仙台猿員

健全なブログを心がけます

仙台の中心で、愛をさけべず

センチュー。

sendaisaruin.hatenablog.com

↑の記事で仙台のカップルの多さに触れていますが、むしろ多くて当然なんですよね。仙台シティー。はい。だってこうさ、皆集まってくるじゃないですか。市内のカップルはもとより、市外のカップル、県外のカップル、国外のカップルまでもが。こぞって。

そもそもが人口100万人を超える東北地方の最大都市であり、宮城県の県庁所在地。海から山まで東西に大きく広がっている市域も相俟って、それなりに何でも揃っているのです。

デパート、ファッションビル、ショッピングモール、アウトレットモール、ライブホール、映画館、水族館、美術館、博物館、動物園、遊園地、温泉地、スキー場、遊技場、心霊スポット……。あくまでそれなりにですが、はい。プロスポーツは野球(楽天イーグルス)、サッカー(ベガルタ)、バスケ(89ERS)と一通り揃っていて、ともなって各球団が本拠地としているスタジアムやアリーナも市内に点在。グルメも牛タンやずんだやマーボー焼きそばといった御当地的なものから、東京で流行っている最新スイーツやら何やらまで事欠きません。さらに七夕まつりや青葉まつり等の伝統的な祭事、光のページェントやストリートジャズフェスティバルといったイベントも多数展開。

そう、沢山の目的や選択肢に溢れているからこそ、市外、県外、国外のカップル達が大挙して仙台にやってくるのです。そして、市内のカップル達も留まる。だからイコール、仙台はカップルが多い。否、むしろ多くて当然というわけです。

ええ、ターミナル都市として交通の利便性が高いことも一役買っていますね。

飛行機、新幹線、在来線、地下鉄、高速バス、フェリー、自家用車―。出発地点によりけりではありますが、どれに乗っても、どれを使っても、市内へのアクセスは総じて良好。すべての道は仙台に通ずといっても過言ではありません

まあ、そういった意味では待ち合わせるというアレでもアレではないでしょうか。お互いに何らかの交通機関を利用して、市内各所の待ち合わせの場所に向かい、合流後にデートを開始するというパターン。待ち合わせに最適なエリアやスポットやランドマークにも困りませんからね。僕もかつてはそうですよ、毎週のようにパルコ前の円形ベンチで女子大生と待ち合わせて、そこから中心部でショッピングデートだったり、郊外へドライブデートだったりしていたんですよクソが殺すぞ。女子大生は市外在住だった為、デートの度に電車を乗り継いで仙台までやってきたのです。僕は事前に取り決めたデートの内容によって、在来線や地下鉄を利用したり、自家用車で迎えに行ったりしていました。あの頃はただぼんやりと、結婚するまでずっとこんな日が続くのかなーとか安易に思っていたのですが、実際には僅か半年程度しか続かなかった上にこのザマです。もう3065日ですよ、女子大生と別れてから3065日。そして、3065日も僕は1人で孤独に過ごしている。カップルなんて表現や形態とは無縁の3065日。というか、いつの間にか3000の大台を突破していましたよ。なげーんだよボケが。どこまで伸ばす気だよ。いい加減にしろ。とりあえずカップルは大型トラックに轢かれて死ね、女子大生は3065回土下座させた後に3065回レイプしてから殺す。3065回だと身体に刻む"正"の文字何百個必要だよ。性欲処理以外に役に立たない激安淫売クソ中古肉便器の分際で僕の人生を狂わせやがって、殺す。絶対に殺す。


1年の中で最も忌まわしい8月を目前に控えて、女子大生への殺意が苛烈を増している昨今ではありますが、それはさておいて本日は市内、市外、県外、国外の生きとし生けるすべてのカップル達のために素敵なラブソングを紹介したいと思います。

兎にも角にも多くのカップルが跳梁跋扈している仙台シティーだけあって、市内で活動しているアーティスト、バンド、グループの楽曲にもラブソングが多いんですよね。だからやりますよ、第二弾。たとえばこんなラブソング。

熊谷育美/Re:Us Navigation


まずは気仙沼出身、気仙沼在住のシンガーソングライター熊谷育美のこの曲から。
2016年リリース。確か配信限定。リアス式海岸のリアスとRe:Usをかけています。こういうセンス、個人的には嫌いじゃないようで嫌いです。曲自体はピースな愛のバイブスでポジティブな感じですね。

全国的な知名度は如何様かはわかりませんが、とりあえず仙台市内、および宮城県内では強固なファンベースを築いています。気仙沼在住でありながら、わりかし頻繁に仙台でライブしているみたいですし、FM仙台とTBCの両方でラジオ番組を持ってもいるので、ええ。

それでちょうど2年前ですね。

まずはFM仙台の方のラジオ番組内で結婚報告、2日後ぐらいに続いて平日昼のワイド番組にゲストで呼ばれて結婚報告、さらに間髪入れずにもう1つのFM仙台のラジオ番組内で結婚報告ときまして、当時32歳独身彼女なしとしては相当うんざりさせられました。わかったから何回も報告してくるんじゃねーよ、と。それまでは毒にも薬にもならない程度にどうでもいい存在だった熊谷育美に対して、急激にヘイトが溜まったのです。オマエが嬉々として結婚報告しているラジオの前にはね、結婚したくてもできない人が大勢いるんですよ。もしくは、何らかの事情で結婚を諦めざるを得なかった人だって大勢いるんですよ。それを公共の電波で何回も何回も結婚しました、結婚しました、結婚しましたって…。5chのマルチポスト荒らしかよ。おめでてーな。挙句の果てに「育美ちゃんの結婚が自分のことのように嬉しいですっ!」とか「結婚おめでとうございます!嬉しくて涙が出そうです…!」とか熱心なファンからのメッセージまで紹介されたりして、もうねアホかと。馬鹿かと。まあ、心情は理解できます。結婚できて嬉しいという心情は理解できます。だけど、もうちょっと配慮して発言しようよ!!ねえ!!ガキじゃねえんだからさあ!!

リーちゃん心狭すぎでしょって話ですが、3000日以上彼女がいない34歳独身男性に心の広さを求める方が間違い。それと誤解を招きたくないので説明しておきますが、当時、僕は狙って熊谷育美の番組を聴いていたわけでもありません。仕事中、休憩中、運転中、偶然にもタイミングよく熊谷育美だった。それだけです。そもそもがファンではありませんからねー。

ともあれ「シンガーソングライターも当たり前にチンポしゃぶって、膣内射精アクメきめてるんだなー^^」と感慨しつつ、ストーカーに滅多刺しにされたシンガーソングライター兼アイドルに思いを馳せる…。

・株式会社劇団ニホンジンプロジェクト/あいあいあい愛してる


続いては、仙台で活動しているエンターテイメント集団、株式会社劇団ニホンジンプロジェクトのこの曲から。

そうですねー、当初はニホンジンだけだったんですよ。ギター、ベース、ドラムの3人組。そして、メンバー全員が東北大生であることを猛烈にアピールして在仙メディアとの関係性を深めつつ、池田大作創価学会名誉会長による人間革命の朗読を24時間ぶっ通しで聴いていた方が遥かにマシなレベルのゴミカスみたいなポップソングを量産していたのです。しかし、それがいつの間にか株式会社劇団ニホンジンプロジェクトとか名乗るようになり、総勢9名で楽曲製作から演劇公演から飲食店経営(※すでに閉店)までこなすトータルマルチ激寒クソスベリ集団になったと。

まあ、東北大生であることをセールスポイントにした戦略は見事ですよ。在仙メディア、および仙台人は東北大に弱いですからね。そりゃあ、そこらの仙台の私立大学のように気軽に入れる大学ではありませんし、何といっても国立ならではの圧倒的な権威とかブランド力とか云々。

でも、東北大生なんて実際大したアレではないですよ。

僕も現役の院生を1人知っていますが、はっきり言ってクソ野郎です。まず無能でブサイクで目立ちたがり屋でナルシスト。さらに服装がダサい、メンタルが弱い、話がつまらない、独占欲が強い、諦めが悪いときています。そのくせ異常にプライドだけ高く、人の話にも全く耳を貸さず、自分の思い通りにいかないと露骨に態度に出すというクソ野郎。勉強はできるけど頭が悪いの典型みたいな奴です。正直、30歳近くまでずーっと学生を続けているような奴はダメですね。根本的な社会性の不足というか、もっとこう世の中が如何に広くて理不尽であるかということを知らない。だから自慢の彼女でも寝取られて早急に自殺してほしいですねマジで。もはや存在自体がストレス。

高卒の34歳独身にここまで痛罵される時点で、どれほどにクソ野郎かということは十二分に御理解頂けるかと存じます、はい。それでクソ野郎はさておき、肝心の曲ですが、歌詞もメロディーもすべてが寒い。途中で挿入される寸劇が特に寒い。これが2016年の8月にFM仙台のメガプレイとして昼夜問わずオンエアされていたという狂気。やはりこの街は頭おかしい。

・アンテナ/モーンガータ


ラストを飾るのは仙台のロックバンド、アンテナのこの曲。

メジャーデビューした矢先に活動を休止してしまったアンテナですが、FM仙台としてもこれは大誤算だったことでしょう。たかがメジャーデビューしてミニアルバムをリリースしたぐらいで、朝昼夕のワイド番組に1日通しでゲスト出演させたり、「アンテナのメジャーデビューミニアルバム、大好評発売中!!!」なんてCMをバンバン流したりと局を挙げてキチガイじみたゴリ押しをしていましたからねー。というか、FM仙台やレコード会社が過度にプレッシャーをかけすぎてVoが参ってしまったのではないかとも勘繰ります。ちょっと気の毒です。

しかし、FM仙台も大概クソですよねー。

どれほどにクソかと言いますと、「FM仙台は飲酒運転根絶を目指しています!」とか喧伝しておきながら、飲酒運転で事故を起こして多大な迷惑を被らせた奴をあっさり復帰させたぐらいクソ。中村マサトシですね。同姓同名ですが、女川町出身の俳優とは別人です。紛らわしい。名取市出身というだけで、大して売れなかったパンクロックバンドのVoが何故ここまで重用されているのかは皆目不明ですが、コンプライアンス的にまだ時期尚早だったとは思いますよ。そもそも本人から固辞しない辺りが…。

だからというわけではありませんが、その1日通しゲストの際やミニアルバムの宣伝が流れる度に「さすがにやりすぎなんじゃないの…^^」とアレしていたんですよ。幾ら仙台出身とはいえ、そんなようやくメジャーのフィールドを駆け出したばかりのバンドに大御所並のVIP待遇とか、もっと身の丈に合ったプロモーションの仕方があるのではないかと。そうしたら案の定、見事にポシャってしまいましたね。はい。

で、そんなミニアルバムに収録されているのがモーンガータ。
残念ながら、僕の心には響いてきません。


ということで、第一弾以上の最大級の悪意で以てお送りしてきました。

例によってFM仙台へのディスも全開でしたが、とりあえず今日の朝のワイド番組でナンバーガールの"透明少女"が流れたのはよかったですね。その時は絶賛仕事中ではありましたが、気づいたら僕は夏だった風景。こういうのでいいんだよ。こういうので。

まあ、今この瞬間も仙台のカップル達は市内のそこかしこで愛を叫んでいますよ。

いや、むしろこう叫ばずにはいられないでしょう。愛。あとは快哉とか。だって、すれ違う度に伝わってきますよ。嬉しい、楽しい、大好きって。充実感や幸福感に満ちた陽のオーラ。嫌というほど。そもそもにして、なんでこう都合よく出会えて交際にまで発展するのか。3065日もそれが叶わない自分からすれば、本当に不思議です。感心します。いや、僕も探してはいるんですけどね、そういったチャンス。One more chance。向いのホームとか、路地裏の窓とか、交差点とか、夢の中とか、明け方の街とか、国分町とか、こんなところにあるはずもないのに…。

「――助けてください!」

34歳独身があの映画の森山未來のように悲痛に叫んでみたところで、やさしい誰かが手を差し伸べてくれることはありません。この仙台という街は自分が想像している以上に甘くなく、生きづらい。20歳の時に愛知から仙台に戻る選択をして早14年、それは果たして正解だったのでしょうか。

そして、3065日間のノーシャウトライフ。愛とか恋とか、もはや忘却の彼方。
1年の中で最も忌まわしい8月まであと90分ほど。僕は一体いつまで、仙台の中心で、愛をさけべず。