仙台猿員

健全なブログを心がけます

COLD LIMIT

Yo!Say!夏が胸を刺激しない!!!

のっけからうるせえよおいって感じですが、もう7月も下旬に差し掛かるというのにこんなにも夏が本番を迎えていないとなるちょっとアレではないでしょうか。天候不順というか異常気象というか、梅雨は明ける気配すらなく雨天や曇天ばかり続き、さらには気温も上がらず、日照まで深刻に不足していると。ええ。ヤバい。そしてこの冷夏、報道等ですでに御存知だとは思いますが、野菜価格の高騰だったり、夏物衣料の販売不振だったり、屋外レジャーへの客足減だったり等々、人体から市民生活から日本経済全体まであらゆる方面に悪影響をもたらしてもいますよ。はい。

でもそうですねー、連日のように30℃オーバーの殺人的な猛暑に比べたら、まだ冷夏の方が多少過ごしやすくてはいいですか。どちらかといえば。しかし、さすがにここまで冷夏ですと生足魅惑のマーメイドもお目にかかれませんし、ゴマカシきかない薄着の曲線も確信犯のしなやかなSTYLEではなくなってしまいます。それに夏を制する者だけが恋を制するもう覚悟を決めることだって…。

参考までにここ仙台シティー、7月1日~15日まで夏日3回、真夏日1回というアレでした。本当に少ない。まさしく冷夏そのものです。

ちなみに昨年の同時期は夏日5回、真夏日7回。こうして比較すると今年が如何に異常かアレできます。いやいや、昨年も昨年でこれ相当異常気象ですか。7月前半のほぼ半分が真夏日ってマジで頭おかしい。とはいえ、エアコンを1度も稼働させていないどころか、扇風機すら今日になってやっと出したという今年の方がやはり異常でしょう。体感的にも。

基本的に夏は総じて暑いものだと思っていますから、やはりここまで夏らしからぬ天候だと逆に調子が狂ってしまうというか、四季の巡りをきちんと感じられず気分的にしっくりこないともいいますか。だからこう、夏のかけらを肌で感じて季節のドアを足で開ける為にも、夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろす為にも、この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下っていく為にも、灼熱の太陽と抜けるような青空を従えてしっかり到来してほしい次第です。夏。


そんなわけで冷夏なんですが、出番の少なさを案じつつも夏物アイテムはしっかり購入しています。


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BIRKENSTOCK/ZURICH
まずはド定番中のド定番、安心安全安定の3拍子が揃ったビルケンチューリッヒです。まあ、仰々しく紹介するまでもないようなアレではありますが、購入に至るまでに辿ったプロセスが中々面倒でして。はい。

そうですねー、端緒はnonnativeとSUICOKEとのコラボによるサンダルでした

リリース前は大して興味が湧かなかったのですが、いざリリースされてみると全体の面構えは存外悪くなく、さらにマイサイズの30cmまで展開してくれていたので、ビーチサンダルと雪駄を掛け合わせたようなデザインのMARINERの方をですね、5月に購入したボーダーTシャツの色違いと一緒にポチってみたのですよ。カラーは当然ブラックで。

当初はもう1つのHUNTERとも迷いましたが、ユッタニューマンのパクリみたいな親指のループとサイズ調節用のバックルが妙に悪目立ちしているのが気に食わなくて。そこを気に入って購入したという方には大変申し訳ないですが、ええ。

それで届いたMARINER、試しに履いてみた率直な感想としては痛い。デザインの性質上、痛みを伴うことは想定の範疇にありましたがマジで痛い。脱いだ後も痛みが少々残るレベルで痛い。この痛覚ってのはストラップに負荷がかかることで生じるものなんですが、その肝心要のストラップがあえて細く作られているから余計にアレになるわけです。そして細い分、ホールド力も脆弱。通常歩行に不安を覚えるレベルで脆弱。かといってストラップをきつく締めれば痛くなる。ついでにビブラム仕様の底の厚いソールもいまいちフィットしないときて、気に入って履いているという方には大変申し訳ないですが、僕はダメでした。

履き込んでいくにつれて諸々の痛みや歩行への不安は次第に解消されるとは思いましたが、その履き込んだという状態に到達するまで味わうであろう苦行を想像したらそうですね、もはや箱に戻す選択肢しかありませんでした。そしてサンダルならば素直にビルケンチューリッヒを購入するべきだったと反省しました。

で、早速チューリッヒを購入せんと、翌々日にパルコにある直営店に向かいました。

まあ、独身ならではのフットワークの軽さと豊富な資金力で以てすぐさま失敗をリカバーするのがリーちゃんですからね。それにチューリッヒは絶対に間違いのないロングセラーモデルであり、僕自身もかれこれ10年以上愛用しているマスターピースでもあり…。

ところがチューリッヒ、なぜかブラックの在庫だけがない。

直営店にも関わらず、今年になってAERからパルコに移転したにも関わらず、平日の20時過ぎに無駄に4名ものスタッフが売り場にいるにも関わらず、まるで僕への嫌がらせかのようにブラックだけ。

とりあえずカラーがブラックでさえあればよかったので、ギゼでもミラノでもアリゾナでも他のモデルで妥協しようかと考えましたが、そこはやはり10年以上愛用云々のチューリッヒを押し通すことにしました。そして複数の候補の中から最終的にモカというカラーを購入したものの、パルコからベローチェから帰路の車中に至るまでずーっと違和感に苛まれることに。その違和感の正体は帰宅後に判明したのですが、つまり10年以上ブラックのチューリッヒのみを愛用している上、スニーカーもここ3年ぐらいブラックしか履いていないせいか、ブラック以外の他のカラーを受け付けなくなってしまったという話です。だからオリーブとブラウンの中間みたいなモカは合うはずがない。しかしながら、店頭でそれを選んだのは紛れもない僕自身であるから本当にどうしようもない。いや、多分その日(6月下旬)は珍しく晴れて暑い日だったから、暑さにやられて正常な判断力を失ってしまっていたのです。ああ、きっとそうだ。チューリッヒに拘泥せず、ブラックという自分の"COLOR"を押し通すべきでした。

そうして翌日から楽天市場等で探しはじめ、ようやくブラックのチューリッヒを購入できたわけです。

どこもかしこも軒並みソールドアウトで見つけるのに苦労しましたが、7月に突入した途端にタイミングよくセール品にありつけたので幸甚でしたね。送料を込んでも定価の約30%オフなら申し分なし。

実際に履いて外出した感想としては、兎にも角にもチューリッヒですね。

実家のような安心感とでもいいますか、やはりサンダルはチューリッヒこそが至高。あとオールシーズンで普段履きしているチューリッヒ(2016年購入)のソールが死にかけているので、夏を終えたら用途変更してもいいかもしれません。

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・CLIMBER EASY SHORTS 2 POLY TWILL Cubetex by GRAMICCI
続きましてはnonnativeではド定番中のド定番、グラミチとのコラボによるショートパンツです。しかしそうですねー、グラミチとのコラボ自体はもう何年目になりますでしょうか。vendorがZOZOに出店していた頃に始まったので、おそらく11AWか12AW頃だったと記憶しています。ただ、それだけ長く続いている中で購入するのは今回が初めてという。

そんな初グラミチコラボ、率直な感想としては騙されました。

表記はベージュになっていますが、オフィシャルの画像はこれ結構ブラウンじゃないですか。ブラウン寄りのベージュじゃないですか。直営ECでの商品画像でもしっかりとブラウン寄りのベージュで、「このブラウン寄りのベージュがいいね^^」とアレして購入したのですよ。ところがいざ届いて箱を開けたら普通にベージュ。ブラウンには全然寄っておらず、むしろグレー寄り。殆どトープ。誤って別物が送り届けられたのかと思ったのですが、間違いなくNN-P3557。本当、マジで騙されました。はっきり言って詐欺です。TNPふざけんなよってレベルで詐欺です。はい。

まあ、そんなわけで本来であれば前述のサンダル2足と共に放出されているはずでしたが、手持ちのベージュのショートパンツ(18SS)とは被らないベージュですし、詐欺的なカラー以外に特に不満はないので残すことにしました。

ディテールとしてはそうですねー、撥水性と形状記憶性に優れた機能素材Cubetexを使用しています。ヌメッとした質感と艶めかしい光沢が特徴。グラミチではお馴染みの180度開脚可能なガゼットクロッチ、それと片手で調節可能なウェビングベルトも当然備わっています。

ポケットはフロント、バックともに左右両方についています。

バックポケットはマジックテープでの開閉になりますが、マジックテープ特有のバリバリメキメキ感はなくソフトでスムーズな出し入れが行えます。カラーには騙されましたが、このバックポケットも購入の決め手でしたねー。昨年のGSとのコラボでは片側にしかバックポケットがなく、それが原因で好きなカラーと好きな素材ながら泣く泣くスルーしたので。ただ、直営ECでは旧タグをアレした右バックポケットだけ写しているからダメですね。リリース直後にメルカリに売りに出されていた際の画像でバックポケットが左右両方に存在していることを初めて知るとか、あまりにも不親切極まりない。両方写しておけやボケが。

シルエットは股上深めで股下浅め、そして緩めにテーパードが効いています。サイズは2。身長180cm超の体重70kg未満でちょうど膝上にかかってきます。想像よりもウエストに余裕がある作りだったので、多分1でも穿けましたね。

実際に穿いて外出した感想としては、とりあえず気楽で快適です。

たまたま気温と湿度が高い日だったこともありますが、やはり夏はショートパンツに限ります。歩く度にポリエステルがガサガサと音を立てるのが若干気になるものの、存在感を示せるという観点では悪くないでしょう。ただ、ベージュの購入を検討している方はそうですね、ブラウン寄りのベージュではなくグレー寄りのベージュなのでそこだけ注意してください。


ということで、冷夏に購入した夏物アイテムでした。

ちなみに昨年も似たようなタイミングでスニーカーとショートパンツを購入していたりします。

sendaisaruin.hatenablog.com

はい。真夏日が連続していた時期だけあって、だいぶ殺気立っていますね。冷夏の今年が如何に穏やかであるかが窺い知れますよ。ウィークエンドにお時間がある方は併せてどうぞ。

しかし、冷夏ですね。

今日に限っては真夏日寸前まで気温が上がりましたが、天気予報ではこの先1週間傘と雲のマークしか見当たりません。明けない梅雨、照らさない太陽、上がらない気温、乾かない洗濯物、訪れない夏本番――さて、唐突ですがここで次回予告です。

「11番の男性、そして22番の女性、カップル成立です!!おめでとうございます!!」

「え、嘘、マジで言ってんの…?^^」

「それではご両名、ステージの方へお越しください!!」

「あー、これガチのマジのリアルガチなのか…よっしゃ^^」

6月末に開催された仕事関係の婚活イベント、そこで奇跡的にカップル成立を果たした35歳独身がいました。

「マジすかリーモさん!やりましたね!!」

「いやー、さすがリーモ君だわ!俺も22番の子狙ってたんだぜ…でもおめでとう!!」

親しい面々から次々と浴びせられる祝福の声、そして先にステージに上がって僕の到着を恥ずかしそうに待っていた22番の女性。

「いやいや、照れるね。しかし、どうして僕を選んだんだい?^^」

「ええ、今言うんですか?それは今度2人きりで会った時に…///」

君と夏の始まり、将来的な結婚、大きな希望、覚えていく―。
10年後の夏、お互いに「出会えて良かった」と言えることを信じて、最高の思い出を。

次回"secret date~君がくれた夏~"、近日公開予定。