仙台猿員

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中目黒心中

前回の続きです。

恵比寿駅のウエストゲートから駒沢通りに出て西進すること約20分、いよいよ次なる目的地である中目黒のvendorに到着しました。

生きとし生けるすべてのnonnativeユーザーの聖地であるvendor、そして僕も19SSの最新アイテムを購入すべく遠路はるばるやってきたのです。

当初は東京駅→恵比寿駅→(徒歩)→vendor→(徒歩)→恵比寿駅→五反田駅→東京駅というプランでした。しかし、東京駅→五反田駅→恵比寿駅→(徒歩)→vendor→中目黒駅→東京駅の方が明らかに効率的であると気付いた為、vendorよりも先に五反田のピンサロに行くことにしたわけです。そうしてピンサロで射精という名のリベンジを果たし、心身共にスッキリしてからvendorでのショッピングを楽しむ予定でいたのですが…。まあ、こればかりは仕方がないです。


ということで、丁度1年ぶりにvendorに入店したレペゼン仙台nonnativeガチ勢。

今回のお目当てはアウターでしたが、「(きちんと店舗で現物に袖を通して購入したい…^^)」と強く切望したことがそもそもの発端なんですよね。旅行。

弘前、大館、花巻、郡山、新潟、水戸、宇都宮、大宮、柏、中目黒―。仙台から自家用車か新幹線を使って日帰りで行ける範囲でnonnativeの品揃えが最も充実している店舗はどこかと考えた末、はい。そこは当然ともいいますか、やはり中目黒というアンサーに至りました。さらに中目黒から五反田までは距離的に遠くないこともあり、vendorついでにピンサロをぶち込んだ滞在時間340分の東京デイトリップが急遽実現してしまったという話です。はい。

まあ、そのピンサロでは結果としてイクことはできませんでしたが、とりあえずvendorではnonnativeは19SSの新作アウターを無事に購入することができました。

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・WORKER JACKET COTTON OXFORD OVERDYED
本当そのまんまですが、コットンオックスフォード生地にオーバーダイ(後染め)加工を施したワークジャケット。いわば作業着です。ショート丈のボックスシルエットだったり、左右非対称に配されたフロントポケットだったり、ジャケットと同色のレザー製の引き手がついたダブルジップ仕様だったり、ディテールに関しては列挙しようと思えばそれなりにアレできますが、全体的にそこまでドカンと目を引くような特徴らしい特徴が見当たらない地味というかシンプルというかなアレでもあります。良くも悪くも。

ポケットは前述した通り左右非対称でフロントに2個、そしてサイドに2個。

フロントの左側はそうですねー、スナップボタン付きでスマホを収納するのに最適そうなポケットに見えますがこれ、実際は底が浅くて半分ほどしか収まりません。ダメです。しかし、タバコの箱は綺麗にすっぽり収まります。右側も同様。喫煙者にとってはありがたいポケットでしょうね。とはいえ、非喫煙者の方も色々と便利に使えること受け合いです。パスケース、ポケットティッシュ、ガム、キャンディー、ボールペン、切符、絆創膏、馬券、利尿剤、睡眠薬、コンドーム、コカイン、ウォン紙幣等々。INできる範疇でどうぞ。

サイドのポケットはスマホが綺麗にすっぽり収まる大きさで、左右ともに安心安全のスナップボタン開閉。落下等の心配はありません。ただ、ポケットの位置があまりに真横すぎる。傾斜がなく、手も物も中々出し入れしづらいときています。どうしてまたこんな真横に配置したのか。まあ、それを言ってしまいますと、今シーズンはポケットの位置にクエスチョンマークが浮かんでしまうアウターばかりですが。いずれも。はい。

ポケットについての説明が長くなりましたが、購入の決め手はやはり似合っていたからですね。これに尽きます。僕自身が作業着が似合ってしまうブルーカラー顔でもあり、スタッフのリアクションも断然良かったので…。

あと当日は18AWのボアジャケットを着用していたことで、デザイン的に似通っている19SSワーカージャケットが見事にハマったとも。

sendaisaruin.hatenablog.com

↑がボアジャケットの記事になります。
それにしても2シーズン連続でワーカーでベージュ、まるで会社から支給されたような感じです。2着でトータル130000円超という無駄に高級な作業着ですが。

ちなみにサイズは2です。直営ECでのサイズ2の着用画像(ベージュとネイビー)のように袖が足りていないなんてことはなく、ぴったりでした。Tシャツ+長袖カットソー+スウェットの上からでも着用可能。スウェットパーカーとの相性も◎です。薄手でボアがない分、着回しやレイヤードにはこちらの方が向いていますね。

こうしてワーカージャケットを購入したのですが、実は候補としては3番目でした。

本命はノーカラーのジャケットでした。HUNTER JACKET C/N OXFORDですね。ルックでのインパクトが強かったのか、立ち上がって早々に全国的に完売御礼。直営ECでもグレーやネイビーは瞬殺という人気ぶりでした。で、僕もそんなハンタージャケットを購入するつもりでvendorを目指したのです。それで無事に購入を果たし、"何か狩りたくて…春"というタイトルでブログを更新する予定でいました。ハンターだけに。

狙いのベージュは幸いにも店頭にありました。

話しやすそうなスタッフを捕まえて在庫を尋ねると、用意できるサイズは1のみ。とりあえず試着だけはします。後着丈よりも前着丈が4、5cmほど長めに取られているデザイン。着丈は問題ありませんでした。身幅も同じく。ただし、袖が幾分足りていない。許容できないこともないけれど、やはり気持ち足りていない。袖丈って着丈や身幅に比べると案外軽視しがちですが、アウターに関しては袖丈こそが重要。だって、袖が足りずに長袖のインナーがベロベロはみ出ているとか不格好じゃないですか。いや、袖が余りすぎて指先まで隠れるほどの萌え袖になっているのも気持ち悪いですけれど。女の子ならノープロブレムですが、ブサイク面の量産型ボリュームマッシュ勢とかだとキツい。死ね。で、さらにインナーが長袖から半袖になりますと、今度は袖の足りなさがより強調されて悪化の一途。誤魔化しがきかなくなるともいいますか。まあ、足りていない袖丈のプロブレムはサイズ2で解消されたことでしょう。しかし、肝心のサイズ2の在庫がなくてはどうにもならず…。

次点はライダースジャケットでした。RIDER JACKET P/R/P DOUBLE CLOTH STRETCHですね。ハンターとは対照的に入荷している店舗が片手で数えられるくらいしかなく、そういったアレから聖地であるvendorを頼ってみました。こちらも狙いはベージュでしたが、店頭に並んでいたのはチャコールのみ。在庫もサイズ1だけで試着すら叶わずという。ちなみにライダーを購入していたら"何か乗りたくて…春"というタイトルでブログを更新予定でした。ライダーだけに。

狩れず乗れずでようやくワーカージャケットの登場です。

たまたまハンガーラックに陳列されていたのがサイズ2だったので、「(在庫を確認後に持ってきてもらう手間が省けていいね^^)」と軽い気持ちで試着してみました。するとどうでしょう。着丈も身幅も問題なく、袖も十分に足りている。Tシャツ+長袖カットソー+スウェットの上からでも着ることができる。鏡の前に立った瞬間のインプレッションも悪くなく、むしろ怖いくらいに似合っているときました。さらにスタッフもワーカーの方を勧めてくれまして、はい。お買い上げです。

vendorを出てからはサイドウォークでスタンドせず、そのまま中目黒駅に直行。メトロの日比谷線丸ノ内線を乗り継いで東京駅に到着。残り110分。そこから八重洲地下街のアロマ珈琲に入って時間を潰し、あとは復路の新幹線でそのまま仙台に帰ってきました。


そんなわけで2月の東京日帰り旅行、中目黒vendor編でした。

目黒のさんまではありませんが、中目黒で購入するnonnativeは格別ですね。ええ。だからこそ、全国のnonnativeユーザーがこぞって中目黒まで訪れるわけですよ。vendor自体には何度行っても慣れませんが。

で、全国各地から訪れるユーザーと都内及び近郊から通っているユーザー、さらに通販で利用しているユーザーの存在も考慮しますと、各商品のサイズ欠けやカラー欠けは当然のアレでもありまして、vendorだからといって必ずしもnonnativeがフルラインナップで豊富に云々しているとは限らないということも知れました。形態はあくまでセレクトショップですからね。そもそも。でも、やはりガチ勢を自負するなら在庫や品揃えは気にせずvendorに行ってなんぼですね。今のこの時代に在庫や品揃えが不明瞭であることは逆に新鮮でもありますし。

nonnativeの19SSに関してですが、まだ今のところはワーカージャケットのみに留まっています。それは欲しいアイテムが皆無という状況ではなく、各カテゴリー毎にアイテムが揃っているからそこまで無理に購入せずといった次第。ただ、アウターだけは毎シーズン購入しないと気が済まないので、今回こうしてvendorまで直接出向いて購入してきたよって話です。

一昔前は沢山の購入レポで溢れ返っていた5chスレも、今では購入レポが稀で関係のない雑談とブランド叩きで進行しています。これも時代の流れでしょう。まあ、かくいう僕もブログで散々文句を垂れてきていますが、結局のところ桜吹雪にハラハラすがってnonnativeなしでは生きてゆけないアレです。もしこの先、ガチのマジで人生に悲観して自殺する時は全身nonnativeでキメますよ。あのメロディーが一番輝いていた夏に女子大生を巻き添えにして。中目黒心中。