仙台猿員

健全なブログを心がけます

nonnative狂曰く。

帰ってきてます。

そうですねー、帰ってきてからもう2週間以上経過してはおりますが、お陰様で大変充実した2日間を過ごすことができましたよ。

初日は仙台(出発時18℃)と東京(到着時28℃)で気温差が激しかった上、夕方から深夜まで雨に降られてしまったものの、幸い現地で体調を崩すようなことはなく、帰仙後もこれといって何かしらの異変もなくてですね。はい。また、最も危惧していた新幹線に関してもええ、特にこれといって問題ありませんでした。平気でした。これなら今後も安心して利用できそうです。ただし、やまびこ限定ですが。

いやはや、そうした諸々も含めてとても素晴らしい旅行でしたね…。
そして早速、今回の旅行で購入してきたアイテムを紹介したいと思います。

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・DWELLER 5P JEANS CLASSIC FIT COTTON 12oz DENIM VW "DARK"
18AWから新たに追加されたCLASSIC FITです。"DARK"という名の通り、濃い目の色落ちが特徴の加工デニム。そうですねー、見た目から違うとわかるTAPEREDやDROPPED辺りはアレとして、見た目からして似通っているUSUALとはあまり大差ないように思えてしまいますが、これが結構違ったりします。

まず、ジッパーフライからボタンフライへと変更されています。

往時のヴィンテージデニムは勿論、そうしたデニムの復刻やレプリカ、あるいはガチのマジで本物のデニム作ってます系のブランドやメーカー等で見られる奴ですね。やはりこう、CLASSICと冠しただけあってそこに忠実に倣ったのでしょう、購入した加工デニムも含めてすべてのモデルにオーセンティックなドーナツ型のボタンが4個付けられています。で、その4個のボタンを留めたり外したりしてオープンとクローズの操作を行うと。

じつに10何年ぶりかのボタンフライとなりましたが、実際のところ面倒です。上から2個目か3個目のどちらかのボタンを留めればクローズする(※実証済み)ので、無理にすべてのボタンを留める必要性はないのですが、それでも簡単で早いジッパーフライに慣れてしまっている分、煩わしさは否めないところ。

まあ、一旦慣れてしまえば手間取ることもなくなるのでしょうけど、とにかく回数をこなして慣れるまでは当面、ギリギリまで我慢せずに早めに余裕を持って用を足すように心がけたいですねー。そう、ボタンフライの最大のデメリットはそれですよ。用を足す時のそれ。大小問わず。とはいえ、早めに余裕を持って心がけることは膀胱や肛門、ひいては人体にとって決してデメリットではないですし、いたいけな女子小学生や女子中学生に局部を露出するような犯罪行為の抑止に繋がる可能性も微粒子レベルで云々。

そして、膝裏のダーツですね。

nonnativeのボトムス類の代名詞的ディテールであり、その評価を高めている要因の1つでもある膝裏のダーツがCLASSICにはありません。USUALとTAPEREDは膝裏にダーツを入れることで、穿いた時にあの独特の立体的なシルエットが作り出されるわけですが、CLASSICは膝裏にダーツを入れないことで穿いた時にすとんと落ちる普遍的かつスタンダードなシルエットが堪能できると。ちなみにDROPPEDも膝裏にダーツが入っていませんが、あれはまた膝下のテーパードが強すぎてすとんと落ちない独特シルエットなんですよね。

それでつまり、CLASSICは既存の3型にはなかったテーパード緩めの平面的シルエットということになりますか。個人的に所望していたシルエットだったので、僕はわりとすぐに受容できて早々に購入も決めましたが、nonnativeユーザーでも結構好き嫌いが分かれそうな気もします。5chのスレにも「このシルエットならnonnativeじゃなくても」的なレスもあったので、まあ、多少はね。ともあれ一度、試着してみることを推奨します。

ちなみにサイズは2です。「僕の下半身に合わせて作ってくれたのかな?^^」と勘違いするほどのハイパージャストでした。OWの方もいずれ購入予定です。


さて、中目黒(vendor)に行かない旨を事前に公表していたリーちゃんでしたが、中目黒に行かずして一体どこでnonnativeを購入してきたのかといいますと、埼玉県さいたま市大宮区ですね。ええ、今年の2月に横浜から電車で1時間かけて訪ねた大宮の取り扱いディーラーに再訪した格好です。

18AWが始まった当初は大宮→中目黒のダブルヘッダーも検討していたのですが、結局大宮にだけ行くことにしました。大宮駅で降りてショッピングをしてから東京に向かうというルートは新しく、また、その方がむしろ合理的だと判断してのアレですね。でもまあ、店舗を限定してしまったからこそ、すごい焦ってはいたんですよね。「欲しいアイテムがないんだけど…^^」って、はい。

"HIGHEST CALIBER"をコレクションテーマに展開しているnonnativeの18AW―。

例年のようにデザイナー自身が様々な国を旅して得たインスピレーション等をあえて落とし込まず、機能性や快適性を改めて見直しながら服作りにとことん向き合った意欲的なコレクションとのことですが、皆さんどうでしょうか。

満を持してホームタウンの中目黒を大々的にフィーチャーするも史上空前絶後の大コケ売れ残りまくりシーズンとなった15AW、現デザイナーが就任して15周年からの30回目の節目のコレクションを発表するもこれまた大コケ売れ残りまくりシーズンとなった16AW、17SSをも超える怒濤の多色展開で古参から新参にまで幅広く訴求してみるもこれまたまた大コケ売れ残りまくりシーズンとなった17AW…。そんな過去のAW3シーズンを回顧してみますと、何というか服作りにとことん向き合った末に"HIGHEST CALIBER"なんてコレクションテーマを掲げた時点で大コケする予感しかありません。"HIGHEST CALIBER"の意味が【最高品質】というのも、うーん。ハードル上げすぎなんじゃないかと。

それで"nonnative 18AW"で検索してもコレクションテーマ以外の詳細は一切不明という徹底した情報統制をシーズン開始直前まで敷き、さらにいざシーズンが開始しても18SSに引き続いてのクソみたいな小出し公開。2シーズン目にもなればそろそろ慣れてくるどころかストレスMAXだよ。出し惜しまずに全部見せろやボケが。

ただ、恒例となっていたルックブックの配布を廃止したのは意外でしたね。まあ、スマホから公式HPにアクセスすれば24時間いつでも見ることができますし、ルックブックの製作に関わる諸々の経費も実際バカにならないでしょうから、ええ。英断かと思います。

で、立ち上げとなった8月の第1週のリリースの中から、とりあえず旅行用に無地Tシャツを購入しておいたものの、第2週と第3週はリリースが皆無という有様。だからこう、すごい焦りました。倒産したのかとも思いました。さすがに第4週にはリリースがありましたが、今度は欲しいアイテムが皆無という惨状。さらに焦りました。ふざけんなクソがと吐き捨てました。「大宮行きが裏目に出ちゃったかな…^^」とも嘆きました。

しかし、9月の第1週のリリースの中にCLASSIC FITの加工デニム、さらに第2週のリリースの中にも気になるアイテムがあり、こちらも併せて購入してきたわけです。

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・DWELLER L/S TEE C/P THERMAL
コットン、ポリエステル、ポリウレタン混紡のサーマルロンTです。短めの袖リブとゆったりめのシルエットが特徴。加工デニムと同様にnonnativeでは定番ともいえるサーマルロンTですが、18AWは裏地に裏起毛を用いて保温力が高くなっている仕様。ふわっふわで肌触りの良い裏起毛のお陰でかなり肉厚でボリューミー、そのため着用した感覚としてはスウェットやニットセーターに近く、それが約20000円という価格にも反映されているかと。

冬場にスウェットやニットセーターの下に着用できるサーマルならホワイトを購入したのですが、とてもスウェットやニットセーターの下に着用できるサーマルではないのでブラックを購入しました。

サイズは1です。ハイパージャストです。
あと、後着丈よりも前着丈が幾分長くなっているデザインです。肉厚でボリューミーな点も含めて、通販で購入するという方はご注意ください。

2月以来の訪問となりましたが、しっかり顔を覚えられていました。

まあ、寡黙で取っつきにくそうな外見のイメージに反して、店に入ってから出るまでひたすら喋り続ける強烈な全身nonnativeキチガイですからね、忘れるという方が無理な話でしょうか。ともあれそうですねー、今回も満を持して仙台からやってきた全身nonnativeキチガイ相手に懇切丁寧に接客して頂いて大変助かりました。通販でお世話になっている方は一度、実店舗に足を運んでみるのもいいですよ。大宮駅からも近いですし、すぐ隣のビルにベローチェがあるのもロケーション的に申し分なし。


ということで、今回の旅行で購入してきたアイテムを紹介しました。

加工デニムもサーマルも定番すぎて後回しになりがちなアイテムではあるので、むしろこのタイミングだからこそ購入できたとも言えます。満足です。

そう、欲しいアイテムがないと散々文句を垂れつつ、時にブランド側への苦言を呈しながらも、それでも僕にnonnativeを購入しないという選択肢は存在しません。1つのアイテムに対して有用性や合理性を見出し、冷静かつ論理的な動機付けで以て自分自身を納得させ、種々のタイミングを見計らった上で最終的に購入というソリューションを得る…。そもそもがレペゼン仙台nonnativeガチ勢ですからね、はい。

さて、大宮でショッピングを終えて以降の足取りはといいますと、14時30分に東京駅に到着→15時に京橋のホテルにチェックイン→16時まで休憩→16時10分頃にホテルを出発して八重洲地下街に向かう→16時40分頃にアロマ珈琲に入店→17時に店内でONDと合流ですね。そして、2人でタバコ片手に冷コーをしばきつつ、これからの流れについて話し合ったのですが…。

「それじゃあセクキャバは新宿に行きましょう!で、2件目はどうします?吉祥寺と大塚、あと五反田辺りに行きたい店あるんすよね。池袋も捨てがたいですけど…。ああ、そっちはセクキャバじゃないっすね。当然抜きですよ、抜き。えー、折角だし行きましょうよ!楽しいっすよ!!」

そんなわけで34歳独身の東京風俗地獄変はCOMING SOONです。