仙台猿員

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Paining

街コンに行ってきました。

まあ、もうひと月以上も前の話になってはしまいますが、仕事関係の方々に誘われて複数名で参加してきたんですよ。街コン自体が初めてだったリーちゃんでしたが、とりあえず率直な感想としては苦痛でしたね。ただただ苦痛でした。ガチのマジで苦痛でしかありませんでした。本当、5400円も払わされて筆舌に尽くしがたいPAINを味わってきただけでした。街コンなんてクソです。二度と行きません。はい。

あれはオクトーバーの初旬、在来線がストップするほどの強風が吹き荒れていた夜でした。その強風自体は台風の影響によるものでしたが、そんなウィークデーナイトに仙台の繁華街から若干離れた会場で街コンが開催されたのです。

コンセプトや詳細等についての記述はあえて避けますが、とりあえず募集定員300名(20~50歳までの未婚男性150名、20歳以上の未婚女性150名)という大規模な街コンでした。実際に会場内に300名いたかどうかまではわかりかねますが、少なくとも男女併せて200名以上は確実にいたかと思います。主催者サイドも含めるとじつに250名以上でしょうか。ヤバい。そうですね、街コンに一縷の望みを抱いて、仙台市およびその近郊からやってきた未婚の男女達で会場内はひしめき合い、開始前からおそろしく異様な熱気に包まれていたのです。

でも、僕は完全に醒めていました。

誘われたからと参加してはみたものの、街コン自体に全然乗り気ではなくてですね。まあ、街コンでも合コンでも基本的にコンパそのものを苦手としていることもあり…。だからこう、コンパへの参加を促されたり勧められたりするアレも個人的に苦痛。34歳独身で彼女もいなければ促されたり勧められたりするのは当たり前ですし、そこは勿論、促したり勧めたりしてくる側に悪意がないことも重々理解しています。むしろ、それは100%の純然たる善意であって、本来的にはありがたいことです。気にかけてもらっていますから。でも、先程も述べたように僕はコンパそのものが苦手なんです。あの独特の雰囲気というか空気感というかが。意外に思われるかもしれませんけど。あとはコンパにおける成功体験が皆無ともいうか、過去のコンパで何かとハードラックとダンスっちまったことも多く、それらが拍車をかけているアレもあるでしょうか。表向きはにこやかに演じていながら裏で散々僕の陰口を叩いていたゲロブス激安マンコどもとか、僕とだけ頑なに赤外線通信をしなかった(※他の女性はしてくれた)ゴミカス不愉快マンコとか、「タバコ吸う人いますか?」と質問されてイエスと返答しただけなのに、「タバコ吸う人、大嫌いなんですよね」とか敵意剥き出しで言い放ってきたクソボケ嫌煙マンコとか。はい。全員死ね。出来るだけ悲惨に死ね。


そんなこんなで19時に開始のアナウンスが告げられると、他のメンバーはフードやアルコールを取りに行ったり、好みのタイプの女性を物色しに行ったりと各々で動き始めました。しかし、全然乗り気ではない僕はそうですね、我々のグループが拠点としていたテーブルから一切動かず、「(ベローチェでアイスコーヒー飲みながらタバコ吸いてえ…^^)」とグラス片手に周囲の動向を静観しているだけ。

しかし、動かなかったことが奏功しました。

拠点テーブル付近にいた女性グループに軽く話しかけてみたところ、その内の1名を見事に引っかけることができたのです。全然乗り気ではなかったくせにアレですが、そこはやはり来たからにはアレですね。それに高身長で見た目もそこまで悪くなく、身だしなみ(特に服装)にも気を遣っているからこそ、良好なファーストインプレッションで以て引っかけることができたともいえますよ。自分で言うのもなんですが。

そしてリーちゃん、コンパは苦手だけれども会話は得意中の得意ということで、顔も髪型も服装も自分好みなその女性(27歳)と順調に言葉を交わしていきます。女性の反応も上々で、「(これはLINE交換まで漕ぎ着けられるかな…^^)」と少しばかり期待感が込み上げてきた矢先、フードを取りに行っていたAさんが拠点テーブルに戻ってきて、僕と女性の会話に割り込んできやがったのです。

今年になって知り合ったAさん。当初は45歳ぐらいだと思っていたのですが、いざ年齢を確認したらなんと僕と2歳しか変わらないという老けっぷり。そうですねー、老けて見えてしまうのは顔のせいもありますが、やはり髪型や服装に対して無頓着によるところも大きいでしょう。ファッションという概念が根本的に存在していないような人です。で、見た目45歳の全体的に無頓着なオッサンが突如会話に割り込んできたらもう、ダメじゃないですか。女性側からしたら軽くホラーじゃないですか。こんなの。しかもAさん、僕が会話の中で繰り出すボケやジョークを全部拾っては潰してくる。本来、女性に拾ってもらってツッコミを入れて欲しかったボケやジョークをことごとく。壊滅的に。さらに僕が会話の中で意図して使う横文字や四字熟語やことわざに至るまで、いちいち突っかかって潰してくる。マジで最悪。これでは女性との会話が進行しない。とはいえ、目上の人だから無下に扱うこともできない。ニッチもサッチもどうにもブルドッグ。そうこうしながら対応に苦慮していると、女性が「友達が向こうにいるので、私も行きますね…」とか言い出して、そそくさと拠点テーブルから去っていってしまいました。「いなくなっちゃったね、ハハハ」とのんきに笑うAさん。誰のせいだよ誰の。

「リーモ君は喋るのが得意で羨ましいね、俺は女の人とは上手く喋れないんだよ…!」

その直後、なんだかんだで自身の心情というかコンプレックスというかを吐露してくれたAさんでしたが、まあ、これは仕方がありませんよ。女性と上手く会話できないことがAさんにとっては苦痛なのです。そしてイコール、自分から女性に話しかけることもできないわけです。だからこそ、僕と女性の会話に割り込むしかなかった。ここぞとばかりに便乗して会話するしか方法がなかった。仕方がない、仕方がないのです。僕としても全然乗り気ではなかったところでたまたま引っかけることができただけですし、Aさんも普段はすげー気がいい人ではあるので。はい。恨んではいません。

ただ、僕はこのAさんの一件で完全にやる気がなくなりました。

開始から20分の時点で、「(もう早く終わらないかな…^^)」と切に願うだけのアレでした。それなら拠点テーブル、もといAさんから離れた場所で女性を引っかければいいじゃんという話ですが、たとえ広い会場内のどこで女性と会話していたとしても、Aさんは必ずそこに現れて割り込んできたと思います。きっと。


開始から40分、拠点テーブルにて他のメンバーと与太話に興じていると、付近を所在なさげに彷徨っている女性コンビがいたので、こちらから声をかけて引き込むことに成功しました。

銀行と役所に勤めているという見るからに真面目で堅そうで警戒心も強そうな2名でしたが、いざ我々グループとトークセッションしてみると決してそんなことはありませんでした。スポーツとアルコールをこよなく愛しているという普通の女性でした。どことなくアラサーぐらいに見えたので、平均年齢32歳の我々グループには丁度いいかな、と思って声をかけてみたりもしたのですが、年齢を聞くとなんとまだ20代前半という。そりゃあまあ、男性的には年齢が若いに越したことはないのですが、さすがに一回りも離れていると結構アレではあります。こういった場所では殊更。攻めづらいともいうか。そして、我々のグループには彼女達と同い年のメンバー、B君がいたのです。

このB君がまた、ヤンゲストな上に長身で甘いマスクの持ち主。思考がネガティブでやや厭世的なのが玉に瑕ですが、むしろ、そうした世を憂うている感じが甘いマスクと合わさって女性に好評―というか、実際に好評でした。

彼女達にB君が同い年であることを教えると、そのまま3人で意気投合してすぐにLINE交換まで始めてしまった為、他のメンバーは完全に入り込む余地がなくなりました。さすがのAさんですら不可能でした。また、僕もそこまで空気が読めない人間ではなく、先程のAさんの一件もあってか、3人で盛り上がっているところに無理に混ざりにいくことはせず…。声をかけて引き込んだのは僕なんだけどなあ。

ただ、状況的に2対1になっているので、バランサーとして20代後半のC君に混ざってくるよう勧めてみました。しかし、彼は「両方とも可愛くないから…」というド直球すぎる理由を述べてノータイムで拒否。さらには「というか、全然可愛い人いなくないですか?」とか「マジでブスばっかでつまらないです」とか暴言連発。この街コンの前まで、C君に対しては謙虚で爽やかな好青年というイメージを持っていたのですが、じつは結構とんでもないサイコ野郎みたいです。正直で何よりですが。

「選り好みばかりしていると、僕みたいになるぞ…^^」

まあ、選り好みばかりしてきた結果が34歳独身彼女なしという悲惨なアレであることは自明ですが、実際言うほど選り好みしてはいませんよ。アイアム。選り好みというよりは、基準を満たしていないと言い換えた方が正鵠でしょうか。ええ。そうですねー、中古肉便器の女子大生との破局後、確実に交際できたであろうチャンスは3度ほどありました。しかし、最終的に自らの手でそのチャンスを潰してきたのです。それはやはりこう、僕に好意を寄せてくれた3名の女性がいずれも基準を満たしていなかったことによります。「顔とファッションが女子大生以下だからちょっと…^^」とか「顔とファッションが女子大生以下すぎてマジ無理^^」とか「ファッションはいいけど顔が女子大生以下…^^」とか。結局のところ。つまり、所謂ひとつのCNB基準。C=CHUUKO、N=NIKU、B=BENKIです。結婚はもとより、それに至るまでの重要なプロセスである男女交際すら阻害している元凶がこのCNB基準。そして、僕の人生を狂わせ、蝕み続ける根源的病理。呪縛。パラノイア。だから多分、中古肉便器の女子大生をレイプ→殺害→レイプ→四肢切断→焼却でもしない限り、僕はもう一生、男女交際は叶わないのではないでしょうか。中古肉便器の女子大生に別れを告げられたあの日(2010年の3月9日)から、僕の地獄に音楽は絶えないのです。ああ、苦痛だ。経験人数だけ多くてフェラチオも騎乗位も下手くそな使用済み中古オナホールが、今も恥ずかしげもなく男に媚びつつ、使い込まれた膣穴にチンポ出し入れされてアンアン喘ぎながらのうのうと生きていることが苦痛だ。心から苦痛だ。あと1年で2010年代も終わるというのに、未だに2000年代最後の夏の幻影に悩まされている僕は、他の誰から見ても一番センチメンタルでクレージーだろう。

「結婚願望ないんで別にいいです」
そして、C君は爽やかに笑ったのでしたとさ。


21時に終了のアナウンスが告げられると、別の女性から声をかけられていたB君を除いて、我々グループはすぐに帰り支度を始めました。そこで時間中、別拠点で動いていたD君と再会。D君は30歳、積極的に街コンに参加するも一向に成果が出ない気の毒すぎる青年です。

「リーモさん、今日どうでした?何人とLINE交換しましたかw」

「え、ゼロに決まってるじゃん!誰ともしてないよ^^」

「マジすか!?俺がゼロなのは納得ですけど、外見よくて服装も決まってるリーモさんでゼロとかありえないっすわ…」

「うーん、話しかけづらいんじゃない?髪型とかわりとアナーキーだし、近寄りがたい雰囲気出てるし^^」

「まあ、言われてみれば…。それに今日の服装(※nonnative18SSのセットアップ)だと、ちょっと集金屋っぽいですもんねw」

「集金屋かよ、それならクラッチバッグ持っておけばよかったか!いや、いっそウシジマくんみたいに上下ジャージで^^」

「あー、ウケますよそれ!というか、これだけノリも良くて喋れる人なのに何がダメなんすかねえ…」

これ逆説的に考えてみるとアレですね、むしろ女性の皆さんの目が節穴なのではないでしょうか。高身長で見た目もそこまで悪くなくて、身だしなみ(特に服装)にも気を遣っていて、会話を得意としているなど総合的なコミュ力も高くて、さらに親が市内に複数の不動産を所有している裕福なボンボン野郎が未だに独身であるということは、ええ。これほどの好条件を誇っているにも関わらず、それに気付くことができずに、今この瞬間もみすみす見逃してしまっている女性サイドこそが問題だと。はい。不動産収入いくらか知っています?8桁いきますよ、8桁。ヤバい。固定資産税もヤバい。まあ、僕自身の人間的な資質や精神的な問題が独身という状況を作り出してしまってはいることは否定しませんが、それでもアレでしょう。つまり、街コン会場にいた女性は全員節穴です。見る目ないです。CNB基準を満たしている女性も少なかったけれど。とはいえ、まず第一に「(コイツ、不動産持ってるな…!)」って狙いを付けて話しかけてくるような女性はいないですし、また、僕としても8桁の不動産収入を武器にして臨みたくはなかったりします。不動産収入云々はリーサルウェポンであるべきなのです。しかし、このブログを御覧の未婚女性(18歳~33歳)はこれ今世紀最大のチャンス到来ですよ。相当厳しいCNB基準さえ満たしていれば、8桁の不動産収入を相続予定の僕と結婚できますからね。ガチのマジでハイパービッグチャンスじゃないですかこれ。お問い合わせは当ブログの公式インスタグラムからDMください。特に女子大生、大歓迎です。

ただまあ、裏を返せばそれだけの収入があれば1人でも余裕で生活していけます。無事に相続していること前提ではありますが。そう、だからわざわざ結婚する必要はないかもしれない。折角結婚したはいいけれど、何かしらの苦痛が生じて夫婦仲が悪化してしまい、離婚に至るケースだって多いじゃないですか。昨今。結婚生活で起こり得る苦痛なんて本当、枚挙に暇がないかと思います。金銭的なアレだったり、教育的なアレだったり、親戚付き合い的なアレだったり…。というか、結婚そのものが苦痛なのでは?しかし、最も極論を言ってしまえば、人間は誰しも苦痛を抱えています。独身であろうが既婚であろうが関係ありません。この世に生きとし生ける限り、何かしらの苦痛は付きまとう。苦痛から逃れる手段は何か、それは自死しかない。アルティメットな最終的解決方法。入水、焼身、服毒、練炭、首吊り、飛び降り、飛び込み、硫化水素etc、今日も明日も明後日も誰かがどこかで自ら命を絶っています。"生"という苦痛から解放される為に。ここは自殺大国ファッキンジャパン、鬱くしい国。人生が嫌になって、辛くなって、耐えられなくなって、それで自殺したいならすればいいと思います。家族であろうと友人であろうと、僕は止めません。だから街コン会場でグループの方々と別れた後、1人でベローチェまで向かう道すがら、僕は生きていることが苦痛で自殺したくなりました。全然乗り気ではなかったとはいえ、誰1人ともLINE交換すらできなかった情けなさとか、思い通りにいかない人生への苛立ちとか、将来への漠然とした不安とか諸々、1人になった途端にあらゆる苦痛が襲ってきたので焼身自殺を図ろうとしたのです。でも、風が強くてライターの火がつきませんでした。だから、やめました。そして、いつもの地下鉄広瀬通駅すぐそばのベローチェに到着後、アイスカフェオレを飲みながらタバコを吸っていたのですが、妙に落ち着かない。至福のひとときであるはずにも関わらず、なぜだか無性に。胸騒ぎがするともいうか。結局10分ほどで店を出てしまいましたが、そこで妙に落ち着かなかった理由が判明しました。禁煙フロアの方に街コン会場にいた女性がいたのです。2人組。どうしてわかったのかといいますと、まず先立って会場で見かけていましたし、確実に街コン参加者だとわかる物体を所持してもいたので。ええ。で、見るからにと言っては大変失礼極まりないですが、彼女達も成果は芳しくなかったようです。LOSERだったようです。でも、どうしてここのベローチェにいるのか。街コン会場から大通り経由で25分近くは要する場所だからこそ、街コン参加者は恐らく誰も来ないだろうと踏んで来たのに。何でだよボケが。マジで裏目にばかり出るわ。彼女達に気付かれないよう足早に店を出ると、僕はすぐさまタクシーに乗り込んで帰途につきました。公共交通機関を利用して、街コン参加者とバッティングしたくなかったので、はい。まあ、もとよりそうするつもりでしたが。公共交通機関といえば、終了前のメインイベントとして、カップル成立した相手女性と共にカップル宣言なんてさせられていた男性、地下鉄で一緒だったんですよね。「(この駅で降りるなら同じ参加者かな?それにしても、冴えない格好してんなあ…^^)」。しかし、その2時間後には見事にカップル成立、参加者全員の前でカップル宣言という罰ゲームみたいなイベントまでさせられる羽目に。相当恥ずかしかったでしょうけれど、男性の表情は充実感や達成感に満ち溢れていました。一方、僕はといえば宮城県庁の裏辺りで焼身自殺を図ろうとした挙句、ベローチェに10分だけ寄って、わざわざタクシーを使って帰宅して…。その後、インマイルームで虚しくカップ麺を食べました。苦痛だ。さらに苦痛すぎて午前3時ぐらいまで眠れませんでした。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。

人生は不公平かつ理不尽であり、100%の苦痛でできている。苦痛だ。


ということで、人生初の街コンレポでした。

街コンに行くぐらいなら、nonnative買って風俗に行ってた方が楽しいですね。
街コンはクソです。もう街コンなんて行かないなんて言いますよ、絶対。

仙台の街コンも一時期から比べると下火に感じますがどうでしょうか。仙台では一番知名度が高く、規模的にも最大級であろうBENIコンですら、「女性参加者募集中!」って必死にラジオでCM流していましたからね。今月11日開催だったのですが、7日の水曜日ぐらいまで日がな。10月末に男性の募集が定員に達したことを考えると、まあ、よほど集まらなかったのでしょう。過去に参加経験のあるD君曰く「BENIコンはどの街コンよりも勝者と敗者がはっきり別れるから悲惨です…!」とのことなので、今回も苦痛を味わった方が多かったのでは。ちなみにD君も悲惨だったそう。

本当、それはとても風の強い日でした。人生なんて苦痛でしかないと思いました。僕は無力で言葉も選べずに、帰り道のにおいだって優しくなかった。生きていけない、そんな気がしていました。会場内でカップル成立した人達が笑っていた、それはとても風の強い日で――。