仙台猿員

健全なブログを心がけます

ゴタンダ、サッチ・ア・スウィートハート

「いやー、五反田に来ましたね!!」

2月にも行った歌舞伎町のセクキャバをそれなりに満喫した後、新宿駅から山手線に乗車して我々がやってきたのは五反田でした。

色々な意味で結構栄えているイメージを持っていた五反田でしたが、この夜は夕方から断続的に降り続いていた雨の影響からか通行人もまばらで、まだ21時前だというのにまるで終電後のように閑散としていました。まあ、雨の影響もクソもないぐらい通行人で溢れ返っていた新宿駅、歌舞伎町、サブナード辺りと比較してしまうとはアレかもしれませんが…。ともあれ、そんな寂寞とした駅前の光景に少々不安を覚えつつ、ONDのナビゲートの下、目的の店舗に向かって足元を気にしながら歩を進めます。

「あ、ここですね」

「へえ^^」

「じゃあ、場所はわかったんでひとまず…」

「えっ、入んないのかよ?^^;」

五反田駅から5分ほどで目的の店舗に到着した我々でしたが、そこでONDがなぜか入店せずにスルーという謎行動を披露してくれました。"一旦外でタバコを吸ってから店に入りたかった"という理由でスルーしたそうですが、今にして思えば後々に当人に起こる悲劇の伏線でしたね。これは。はい。

「ふー。じゃあ、今度こそ行きますか!」

「そうだね^^」

「あれリーモさん、なんかあんまり乗り気じゃなさそうですね?」

「いや、ピンサロは初めてだからとにかく緊張してて…^^;」

そう、今回はピンサロです。34歳にして初のピンサロ。当然緊張します。それにこう、個室内でのマンツーマン接客とはいえ、勃起したペニスを見られてしまうじゃないですか。女の子に。一応、日本人の平均サイズを保っているとはいえ、マイペニスにあまり自信がある方ではないので…。仮性包茎だし…。

そんなわけで改めて店舗の場所について説明します。五反田駅東口から徒歩5分、ブラジル総領事館の裏手にある雑居ビルの2階。店名はそうですねー、20年ぐらい前に週刊少年マガジンで連載されていたバスケ漫画と同じです。僕は一度も読んだことがありませんが。周辺界隈ではわりと老舗、かつ有名店のようです。やたらデザインが凝っている公式ホームページも面白いです。

「さあ、いよいよですよー!」

「お、おう^^」

それでいざ入店するなり、応対してくれた受付のボーイにスマホの画面を提示するOND。何かしらの割引が適用されたようで、今回の料金は30分フリーで7000円となりました。ONDに言われるがままに7000円を支払った後、ボーイによる爪のチェックも難なくクリアするや、待たされることなくノータイムでフロアに通されることに…。

僕としてはもっと個室めいた個室を想像していたのですが、実際に案内されたのはパソコンとデスクが置かれていない上、やたら仕切りが低いネカフェのブースみたいなところでした。まあ、個室といえば個室ではありますが、ちょっと面食らいましたね。

「(なんというかアレだな…^^)」

当惑しつつも靴を脱いでブースに上がり、ジャケットを脱ぎがてら軽く周囲を見渡してみると、不意にプレイ真っ最中の全裸の男性と女性が目に飛び込んできました。一瞬硬直した後、慌てて右方向に視線を切り替えると、そこでもプレイ真っ最中の全裸の男性と女性の姿を捉えてしまいました。照明が暗いから余計に目立つという。しかし、何だか覗き見ているみたいで失礼に思えたので、ここはひとまず座ることにしたのですが、そうすると左隣のブースから艶めかしい男女の会話、さらに右隣からはなんかジュポジュポとかクチュクチュとかいう音まで聞こえてくるではありませんか。

「(とんでもないところにきてしまった…^^)」

現在両隣で繰り広げられているであろう光景が、はたしてこれから十何分後かに自分にも訪れてくれるのだろうか――。無駄にそんな憂慮をしつつ、あまり広くはないブース内で大人しく待っていると、ミニスカナースのコスプレをした女の子がやってきました。

「こんばんはー、よろしくお願いします!YRっていいます!」

「あ、こちらこそお願いします^^;」

「まだ脱いでないんですねーw」

「あー、ピンサロ初めてだからよくわからなくて…^^」

「1人で来たんですか?」

「いや、多分向こうの奥の方にいる後輩に連れてこられたんだ^^;」

「無理矢理連れてこられた感じですか?」

「んー、無理矢理ではないけど…とりあえず初めてなんでお願いします^^;」

「わかりました、大丈夫ですよ!じゃあ、下も脱ぎ脱ぎします?まだいいですか?」

「脱げと言うならまあ、従います。あまり見せられるようなモノではないけど…^^」

YRちゃんに促されるまま、ボトムスと下着を膝付近まで脱いで下半身を露わにするリーちゃん。緊張からかペニスは未だに勃起せず、力なくレフトサイドに項垂れています。まるで初体験前の童貞みたいな34歳独身。

「緊張しててまだ勃たないんだ…^^;」

「30分ありますから慌てなくていいですよ…///」

そうして僕にぐっと身体を密着させ、いやらしくボディタッチを始めてきたYRちゃん。僕も流れに乗ってYRちゃんのフレッシュな肌に触れることに。そうこうしているとようやくペニスがギンギンに勃起、わざわざ口頭でアナウンスします。

「大きくなりましたね!じゃあ、おしぼりで拭きますね♪」

「よろしくっす^^」

用意してきたおしぼりで丁寧に拭き終えるや、すぐにこなれた手つきでペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めます。いわゆる手コキですね。

そして、手コキを続けながら四つん這いに体勢を変えると、亀頭やカリ首周辺をゆっくりと舐め回し、そこから一気に咥え込んでくれました。いわゆるフェラチオですね。しかしこう、2009年の12月25日のクリスマス以来、じつに3181日ぶりのフェラチオだったからかなりアレでしたね。金銭が発生してしまっているのはちょっと残念でしたが、YRちゃんに咥え込まれた瞬間はとても感慨深くありました。

そのまま感慨深くフェラチオをされつつ、YRちゃんのオマンコを水色の紐パンの上から愛撫していると、YRちゃん自らサイドの紐を手早く解いてくれたのです。彼女の気遣いに感謝しながら、これまた3181日ぶりにライブ感溢れる生オマンコに触れると、なんと毛がないではありませんか。本当、全くない。つるつる。ガチのマジのノーヘアー。五反田のピンサロにきてまさかのMUMO・う…色っぽいときました。

「えっ!君、パイパン?^^」

「そうです…///」

予想だにしなかった天然パイパンマンコとの邂逅、さらにはさすがプロならではの圧巻のフェラテクも相俟って、いよいよ発射してしまいそうになったリーちゃんでしたが、YRちゃんはそこであえてフェラチオをストップしたのです。まだ時間があるからと。そして、手コキのみに切り替えると同時に上体を起こし、唇を近づけてキスを求めてきました。

「(フェラされた後にキスか…^^)」

まあ、世の中にはフェラ後のキスを嫌がる男性陣も一定数存在しているとは見受けますが、リーちゃん的には大歓迎のオールオッケーです。気にしません。むしろ、そういうキスの方がエロい。だからもう求められるがままにベロッベロにディープキスしました。これまでのセクキャバでのディープキスがちっぽけに思えてしまうほど、とんでもなくエネルギッシュでいて官能的なディープキスでした。YRちゃんは絶えずガンガン舌を絡めてくるし、唾液もだらだら。大人しそうな顔立ちに微乳×パイパンという極上のロリ体型からは想像できない、獣のように激しく貪ってくるようなキスでした。それでいてチンポもしごいてくれているなんてピンサロすげーなおい。

長い長いディープキスの後はまたフェラチオに移行したのですが、先ほどに寸止め的なアレを食らったこともあり、結局時間内にイケずじまい。つまり、射精できませんでした。

うーん、マスターベーションのみの状況が3181日も続いていた影響はやはり大きかったでしょうか。完全にマイライトハンドの感覚に慣れてしまいすぎて、ええ。でも、あの時分は中古肉便器の女子大生のフェラチオでも全然イケませんでしたからねえ。20分ぐらいかかって1回だけ射精した記憶はありますが。大体にしてさー、経験人数のわりの上手くないんですよ。フェラチオ。あと騎乗位。何なのアレ。使えない。本当ぶっ殺したい。

ユーズドミートトイレットはさておき、今回射精にまで至らなかった原因はそうですねー、必要以上に緊張していた僕の小心者メンタルと3181日間もマスターベーションオンリーだったダメペニスでしょう。あと、寸止め。でも、YRちゃんに責任の所在はありません。彼女は30分という制限時間内でピンサロ初心者の僕にピンサロの楽しさ、面白さ、素晴らしさを教えてくれました。また、僕が打ち止めを宣言した後にも、「気持ちよくなってほしい…」と最後の最後の時間一杯まで半勃ちのペニスを咥え込んでいてくれるなど、正真正銘のプロフェッショナルでもあり、マジでYRちゃんに当たってよかったです。五反田最高パイパニック!!!!!

「じゃあ、今日はここで終わります。ありがとうございました!あと、着替えながら待っててくださいね♪」

タイムアップ後、手渡されたおしぼりでペニスを拭いていると、YRちゃんがこのように告げてからそそくさとブースから立ち去っていきました。ついついエキサイトしすぎてちゃっかり全裸になっていたリーちゃん。あちこちに散らばっていたTシャツやら下着やらをスピーディーに拾い集めます。まあ、時期的に軽装だったこともあり、あっとういう間に身支度を終えたのですが、肝心のYRちゃんはまだ戻ってきません。

「(はて、ここまできて何があるんだろうか?^^)」

上がり口に腰掛けて靴を履き、タバコを吸いながら素直に待っていると、ようやくしてYRちゃんがカムバック。

「もう着替え終わったんですか!?早いw」

「そうかな^^」

「あ、じゃあこれ、今日来てくれたお礼にメッセージ書いたので後で読んでくださいね///」

「オッケー、店出たら読むわ^^」

そこで手渡されたのは店のメンバーズカード。なるほど、そういうことでした。そして、YRちゃんに手を引かれて受付手前まで連れてこられると、そこで完全なる終了。グッドバイです。

「すげー楽しかったよ、改めてありがとう。必ずリベンジしにくるから^^」

「はい、お待ちしていますね♪」

満足感に浸りながら店を出ると、階段の踊り場に置かれてあるベンチにONDが座っていました。僕よりも先に終わったようです。

「おお、早かったんだね^^」

「はい…。初ピンサロはどうでした?」

「一言、最高だわ。イケなかったけど。またリベンジしにきたいね^^」

「イケなかったんすか?俺なんか5分でイッちゃいましたよ…w」

「むしろ羨ましいよそれ^^」

「でも、悟りました。ピンサロなんてクソです。俺、もう二度ときません。今度から1人で行ってください。というか、風俗自体卒業しますわ…」

30分後に再会したONDは、なんだかひどくやさぐれていました。さらに風俗を卒業する宣言まで飛び出す始末。五反田駅に到着した頃のONDとはまるで別人でした。彼の身に一体何が起こったのか。とりあえず時間もまだ22時前と早かったので、駅前のエクセルシオールカフェに移動して話をすることに。

で、ONDから聞かされた話を総合した結果、よくわかりませんでした。

5分で射精してしまったこととか、付いた女の子があまり喋らなかったこととか、妻子への罪悪感とか、仙台にUターンするタイミングとか、何だかそういった色々なアレが複雑に絡み合って云々したらしく、まあ、賢者モードを突き詰めすぎてしまった感じでしょうか。だからこう、最初に店舗に到着したあの時に一度スルーしたのは、彼なりになにか不吉な予感めいたものがあったのやもしれません。はい。

「いやいや、散々でしたよ。ところでリーモさんはどんな女の子だったんすか?」

「まずパイパン。あとやさしくて受け答えも丁寧。ロリ体型。顔は…うーん、僕の好みの系統ではないけど可愛い方かとは^^」

「それ当たりっすよ、羨ましい。パイパン舐めました?」

「えっ、舐めてもよかったの?^^」

「勿論っすよ、69までオッケーですよ!」

「うわー悔しいなあ!!パイパンマンコをクンニしたかったわ!!何だよ、絶対リベンジしてやるわ!!」

「ちょ、リーモさん声デカい…。でもいいじゃないですか、リベンジしてくださいよ。俺はもう行きませんけどw」

「えー、つれないなあ^^;」

22時40分頃にエクセルシオールカフェを出ると、外はもう大雨を通り越して豪雨。完全にゲリラ化していました。もはや傘が意味を成さないレベルでずぶ濡れになりながら、五反田駅に到着。そうして僕は内回り、ONDは外回りに乗り込んで解散したのでした…。


ということで、ピンサロ初体験のルポルタージュでした。

セリフが大増量しているせいか、平時よりもえらい縦長になっています。文字数も何だかんだで6500を超えているので、秋の夜長にゆっくり読んでください。またピンサロという場所柄、セクキャバよりも表現が生々しくなってもいます。直截的ともいうか。だからその辺はまあ、当ブログを御覧になっている女子中学生や女子大生、あるいは旦那とセックスレスの人妻にはちょっと刺激的でアレかもしれませんね。ええ。

それにしてもピンサロ最高ですね。

7000円でフェラチオ、さらに69まで可能とか…。これ知ったらもうセクキャバには行けません。今回をもってセクキャバからmy graduationですよ。

実のところ、翌日に早速リベンジしに行こうかと思ったんですよね。新宿のタワレコに行くぐらいしか明確な予定がなかったので、ええ。どうせだったらと。前日に貰ったメンバーズカードと公式ホームページを確認したところ、店は昼の12時から営業開始、さらにYRちゃんも出勤しているときました。それならここは45分コースでYRちゃんを本指名、ついでに精力剤でドーピングして臨もうと意気込んだのですが、よくよく見てみたら出勤時間が15時からではありませんか。復路の新幹線の発車時刻は16時12分、これはさすがに厳しすぎる。しかし、山手線で五反田駅から東京駅までは18分、30分コースで遅くても15時40分に店を出ればワンチャン間に合わないこともない。でも、そうなると発車時刻が気になってプレイに集中できなくなってしまうだろうし、架線支障や人身事故等で万が一でも電車がストップしてしまうリスクも考えると、やはり無理。無理無理無理無理蝸牛。だったら新幹線の発車時刻をずらせばいいじゃんという話ですが、当日キャンセルからの払戻は手数料がさらに上乗せされ、折角えきねっとでお得に購入したプロセスが全部パーになってしまうのです。それにバックパックを背負って行くのもアレですし、昨日の今日で早速行くのも若干気が引ける…。そんなわけで五反田のピンサロは改めてリベンジの機会を設けることにして、昨日射精できなかった分をAVで抜くことにしました。つまり、マスターベーション。ちなみに、そこでチョイスした作品はそうですね、I.B.WORKSのパイパンロリータ系と見せかけてJET映像の人妻NTR系でした。

まあ、リベンジの機会は少なくとも来年以降ですね。
そして、その時にはYRちゃんはもういないかもしれませんが、それもまた運命―。

しかしこう、3181日ぶりに自分以外の人間にペニスを触られ、しごかれ、咥えられた影響なんでしょうか、翌日は違和感がすごくてですね。いづいというか、落ち着かないというか。翌々日にはそうした違和感はなくなりしましたが、自分のペニスのはずなのに自分のペニスではないような奇妙な感覚を味わいましたね。はい。

あと調べてみたところ、仙台はピンサロが少ないみたいですね。

ただ、セクキャバに関してもそうなんですが、どうも仙台では積極的に風俗に行く気が起きません。やはり旅先だからいいのでしょう。それに仙台なんかよりもまず、東京は品川区の五反田でリベンジ達成してこそですよ。いつになるかはわからないけれど、五反田のピンサロで射精できるその日まで、僕は―――。