仙台猿員

健全なブログを心がけます

チョコレイトディスコード

フェブラリーですね。

当月のビッグイベントといえば、そこはやはり2月14日のバレンタインデーでしょうか。計算する女の子に期待している男の子、ときめいてる女の子に気にしないふり男の子、はたして皆さんの首尾はいかに…。

まあ、34歳独身で恋人もいないリーちゃんからすればそうですね、バレンタインなんてものとはまったく縁もゆかりもございません。

というか、そもそもが生まれてこの方、そのバレンタインデーたるビッグイベントの象徴ともいえる本命チョコレートすら貰ったことがない。義理という形式ではこれまで幾度も貰っていますが、本命という形式では34年生きててゼロです。ガチのマジで0、ぜろ、零、ZEROです。

いや、嘘偽りなく本当にないんですよ。呼び出されてダイレクトに手渡されたことも、机や下駄箱や自宅の郵便受けの中に入っていたこともない。異性はおろか、同性からもない。だからそう、本命ではない相手から本命チョコレートを貰って逆に困った的なエピソードなんかも持ち合わせていない。もう筆舌に尽くし難いぐらいコンプレックスですよ。今の今まで、本命チョコレートを一度も貰ったことがないというアレが。そして、誰かの本命であったことすらないというアレも。はい。


ナイナイばっかでキリがないのはLEVEL4ですが、とにかく本命チョコレートがゼロという悲惨な人生を現在進行形で送っています。まあ、「言うほどそんなに悲惨か?」と思われるかもはしれませんが、たとえばそうですね、34歳独身で"本命チョコレートがゼロの人生"と"抱いた女の数がゼロの人生"、どちらがより悲惨でパセティックに感じますかね。

世間の大多数はきっと、"抱いた女の数がゼロの人生"を選ぶことでしょう。確かに34歳独身よりも、34歳独身(童貞)の方が字面的にもステータス的にも超悲惨。僕の周辺にも本人が公言していないだけで明らかに童貞の30代が2人いるのですが、両者とも社会性とコミュ力皆無でおまけにメンヘラという。片方は自分の思い通りにいかないとすぐに泣くかキレるし、もう片方は政治的に右寄りで前髪がかなり後退している。なるほど、これはヤバい。童貞マジヤバい。全ての30代の童貞男性が必ずしも一様にこうであるとは限りませんが、エクスペリエンスという部分で非童貞とはだいぶ差が生じてしまう。同じ30代独身でも。ヤバい。

こうなると、本命チョコレートの有無なんて大したアレではないですね…。
しかし、されど、だけれども、金さえ出せば女は抱くことができるじゃないですか。

そう、金で抱ける。1年365日、店舗に行って金を出せばいつでもセックスできる。オプションでケツの穴まで舐めてくれる。すごい。とはいえ、金で容易に解決できてしまうセックスというものは、どうにもフィジカルといいますか、精神的な繋がりをそこまで重視せずに女の肉体と射精の快感だけを追求してしまう側面が強く出てしまう。だから、それはたとえば三木道三のライフタイムをリスペクトする曲にあるような一生一緒にいたいと思えるパートナーとの愛のあるセックスとは違うし、いざセックスをしてもアマチュア的には結局童貞のまま。でも、いいじゃないですか。女なんて抱こうと思えば好き放題抱けるんです。金で。マネーで。はい。そして、金は出さずにアマチュア希望という御仁にはレイプという選択肢もありますし、世の中なんとでもなりますよ。

ということで、金と気分次第でどうとでもなる"抱いた女の数がゼロの人生"よりも、金と気分次第ではどうにもならない"本命チョコレートがゼロの人生"の方がマジで悲惨。

バレンタインデーは年に1度しかありません。だから1年365日、営業さえしていれば本番可能な特殊浴場やタイミングさえ合えば性交可能なレイプとは訳が異なる。伴って本命チョコレートの出番も年に1度、2月14日のみ。ただし、カレンダーの関係で14日が土日だったりしますと、ちょっと早いけど…とか、ちょっと遅くなったけど…とか、その前後にイレギュラーが発生することもありますが。でもまあ、そうしていざ無事に貰うことができれば万々歳ですが、そこで貰えなかった場合には翌年まで待たなければなりません。自分への本命チョコレートを。それで翌年も貰えなかった場合には翌々年、さらに翌々年も貰えなかった場合には翌翌々年、それまたさらに翌翌々年にも貰えなかった場合は翌翌翌々年――そんな積年のルサンチマンのなれの果てこそが、現在の僕なんですよね。

あとはこう、やはり本命チョコレートたるものは相手への好意や愛情の具現化というか、渡す側に確たる恋慕とか恋心とかがあってこそ自発的かつ能動的にアレされるものであって、本当にそれはこちらがどれだけ金を出したところでどうにもならないじゃないですか。買えないんだよ、本命だけは。つまるところ、"本命チョコレートがゼロの人生"とはそういうことです。誰からも愛されたことがないし、また好かれたこともないという悲惨なエビデンス…。


ええ、中古肉便器の女子大生からも貰えませんでしたよ。あの2010年の2月14日時点で僕はもう"本命"ではありませんでしたからねー。以前にもお話した気がしますが、2010年の1月下旬頃に「資格の勉強が云々」とか「関係を見直したい云々」とか理由つけられて、一旦僕との距離を置きたいと言われたんですよ。女子大生に。僕としてもまあ、女子大生のセルフィッシュな人間性等々から男女交際自体に若干気疲れしてもいたので、時期的に丁度いいアレだなと思って了承しました。で、結果としてそのまま破局と相成りましたが、オマエその距離置いている間にmixiで新しい男(田舎のクソミュージシャン崩れ)と知り合ってさー、乗り換えてさー、本当クソだわ。今でもはらわたが煮えくり返る。3月9日に2ヶ月ぶりに会って別れ話をした時にも、なんか僕が一方的に悪いみたいな言い分で被害者ぶられましたけど、こっちだって相当我慢して付き合ってたんだぞボケが。うんざりするぐらい元カレとのエピソードを聞かされて、ケーキ食べたいとか指輪欲しいとかバッグ欲しいとか要求にも応えて、確かに僕にも甲斐性たるものがなかったかもしれませんが、そうやって意図せず精神的なストレスを与えてきたのはそっちじゃないのか。性処理以外に役に立たない売春婦以下の使用済み中古肉便器の分際で何様のつもりなんだよ。大体さー、何が楽しくて元カレとのエピソードを披露するのか。いや、交際する前なら許容できますよ。ただ、交際してからも継続的に行う神経が理解できない。1人や2人の比ではない元カレにチンポ突っ込まれすぎて頭イカれちまってんのかおい。「郡山のそこのショップ、元カレと行ったことあるよー」。「(大学まで迎えに行った帰りに)ここのマンション、元カレ住んでるんだー」。「このユニクロのフリース、持ってたけど元カレの部屋に置いてきちゃった♪」。「(デート中に)元カレに返して貰うものがあるから、ちょっと取りに行ってくるね!」。「このバンド、元カレに教えて貰ったんだけど、すっごくカッコいいから聴いてみて!」。「元カレには私の料理、味が薄いって言われたw」。「私キレるとすごい方言出て訛るんだ-、元カレが浮気して喧嘩した時にもね…」。「今度元カレのバンドのライブがあるんだけど、一緒にどうかな?(※行きませんでした)」。「元カレには誕生日プレゼントあげたのに、私は誕生日来る前に別れちゃったから貰えなかったんだよね!なんか悔しいなあ、贈って貰おうかなw」。「元カレ童貞でー、初エッチで『(女性器を)舐めていい?』って言われた時は今まで舐められたことなかったから『舐めなくていいよ!?』って断ったんだけど、今回こうやってリーくんに舐めてもらって嬉しかった…!」。「元カレは正常位で首絞めてくれたのに…」。いやいやいやいやいや、これでストレス溜めるなって方が無理難題でしょ。そういった性癖でも持っていない限り無理無理無理無理蝸牛でしょ。そもそもが交際開始当初に「リーくんが嫌だって言うならしないけど、付き合ってても元カレの話してもいいかな?」とかわざわざ訊いてきたからアレですね。バカじゃねーのかコイツ。そんなことすら自分の頭で判断できない。もはや小学生以下のおつむ。どうしてこう、相手の立場になって考えられないのか。僕から「(中略)付き合ってても元カノの話してもいいかな?」とかわざわざ訊かれたらどうですか、絶対拒否するでしょ。すげー不愉快でしょ。何でわからねーのよ。まあ、正面切ってNOと言うことができず、それを許諾してしまった僕にも非はありますけれど、さすがに頭おかしいですよね。こんなんだから中古肉便器呼ばわりされるんだよ。クソが。でも、出会ったきっかけとなったmixiのメッセージ自体が「音楽を教えてくれた彼氏と別れて何を聴けばいいのかわからなくて云々」でしたから、もう仕方がないんですねこれ。ハードラックとダンスっちまったと思うしかない。しかし、僕もそうですよ、来月で別れてから9年。その間、彼女はいない。できない。作れない。やはり、殺害しないとダメなのかもしれません。僕がハッピーライフを取り戻すためには、女子大生の存在そのものをこの世から物理的に消滅させないと。ただ、レイプ→殺害→レイプ→四肢切断→焼却処分だとこれ、過去の判例から見ても確実に主文後回し。「甚だ身勝手で残虐極まる犯行、被害者には何の落ち度もなく、社会に与えた衝撃や重大性を考慮しても極刑をもって臨むのが相当―」。リーちゃんの命の輝きが見られますね。そういえばリアルガチで殺害された女子大生の件については、被害者の名誉と尊厳のために暈しているというか隠匿しているというかな報道姿勢がアレですね。東京在住で彼氏のいる女子大生が、茨城の太平洋沿岸の都市まで遠路はるばる足を運んで、ネットで知り合った男性と金銭トラブル…。んー、お察しするしかない。まあ、容疑者も容疑者で35歳であの髪型ですからね、前科があるとはいえ一体どんな業の深い人生を送ってきたのか。僕もあと数日で35歳になりますが、そう、35歳になりますよ。リーちゃんもついにアラフォー突入です。ヤバい。そして、何の因果かバレンタインデーの翌日がバースデーときました。毎年のように本命チョコレートゼロという失意を味わいながら、その翌日にバースデーを迎えて無駄に年齢だけ重ねてきたのです。泣けます。だからこそ、今年も派手に自分へのプレゼントを贈りますよ。年末年始に調子に乗って使いすぎたせいで控えていたクレジットカードも、締め日の関係でバースデーの翌日からまた豪快に使えるようになるので、タイミング的にもばっちりというね。まず第1弾がCOMESANDGOESの新作キャップ、第2弾でとりあえずまだ決めかねていますがnonnativeの新作アウター、さらに第3弾としてKANEKO OPTICAL辺りでメガネを新調予定です。ええ、トリプルコンボで派手に祝いますよ。待ってろ35歳。それでメガネといえば、3月9日に2ヶ月ぶりに会って別れ話をした時に言われたんですよ。「リーくんの誕生日にメガネ買ってあげるって言ってたけど、もう誕生日すぎてて今更になっちゃうし、私も今月引っ越しとか色々忙しいから4月とか5月になるかもしれないけど、リーくんが欲しければ一応プレゼントはするよ?」って。無論、丁重に断りました。要らねーよボケが死ね。そっちは強欲を絵に描いたような中古肉便器だから、プレゼントであれば今カレも元カレも関係なく要求して頂戴するんだろうけど、僕はそこまで卑しい人間ではありませんからね。服でも装飾品でも貴金属でも、自分で身につけるアイテムは自分で金を出して購入したいスタンスでもあるので、他者にそれを無理に要求することはしないのです。↑の女子大生の発言と矛盾していますが、「リーくん、誕生日プレゼントは何が欲しい?」と聞かれて、「(特にないけど…)メガネとかいいかも^^」と曖昧に返答したらば、いつの間にか中古肉便器の中で正式に決定していただけです。要求していません。そうなんですよね、僕は誕生日プレゼントなんかよりも本命チョコレートさえ貰えることができれば十分だったのです。自分で買えるものは自分で買うから、自分で買うことができない本命チョコレートが欲しい――。ただ、それだけです。


ということで、計算も期待もない僕のチョコレイトディスコードでした。

ディスコード=Discordですね。意味は不一致、不和、対立、仲違い等々。まさしく僕にぴったりの単語ですよ。34年間のどこかで本命チョコレートの1つでも貰うことができていれば、今頃まだ多少は穏やかに過ごせていたのかなとも。

そして当然、恨むべきは女子大生。↑で実際に聞かされた元カレとのエピソードの数々を紹介していますが、きっとこれ、当の本人は覚えてすらいませんよ。記憶の片隅にもないでしょう。そもそも根本的に思慮が不足しているとして、たとえば虚言癖みたいに無意識に発していたアレだったとも思うので。病気です病気。

ちなみに、現在の女子大生の動向は全く知りません。2013年の5月に友人が目撃したぐらいで、まあ、僕としても知らなくていいです。SNS中毒で承認欲求が強すぎる激安淫売中古肉便器ですから、名前か誕生日か出身地か好きなバンドorフェスでサーチすれば一発で判明するでしょうけれど、そうしたらやっぱり対決の日が来てしまうじゃないですか。対決の日。タイトルの元ネタ内の歌詞とは違う意味での対決の日が来ちゃうじゃん。そんなの。知ってしまったら。

とりあえずバレンタインデーの翌日から"34歳独身彼女なし"→"35歳独身彼女なし"に表記が変わります。よろしく。