いですね。きんいろモザイク、略してきんモザは。日本の普通の公立高校にイギリスから金髪美少女(しかも2人)が留学してくるという設定はだいぶファンタジーすぎるかもしれませんが、それでも主要5名のキャラクターの個性が際立っているから楽しく飽きずに読める。常軌を逸した金髪キチガイで裁縫と隠密行動が上手い大宮忍、忍を追ってわざわざ日本に留学してきたサイコレズのアリス・カータレット、ノンケなようでノンケではなくてでもノンケっぽい女たらしの猪熊陽子、陽子にガチ恋勢でツインテ貧乳ツンデレポエマーの小路綾、忍を追ってわざわざ日本に留学してきたアリスを追って云々な九条カレン、この5名を中心として美しい友情や素敵な家族愛を描いた作品こそがきんモザなんですね。かつての僕がそうだったように、きらら系作品は中身がないキャラ萌え四コマ美少女動物園と揶揄されがちですが、きんモザはしっかりと内容が伴っている。時代や出版社や作者やジャンルやカテゴリーを問わず、幼少期から現在までありとあらゆる漫画を読んできた僕が言っているんだから間違いない。保証します。具体的にはそうですねー、きらら系作品ならではのハートウォーミングなエピソードは勿論、強烈なボケとツッコミの応酬が続くエピソードだったり、どこかシュールな雰囲気を漂わせるエピソードだったり、不条理な発言や発想がもたらす混沌としたエピソードだったり、また時としてかなり狂気に満ちたエピソードまであったりと、はい。つまり振り幅が大きいというか、バリエーションが豊富というか、起伏が激しいともいうか、先の展開やオチが読めないともいうか、だから各キャラクターの個性とも相俟って楽しく飽きずに読めるわけです。あとは巻を追う毎にクレイジーサイコレズぶりが激化していくカレンにガチ恋勢の松原穂乃花、そして魔法少女好き属性が追加されて一気にキチガイ化してきた日暮香奈もアレですよ。当初はちょっと目立つ程度のモブでしかなった2名が主要5名と漸進的に親交を深めていき、遂には1つのエピソードの中核を担うと共に圧倒的な存在感とパンチラインを放つようにまでなる、そういった長期連載だからこそのキャラクターの成長やフレンドシップの広がりもエモーショナルで尊くあり…。でもまあ、最も本質的な部分でいえば、とにかく読んでいて安心で安全だってことだと思います。これはきんモザに限らず、一部を除くきらら系作品全般的に。だってさー、次のページを開いたら突然彼氏ができていたりとか、唐突に元カレとの思い出を語り始めたりとか、まず起こりませんからね。ツイッターの裏垢で援助交際相手を募集していたりとか、下校途中にハイエースで拉致られてしまったりとか、金欲しさに年齢を誤魔化して風俗店で働いていたりとか、売人から購入したMDMAでキメセクかましていたりとか、SNSで知り合った男の家に監禁されていたりとか、そんな邪悪極まりないグロテスクな展開も絶対に起こらない。未来永劫ずっと。そう、全てがピースな愛のバイブスでポジティブな感じ。常にハッピーエンディングが約束された優しい世界がそこにはあり、また登場人物達の身の安全と恒久的な平和が読者に与えられる。イコール、安心して読める。そして安心で安全だからこそ、絶大な支持も集まる。YES。ただ、メインの読者層に安心して読んで貰う為の配慮とはいえ、共学設定にも関わらず男子生徒と絡むことはないし、かといって男子生徒から絡んでくることもない不自然さはアレですね。あとは担任教師もテンプレのように20代のOGで、存在しているはずの男性教師とも決して絡むことはないし、かといって男性教師から絡んでくることもない不自然さも同様にアレです。で、それがまた逆説的にきらら系作品が叩かれてしまう要因の1つになっている気もしますが、でも別にいいんじゃないでしょうか。男子生徒や男性教師が登場しなくてもストーリーは問題なく進行するし、むしろ登場しないことによる安全性や合理性や発展性が云々。いや、そういった部分も含めて設定がファンタジーすぎるからいいんですよ。現実はいつだって苦痛で非情で残酷だから、僕はそれを必死に求めている。安心と、安全と、安定、安泰、安寧、安堵、安閑、安穏…。心が弱いから。僕は心が弱いから。心が弱い大人だからあああああああああああああああああああああああああああ。心が弱いといえば、月1更新で楽しみにしていた女性作者のWEBコミックもそうでしたね。読後に何気なく作者のツイッターを見てみたら、当たり前のように彼氏の画像を載せていたり、彼氏と旅行に出かけた先で撮影した画像を載せていたり、それで心が弱いリーちゃんはもぅマヂ無理ってなって読めなくなってしまいました。彼女の作品。彼氏と当たり前のようにラブラブオマンコしているんだなとか思ったらさー、本当クソじゃん。さらにその作者がまた、僕好みのサブカルクソ女系統の顔立ちだから余計にムカつくじゃん。しかも、現役女子大生というオマケ付きだ。まあ、個人のツイッターだから何をツイートしようが勝手ですし、そうしたプライベートの充実こそが創作のモチベーションやクリエーション云々に繋がっていることも理解できます。でもさー、僕は心が弱くて繊細で傷つきやすいんだよ!!35歳独身彼女なしの子供部屋おじさんなんだよ!!ふざけんじゃねえぞクソ売女が死ね!!!!!もしクラウドファンディングとかを利用した時に僕が大口のパトロンになる可能性だってあったのにマジでバカだよね。ということで、そんな心が弱すぎる僕でも安心して読むことができる漫画、それがきんいろモザイクってわけです。はい。6年前に29歳できんモザに出会い、そこから30歳になって以降は専ら百合に傾倒しています。百合。所謂ひとつのガールズラブ。明確に百合とは謳われていないものの、きんモザはノンケ気味な猪熊陽子以外のキャラクター達の百合要素が強いせいか、ええ。そうしたアレを突き詰めたらリリーモオブダバレーしてしまいましてね。それに百合作品もまあ、ガイアされない限りは安心して読むことができるので。2020年は"とどつま"作者の電撃大王でのリニューアル新連載、それから"あのキス"作者の同じく電撃大王での待望の新連載と非常に楽しみです。しかし、エロ漫画も女装・男の娘ジャンル以外はまともに読めなくなりましたね。安心で安全な百合からの影響なのかはわかりませんが、イチャラブでも残虐レイプでも男女の性行為の描写が辛くなって…。AVは普通に見ているけれど。ところで近時のエロ漫画はおっぱいでかすぎませんかアレ。特に広告で出てくるような作品はどれもこれもアホみたいにでかすぎる。もはやクリーチャーじゃんってレベルで異常に膨らんでいる。肥大している。それなりに需要もあっての造形なんでしょうけれど、おっぱいはCカップぐらいが好ましい僕からしたらただただ奇怪で気持ち悪いだけ。八百屋で808円出す奴とか、1000円ですいてくれる美容師とか、義弟だかにオナニー見られる奴とか、会社の行き遅れのBBAとか。大は小を兼ねるとは言いますが、単純にでかけりゃいいってものでもないでしょ。広告が不快なら消せばいーじゃんって話ですが、そこは当然知り得てはいますよ。その手の専用アプリ。とはいえ、タップやスライドする際に煩わしいエロ漫画の広告も、同性相手だと結構話の種になったりするから侮れない。だから消していません。実際に友人、知人等々と広告ネタで盛り上がったりもしたので。熊ちゃん先生とか、顔は40点のブスとか。御存知の方も多いことでしょう。それにしても既婚者ほど広告につられてしっかり中身も読んでいますね、僕の周辺では。あとNTRも多すぎやしませんか。しかも、その殆どが流行に乗じて粗製濫造されたようなゴミカスでしかない。プロセスやシチュエーションが甘く、ありきたりで退屈なワンパターンばかりだ。夏休みに彼氏持ち女子高生を1人でおじの家に泊まりに行かせて見事にNTRとか、人妻が温泉旅館に都合良く居合わせている色黒の半グレみたいな連中にNTRとか。それと総じて無駄におっぱいがでかい。人妻になった幼馴染みとか、事故を肩代わりした後輩に脅される先輩の妻とか。全くつまらん。いい加減にしろ。ちなみに僕のスマホ、最近はカラミざかりの広告ばかり出てきてうんざりしています。高校生の男女4人の奴。ともあれNTRに関しては、つげ義春の一部作品の方が遥かに上質なNTRを展開していますよ。時代と境遇がもたらした悲痛なNTRに心を蝕まれる別離、バイオレンスなNTRでひたすら後味の悪い必殺するめ固め、知らぬ間に大家にセフレをNTRれていた隣りの女、人情とミステリーが交錯する孕ませ系NTRの庶民御宿、ええ。夜が掴むも好きですねえ。持論を述べさせて貰うと、NTRってのは自由でなんというか、救われてなきゃあダメだと思うんですよ。ホラー映画とかで最初に殺されるアレではないけれど、如何にもNTRれてくださいと言わんばかりのキャラデザの女がNTRれても面白くないじゃん。そういうことです。だからエロ漫画についてはこう、なんJとかの該当スレに断片的に貼られる画像だけで楽しむぐらいが今はベターですね。それから昨今は〇〇さんは~とか、△△くんの~とか、~の◇◇ちゃんとか、似たり寄ったりの人名タイトルも溢れすぎでしょ。NTR奇乳エロ漫画ばりに。そういえば献血ポスターでも話題になった漫画も◎◎ちゃん~でついでに奇乳だわ。全く、一度流行るとすぐこれだ。変な名前の食パン屋共々。長ったらしいタイトルの異世界転生系も一頃よりは落ち着いた印象ですが、どちらもタイトルや内容が生理的に受け付けないから一切手を出していません。スナックバス江は読んでいますが。店名なので。大体にしてさー、僕のように人名タイトルってだけで端から敬遠したり、人名タイトルに辟易して中身を読まずにいる層も少なくないわけですから、そこは安易な人名タイトルではなくもっと創意工夫を凝らして欲しいですねー。ワンピースがもし【ルフィくんは海賊王を目指しています】なんてタイトルだったら絶対売れねーだろ。20週ぐらいで打ち切りコースだろ。進撃の巨人も【駆逐したがりのエレンくん】だったら紅蓮の弓矢が放たれることはない。うん。僕のような底辺ブロガーですら、毎回のブログの記事のタイトルすっげー真剣に考えているというのに。からかい上手だったり、イジられたくなかったり、コミュ症だったり、本当好きこのんで読んでいる奴の気がしれません。否、それを言ってしまうときらら系作品を愛読する僕も特大ブーメランを食らってしまいそうですが、まあ、多少はね。そして愛読といっても、単行本まで購入してまともに読んでいるのはAチャンネルだけですね。しかし、そのAチャンネルもだいぶフィナーレに近づいてきているので、新たに安心で安全に愛読できるきらら系作品を探しています。たとえばアニメ化もされているNEW GAME!、これは主人公が高卒でゲーム製作会社に就職ってのが度を越したファンタジーすぎてダメです。大卒や専門卒ならまだ納得できますが、高卒ではまずもって強大なコネか枕営業でもない限り採用されないでしょ。そもそもが美大の合格通知を蹴って入社したとのことですが、うーん、同じく高卒で就職した身としては頂けません。そんなに世の中甘くないから。これまたアニメ化されているご注文はうさぎですか?、キャラ的には和菓子の黒髪ロングの子が好きですが、全体的にちょっと自分には合わない雰囲気があります。アンチスタバの僕としてはチノちゃんに親近感も覚えるのですが、本編では爆破していないそうなので…。今年アニメ化されたまちカドまぞくも気になるところですが、とりあえずきんモザが無事に終了してからでも遅くないでしょう。しかしこう、日本の普通の公立高校にイギリスから金髪美少女(しかも2人)が留学してくる設定はOKだけど、ゲームへの情熱がスゴい女の子が高卒でゲーム製作会社に就職する設定はNGというリーちゃんの基準はよくわかりませんね。いや、この面倒臭さがまたリーちゃんたる所以ですか。


そんなわけできんモザ連載終了についての所感でした。

そうですねー、あと3回ということで来年の1月、2月、そして3月に発売されるきららMAXでラストとなります。とはいえ、連載終了について僕はそこまで悲観的ではありません。不遇にも打ち切られて短命に終わってしまったり、逆にだらだらと引き延ばされて終わりどきを見失ったりするよりは、きちんと正式にアナウンスされた上で10年にも及ぶ長期連載のフィナーレを円満に迎える方が重畳ですからね。はい。それに最高のハッピーエンディングが約束されているでしょうし、今は期待と感謝を込めて3月まで懸命に生きていくだけですね。

そして超ハイパー久々にガチって昨日と今日と2日連続で更新しました。僕のスケジュールの都合と怠慢により、11月初旬から12月中旬まで更新が滞ってしまった分のアレですね。巻き返し。年末年始の手が空いた時間にでも読んで頂ければ幸いです。最後に、今年読んだ中で一番面白かった漫画は33歳独身女騎士隊長。/天原でした。それでは2020年最初の更新までさようなら。

残存する風景

2019年もあと3日ですか。

まあ、今年1年を振り返るに際して思うことはそうですね、今年も随分服を購入したなー、と。そして随分売ってしまったなー、と。はい。全体の90%を放出している19SSの酷さに比べれば、本日時点で全体の20%程度しか放出していない19AWはまだ幾分マシではありますが、それでも将来的に8桁超の不動産収入を相続予定の裕福な独身クソボケ子供部屋おじさんなりに悔恨と猛省を繰り返す日々です。

こんなことを言うとまた心証を悪くしそうですが、やはり裕福すぎてしまうことにも問題があるし、
そもそもが35歳独身だから必然とこういった状況に陥ってもしまう。つまるところ、自分以外への金の使い道がないともいうか。たとえば僕が25歳や30歳ぐらいできちんと結婚でもしていれば、本来的には妻や子供の為に充てられていたはずですからね。2019年に服に費やした金額の殆どは。しかし、未だに独身で妻も子供もいないから服は買えるし買うしかない。さらにそういった独身というステータスがまた、種々のあらゆる精神的ストレスを鬱積させ、また衝動的なショッピングへと駆り立てる。そして手放してしまうループ&ループ。由縁失って彷徨って垂れ流す僕のトゥデイ。あと確認ついでに言っておきますが、相変わらず彼女もいませんからねクソが殺すぞ。激安淫売中古肉便器の女子大生が描いたその影に僕の未来は霞んでしまったのです。あーあ。責任取れよ便所女が。

ユーズドミートトイレットはさておき、方向性というかコンセプトというか、当ブログでは購入した服や小物をその都度紹介しています。内容によってはまあ、やむなく放出した服や小物についても言及していますが、何だか購入と放出ばかりがフィーチャーされて残存にスポットライトが当たっていないことに気が付きました。今更。

ええ、残存しているんですよ。

ただでさえ移り変わりの激しいマイクローゼット内において、まとめて一気にオークションに出品したりとか、まとめて宅配買取用の段ボールに入れたりとか、そんな機会が幾多もあった中で放出されることなく残存しているマスターピースが。粛々とハンガーに掛けられていたり、丁寧に畳まれていたりするマスターピースが。そうですね、しっかり着用機会を得ている点でもマスターピースといえましょう。着用せずに死蔵していたとしたら、むしろ進んで放出しますからね。はい。

ということで、本日はそんなマイクローゼット内に残存しているマスターピースを紹介していきます。このブログをスタートした2017年7月以前に購入、もしくは2017年7月以降に購入するもタイミングが合わずに紹介できなかったものを。アーカイブ的に。

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・TRACKER BLOUSON COTTON 12oz SELVEDGE DENIM VW
まずは15AWにリリースされたnonnativeのノーカラーデニムブルゾンです。品番はNN-J2807。定価54000円。

このトラッカー、初出となった15SSではすっげー爆発的に売れたんですよ。VW(バイオウォッシュ)とOW(ワンウォッシュ)は11.5ozと12.5ozのオンス違いで2種類リリースされたのですが、これが店頭でも直営ECでも即完売。また、その影響からオークションでもプレ値で落札という人気ぶりでして。当時まだノーカラーに懐疑的だった僕としては、「(何が良くてこんな売れてんの?^^;)」と怪訝そうにアレしていましたが、兎にも角にもすっげー爆発的に売れたのです。もう1種類のピケはリリースが少し遅かったこともあり、VWやOWほどはエクスプロージョンしませんでしたが、カラバリがあってストレッチも入っていたのでそこそこ売れてはいましたかね。

とまあ、こういった状況でしたから15AWでも継続してリリースされました。

15SSからの継続となったVWはオンスを12に統一し、デニムの色落ちの濃淡で異なるDARK、MID、LIGHTにて展開。ついでに2000円値上げ。さらには染色加工を施したバージョンも作るなど、全国の取り扱い店舗及びバイヤー、そしてユーザーに向けて豊富なラインナップで云々してくれたのです。メーカーは。しかし、全く売れませんでした。飽きられてしまったというか、一過性のブームでしかなかったともいうか、VWも染色加工のどちらも全国的にだだ余りという惨状。そもそも15AW自体が史上空前の超絶売れ残りシーズンだったとはいえ、前のシーズンで大ヒットしたアイテムがここまで売れなかったのは想定外だったことでしょう。15SSに即完売して再度オーダーした店舗、15SSでの人気を受けてオーダーしてみた店舗、そしてメーカーのいずれも見事に思惑が外れて哀しい滞留在庫となり…。

で、ここ仙台でも全く売れずにいましたが、よりによってそんなタイミングにプロパーで購入した人物がいました。そうです、我らがリーちゃんです。

「(セールまで余裕で残りそう…^^)」とは思ったけれど、勧められるがままに試着したら似合っていたので購入しました。15SSにトラッカーではない別のノーカラーブルゾンを2つも購入するなど、この頃にはnonnativeが作るノーカラーブルゾンにすっかりハマっていたこともあり。はい。とはいえ、購入後はリグレットで一杯でした。やはり早まらずにセールまで待てばよかったと。他所の店舗では30%オフでも売れず、40%オフや50%オフで投げ売られている有様でしたからね。あとはこう、12月に購入したのでアウターとして着用する機会もなくて。寒いし。

まあ、そうして物理的にも心理的にも放出する条件が整ってしまったわけですが、結局放出せずにクローゼットに残存しているからマスターピースって話。

春と秋はスウェットパーカーやカットソーやTシャツの上から、冬は逆にアウターのインナーとしてコンスタントに着用しています。19AWに購入したステンカラーコートやジップパーカーとの相性も抜群でしたし、その辺り15AWでは全く売れませんでしたが、15SSに爆発的に売れた理由も納得です。それとこのトラッカーで完全に味を占めて以降、16SSからわりと毎シーズンのようにノーカラーブルゾンを購入していますが、本日時点でトラッカーだけが残存している点でもマスターピースですね。

サイズは2、カラーは確かMIDだったはず。購入から4年が経過してLIGHTぐらいまで色落ちしていますが。中古市場でも出てくる数は多いながら、それなりに安定して売れているようです。価格も10000円前後で落ち着いているので、試しに如何でしょうか。

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・STROLLER HOODED PULLOVER COTTON RIPSTOP
続いても15AWにリリースされたnonnativeのアノラックパーカーです。品番はNN-J2805。定価62640円。

このストローラーを購入したのはシーズン中ではなく、年も明けてすでに16SSがスタートしていた2月中旬頃でした。そう、前回の記事で東京への研修旅行の話をしましたが、この時は3月初旬に神戸への研修旅行を控えていたのですよ。で、その神戸に着用していくつもりだった別ブランドの新作アウターを放出した為、直営ECのファイナルセールで辛うじて残っていたストローラーを代わりに購入したという。

いや、今も昔もリーちゃん放出しすぎでしょって話ですが、この件に関してはクソみたいな店員を雇用していたクソみたいな一番町のセレクトショップが原因です。

とりえあず簡潔にまとめますと、別ブランドの新作アウター購入時にクソみたいな店員にちょっとありえないレベルの接客を受けてしまったのですよ。で、それに大激怒した僕は新作アウターを即行でオークションに出して、そのショップでこれまで購入してきた全アイテムも宅配買取用の段ボールにぶち込んで送ったことから、はい。まあ、そういう接客を受けるような原因がリーちゃん側にもあったんじゃないのって話かもしれませんが、オープンした当初から通ってきた気心の知れた常連客相手にでもあれはねーわ。フレンドリーな接客を履き違えたともいうか、本当クソでした。今思い出しても腹立たしい。それに40%オフだったストローラーをギリギリ購入できる程度の金額にしかなりませんでしたしね、落札と買取の合計金額。そもそもネームバリューもリセールバリューもないぽっと出のブランドがnonnativeなんかと近い価格帯で販売しているのが根本的におかしい。最近は特に多いけれど。だからこそ、フレンドリーな接客やパーティーイベントやお客さんスナップ等々、客とのリレーションを深める手法で諸々のバリューの弱さをアレしながら利益を上げ、最大手のR社を筆頭とした群雄割拠の仙台をしぶとく生き抜いていこうとしたのでしょうけど、そうですね。今年になってようやく閉店してくれたから僕は満足です。

と、そんな経緯を辿って購入したストローラーだけあり、放出されることなく現在も残存しているマスターピースとして云々です。神戸でも大活躍でした。

先述のように15AWは史上空前の超絶売れ残りシーズンでしたが、ロング丈のアノラックパーカーというnonnativeにしては珍しいデザインから、不人気だったトラッカーとは違って結構人気を博してはいましたかね。

ただしストローラー、コットンリップストップの一枚仕立てなので非常に寒いです。フード部分にはポリエステルの裏地、また左右のポケット内部には布地が張られていますが、肝心の身頃部分はガチのマジで皆無。保温性ゼロです。冬場にストローラーを着用する時は中に着込むしかありません。まあ、身幅は広めに作られているので問題なく着込めますが、そういう意味ではインナーダウンを最も合理的に有用できるアウターですかね。あとはロング丈でプルオーバーだから着脱も非常に面倒。ついで袖通しもあまり良くない。

こうして見ると欠点ばかりですが、それはそれで愛着があってのマスターピースだとも思います。手がかかるほど~的な。これまで一度も放出を考えたことがない点でもやはり。

個人的にはカラーやデザインもさることながら、nonnativeのフーデッドアウターにしては浅めに作られているフードも気に入っています。僕としてはnonnativeでは標準的なあの包皮感が強いフードの形状が苦手でしてね。実際にストローラー以降、nonnativeのフーデッドアウターは購入していませんし、ストローラー以前も09AWのマウンテンパーカーまで遡るぐらい苦手です。いや、それが好きだという方には大変申し訳ないですが。

サイズは2、カラーは見ての通りのベージュ。中古市場でも未だに人気なようで、カラーや状態によりけりですが価格は平均15000~20000円といったところです。面倒で手がかかる女性が好きな方向け。

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EXPLORER PUFF VEST POLY TAFFETA DICROS dew
ラストは17AWにリリースされたnonnativeのベストです。品番はNN-V3204。定価41040円。

このベストは2017年の10月、わざわざ郡山の取り扱い店まで足を運んで購入しました。購入した理由はといいますと、先立って購入していた別ブランドの新作スウェットパーカーに合わせたいなと思って。そしてスウェットパーカー+ベストで東京に行こうかとも。そうですね、この時はこの時で11月にプライベートの東京旅行を控えていたのです。

sendaisaruin.hatenablog.com

該当記事はこちらになります。セクキャバレポですが。ちなみに記事の中で僕とONDが再訪した池袋のセクキャバP、なんと知らぬ間に閉店していました。新宿や渋谷にあった系列店まですっかり閉店したようなので、これは経営していた会社自体がダメになった感じでしょうか。残念。

で、わざわざ郡山の取り扱い店まで足を運んで購入してきたにも関わらず、結局東京にベストを着ていくことはありませんでした。直後にスウェットパーカーの着丈の長さがどうしても気に食わず放出してしまったので、はい。いやいや、購入時は「(むしろこの着丈の長さもありかもね^^)」とアレしたんですよ。だけどこう、何度か着用している内に「(やっぱ長いな…^^;)」となってしまい、あえなく放出という運命を辿ったわけです。仕方がないです。

まあ、そうなるとベストも放出する流れになりますよ。自然と。だってさー、わざわざ郡山の取り扱い店まで云々にも関わらず、合わせるはずだったスウェットパーカーが消え、本来あるはずだった東京での出番も失ってしまえば。BADじゃないですか。流れが。さらに東京から帰ってきたら急性胃腸炎に罹って、便器の中に財布を落として、療養の為にバスケを休んだら練習に30人以上集まった(※普段は15人前後)と聞いて、「(代表である僕が休んだ時に限ってこれかよ…^^;)」と不信感まで募って、ええ。
兎にも角にも。流れが。総じて。それに今後仙台での出番も多くはなさそうだし、諸々の悪い流れを一旦断ち切って穏やかな年末を迎えたいとすれば、やはり放出は既定路線で抗えない運命にあると―。

でも、残しました。

まあ、薄手で軽量ながら撥水性や防風性に優れたDICROS dewが生地に使われ、中綿にもプリマロフトが使われているという見た目のわりに高性能なベストですし、とりあえず残しておいた方が賢明ではないかと判断して。汎用性の高いノーカラー、色も合わせやすいネイビーなこともあり。そして結果、そのままクローゼットに残存しているマスターピースとなっています。

翌2018年からは活用しようと思い立ち、別のスウェットパーカーに合わせたり、↑のトラッカーブルゾンの中に挟んでみたり、放出する流れは何だったのかというぐらいに結構出番がありました。それから今年はスーツのインナーにも使いましたね。真冬の時期にたまたま仕事関係でスーツを着なくてはならず、かといってそこまでガチガチにスーツの着方を問われる場面でもなかったので。試しに。関係者からは概ね好評でした。あとはトラッカーブルゾンと同様に19AWのステンカラーコートやジップパーカーとの相性が抜群で、もはや手放すことはできない優秀なベストでもあります。

サイズは2、カラーはネイビー(表記はDEEP SEA)。全9色というキチガイじみたカラバリで展開されたのですが、中古市場に出回っているのはネイビー、チャコール、ベージュ、ブラウン等の無難なカラーが中心。出品or販売されれば早々に売れています。そもそもの流通が少なかったこともあり、後年に評価されたタイプ。価格は15000円前後。


そんなこんなでクローゼットに残存しているマスターピースを紹介してきました。

すべ
てnonnativeでしたが、クローゼット全体の80%強をnonnativeが占めている状況では必然とこうなりますね。はい。それともう1回分ぐらいアーカイブ的なネタがあるので、忘れた頃にでもまた紹介できればと思っています。

しかしそうですねー、今年もまた買ったり売ったりと慌ただしい1年でしたが、無事に買い納めも済んだのでひとまずはアレですね。まあ、すでに新年早々アウターを購入することが確定していますが、2020年もそんな感じで変わらず御愛顧のほどよろしくお願いします。最近購入したアイテムに関してはhttps://www.instagram.com/reamo1000dieを見てください。それではよいお年を。