仙台猿員

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イケない1人

2月下旬、東京は五反田の駅前にあるエクセルシオールカフェ、そこの喫煙フロアには失意に暮れながらアイス抹茶ラテを啜る35歳独身がいました。

そう、バレンタインデーの翌日に何事もなく35歳を迎えてしまった僕は、そんな種々のアレとリフレッシュ休暇という名目で東京に来ていたのです。そして―。

「(よし、東京行くか…^^)」

エクセルシオールカフェから遡ること5日前、35歳のバースデー当日。

えきねっとでの割引が適用される新幹線(やまびこ)の予約がまだ可能であったことから、熟考を重ねに重ねて東京行きの決断を下したのですが、いや、しかし我ながら本当に急でしたねー。スケジュールの都合や諸々のタイミングが上手いこと重なったとはいえ、それでも突発的というか衝動的ともいうか、とにかく急でした。はい。いくら日帰りとはいえ、こと旅行に関してはひと月以上も前から綿密に計画を立てるタイプの僕にとって非常に珍しいパターンです。かつてない展開。レアケース。

そうです、日帰りです。まあ、1泊ぐらいしても別段ノープロブレムではありましたが、それはそれで予算が嵩みますし、これからホテルを探すのも面倒でしたし、さすがにこうも急では後輩のONDも捕まらないと思ったので、ええ。あえての日帰り。SNS的にオシャレに英語で表現するなら#daytripですかね。デイトリップ。

そして、新幹線の関係から都内での滞在時間は340分となりました。

いや、発車時刻さえずらせば480分でも600分でも十分に確保できましたが、それだと今度はえきねっとの割引が適用されなくなるのでやめました。もしくは車両をやまびこ→はやぶさにすることでトータル120分ほどプラスにもできましたが、はやぶさは基本的に割引の適用外ですし、過去にはやぶさに2度乗車して具合を悪くした経緯から新幹線はやまびこにしか絶対乗らないマンと化しているのでもはやアレです。NGです。

というわけで、時間の余裕よりも運賃の割引を優先しての340分です。

そもそも340分で足りるのかよという話ですが、常日頃から無理なく無駄なくタイムスケジュールを組み、限られた時間内で合理的かつ効率的に動くことを得意中の得意としている僕からすればそうですね、340分もあれば足ります。300分でも不足なしです。まあ、親が仙台市内に複数の土地と不動産を所有している裕福な自営業の甘やかされ長男、近時のネットトレンドでいうところの所謂子供部屋おじさんだけに金には困っていませんが、交通費とか宿泊費とか変な場面で結構シビアというか吝嗇だったりするんですよね。アイアム。

そして、エクセルシオールカフェから遡ること2日前、前述のえきねっとで予約しておいた往復の切符を購入。また、仕事を予定通りに終わらせることは当然として、仕事関係の臨時収入として20000円を得たり、電車の乗り換えや発車時刻をインプットしたり、グーグルマップで当日に回るエリアの情報を入念に再収集&再確認したり、料金システムや出勤時間を改めてチェックしたり等々、今回の東京行きに関する全ての準備を整えてもおきました。

「(着いたか…^^)」

ということで、定刻通りに東京駅に到着。
340分間の東京旅行がいざスタートしました。


特にこれといった感慨もなく、東京駅のホームに降り立つ35歳独身。

新幹線の改札口を抜けると、颯爽とした足取りで山手線のホームに向かい外回りの電車に乗り込みます。そうしてエクセルシオールカフェから遡ること1時間前、僕は最初の目的地である五反田にやってきました。

まあ、五反田での目的といえばもう言わずもがな、昨年9月のリベンジですね。
sendaisaruin.hatenablog.com

やや緊張した足取りでピンサロに向かい、外にいた従業員と一言二言交わしてから、万感胸に迫る思いで階段をのぼっていきます。自動ドアが開くと同時にすぐ応対してくれたボーイにメンバーズカードを見せて、昨年9月に接客してくれた女の子の出勤を確認後に本指名。準備に15分ほどかかると言われましたがそれも許容の範疇、先に料金(7500円)を支払い、前回には入ることはなかった待合室で待つことに。

「(こんな真っ昼間から抜きにくる客なんて僕くらいかなー^^)」

非日常的な雰囲気を大いに味わいながら、わりと広い待合室の中で1人、ソファーにふんぞり返って紫煙をくゆらせるリーちゃん。そうして2本目を吸い終えた頃、先ほど応対してくれたボーイに呼び出され、準備ができたとのことでようやくフロアへ御案内。ちなみにピッタリ15分でした。

「(射精するぞ射精するぞ射精するぞ…^^)」

無事に射精してイコール、昨年9月のリベンジは果たされます。その歓喜と絶頂の瞬間をイメージしながら待つこと3分少々、季節は真冬なのにビキニを着用したパイパン微乳でロリ体型のあの子が満を持して登場しました。164日ぶりの再会です。宮崎美子が水着姿になるCMで流れていた曲が頭の中でリフレインする中、挨拶代わりに早速抱きついてみるとどうでしょう。2日前からオナ禁していた効果もあってか、マイペニスが一気にギュギュギュンッ!と痛みを覚えるぐらいに勃起するではありませんか。

これはもうGet Up、Stand Up―イクしかねえ。
ココロオドル、アンコールわかす、Dance Dance Dance(READY GO!)ですよ。

「(このハイパーMAX勃起状態なら大丈夫だな^^)」

で、少しばかり世間話をしてから、自主的にボトムスとヒートテックタイツと下着を脱いで下半身を露わにすると、本格的なプレー(※手コキあるいはフェラチオ)への移行を促したのです…。

そうですねー、結果から申し上げますとイケませんでした。

ええ、またしても射精できませんでした。
ノーマネーならぬ、ノーシャセーでフィニッシュです。

いやね、ペニスを咥えられた当初はこれ、すぐにイッてしまうと思ったんですよ。フェラテクはやはり圧巻ですし、こちらも意図して2日も溜めてきましたから。しかし、どうしたことでしょう。時間の経過と共になぜかペニスが萎んでいくではありませんか。

膣内に指を入れてその淫靡な感触を味わったりとか、咥えてもらったまま体勢を変えてパイパンマンコをダイレクトに鑑賞したりとか、耳を舐められながらの手コキをお願いしてみたりとか、僕は萎みゆくペニスに対して色々と抵抗を試みました。彼女も協力してくれました。しかし、そのままハイパーMAX勃起状態に戻ることはなく、遂に万策も尽きて――。

昨年9月はピンサロ自体よくわからないままONDに連れてこられ、さらにアルコールも摂取していた。そう、原因ははっきりしています。仕方がない、あれは仕方がない。だからこそ、今回はパーフェクトリベンジを果たさんと、ピンサロという風俗の成り立ちを一からきちんと学び、ノンアルコールは勿論、2日間のオナ禁までしてきた。油断も慢心もなかった。でも、だけど、されども、僕はイケなかったのです。射精することができなかったのです。

一体、何がダメだったのか。

思い当たるものとしては、まあ、加齢による性欲の衰えですね。ライフワークとしてマスターベーションは欠かさないリーちゃんですが、確かにここ何年かは20代の頃と比較するとそこまで勃ちがよくない。たとえばハイパーMAX勃起状態を10とするならば、それを終始持続できないことはしばしば。近時はむしろ9すらキツい。7~8ぐらいでフィニッシュに到達してしまう。いや、能動的にマスターベーションをこなせるわけだから性欲自体は衰えていない。隠し撮り系NTRの導入部分で抜く、パンスト(ベージュ)が破られる一歩手前のシーンで一時停止して抜く、男の娘(最近は七瀬るいに激ハマリ)で抜く等々、むしろ倒錯したフェティシズム云々を遺憾なく発揮している。ということは、これはフィジカルの問題。つまり、肉体的に衰え始めてきているというアレです。ヤバい。

まあ、出発前までは精力剤によるドーピングも検討していました。折角の機会、念の為にとも。ただ、前もって2日もオナ禁していますし、さらに現場で生身の若い女性に触れれば大丈夫だろうと判断、マイペニスの底力を信じて見送ったのですが…。結果は御覧の有様、やはりドーピングすべきでした。もうアラフォーなんですから。いやはや、ここに油断と慢心がありましたね。

あとはつい先日、仕事関係の懇親会で風俗好きの何人かにこのエピソードを話したところ、意気込みすぎてイケなかったのでは?という意見を頂きました。なるほど、それも一理ありますか。あの時分、僕は確かに意気込みすぎていました。また、それが「(絶対に射精しなきゃ…^^;)」という焦燥感や緊張感等々からなる強烈なプレッシャーを引き起こしてしまい、ペニスに対して心理的に多大な悪影響を及ぼしてしまったとも。はい。

まあ、僕よりも年下で性欲旺盛、さらに関東~中部地方の風俗店にまで度々遠征するというNK君ですら、今回のケースのように現場で途中で萎えてしまうことは間々あるとのこと。だからこう、加齢による肉体的な衰えでは決してないと力説されましたが…。

結局リベンジを果たすことができず、身も心もスッキリしないままピンサロを後にした35歳独身。

当初のプラン的には、無事に射精→マップで見つけた美味しそうなカレー屋かラーメン屋で昼食→駅前のエクセルシオールカフェで一服という流れでした。しかし、途中で萎えて射精ができなかったショックからカレーもラーメンも食する気力が湧かず、そのままエクセルシオールカフェに直行。そして、春の陽気を思わせる穏やかな昼下がり、喫煙フロアで失意に暮れながらアイス抹茶ラテを啜っていたわけです。ここでようやく冒頭に繋がります。

「(いやー、萎えるとかマジでないわ。情けない。本当はきちんと射精して『五反田のピンサロでリベンジしてきました^^v』って感じでブログを書こうとしたのに…。参ったな。でも、これもこれでネタにはするけど。タイトルはそうね…イケなかったから"イケない1人"かな。うん、"イケない1人"、これしかない。これでいこう。イケなかったけど。元ネタの漫画は高校の時に読んでたなー。確か、昔ワンダフルでアニメもやってたはず…(※wiki熟読中)…ああ、もう14時40分か。残り240分切ったわ。まあ、もう1本吸ってから次の目的地に行くか。イケなかったけどな…^^;)」


そんなこんなで2月の東京日帰り旅行、五反田ピンサロ編でした。

再々リベンジの可能性についてはそうですねー、現時点では全く考えていません。三度目の正直とはよくいいますが、二度あることは三度あるともいう世の中ですからね。ちょっと躊躇してしまいます。ただ、前述の懇親会で"メガリス"というガチのマジで効くらしい精力剤を貰えたので、それを試してみる機会としてはアレでしょうか。とはいえ、その為にまた東京まで足を運ぶのも大変ですし、伴って経費もアレになってしまいますから、やはり狙うは仙台で女子大生とのオフパコしかない。メガリスでドーピングしたアラフォーチンポで突かれたい女子大生、募集中だぜ!!

さて、失意に暮れたままエクセルシオールカフェを出て五反田駅にリターンしたリーちゃん。山手線の外回りに乗車するはずが誤って内回りに乗車していた等々のアクシデントもありつつ、何とか次の目的地である恵比寿に到着しました。

まあ、恵比寿に到着して以降の足取りはTo Be Continuedということでさしあたり…。