仙台猿員

健全なブログを心がけます

THE BACHELORTIO

「じつは3ちゃんさん、結婚したみたいなんですよ…」

7月上旬、仕事関係の定例ミーティング終了後、一旦席を立ってトイレに向かおうとした僕をマイメンのD君が呼び止めたのです。まだ帰りませんよね、話があるんですよ、と。平時の軽いノリではなく、やけに深刻な様相で。

すわ何事か―。ひとまず出すものを出してから彼の元に戻ると、「もしかしたらリーモさんの耳にも入っているかもしれないけど…」と前置きされた上で、あの3ちゃんさんが結婚したことを告げられました。

「………それガチ情報なの?^^」

まあ、さすがの僕でも最初は悪質な冗談、2020年も下半期に突入したこのジュライのタイミングで今更3ヶ月遅れのエイプリルフールかよと思いました。もしこれがガチだとしたら驚天動地の大事件、天変地異の前触れだろうと。だって、あの3ちゃんさんだよ?

そう、僕と2歳しか変わらない38歳(もしくは39歳)なのに、ダサすぎる服装と薄い頭髪のせいで完全にアラフィフにしか見えないあの3ちゃんさんだよ?

そう、酒を飲むと上機嫌になって暴れ回るか、泣き上戸になって面倒な自分語りを始める、ワンピースでいうところのカイドウみたいなあの3ちゃんさんだよ?

そう、一昨年の婚活イベントでは「俺は女の人とうまく話せないんだ…」とコンプレックスを吐露し、昨年の婚活イベント後に行った反省会でも「今日は全然ダメだったね…」と肩を落としていたあの3ちゃんさんだよ?

だけど、そんな3ちゃんさんが結婚したという。婚姻届に氏名や住所等を記入してくれる相手をきちんと、それでいて我々には内緒でいつの間にやら見つけていたらしい。いやはや、全く知らなかった。想像だにしなかった。まさに青天の霹靂。寝耳に水。むしろザーメン。それこそカイドウの息子がじつは娘だったぐらい衝撃を受けた。これ単行本派の方にはネタバレですね。

当のマイメンも僕と同様、噂が出回りはじめた頃は冗談だと思っていたらしい。あの3ちゃんさんが結婚なんて、何かの間違いだろうと。同姓同名の別人ではないかと。しかし独自に関係者等から話を聞く機会があり、それが正真正銘100%ガチのマジのリアルガチ情報だという確証を得たことで、はい。曰く、オロチがカイドウに殺されたぐらいショックだったそう。だから単行本派へのネタバレやめろ。

いや、そもそも3ちゃんさんって一体誰なんだよ説明しろやボケって話ですが、当ブログではAさんという名称で婚活イベントの記事に登場しています。

sendaisaruin.hatenablog.com

↑が一昨年の婚活イベント、↓が昨年の婚活イベントです。ちなみにマイメンのD君も両方に登場。

sendaisaruin.hatenablog.com

で、今回勝手にフィーチャーさせて頂くにあたり、Aさん→3ちゃんさんとネームドキャラに変更しました。普段から3ちゃん、リーちゃんと呼び合っているフレンドリーな間柄ではあるので。

それにしても、あの3ちゃんさんが結婚ですよ。

ブラッド・ピットみたいな顔にでも整形しない限り、今世紀中の結婚は到底無理だとアレしていたあの3ちゃんさんが、まさかまさかのジャストマリッジとは豈図らんや。恐れ入谷の鬼子母神

しかも、その結婚相手とは昨年の婚活イベントで出会ったというからぶったまげ。これまた世界仰天ニュース、とんだ奇跡体験アンビリバボーである。情報だと3ちゃんさんより年上とのことですが、あの会場にいたってことは僕とも顔を合わせているはずなんですよね。3ちゃんさんが38歳か39歳ですから、確実に40オーバーか。それだとかなり限定されてしまいますが…。しかし、僕と違って高望みしなさそうな3ちゃんさんはともかく、相手は相手であの3ちゃんさんのどこに惹かれたのでしょうか。僕がもし女性、仮にリーモ子(36歳独身)だったとしても、ちょっと惹かれる要素が見当らない。服装はダサすぎるし、ボキャブラリーも貧弱だし。やばたにえんの無理茶漬けです。とはいえ、虚偽でも捏造でもなく3ちゃんさんは結婚した。まぎれもないノンフィクションだ。いや、でも、あの3ちゃんさんが結婚とかさー、うーん。何度も言っていますが、あの3ちゃんさんだよ?

そう、実際にフラグらしいフラグも殆どなかったから、こちらとしては殊更当惑してもいるわけです。昨年の今時分に思わせぶりな発言をしてはいましたが、僕にはただのフカシにしか聞こえませんでしたし、周りにいた人達も特に触れることはなかったので。ええ。

「そういえばさー、3ちゃんって何でソープに行かなかったんだろう。どうしてかリーモ君わかる?」

「いやー、ソープに限らず風俗自体苦手って人も多いですし、3ちゃんさんもその手のアレなんじゃないすか?^^」

「そっかー。いやさ、俺はてっきり特定の彼女とかがいるから、そういう理由で行かないのかなーって思ったりもしてたんだけど…」

「んー、その線は薄いんじゃないですかね^^」

↑は2月中旬、福岡空港から仙台空港に無事到着して解散後、KIK先輩の車中で交わされた会話です。空港アクセス線で帰ろうとした僕を乗せてくれたのですが、ええ、今にして思えばフラグだったのかもしれませんね。そしてKIK先輩もさすが勘が鋭い。

確かに九州旅行の2日目、あの中洲の夜、3ちゃんさんは風俗に行かなかった。

当夜は参加メンバー13名中、僕とKIK先輩を含めた9名がソープ、2名がセクキャバに繰り出すというアレだったのですが、3ちゃんさんはそのビッグウェーブには乗らずにいた。むしろ1日目からずーっと頑なに拒んでいた。俺は風俗はいいよ、風俗には行かないよ、と。その理由を明言することなく、一方的に。だからこそ、僕は「(この人は風俗苦手なんだな…^^)」と勝手に解釈したのです。かつての自分がそうだったように。

しかしなるほど、おそらく2月頃に結婚する意志が固まったか、もしくは双方で結婚の話がまとまったことで、3ちゃんさんは風俗に行くことを忌避したのでしょう。まあ、本当に風俗が苦手だったのかもしれません。ただ、それとは別に相手への義理を欠いてしまうと判断して、独身最後の絶好の機会にも羽目を外さずにいた。一次会終了後に続々と中洲の風俗店に向かうメンバー達を横目に、大人しくラーメンだけ食べてホテルに戻った。うん。3ちゃんさんの性格的にもきっとそうだ。

ところで僕のスマホにはなぜか現地で撮影された3ちゃんさんとのツーショット画像があるのですが、いや、改めて見てもこれが全く2歳差だとは思えない。たとえば仙台のクリスロードで現役女子大生100人にツーショット画像を見せたとしたら、僕はまだ十分実年齢相当に見られるはず。写真写りだけは意外と悪くもないので、下手すれば30歳前後にも。ええ。でも、3ちゃんさんが実年齢相当に見られることはまず皆無でしょう。僕と並んでしまうと服装と頭髪の影響はより甚大で、40手前ですでにフィフティーにアラウンドしてしまっているルックスにさらに拍車が掛かり…。

だけど、3ちゃんさんは結婚した。そんな3ちゃんさんでも結婚できた。僕より年上だから順番的にもアレですが、やはり衝撃的だし、当惑するし、未だに腑にも落ちていない。

と、ここまで散々にディスられている3ちゃんさんですが、好きか嫌いかでいえば断然好きですよ。ディスにもどこか"愛"が感じられるでしょう?

仕事関係の癇癪と躁鬱持ちの30代童貞生ゴミ野郎とか、前のバスケチームの解散の引き金になったクソアナル野郎とか、ガチのマジで心底嫌っている奴相手だとディスなんてレベルでは済みませんからね。はい。

3ちゃんさんはこう、とにかくフレンドリー。年下の僕からちゃん付けで呼ばれても普通に受け入れてくれますし、タメ口で喋っても全然気にしない。もっとも内心では腸が煮えくりかえっているかもしれませんが、とりあえずそれぐらいフレンドリーで気さくな人柄。温厚篤実、懐が広いとも。そしてダサい服装と薄い頭髪、さらにずんぐりした体型はまた、どこかマスコット的な雰囲気も醸している。口下手なところも、却ってゆるキャラ感。さらにオールドスクールというかステレオタイプともいうか、世間一般的に抱かれるであろう職業従事者の典型的イメージを体現していることもあり、そういった意味での安心感や安定感をもたらしてくれてもいますね。職業従事者というのはつまり、僕や3ちゃんさんの職業。自営業。もっと平たくいえば、第一次産業。それと3ちゃんさん、メカニックにも明るい。仕事に必要な機具類は当然として、詳しくは聞いていませんが何やら大型バイクも複数所持しているとのこと。というか、その手の大型バイクに乗っているのであれば、バイカーorライダー的方面で服装にも多少こだわるものだと思いますが…。うん、そこの辺りの無頓着ぶりも3ちゃんさんの魅力ですか。あとギャンブルはしないし、タバコも吸わないし、風俗にも行かない。結構な酒好きでカイドウみたいに暴れたり泣いたりするのは厄介ですが、それを差し引いても結婚相手として女性側から好まれる条件が揃っています。僕なんかギャンブル(競馬)はするし、タバコ(未だに紙巻き)は吸うし、旅先でのみ風俗(ソープ)にも行くからかなりウンコですよ。これでは結婚なんて未来永劫無理だわ。HAHAHA。

そうですね、こうして3ちゃんさんの優れた点を列挙してみれば、無事に結婚できたのも納得がいきます。

とはいえ、結婚を前提とした交際をしている相手がいたこと、そして実際に結婚したことを秘匿していたのはアレですね。これにはマイメンも若干憤慨してはいましたが、でもあえて秘匿したい気持ちも理解できます。僕もおそらく確実に、いよいよ明日に婚姻届を提出するというタイミングまで家族以外には秘匿すると思うので。YES。なぜかといいますと、下手に公表して周囲から囃し立てられたり、交際の進捗具合を逐一尋ねられたりするのが面倒だからですね。だけど3ちゃんさんさあ、僕は又聞きじゃなくてさあ、3ちゃんさんの口から直接「リーちゃん、じつは俺、結婚するんだ!」って報告されたかったよ…。でも、コングラッチュレーション。

そんなわけで3ちゃんさんの結婚に対する所感でした。

ところで最近、僕も旧知の先輩から女性を紹介するよと言われたのですが、それはもう当然の如くノータイムで拒否しました。

「41歳で妊娠希望とかさー、オマエ20代と30代に一体何してたんだよって話じゃないですか。夢見てないでしっかり現実を見つめろ、もっとシビアになれって感じですね」

「会う気はさらさらないし、別にLINEもしなくていです。時間の無駄。いやいや、そんな女とLINEするぐらいなら蟻の巣を2時間見てた方が遥かにマシだわ」

「そもそも『(結婚相手が)第一次産業でもいい』って何だその上から目線?オマエ何様だよアホか。年齢的に選べる立場じゃねーのに、なんでそんな傲慢なの?もう少し謙虚になれないの?」

「折角のチャンス?どこがチャンスですか。大量点差で負けてる9回表ツーアウトランナーなしの場面で代打でバッターボックスに立たせられるようなもんですよ」

「後悔しても知らない?自分の立場を全く弁えていないクソ上から目線の41歳妊娠希望の時点で、絶対に後悔しない自信ありますね。ええ、だから紹介は受けません。断固拒否でよろしくっす」

と、電話口でさらに罵詈雑言のレインストーム。先輩も先輩であっさり引き下がらないから、無駄にヒートアップして応酬する羽目になったという。超陽キャでタメ口もOK、不惑を過ぎても日々マスターベーションを欠かさない性欲旺盛な先輩(既婚)です。はい。

脳内イカれドリーミングな41歳女を紹介されたらブチ切れるのも当たり前ですが、その怒りの発露には3ちゃんさんが結婚した影響も少なからずあったかもしれません。

「(あの3ちゃんさんですら結婚できたのに、僕は相変わらず独身で彼女もいない、そして挙句の果てには41歳の女を紹介される…^^)」

独身という名のペニスを常に正面に突き立てられ、後ろ指をさされたり、マウントを取られたり、苦言を呈されることはしょっちゅうで、状況次第では嫌でも咥え込まなければならない時もある。バチェラーのフェラチオ、つまりバチェラチオ。自ら好きこのんで独身でいるわけではないのに、全く生きづらい世の中ですね。

君という花火

7月ですか。

しかしそうですねー、端から行く予定もないし、一緒に行く相手もいないのでアレでしたが、やはり宮城県内に於いても夏の恒例イベントである花火大会は軒並み中止のようで。はい。県内外から10万人以上の人出がある大規模なレベルはもとより、地域住民だけが集まるような町内会主催の小規模なレベルまで、今年は夏の夜空に豪快かつエキサイティングな爆発音が鳴り響くことも、夏の夜空が華麗かつファンタスティックに彩られることもないという。花火大会ともすっかり無縁になってしまったノースケジュールでノーパートナーでさらにノーフューチャーな36歳独身とはいえど、それはそれで寂しいものです。静かな夏です。

県内の花火大会では、仙台七夕まつりの前夜祭である仙台七夕花火祭が最も有名でしょうか。

昨年のデータでは打ち上げ数1万6000発、そして50万人を超える人出があったとのこと。ちなみに仙台市の人口の約半分ですからね。50万人。で、それが当日の夜に中心市街地に一気に集まるわけだからもうヤバいなんてもんじゃない。密集、密閉、密接の三拍子が揃う阿鼻叫喚の地獄絵図。ソーシャルディスタンスもクソもない。言うなれば、1日に1ヶ月分の雨量がまとまって降るようなもの。僕も過去数回ほど行きましたが、帰り道で両親が口論を始めたり、偶々参加してきた友人の友人に無視されつづけたり、あと詳しくは書けませんがとにかく散々な目に遭ったりと、本当に碌な思い出がないですね。だから吉岡里帆似の女子大生に誘われたり、結婚して妻子から行きたいとかせがまれない限りは、この先自らの意志で行くことはまずないでしょう。それぐらいデンジャラス。相性が悪いともいう。

あとは泉区民ふるさとまつり、石巻川開き祭り花火大会、松島灯籠流し花火大会、なとり夏祭り辺りも有名かと。

このうち石巻には2009年に一度だけ行きました。午前中から友人MSYの車で山形に向かい、昼過ぎに仙台に戻ってきて当時よくつるんでいた中学の同級生NTMちゃんと合流し、幾多の渋滞に巻き込まれながら18時前にようやく石巻に到着して、と。今思えばかなりタフな日程でした。花火の打ち上げ終了後もそう、臨時駐車場から出るのに2時間近くかかってしまい、結局26時ぐらいの帰宅になりましたからねー。NTMちゃんは深夜特有のテンションで頭がおかしくなってしまい、普段は下ネタNGにも関わらず、積極的にその手の話題を受け付けるなどだいぶアレでした。そして僕もまた、mixiを通じて知り合った女子大生との初対面を数日後に控えていたりと、この頃はなんかすっげーリアルが充実していました。泣きたくなってきます。

ああ、そういえば塩釜もありましたか。塩竃みなと祭前夜祭花火大会。

仙台七夕花火祭には及びませんが、打ち上げ数8000発で塩釜市の人口の2倍に相当する10万人超が集まるビッグイベント。そして上で列挙した花火大会がいずれも8月開催の中、塩釜だけが唯一の7月開催。だから本来であれば、来週か再来週辺りに打ち上がっていたわけですよ。ファイヤーワークス。だけど今年は…。

塩釜にもちょうど15年前、2005年に一度だけ行きましたか。

リーちゃん21歳、限りなくニートに近いフリーターライフを満喫していた頃です。同行者は石巻でも一緒だった友人MSY、当ブログではわりとお馴染みの友人SZK、それから――。

きっかけはMSYからのメールでしたね。
「この日空いてるなら塩釜の花火に行かない?俺が車出すよ!」って。

まあ、限りなくニートに近いフリーターだった僕は余裕で空いていました。さらに多方面(主にバイトとパチスロ)で何かと忙しかった当時大学生のSZKも、最初からそれを予見していたかのように当日だけ奇跡的にスケジュールが空いていた。そうしたらもう心は躍るしアンコールもわかす。アッパーなテンションのシチュエーション。男3人、夜通しで夏の思い出を詰め込むつもりで塩釜に向かいました。

花火大会に行くと事前に決まっていながら、ござやビニールシートといった気の利いた観覧グッズを誰一人用意してこなかった為、8000発の花火は終始立ち見。もっとも気の利いた観覧グッズをきちんと用意していたとしても、打ち上げ開始の30分前に到着した時点でほぼ無理ゲーでしたね。それぐらい沢山の観衆で大混雑していましたし、その中でむしろ男3人が横並びできるスペースを確保できただけでも十分だったといえます。

肝心の花火の内容ですが、正直ほとんど覚えていません。

そりゃあ15年も経てば記憶も薄れて当たり前ですが、そもそもが花火自体をあまり見ていないという。

MSYは「高校のクラスメイト(♂)が来てるっぽい…」と花火そっちのけで間断なくメールしているし、SZKも花火が打ち上がる度に携帯電話のカメラで写真を撮っては彼女にしつこくメールを送り続けている有様。上空よりも画面を眺めている時間の方が多かったですね。で、僕はそんな2人に呆れつつも、平時よりも大幅にガードが緩んでいる若い女性客達の胸元や股間を注視していて、はい。こいつら何しに来たんだよって話ですが、花火大会ってぶっちゃけ花火を見るよりも会場の雰囲気を味わいにきているようなもの、ひいては人生の充実感や多幸感をかみしめる為のアレだと思うのでそうですね。だから帰り道で両親が口論を始めたり、偶々参加してきた友人の友人に無視されつづけたり、詳しく書けないほどとにかく散々な目に遭って「(花火なんかもうどうでもいいから家に帰りたい…^^;)」なんてことにさえならなければアレです、ええ。

花火の打ち上げ終了後は3人で営業中の屋台を巡っていたのですが、その最中にまずMSYがいなくなりました。「近くにいるみたいだから、ちょっと話してくるね!」と告げて。先述した高校のクラスメイト(♂)ですね。そうしたらSZKも前方に誰か知り合いを見つけたらしく、「リーモここで待ってろ!」と言い残して急にいなくなりました。

なんということでしょう。まるで15年後の未来を暗示していたかのように、1人だけポツンと取り残されてしまったリーちゃん。「(……………^^;)」。大澤誉志幸ばりにそして僕は途方に暮れつつ、その場で1人虚しくかき氷(ブルーハワイ)を食べていると、SZKがなんと女の子を2人連れて戻ってきました。

SZK「おー、リーモすまんな。でも喜べ、女の子連れてきたぞ!」

リーモ「いや、どちらさんだよ^^;」

SZK「こっち(左)の子が高校の同級生。で、こっち(右)の子が…こっち(左)と地元一緒?なんだよね、うん」

リーモ「そうなんだ(右かわいいなー^^)」

MSY「あーよかったここにいたんだね……って誰!?SZKの知り合い!?」

SZK「やっとMSYも戻ってきたか。よし、じゃあ塩釜を後にして5人でコロナワールド行くぞ!」

MSY「いや、マジで説明ないの!?」

リーモ「まあ、そんなわけみたいだからとりあえず車に戻ろうぜ(右かわいい^^)」

女の子は左がハルナ、右がハルカといいました。両名とも名前に「春」が入っているスプリングコンビ。僕らと同学年、同年齢。地元は仙台市東部。仙石線の沿線に自宅があり、この日は電車に乗って塩釜の花火大会にやってきたとのこと。

しかしこれ、もし僕かSZKが車を出していたらありえなかった展開だったと述懐します。今でこそSUVやミニバンを乗りこなしている僕とSZKですが、なにせ当時はバリバリの軽自動車でしたからね。いや、軽自動車自体に問題はありません。ただ軽自動車には4人しか乗車できないから、普通車に乗っていたMSYが車を出してくれて助かったという話。また、だからこそSZKも「(MSYの車なら5人でも大丈夫だから)一緒に遊ばない?」的なノリでスプリングコンビを引っ張ってきたのだと思います。

「おいリーモ、オマエこれチャンスだぞ。2人とも彼氏いないらしいからな?」

「マジか…それは熱いね^^」

2020年の現在でも独身なのは僕だけですが、この当時も男3人の中で彼女がいないのは僕だけでした。MSYには仙台と横浜で遠距離恋愛中の彼女がいて、SZKにも合コンで知り合った彼女(後にそのまま結婚)がいたので。ええ。

左のハルナちゃんは大学生。

身長は推定170cm、胸は推定Bカップ。すらっとしたモデル体型。物静かでクールな雰囲気。髪型は黒のロングヘアー。前髪ぱっつん。姫カット。芸能人だと目が細いかしゆか(Perfume)でしょうか。だから春は春でも、淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花って感じでした。溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始める感じとも。ところが意外にも大のお笑い好きで、リチャードホール爆笑オンエアバトルは毎週欠かさずに見ているそう。そのせいか「リーモくんって人力舎辺りにいそうだねw」なんて言われました。多分、ハルナちゃん的には好印象だったのかもしれません。当人が女性にしては身長が高いこともあり、「背が高い人が好き」とも言っていましたし。ちなみに僕は180cm台後半、MSYとSZKは170cm台後半。

当日はサンドベージュのシャツワンピースの下に色落ちしたデニムをくるぶしまでロールアップして穿き、コンバースのオールスター黒白。肩にはオフホワイトのキャンバス地のトートバッグ。

右のハルカちゃんは介護職。

身長は推定160cm、胸は推定Cカップ。中肉中背。見るからに活発そうなタイプ。髪型は茶のショートヘアー。ウルフ気味。芸能人だと田中美保似。だから同じ春でも、こういう夢ならもう一度逢いたいって感じでした。けぶる木漏れ日を浴びてふと気付く感じとも。そして見た目通り、ロック大好きでライブも大好き。ついでにヴィレバンも大好きでサブカル方面への理解もある逸材。ただし、好きなバンドがエルレアジカンだったのはアレでしたね。何といっても、当時の僕は排他的で差別的で視野狭窄な洋楽至上主義者。だから、非常に幻滅しました。著名なシングル曲だけは知っていたアジカンはまだしも、エルレに関してはもう蛇蝎の如く嫌っていたこともあり。うん。とはいえ、そこで巧妙に話を合わせて歓心を買うことは造作なかったです。「リーモはマジですげー音楽詳しいよ!」というフレンド達からのアシストもあり。

当日は細いピッチの白×青のボーダーTシャツ、黒のスキニージーンズ、ビルケンのラムゼス。いや、アリゾナだったか。ウエストバッグはポーター。

まあ、僕としては断然ハルカちゃんでしたね。顔、髪型、声、体型、服装のどれをとっても自分好み。音楽の趣味も合っていればモアベターでしたが…。ただ、実際に付き合ったとしてうまくいきそうなのはハルナちゃんだと思いました。会話をしてみてのフィーリング的にも。当時流行していたダニエル・パウターにハマって洋楽を聴くようになったともいうし、それに僕もリチャードホールは毎週欠かさず見ていましたから。

そうして1時間ぐらいで塩釜と多賀城を抜けて仙台に戻ってきた僕たちは、コロナワールドではなく国道沿いのファミレスに入店。

塩釜を出発した辺りと比べると、この頃には全員がすっかり打ち解けていました。そのせいか会話も大いに弾み、当初は1時間ほどで店を出る予定がうっかり2時間以上滞在するなど、ええ。ここでのハイライトはメガネが似合うか似合わないかの話になり、僕からメガネを借りようとしたハルカちゃんが手を滑らせてメガネを落としそうになったシーンですね。それが床やテーブルならまだしも、僕が食後のデザートに注文して今しがた運ばれてきたばかりのパフェの容器。5000円で購入した安物のメガネだったから特段問題はありませんでしたが、危うくクリームにまみれるところでしたね。しかしいざクリームにまみれたとしても、それはそれで美味しいネタだったかもしれませんけど。

コロナワールドでは男3人がハマっていたダーツで遊ぶことにしたのですが、先にスーパー銭湯を利用することにしました。みんな汗でべとべとだったので。ひとまず。

施設内ではそうですねー、スプリングコンビと一緒に女湯に向かおうとするボケを連続でかましたSZKとMSYに鋭いツッコミを入れる僕を見て、ハルナちゃんが「ネプチューンのコントみたいw」と感心していました。確かに、僕とMSYとSZKはネプチューン感ありますね。MSYが原田泰造とするならば、SZKはホリケン、そして僕は名倉でしょうか。立ち位置としては。まあ、ボキャブラ世代ですし。

そして入浴中はスプリングコンビのどちらを狙っているか、またどちらを攻略すべきかの話題で終始。ルックス重視ならハルカちゃん、フィーリング重視ならハルナちゃん――。ともあれ、とにかくどちらでもいいから連絡先だけは交換しろ、俺らも最大限に協力すると背中を押されました。持つべきものは友ですね。

汗を洗い落としてさっぱりしたところで、ようやくダーツに突入。

この時点で午前2時を回っていたこともあり、ダーツコーナーには僕たちしか客がいませんでした。とりあえずいきなりガチの対戦ではなく、ダーツ未体験というスプリングコンビに手取り足取り教えることから始めました。最初は「すっぴんが恥ずかしくて集中できない~」なんて言っていた2人も、教え方がよかったのか短時間で一気に上達。特にカットスロートクリケットというゲームでは、中盤になってようやくルールを理解したハルナちゃんの猛攻、さらにMSYとSZKの姑息な策略により、リーちゃん大量点差で負けてマジ切れ。でも、それ見て笑って楽しいねって、ハルカちゃんの優しい笑顔にまた癒やされて…。

ダーツを終えた頃には、外はもう明るくなっていました。時刻は5時30分。しかし塩釜で出会ってからここまで8時間、途中スーパー銭湯での入浴タイムはあったものの、喋って、食べて、投げて、叫んで、笑って、ほとんどぶっ通しのオールナイトで遊びつづけてきた僕たち。さすがに疲れたので今夜はここで解散かと思いきや、MSYがこの期に及んでとんでもない提案をぶち上げたのです。

「どうせだから最後に深沼で花火しない?」

まあ、翌日というかすでに当日もノースケジュールだった僕はイエスでした。そもそもがMSYに送ってもらわないと帰れないこともあり、ほとんど強制的に。それはSZKに関しても同じく。そうしてスプリングコンビに決定権が委ねられたわけですが、そこで2人が出したアンサーはまさかのイエス。その提案をむしろ待っていたとばかりに超ノリノリでした。ヤバい。ちなみに深沼はそうですね、仙台市内で唯一の海水浴場です。

深沼に到着した頃にはもう、めざましどようびが始まっていました。

防波堤から砂浜に降り立ち、途中のコンビニで買い込んできた花火セットを開け、各自思い思いに好きな花火を手に取ると、あとはもう夢中でフィナーレを飾りました。3個同時に点火したねずみ花火から必死で逃げ回ったり、SZKが十八番の花火ジャグリングを披露したり、ハルカちゃんからのリクエストでガガガSPの線香花火を歌わされたり、今度はハルナちゃんからのリクエストでaikoの花火を歌わされたり、さらのその歌唱シーンをMSYがちゃっかり動画で撮影していたり…。

「ねえ、またこの5人で花火…そうだ、七夕の花火に行こうよ!すっごい花火見えるとっておきのスポット知ってるからさ!!」

すべての花火がなくなり後片付けしている最中、思いがけずハルカちゃんがこんなことを言い出したのです。どこかと訊いても「当日まで秘密!」と頑なに教えてはくれませんでしたが、とりあえず仙台市内某の丘から綺麗に花火が見える場所があり、今度は最初から5人で行かないかと。

「(打ち上げ花火…浜から見て、次は丘から見る?だね^^)」

スプリングコンビから連絡先の交換を求められたので、僕が男性陣の窓口役として交換することになりました。これはSZKが「リーモ交換しておいてー」と差し向けてくれたお陰ですね。MSYもわざとらしく両手に荷物を持つことで、僕への素晴らしいアシスト。やはり持つべきものは友よ。

「よーし、それじゃあ次は8月5日だね!」

僕としてはそうですね、彼女達との偶然の出会いがこの夜限り、この場限りで終わらなかったことにひとまず安堵。そして今年の夏はまだまだ長くなりそう、むしろこのまま終わらないかもしれない―。なんとなく、そんな気がしていたのです。ここまで全部作り話だけど。


ということで、15年前のメモリアルはフィクションでした。

いや、15年前にMSYとSZKと塩釜の花火大会に行ったのは本当です。僕がエルレガーデンを嫌っているのも本当。ただし、あとは全部作り話。ガチのマジのフィクション。架空の人物、架空の出来事。大体ハルナとハルカってハリセンボンじゃねーか。はい。

リルマリルベ

リアルマネー、リアルベット…。

そうですねー、じつは5月に復活させたんですよ。昨年9月のセントライト記念を外して1000円すら引き出せなくなってしまい、そのまま入金せずに放置していた競馬専用(即PAT)の口座を。ようやく。

復活させた理由は言わずもがな、馬券の購入。インターネット投票ともいう。

ええ、もとよりただでさえ張り合いのなかったマイライフが、コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言云々でさらに張り合いもクソもなくなりましたからね。だからこう、競馬を再開しようと思い立ったわけです。無観客ながら開催はずーっと継続していますし、マイライフに少しでも張り合いを持たせる為にも。はい。賭けずにレースを観てるだけでも楽しめるタイプではありますが、やはりレース前のワクワクやドキドキ、レース中もしくはレース後のスリルやショックやサスペンスを存分に味わいたいなら、とりあえず100円でもいいから自分の金で馬券を購入してこそ。勝てば(プラス収支)天国、負ければ(マイナス収支)地獄。当たりか外れかは神のみぞ知る。それが競馬、もといギャンブルの本質やダイナミズムですからね。

ところでリーちゃん、競馬への造詣は意外と深かったりします。

即PATに加入していたり、友人夫婦を引き連れて競馬場にまで足を運んでいる辺りから窺い知れるとは思いますが。うん。競馬との出会いは中学生の頃。当時爆発的に流行したダービースタリオンウイニングポスト等々、その手のゲームにハマった影響でした。そしてゲームに熱中しつつ、次第に現実の競馬にも目を向けるようになりました。テレビやラジオでの競馬中継は勿論、優駿ギャロップなどの専門誌の購読、さらにカードの蒐集やUFOキャッチャーでの競走馬のぬいぐるみの獲得にも血道を上げ、はい。馬なり1ハロン劇場のコミックスも買い揃えていましたか。もう、中学生にして競馬にどっぷりでした。しかし、高校を卒業する頃には競馬への興味が薄れていき、当時あれだけ切望していたにも関わらず、競馬場へ足を運ぶことも、馬券を購入することもないまま時が過ぎていきました。まあ、ゴミみたいなブラック企業社畜やってたらそんな余裕もねーよって話ですが、結局のところは家族、友人、知人、同僚等に競馬ファンがいたり、競馬に興味をもつ人物がいないと難儀なわけです。だって、宮城県には競馬場どころか場外馬券売り場すらないから。つまりは県外の競馬場に連れ立ってくれる人物だったり、県外の競馬場まで同伴してくれる人物だったり、そういったガイド的存在やバディ的存在に偶然にも恵まれない限り、ハードルが高いままで競馬に関わることなくアレしてしまうと。宮城の人間は。そしてもとより興味が薄れていたとはいえ、僕もまさにその典型例。父親はパチンコ三昧。仲の良い友人もパチンコ三昧。自営業になってからも、周囲の同業者はパチンコ三昧。マジでパチンコ屋ばかりですからね。ちなみに僕はパチンコもパチスロも一切しません。まず性に合わないし、何よりホール内がジャンジャンジャラジャラうるさすぎて無理。発狂しそう。で、競馬への興味を完全に失いかけていた頃、仕事関係の旅行で初めて競馬場へ足を踏み入れることになりました。あれは2009年8月、札幌競馬場。メインレースはG2札幌記念。圧倒的人気のブエナビスタヤマニンキングリーに負けたレースですね。女子大生へのお土産にブエナビスタのぬいぐるみ(5000円ぐらい)も買っていきました。破局後に捨てられたとは思いますけど。死ね。しかし札幌では全く当たらず、その後も競馬場へ行くことはありませんでしたが、2012年の6月に仕事関係の研修後に立ち寄られた福島競馬場単勝的中。確か開成山特別。芝2600m。ゴール前での大絶叫は同行の先輩達の間で今でも語り草です。しかして馬券が的中する喜びとゴール前で絶叫することに興奮を覚えた僕は、そこからコンスタントに競馬場に足を運ぶようになりました。これまで札幌、福島、新潟、東京、中山、阪神、京都を制覇し、地方では水沢にも一度行きました。先輩達に連れ立ってもらう時もあれば、逆に自分がガイド的存在となって友人達を連れ立ったりと。ええ。そうした中で「馬券の買い方を教えてくれる人がいるなら競馬場行きたい!」という声が存外多いことも知りました。一口に馬券といっても、結構プロセス踏みますからね。券種の決め方とか、マークシートの記入方法とか、自動発売機での購入手順とか、的中した場合には払い戻し方とか。やっぱりさ、そこが肝要なんですよ。だからあんなラッタッタしてるだけの抽象的なCMだけで潜在的なアレを喚起できると思っているのが間違い。うん、1人でも何度か行きましたね。特に思い出深いのは、フェブラリーステークス当日の東京競馬場。前日に神奈川で同級生の結婚式に参加した流れで、折角のG1なら中目黒よりも府中に行こうと。ええ。コパノリッキーが連覇した時ですね。そして先日顕彰馬に選出されたキタサンブラックが、デビュー2戦目の500万条件戦を9番人気ながら圧勝した時でもあります。それで意気揚々と府中にやってきたはいいものの、場内では様々なアクシデントやハプニングに見舞われました。自動発売機から購入した馬券を取り忘れたり、新聞を置いて確保していた席に見知らぬ豚みたいな女が座っていたり、帰りにうっかり南武線に乗車してしまい東京駅まで遠回りを強いられたり。あとは喫煙所で大学生ぐらいの2人組に「ライター貸してくれませんか?」と声をかけられて、そのままなぜか20分ぐらい3人でフェブラリーステークスの展望を語り合ったりもしました。なお、熱弁していたわりに馬券は外した模様。ワイドバッハ単勝グレープブランデー複勝。即PATへの加入は2014年6月。やはり毎週のように競馬場には通えないし、それならインターネットから馬券を購入した方が得策だと考えてUFJで口座を開設してスタート。元手は10000円。で、口座から最低でも1000円は引き出せるように頑張って維持しつづけてきたのですが、5年と3ヶ月後についにそれも途絶えてしまい―。

ということで、本日は口座を復活させてからのレース(馬券購入分)を振り返っていきたいと思います。

ちなみにリーちゃん、馬券は単勝複勝、三連複しか購入しません。ただし、三連複でも5頭ボックスのみ。5頭ボックスだと100円賭けてちょうど1000円になるのでそうですね。それなら1頭軸流しの方が同じ金額で1頭多く選べるのですが、そういう時に限ってことごとく軸馬が馬券外になるからやめました。馬連とワイドも紐抜けばかりで全く的中しないからやめました。三連単は難易度が高い上に点数も増えてしまうので手を出しません。まあ、馬にも距離やコースで向き不向きがあるように、人間にも券種で向き不向きがあるという話。

天皇賞・春(G1)】
京都競馬場、芝3200m。歴史と伝統が云々の長距離戦です。同じく京都の芝3000mで行われる菊花賞と同様、わりと内枠有利なのが春天の特徴。そうしたらもう見事に1枠を引いた上がり馬、モズベッロで決まりでしょう。京都巧者で芝2400mの日経新春杯(G2)を勝っていますし、前走中山芝2500mの日経賞でも2着。ステイヤーとしての資質は文句なし。3200mのコース実績は皆無ですが、そこは近走で好成績を残している勢いで何とかしてくれるだろうと。1枠だし。鞍上も大舞台に強い池添だし。単勝1点1000円でどうか。


はい。直線で果敢に内を突いた7番のユーキャンスマイルが伸びあぐねるほどの外伸び馬場だった為、折角の内枠の利もクソもありませんでしたね。いや、むしろ単純に実力不足だろうか。前年覇者のフィエールマンは別として、2着のスティッフェリオはG2を1勝にG3を2勝、3着のミッキースワローもG2を2勝にG3を1勝。ともに初の3200mと条件は同じでしたが、やはりG2を1勝ぐらいではダメですね。しかも準オープンすら勝っていないし。京都大賞典辺りに出てきたらまた狙ってみたい。

【メトロポリタンステークス(オープン)】
東京競馬場、芝2400m。同週のNHKマイルC(G1)ではなく、オセアグレイトが出走するのであえてこのレースをチョイスしました。何といってもそう、昨年9月のセントライト記念で本命にした馬こそがオセアグレイト。そして14着惨敗により、口座から1000円すら引き出せなくなったと。だからここで取り返そうと思いまして。

同舞台
では1着2回、2着1回、3着1回と相性抜群のコース。鞍上もこの馬を完全に手の内に入れているはずであろう野中。これは確勝間違いなし。単勝1点1000円でよろしくメカドック


はい。野中君さあ…このクソ騎乗はなんだい?10番ウラヌスチャームの奇襲は仕方がないとはいえ、それでも怯まずに前にポジション取りにいこうよ。切れる脚を持つようなタイプじゃないんだからさー、道中2~3番手から早めに勝負仕掛けていくべきでしょ。いや、それで負けたなら納得はした。ところが道中5~6番手から3コーナーで一気に置いていかれてしまい、直線では内で完全に行き場を失って慌てて外に出すというお粗末ぶり。これでは次走でルメールに乗り替わるのも当然。しかし、ルメールでもダメだった模様。

ヴィクトリアマイル(G1)】
東京競馬場、芝1600m。G1ながら例年盛り上がりに欠けるVMなんですが、今年は現役最強牝馬アーモンドアイの参戦で多少は盛り上がりましたかね。だけどリーちゃんの本命はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝、さらに鞍上の松山とは4戦4勝。ええ、アーモンドアイを負かすとしたらこの馬だろうと。それにアーモンドアイの1本被りになるから、2~3番人気辺りでもかなり美味しいオッズが期待できると。だからそう、枠順が発表される前までは単勝1点1000円の予定でした。

しかし、無情にも18番。18頭中18番。

東京マイルではそこまで悲観的な大外枠ではありませんが、狙っていた側としてはがっかりの18番。これには評価を下げに下げて複勝500円だけにとどめました。ただ1レース1000円と決めているので、前年覇者にも関わらず臨戦過程と外枠16番のせいで人気がイマイチだったノームコアの複勝もついでに500円購入。



はい。まさかのダブル的中です。複勝オッズは跳ねませんでしたが、とりあえず配当よりも的中したことが嬉しい。しかもダブルときた。サウンドキアラはアーモンドアイがいなければ普通に勝っていた騎乗でした。相手が悪かったって奴です。ノームコアも前年覇者の面目躍如といったところ。2頭が回避してサウンドキアラが実質16番、ノームコアが実質14番になったことも運が向きましたね。

オークス(G1)】
東京競馬場、芝2400m。牝馬クラシックの2冠目。正式名称は優駿牝馬VMと同様、1冠目の桜花賞を制したデアリングタクトが断然人気という構図とくれば、ここもまた複勝を狙っていくのが勝利のセオリー。そこでリーちゃんが選んだのは、フローラステークス(G2)優勝馬のウィンマリリン、そして忘れな草賞(オープン)優勝馬のウィンマイティー。同一馬主によるウィンウィン丼でWin-Winというシンプルな予想。そしてVMに倣ってそれぞれに複勝500円。


はい。いやー、2週続けてダブル的中とかリーちゃん予想上手すぎて草。これそこら辺の競馬予想家よりよっぽど上手いでしょ。複勝2点で2週連続ダブル的中ですよ。リーちゃんマジで神ってる。半端ない。しかし、マリリンもマイティーもベテランの好騎乗が光りましたね。マリリンは外枠16番からすーっと2番手のポジションを確保し、4コーナーで後続が殺到してきたところでもじっと耐え、直線に入ってからじわじわと追い出して最内から強襲。最後はデアリングタクトの強烈な末脚に屈しましたが、VMのノームコアといいさすが横山典です。マイティーも道中5~7番手につけると、直線では早めにガシガシ追い出して3着に粘ってくれました。和田さん愛してる。

それにしても当日はマリリンが7番人気、マイティーに至っては13番人気と異様な低評価。そのお陰で美味しい思いができましたが、ちょっとなめられすぎでしたね。特にデゼル(2番人気11着)とかクラヴァシュドール(3番人気15着)を買った人間は反省すべき。

日本ダービー(G1)】
東京競馬場、芝2400m。牡馬クラシックの2冠目。正式名称は東京優駿。中央の全G1レースの中で一番の盛り上がりを見せるのがこのダービー。競馬の祭典ともいわれています。今年は残念なことに無観客でしたが、例年であれば10万人以上の観客が集まりますからね。ちなみに昨年で約13万人。それでも前年比から1万人減という。ヤバい。

で、今年のダービーは1冠目の皐月賞を制したコントレイル、そして同2着馬のサリオスに人気が集中する構図。こうなると上記2頭には及ばずも3着には食い込めそうな馬、もしくは2頭の間に割って入るかもしれないダークホースを狙うべきと判断。そんなわけでプリンシパルステークス(オープン)優勝馬で府中巧者のビターエンダー、皐月賞6着ながら東京芝1800mの共同通信杯(G3)優勝馬ダーリントンホール、皐月賞10着から京都新聞杯(G2)を制してダービーに駒を進めたディープボンドの3頭を複穴候補として選びました。

それでコントレイルとサリオスにこの3頭を加えた3連複ボックスを購入するつもりでしたが、二度あることは三度あるかもと期待して3頭分の複勝500円に変更。1レース1000円の誓約を破ってしまったはものの、何といっても天下のサラブレッド3歳馬、今日はめでたいダービーですからね。


はい。二度あることはサンドピアリスにはなりませんでした。最先着は5着のディープボンド。ダービー含めておよそ2ヶ月間で4走(うち関東への輸送2回)という使い詰めすぎ強行ローテにも関わらず、掲示板を確保しているからすごい。タフです。秋にはもしかしたらもしかするかもしれません。10着のビターエンダーはそうですね、先行力を期待してのアレでしたがスタートからダッシュがつかずに後方侭で終了。そしてレース後に骨折が判明したように、賞金不足とはいえプリンシパルステークスに無理に権利を取りにいったのが仇となった格好。13着のダーリントンホールはうーん、デムーロの手腕に期待するもダメでした。

結果的に3連複でも外れでした。しかし1~3着と5着が継続騎乗でしたから、やはりダービーにおける継続騎乗のジンクスは強い。来年もこの方向で。


そういったわけで36歳独身のリルマリルベでした。

1000円×0=-1000円
1000円×0=-1000円
500円×2.2倍+500円×3.0倍=+2600円
500円×4.2倍+500円×8.3倍=+6250円
1500円×0=-1500円

収支は↑の通りになります。お陰様で5月はプラス収支、回収率も100%超えで終わることができました。上出来です。いや、虚偽でも捏造でもありません。本当です。ガチのマジのリアルガチです。むしろ嘘をつくなら全レース完全的中!とか、複勝10000円購入で払い戻しウハウハ!とかやります。500円とか1000円という金額に"トゥルー"を感じてください。僕は一発高配当を狙うタイプではなく、低配当でもいいから当てて楽しみたいタイプ。だから1レース1000円ぐらいがちょうどいい按配なんです。キタサンブラック単勝複勝に1000円ずつ賭けた菊花賞なんか、レース前の15時頃から吐きそうでしたからね。はい。

競馬に全く興味がない方には退屈な内容かもしれませんがそうですねー、たとえばサウンドキアラでもウィンマリリンでも複勝500円購入したつもりでVMオークスの動画を御覧になってみてはどうでしょう。複勝だと3着内に残れば的中ですから、ほら、そうしたら最後の直線は脳汁ドバドバ出てくると思いますよ。ええ、これぞ競馬の醍醐味。今はまだ競馬場でラッタッタできませんが、少しでも興味を覚えたらラッタッタしてみるホリデーもおすすめです。ただし実際の競馬場はうらぶれた中年と高齢者が大半を占めているので、CMのようなキラキラした光景は真に受けない方が賢明です。

今週のレースは休むつもりでいますが、明日のエプソムカップ(G3)で狙うとしたら13番のアイスストームでしょうね。東京芝1800mは3戦2勝3着1回、さらに鞍上の武豊とは芝1800mのレースに限っては3戦3勝。それなのに現在7番人気、単勝オッズ12倍…。

いや、やっぱり買おうかな。どうしようか。でも不良馬場だしちょっと怖いですねー。まあ、さしあたり今月もプラス収支目指して頑張ります。

ジャパニーズサイコ

ショートヘアーの女性が好き――。

確かに、これまでの人生を振り返ってみると、僕がガチのマジで恋をしてきた女性は皆ショートヘアーでした。幼稚園も、小学校も、中学校も、高校も、そして社会人になってからもずーっと、年上年下髪色問わず大体毎回いつもショートヘアー。いや、ロングヘアーが嫌いというわけではない。個人的にはまあ、自分が好むフェイスであれば長かろうが短かろうが相手の髪型なんかどちらでも構わないスタンス。結局のところ、最後に物を言うのは顔ですからね。とはいえ、橋本環奈(21)とAマッソ加納(31)に同時に告白された場合、僕はノータイムでAマッソ加納(31)を選んでしまう。上白石萌音(22)と奈良岡希実子(35、気象予報士)でも圧倒的に奈良岡さん。ああ、やはりロングヘアーよりもショートヘアーに惹かれる。これは前世からの宿運や因縁めいたものなのか、宇宙人に拉致されて脳をいじくられたものなのかはわからない。ただ兎にも角にも、僕はショートヘアーの女性が好き。ショートボブの女性も好き。

だからそう、先月になんでも実況J板内のスレッドでたまたま見た画像にも目と心を奪われました。

ええ、ダブルピースをしていたんです。妙齢の黒髪ショートヘアーの女性が、いや、下手したらJCぐらいに見える黒髪ショートヘアーの女子が、こちらに向かって全力でダブルピースをしていたんです。身元バレを防ぐためにアイマスクを装着していたものの、料金的にも階層的にも高そうなホテルのベッドの上で、満面の笑みを浮かべて、さらにフルヌードまで晒して、100点満点中120点の会心のダブルピースをしていたんです。まあ、ロケーションやシチュエーション自体に関しては特段目新しいものではない。オーソドックスというか、常套的ともいうか、今日日にはわりと溢れかえっている。たとえばFANZAの素人エロ動画辺りで探せば、類似したサンプル画像を幾らでも見つけられることだろう。しかし、モデルが素晴らしい。何といっても下手したらJCぐらいに見える黒髪ショートヘアーである。どこかノスタルジックで懐旧の情に駆られてしまう、スポーティーでボーイッシュな黒髪ショートヘアー。本当、一瞬だけどタイムスリップしましたよ。顔だけはよかったからオカズしていた女子バスケ部のあの子が「(中総体が終わって)引退してから髪伸ばそーかな」なんて休み時間にクラスメイトに話していた22年前の教室と、就職の面接を控えた女子大生(激安淫売中古肉便器)が「黒に戻したんだけど似合ってる?大丈夫?」と訊いてきた2009年9月頃の仙台駅前のペデストリアンデッキに。出会った当初はそうですね、本人的には冒険したらしい毛先にパーマをかけた茶髪ショートヘアーでしたから、その変わり様にはだいぶ驚かされました。胸の鐘の音も鳴らされました。だけど僕は上手に称揚することができず、「リーくんリアクション薄すぎ!」と怒られたあのユースフルデイズ。うん、女子大生殺す。その1時間後にカラオケの個室内で手マンされてアヘアへ喘いでいたユーズドミートトイレットはさておき、目と心を奪われてしまった僕はすぐさまスレを遡りモデルの情報収集に着手しました。まあ、アイマスクとフルヌードの時点でまともではないことは理解できましたし、これまでの経験則からも圧倒的に嫌な予感しかありませんでしたが、それでも僕は彼女の詳細を知りたいと思ったのです。ショートヘアーの女性を愛好する者として、純粋に。それで結果、彼女は創作コスプレ写真集やアマチュアAVの制作を行っていることが判明しました。アイマスクの装着がデフォルトであることも判明しました。そしてツイッターやファンティアから軽く様子を見ればよかったのに、どうせ数分後に仙水忍みたいになってしまうだろうからやめておけばよかったのに、よりによって彼女がこれまで出演してきたAVをまとめたブログを先に開いてしまったのです。好奇心や性的欲求に負けて、僕という愚かで情けない男はうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……。ほら、危惧していた通りだよ。そこにはディルドを使ってオナニーしていたり、応募してきた素人男性のペニスを咥え込んだり、コスプレでハメ撮りされている彼女の姿が大量にあった。しかもハメ撮りに至ってはほとんどが生ハメ中出し。販売先はFC2、Gcolle、GL.gatchu等々、僕がすっげー苦手にしているアダルトサイト。話すと長くなるので話しませんが、今まで一度も手を出したことないぐらい本当に苦手。無理。マジで魔境。今回の件でまた存分に思い知らされた。うん、兎にも角にもトータルで地獄でしかなかった。そして偶然とはいえ、彼女の存在を知ってしまったことを完全に後悔した。世の中には知らなくてもいいものがあることも、改めて。それでほぼ全てのサンプル画像とサンプル動画を確認した後、僕は泣いた。ただただ泣いた。悔しいと一言、苦しいと二言、辛いと三言、また泣いた。痛いぐらいに怒張したペニスからも、カウパーという名の哀しい涙があふれ出ていた。

ああ、そういえば数年前にも似たような出来事で慟哭しましたね。あの時は裏DVDを販売しているサイトで、スポーティーでボーイッシュな黒髪ショートヘアーの女性が自身の小陰唇や大陰唇を惜しみなく無修正で披露していたのです。さらに
1分30秒ほどのサンプル動画内では、汚い腹の出方をしたおっさんとべろっべろにディープキスを交わし、本番ではあらゆる体位で激しくオマンコを突かれていました。特に正常位ではまたもやべろっべろに舌と舌を絡ませていて、僕は思わず目を背けて泣いた。ただただ泣いた。死にたいと一言、また泣いた。興味本位や報酬目当てで自ら志願して出演したのか、ただ単に悪い人間に騙されて出演したのか、その真相はきっと知らないままでいた方が賢明だろう。とはいえ、完全顔出し無修正動画が販売されてしまう時点で、彼女が一体どんな人生を歩んできたのかは想像に難くない。僕と出会うことで咲いた花もあったかもしれないのに…。

しかし、
僕はこんなにもショートヘアーの女性が好きだというのに、どうして僕の隣にはショートヘアーの女性がいてくれないのか。区役所に婚姻届を提出するフューチャーを迎えることができないのか。いつまでソーシャルディスタンスを実践しなければならないのか。もっともこうして悲痛な思いを抱えたまま、ライフタイムをリスペクすることなく虚しく死んでいくだけなのか。というか、この期に及んでまだショートヘアーの女性が好きで、愚直に追い求めていること自体がそもそもおかしい。だって、これまでの人生でショートヘアーの女性にガチのマジで恋してきたはいいけれど、それが報われたことなんか一度もなかっただろ?グロリアスもクソもなく恋に恋焦がれ恋に泣いてきただろ?さらにもれなく悲惨なトラウマばかり植え付けられてきただろ?なあ、そうだろ?19歳ですでにアナルまで非処女だったり、中学生ですでに中絶を経験していたり、地元に帰省した際に7人と性交渉したとか報告されたり、僕の告白にイエスと返答しておきながら別の男と結婚したり、「メールはいいけど会うの無理です」とか拒否されたり、こんな結末ばかりだったじゃねえかオラ!殺すぞ!!いや、作り話ではありません。すべてが嘘も偽りもない実際にあったエピソード。しかも5人分。ああ、重複ゼロでしっかり5人分だよ5人分。そしていずれも社会人以降、18歳から22歳までのアレという。いやはや、これでは性格も歪んでしまうし、女性不信だって極まる。性悪で淫売だからショートヘアーなのか、ショートヘアーだから性悪で淫売なのかはわからない。ただ一つ言えることは、この世には碌でもない女しかいないってことだ。で、そんな中23歳の時に出会ったのがメンヘラビッチの人妻(1歳下)である。そう、彼女もショートヘアー。バンギャ的ともいうか、ペシミスティックで不穏な雰囲気の黒髪ショートヘアーだった。まあ、彼女とは6年前に無事和解を果たしておりますので、その凄惨な過去のエピソードを書き連ねることはいたしません。メンヘラビッチの人妻という凶悪な呼称から大体を察して頂ければアレです。それでメンヘラビッチの人妻とのいざこざの後、僕はショートヘアーではなくロングヘアーを切望するようになりました。ショートヘアーの女なんてもううんざりだと、新垣結衣みたいなロングヘアーの女性と付き合いたいと。当時のブログでも熱心に思いの丈を綴っていました。しかし2009年の8月、mixiを通じて出会ったのはまたしてもショートヘアー。ええ、皆さんお馴染みの女子大生(激安淫売中古肉便器)です。「あ、リーモさんですか?初めまして、〇〇〇(mixiでのニックネーム)です…!」。「ブログでロングヘアーが好きって書いてましたけど、私ずっとショートなんですよ!新垣結衣みたいじゃなくてごめんなさい!!」。仙台パルコの2階で対面を果たした際にはまだ、後に降りかかるバッドエンドなんて知る由もなかった――。ただ、女子大生と破局してから気付いたわけです。僕がこれまでショートヘアーの女性ばかり好きになってきたことに。今更。そしてこれまでショートヘアーの女性から散々ひどい目に遭わされてきてもなお、やはりショートヘアーの女性が好きなのだと。スクアードに刺された白ひげのように、それでも愛そうと。最後に笑うことができればいいと。はい。然して2010年以降、僕はロングヘアーには目もくれず、ショートヘアーだけをひたすら希求してきた。黒髪ロングヘアーの女性ばかりを殺害してきたテッド・バンディのように。執拗に。病的に。また、ショートヘアーへの異常な愛情を周囲に堂々と公言することで、ショートヘアーの女性の紹介、およびショートヘアーの女性を中心とした合コンをセッティングして貰えるようにも仕向けた。でも、ダメでした。10年間何一つも成果を得られず、未だにブログで女子大生への誹謗中傷や殺害予告を繰り返しながら、ショートヘアーの女性によるポルノ画像やポルノ動画で絶望を味わう日々。もはや自分のレゾンデートルというものがわからなくなりますよ。ちなみにこの10年で付き合おうと思えば付き合えたであろう女性もそう、3名中2名がショートヘアー。1名は2012年、友人の彼女からの紹介でした。紹介前に僕の画像を見せた時からいたく気に入られて、紹介後も実物に幻滅されることなくますます気に入られて、ええ。だからすごかったですよ、お互いに翌日も仕事でもう23時を過ぎてるというのに「まだ帰りたくないです…!」とか、自宅アパート近くまで送り届けた際にも「(部屋で)お茶飲んでいきません?」とか。まるで阿修羅ガール、好き好き大好き超愛されている状態。だけど、最終的に交際には至らなかった。詳しくは書けませんが、ちょっと色々と思うところがありまして。もう1名は2015年に合コンで知り合った私服激ダサ30代OL。昨年6月の記事で徹底的に痛罵しています。お時間がある方はどうぞ。まあ、ショートヘアーを求めていない時に限って最高に悪い意味で運命的なショートヘアーとの出会いがあり、ショートヘアーを求めている時に限って僕が理想としているショートヘアーとの出会いがない。人生なんて所詮こんなものです。クソです。いやはや、これでは往時のテッド・バンディのようにシリアルにマーダーしたくもなるよね。僕がライフタイムをリスペクトしたいと思うショートヘアーの女性が、別の男と手を繋いで歩いていたり、別の男の種で子供を産んでいたりしているとさ。がっかりじゃん。殺すしかないじゃん。そんなの。本当にいつもそうだ、すでに誰かのものだった。アナル非処女のショートヘアーは知り合った時点で彼氏がいましたし、中絶経験ありのショートヘアーは僕が告白を決意する1週間前に彼氏ができたし、メンヘラビッチの人妻はそのもの人妻で…。うーん、星回り劇的に悪すぎるというか、ハードラックとダンスっちまいすぎるというか。しかし人妻はともかくとして、アナル非処女も中絶経験ありも20代前半で普通に結婚しているからわりとヤバい。当時は何とも思いませんでしたが、実は交際相手がアナルまで非処女とか、実は結婚相手が中絶経験ありとか、今考えるとかなり悪質なホラーでしかない。とんだ事故物件じゃねーか。確かに、自分の過去を洗いざらい相手にぶちまける必要はないし、それは強制することでもされることでもない。でも、うーん、知らぬが仏とはよく言ったものですよ。もっとも、そこはお互い様なのかもしれませんが。で、すでに誰かのものといえば、かつて一緒にバスケをしていた後輩の妻もそうでした。カジュアルな黒髪ショートヘアーに僕好みのたぬき顔ということもあり、当時危うく横恋慕しそうになりましてね。はい。毎回揃ってバスケには来るけれど、普段の夫婦仲はそれほど良好ではなく、しばらくセックスレスだと聞かされていたこともアレでして。それでNTRシチュエーションで頻繁にオカズにはしつつも、ガチの横恋慕だけはせずに踏みとどまっていたある日、たまたま遅れて体育館に到着したら後輩の妻がキラキラと美しく光り輝いていたのです。ちょっと何言ってるかわかんない感じですが、体育館に到着してすぐに中に入らず、開きっ放しだった扉から「(何人ぐらい来てるだろう…^^)」と中の様子を窺ってみたら後輩の妻がなぜかキラキラと光り輝いていた。ええ、今はただ目の前の君を抱きしめていたいぐらいキラキラって。少女漫画とかでよくあるイメージで。だからこの時だけは本気で惚れそうになりましたよ。ただでさえ普段から可愛いのに、突然のキラキラ効果でさらに可愛さ倍増でしたからね。ヤバかった。帰ってからすぐにマスターのベーションもした。まあ、それ以降も後輩の妻がキラキラと光り輝いている状態が続いて悶え苦しんだのですが、次第にバスケに来たり来なかったりするようになり、ついには体調不良でしばらくの間バスケを休むことを伝えられました。そう、後輩の妻は妊娠していたのです。勿論、僕じゃなくて後輩の子供を。なんということでしょう。そして表向きにこやかにセレブレイトしつつ、心の中では「(セックスレスだったんじゃねえのかよ畜生…^^;)」と苦虫を噛み潰した僕でしたが、そこでようやく合点がいきました。つまり、後輩の妻がキラキラと光り輝いていたのは妊娠していたからであって、そういった母性愛とか生命の神秘たるアレがもたらした云々だったと。ああ、僕はバブみを感じてオギャりたかったんだ…。


ということで、ショートヘアーの女性へのストレンジラブを滔々と語ってきました。

当ブログの読者の中でもロングヘアーの女性の方はそうですねー、おそらくこのあとヘアサロンを予約することでしょう。いつかのプロアクティブのCMみたいに「リーモさん、ショートが好きなんだ…」って。緊急事態宣言も解除されましたし、6月から心機一転イメチェンしてみるのも宜しいのではないでしょうか。

あとは構成の都合で手短にまとめていますが、もう少し掘り下げたいエピソードも多々ありましたね。しかし、この期に及んでまだ未公開のエピソードがずばずば出てくる辺りはアレです。我ながら底知れない。外出自粛により始めたドラクエのせいで今月は大幅に更新が滞ってしまいましたが、来月以降も変わらず御愛顧頂ければ幸いです。

そして目と心を奪われてしまった
黒髪ショートヘアーの女子には、先月から月350円払っています。彼女のFantiaにファン登録して350円の月額プランを選択するとこう、セクシャルかつバイオレンスな画像を色々と楽しめるので。はい。罪深いね。

NNコンフィデンシャル

sendaisaruin.hatenablog.com


前回更新した↑の記事の流れから、本日は↓の記事以降に購入したnonnativeのアイテムを紹介してまいります。

sendaisaruin.hatenablog.com


緊急事態宣言が全国に拡大し、5月中旬までの全ての予定が立ち消え、不承不承ながらホームにステイせざるを得ない状況でもなお、従容として人生の投影を続けているリーちゃんのポリシーやフィロソフィーというものをね、はい。こんなときも、こんなときでも、僕が僕らしくあるために…。

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・DWELLER S/S TEE COTTON JERSEY OVERDYED
ということで、宣言通り2枚目のNN-C3717。ホワイトの2。1枚目は郡山でしたが、2枚目は大宮から。僕のnonnative通販御用達店舗ツートップの一角。いつもお世話になっております。で、3月末に20周年を記念した10%オフ&10%ポイント還元キャンペーンがあり、これ幸いとばかりに購入しました。まあ、たかが10%オフと思われるかもしれませんが、無駄に13000円もするTシャツが1300円も安く購入できるならアレでしょう。さらにキャッシュレスで還元される5%分もプラスすると、実質約2000円もお得になりますからね。ついでに10000円以上で送料も無料とくれば、ええ。当初は4月に入ってから購入するつもりでしたが、この機宜に購入しない手はない。

2枚目なので特にこれといった感慨や感想はないものの、やはり今シーズンより改変された首周りと袖の長さはマジで絶巧ですね。だから3枚目の購入も検討中です。ホワイトの2に関しては、まだ新潟と京都に在庫があるので。今週発売のNN-C3740でもいいけど。

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・DWELLER 5P JEANS USUAL FIT C/P CORD
今シーズン2本目のUSUAL FITです。品番はNN-P3723。本命視していたアウターのサイズが合わなかったことで、確実性と着回し重視の無難路線に切り替えて購入。アウターに固執して無理に深追いし続けた結果、最終的に何一つ残らなかった19SSでしたからね。傷口だけ広げまくった昨年の反省を活かした格好。

冒頭のリンク先の記事で20SSはUSUALの入荷店舗が増えたことに言及していますが、このNN-P3723も確認できる範囲で4店舗とまずまずの入荷ぶり。しかしブラックの2はどこにも入荷がなく、結局直営のカバーコードに注文という。僕がそうであるように、全国的に見てもUSUALは2のユーザーが一番多いはずなので、0と1だけでなくしっかり2まで用意しておけやボケがって感じです。いや、それよりも股上ズドバーンな緩いボトムにばかり注力しないでUSUALの型数自体を増やせよって話ですね。もっと。今シーズンのDWELLERのイージーパンツが大して売れていないのはすでにユーザー飽きられている証左なんだし、今こそ時代にもトレンドにも左右されないUSUALに原点回帰するべきでしょう。そもそも16SSまでのDWELLER 5P JEANSのオリジナリティーアイデンティティーを受け継いでいるのがUSUALなんだから云々。

キチガイUSUAL原理主義者はさておき、この3723もインスタに投稿したら幾つかいいね!を頂けました。この場にて御礼申し上げます。それでこう、僕としてはブログを読んでくださっているものだと勝手に解釈してもいます。個人のユーザーを一切フォローせず、貰うだけ貰っていいね!を返すことも一切しない、そんな冷酷無比極まりない孤高気取りのゴミクズ野郎の投稿にわざわざハートマークをタップしてくれるなんて、と。ありがたいですね。でもフォローは一切しませんし、いいね返しも一切しません。ことインスタではそういったルールを設けているので、あしからず。だからブログで表しますよ。感謝の意。

それにしてもこの御時世を反映してか、#nonnativeでは購入報告的な投稿も減りましたね。もとからそこまで多かったわけではありませんが、如何せん自粛傾向。その一方、販促での店舗側からの投稿が一気に増えました。やはり気軽に店舗に足を運べない分、インスタならではのスピーディーな入荷情報やコーディネート紹介は助かります。ただnonnative以外のブランド紹介で#nonnativeがタグ付けされていると、ちょっとアレですよね。どことは言いませんが。nonnativeと親和性が高かったり、関連が深いブランド等ならまだしも。YOKEとかDAIRIKUってさあ、水と油じゃん。興味もクソもない。尤も、そちらのユーザーからしてもnonnativeとか興味ねえって感じでしょうけど。まあ、どことは言いませんがね。北陸の。あとSTUDI〇Sからの投稿も増えましたが、どいつもこいつも凄惨なコーディネートばかりで草も生えません。さすが悪評だけ高いSTUDI〇Sです。

さしあたり穿いた感想としては、安心安全安定のUSUALでしたね。完璧なジャストフィット。また、薄手のコーデュロイでオールシーズン対応可能。気になっている方は是非。

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・WOKER BELT COTTON TAPE WITH COW LEATHER
↑の3723と同時購入したベルトです。品番はNN-BL3701。ベルトの購入は18AW以来ですが、手元に残ったという意味では17AWぶりになりますか。耐久性のあるコットンテープと経年変化が楽しめるカウレザーのコンビネーション。実にnonnativeらしいシンプルなベルトです。

これで13000円という価格はやや割高やもしれませんが、実際ベルトって一番使うからアレでしょう。ベルトループを有するボトムを穿く場合に於いては、ほぼ確実に。タックインでもしない限り、あまり堂々と見せるものではないから盲点になりやすいのですが、実はお気に入りのアウターやTシャツやボトムよりも圧倒的に出番が多かったりするという。それこそ僕の場合、ボトムス全体の8割をUSUALが占めていますからね。ええ、そういったわけで価格的には納得しています。むしろ同価格のTシャツの方がおかしい。2枚購入しているけど。

小ぶりなスクエアタイプのリングですので、装着しても出っ張りは少なめ。長さは3723でまず一周した後、折り返して2つ目のベルトループに収まる按配。垂らすこと前提で長めに取られているベルトが苦手な方に推奨です。

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・DWELLER S/S TEE COTTON JERSEY OVERDYED
これまたまた通算3枚目のNN-C3717です。ホワイトではなくグレーをチョイスしましたが。そして郡山→大宮ときて、今度はnonnative通販御用達店舗ツートップのもう一角である新潟から溜まりに溜まっていたポイントを使用して格安で購入。それと5chのスレでは全く話題になりませんでしたが、地方ディーラー全店舗のカートインが解禁されてからカートイン購入した第1号でもあります。

ホワイトオンリーのマンネリ化を回避しようと購入したグレーですが、実物はもう少し明るめのグレーだと思っていたんですよ。nonnativeの商品画像に関しては結構詐欺的なところがあるので。しかしいざ手元に届いたら商品画像とそこまで違わない、特殊なオーバーダイ加工ならではのオリーブ寄りのグレーでした。うん。想定外。とはいえ、3723ブラックとの相性は抜群ですし、大体毎回いつもインナーホワイトおじさんからの脱却にも打ってつけ。生地やシーズンに差異があっても、気に入って何枚も所持している事情があっても、どのみちホワイトを着用していては「(こいつ会う度にいつも同じTシャツ着てんな…)」ってなりますからね。そして僕自身も「(いつも同じTシャツ着てるわ…^^)」となってしまうので、やはり変化は必要。

それでも
結局ホワイト至上主義に落ち着いてしまい、あまり出番に恵まれなかったとしたら普段着でアレですかね。サイズ感そのものを気に入っての通算3枚目でもあるので、あえて放出せずに。YES。

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・WORKER SHIRT JACKET COTTON TWILL PLAID PRINT
最後はシャツジャケットです。品番はNN-SJ3705。シャツ全般の着丈の長さに辟易し、17AWを最後にnonnativeではシャツ類を購入していなかったリーちゃんですが、ここにきてシャツジャケットを購入しました。

発売直後の2月に試着した際はそうですねー、そもそも19AWから登場したシャツジャケットにまだ懐疑的だったこともあり、袖を通してもいまいちしっくりきませんでした。「シャツジャケットとかいって無駄に価格上げて売るぐらいなら、定番のシャツ類の着丈を14SSぐらいの頃に戻せよボケがFUCK^^」と。ところが必要火急の用事ついでに久々に店舗に顔を出し、何の気なしに改めて袖を通してみたらすげーしっくりきたので購入。何でしょう、2月時点ではまだイメージが湧かなかったり、ビジョンが浮かばなかったのだと思います。着用しているイメージやビジョン。寒いし。シャツジャケットにも懐疑的だし。しかしそれが4月になると、これから5月や6月に向けてTシャツの上から気張らずに着用しているイメージやビジョンが明確に云々でしっくりきたわけです。前後で異なる裾の形状、そしてnonnativeではお馴染みのダブルジップも購入の決め手でしたね。

カラーはグレーです。

3705はベージュ、ブルー、オリーブ、グレーの全4色展開でしたが、とにかくブルーの人気が凄まじくてですね。同様に4色展開されたスタンドカラーブルゾン、スモック、コーチジャケット的シャツジャケット、ボタンダウンシャツ、イージーパンツでもやはりブルーが断然人気という。確かに4色の中では最もアイコニックですが、うーん、個人的にはベージュが一番好きです。

で、仙台でもブルーの入荷はあったものの、2月に来店した時点ですでに完売しており、もはやグレーしか選択の余地がなかったという話。でもまあ、目下人気で流通しまくったブルーは他者と被ってしまう可能性が高いので、そう考えるとグレーで正解だったかもしれません。はい。とはいえ、グレーもグレーでブルーに次ぐ2番人気だったりしますが、一目でそれとわかる鮮烈なブルーよりも幾分地味でナードっぽい色合いですからどうでしょう。もしかすると、いざエンカウントしても互いに被っていることに気付かなかったり…。いや、さすがに気付くか。

サイズは1です。

ドローコードを絞ってシルエットを調節することができるので、おそらく2でも問題なく着用できたとは思います。だけどリーちゃんは1を選びました。そもそも4月時点で1しか選択の余地がなかったという話ですが。ただし、1でも結構身幅広め。袖丈も長め。タイトに着るか、ルーズに着るか。ドローコードを絞らずにそのまま着るか、ドローコードをギュンギュンに絞って着るか。各々の好みの着方に合わせてサイズをお選びください。

もともと好んでチェックシャツを着用するタイプではないのですが、やはりカジュアルというかフランクともいうか、タウンからローカルまで利便性が高いから結構アレですよね。それで緊急事態宣言解除後の来月7日からガンガン着用していきたいところでしたが、どうやら解除されずに延長される方向性のようで…。


そんなこんなで新たに購入した分を紹介してまいりました。

まあ、大手を振って紹介しづらいタイミングではありますが、月間1000PV程度のマイナーブログでならコンフィデンシャル的に紹介しても宜しいかと。営業しているパチンコ店を調べて開店前から並んできましたとか報告するよりは心証も悪くないでしょうし、ええ。

そして20SSのここまでの途中経過としてはそうですね、現時点では15-9ですか。購入15点に対して、残っているのが9点。ええ、全て紹介しました。一方で放出した6点の内訳はというと、サイズミス4点、似合わないが1点、その他が1点でしょうか。放出に次ぐ放出でもはや地獄絵図の様相を呈していた19SSを思えば上々の数字。購入している張本人が面白味に欠けると感じているぐらい、定番アイテムを中心に購入している影響も大きいですが。

ともあれ来月からは夏に向けての必須アイテムを揃えていく予定です。

ショートパンツ、サンダル、ウエストバッグ、Tシャツ等々、夏を制する者だけが恋を制するもう覚悟を決めちゃうには早めの準備がアレですからね。とりあえず夏場にまでマスクをして出歩くような事態にならないことを願って、草々。