仙台猿員

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セクシーキャバイオレットNo.1

「(今日出勤してないのかー、どうしようかなあ…^^;)」

2月末、大宮に向かう上野東京ラインの車内にはスマホ片手に煩悶する34歳独身がいました。

そうですねー、昨年11月に行った池袋のセクキャバ。そこで気に入った女の子2名の内、どちらかがこの日に出勤していれば本指名して大いにエンジョイしようと思っていたのです。しかし、誠に残念なことに両名ともお休みという。はい。

まあ、指名なしのフリーで来店してもはそれまででした。

在籍している女の子のレベルの高さは勿論、BGM(2000年代前半頃の洋楽パンクロック)まで楽しめてしまいますからね。僕にとっては最高のセクキャバです。待ち時間の長さが玉に瑕ではありますが、それは多くの支持を集める人気店ならではこその宿命。そして、証明。だからそう、仕方なしのフリーであっても行けば確実に満足できることはわかっていました。でも、されど、だけれども――。

「(どうせフリーで入るなら、いっそのこと系列店に行ってみようかな…^^)」

ふと、そんな妙案が浮かび、試しに系列店のホームページを開いてみました。
新宿は歌舞伎町に店舗を構えるその系列店。料金システム等は池袋とほぼ同じでしたが、フリー50分7000円というお得なキャンペーンを実施している上、出勤予定の女の子も画像にボカシが入ってはいますが結構良さげな印象。それに系列店であれば、下手に違うセクキャバに行ってみるよりも遥かに安心安全ですからね。

まあ、系列店だからと過度に信用しすぎてもはアレですが、さしあたり新規開拓も兼ねて今回は新宿に行くことにしたのです。


かくして大宮から埼京線の通勤快速に乗り込み、新宿に到着したリーちゃん。

若干の緊張と不安に苛まれながら、予めインプットしておいた情報を頼りに新宿駅の東口から歌舞伎町方面へと歩いていきます。そのまま歌舞伎町一番街を突き進み、新宿東宝ビルの正面手前までやってきたところで右方向を見渡すと、池袋と同じ店名とキャラクターが描かれている看板が掲げられた雑居ビルがありまして、そう、無事に目的の系列店まで辿り着くことができました。YES。

下手にエレベーターで乗り合わせたりするのも嫌だなと思い、ここはあえて階段を使用することにしました。1階、2階、3階、そうして4階まで上ってくると、1つ上の階、つまり系列店のある5階の方から「お客様〇名様ご案内でーす!!」と威勢のよい男性の掛け声が聞こえてきたのです。何名様かまでは聞き取れなかったのですが、正直ちょっと気が引けてしまいましたね。「(平日の19時台ですでに混雑しているのか…^^;)」って。ただ、ここまできて引き返すのもアレなので最後の階段を上りました。

そんなこんなで5階にアライバルしたものの、つい先ほど店内に案内したばかりだからかボーイはおらず、扉も閉ざされたまま。仕方なくエレベーター前付近で待機すること1分少々、扉が開いてカーキのモッズコートを着た爽やか系のボーイが出てくるや、すぐに僕の姿を認めて笑顔で尋ねてきました。

「セクキャバですか?」

「そうだよ^^」

まずホームページを見て来店したこと、さらに池袋店に行ったことがあることを伝えると、「それなら話は早いですね!」と即座に中に通されました。待たされなかったことに逆に当惑しつつ、とりあえず一番奥側の席に案内され、そこで先に料金(7000円)を支払いました。ドリンクはビールを注文。

それで新宿店、大人2名がゆったり座れるほどのソファーシートで前後左右は黒い幕で仕切られており、池袋店よりもリラックスできてかつプライバシーを考慮したアレでした。BGMはトロピカルな雰囲気のインスト。音量も低めで、ついつい指でリズムを刻んで拳を突き上げたくなるような池袋とはまた違った趣を醸していました。リゾートをイメージをして作られたラブホの室内的ともいいますか。照明もええ、池袋店と比べるとだいぶ明るかったですね。

「(まあ、これはこれで悪くないなあ^^)」

一通り周囲を見回してから荷物を空きスペースに置いた直後、アウターを脱ごうとしたタイミングで早々と最初の女の子がやってきました。

・1人目
うがい薬の入った紙コップを持って登場したのは黒髪のミディアムボブ。僕好みのロリフェイス。年齢は20歳だったはず。想定外のスピードに「来るの早っ!!」と思わずシャウトすると、「えー、『早く行って!』って言われたから来たんですよー」との返答。どうやら店側に急かされたようです。もっとゆっくりでもよかったのに…。

で、結果から述べるとそうですね、会話だけで終わりました。

アウターは脱いでいないし、メガネも外していないし、ビールにも口をつけていない―。そんなまあ、物理的にも精神的にもこちら側の準備が全く整っていない状態で来られてしまっては、ええ。キツい。ニュートラルから一気に5速で発進できるほど、色々ともう若くもないですから。だからこう「おじさんはね、まだスイッチがONになっていないんだよ…^^」と伝えて、無理なく会話を愉しみました。

とはいえ、女の子はぐいぐい身体を密着させてきてくれましたし、僕も思いっきり肩を抱き寄せてアレしていましたから、それはそれでよかったです。

「何もサービスしてあげられなくてごめんね…」って去り際に謝られましたが、「準備できていない僕が悪いから気にしなくていいよ^^」と快く送り出しました。さすが、リーちゃんのやさしさは北半球を駆け抜けますね。

・2人目
1人目の子が去ってからすぐ、僅か30秒足らずでやってきたのはエキゾチックな顔立ちの22歳。Cカップ。

名刺を手渡されて、ちょっと神妙に「いやー、〇〇ちゃんか…。僕がデートに誘って断られた子(女子大生)と同じ名前だね^^;」なんて言ったら、結構食い付いてきてですね。こういった店だから本名ではなく源氏名でしょうけれど、対面してすぐに非モテエピソードを語り出すネガティブな客も珍しいのか、わりと真面目に話を聞いてくれました。はい。

まあ、だからというわけではないと思いますが、時に激しく、時に切なく、店側が定めたルールの範疇で存分サービスして頂きましてですね。僕もすでにスイッチがONになっていたので、触って、揉んで、キスして、耳を舐めてもらって、パンツも見せてもらってと堪能できました。

「もっといてもいい?」って去り際に場内指名をねだられましたが、「そうだねー、今日のところはありがとうね^^」と謝意を述べつつ、同時に婉曲的に断るという紳士的な対応でアレしました。さすが、リーちゃんのやさしさは五大陸に響き渡りますね。

・3人目
単純に店自体が暇なのか、またも秒速でやってきたのはおっとりした清楚系の20歳。こんな言い方も大変失礼ですが、童貞とかが簡単に騙されそうなタイプの子ですね。僕が苦手な系統でもあります。

でも、すっげー素晴らしい子でしたね。

関西出身ならではのネイティブな関西弁もさることながら、とにかく気立てがよくて、話し方も非常に丁寧で、それでいてサービス精神も旺盛で…。

「私も背高いんですけど、リーモさんもかなり高いですよね?幾つあります?」

「四捨五入すると190はあるよ^^」

「えー、すごーい!折角だから比べて見たいんで立ってもらっても大丈夫ですか?」

「いいよー^^」

そんな会話の流れで促されるまま立たされたのですが、そうですねー。お手洗いに行く時と終了して帰る時以外は常時着席しているセクキャバで立たされるというのは新鮮な体験でしたし、それ以上に同じようにスタンディングしている彼女と身長を比べ合いながら、かつ至近距離で見つめ合って言葉を交わすシチュエーションもまた、極上でしたね。だからあの時、あの立ったままの姿勢で抱きしめてキスすればよかったですよ。勿体なかったです。ちなみに彼女は170ぐらいでしたね。

再度着席してからは触って、揉んで、耳を舐めてもらって、パンツを見せてもらって、これまた堪能しました。彼女もバスケ経験者ということで、バスケの話題でも大いに盛り上がることができました。もう出勤している度に通って本指名したくなるレベル。惚れちゃいますよこれ。

・4人目
3人目の子の余韻に浸る間もなく、南洋系の顔立ちの24歳が即登場。出勤予定の女の子の一覧を見て「(この子に当たればいいなー^^)」と密かに願っていた女の子でした。本人にはあえて伝えませんでしたが、これにはリーちゃんも心の中でガッツポーズ。歌舞伎町に来た甲斐がありました。

沖縄出身で関西育ちという彼女、バストがなんとIカップ。

昨年、仙台のセクキャバで人生初の生Fカップを目の当たりにして感動していた僕でしたが、それを遥かに凌駕する超ド迫力のIカップときました。いやはや、Iカップはガチでヤバかったです。Iカップともなりますと、圧迫感が尋常ではなくて呼吸困難に陥るんですよ。こちらが頼んだわけではなく、彼女の方から是非とも味わってくれとIカップを顔に押し付けられたのですが、正直死ぬかと思いました。ZARDの曲ではありませんが、マジで息ができませんでした。息もできないくらい、ねえ、君に…。で、そんな状態で無理に喋ろうとすると「ムガガ」「ウググ」とまったく言葉にならないという。"言葉にできない"は小田和正の曲ですが、決して大袈裟でも誇張でもなくそうですね、Iカップで臨死体験をしました。

まさかセクキャバで死に直面するとは思いませんでしたが、これはこれで貴重なエクスペリエンスですよ。そもそも爆乳に顔を埋めたりとか、爆乳を顔に押し付けられれたりとかはええ、男にとって一度は叶えてみたい夢でもありますからね。Iカップばかりフィーチャーしてしまいまいたが、愛想やサービスも良く、独特の口調も面白くて総合的に◎でした。

・5人目
時間的に4人目の子で打ち止めかと思いきや、5人目が登場。やってきたのはギャルっぽい感じのロングヘアー。明るくてノリがよいGカップ。全体の雰囲気から25歳以上に見えたので、あえて年齢は聞かないでおいたのですが、ホテルに戻ってホームページを確認してみたらティーンエイジャーでした。絶対サバ読んでる。

まあ、明け透けで話好きな子だったのでそうですねー、触ったり、揉んだり、キスしたり、耳を舐めてもらったり、パンツを見せてもらったりしつつ、ずーっと途切れることなくトークしていました。

そうこうしていると先のボーイが颯爽と現れて終了を告げ、延長するか否かを尋ねてきました。

「十分に満喫したから延長しないで帰るよ^^」

「いやー、そこはお客様、折角ですからもう少し楽しんでいきましょうよ!!」

「横浜まで戻らなきゃないし、もう帰るってば^^」

「いやいやいや、そこでもう一声、もう一声お願いします!!!」

こんな遣り取りが何度か続いた末、結局、僕が折れて延長しました。延長料金は20分5000円。さらに女の子をチェンジするかどうかも尋ねられましたが、また違う子が来るのもアレだったのでそのまま5人目の子をキープ。場内指名で+2000円。

本音を言えば3人目の子を呼び戻したいところでしたが、5人目の子でも特に不足はありませんでしたし、ここでチェンジするのも悪いかなーと思ったりもして…。さすが、リーちゃんのやさしさは東洋一の神秘ですね。

・延長戦
7000円を追加で払って突入した延長戦、もうとにかく可能な限りで彼女にサービスしてもらいましたよ。耳なんかふやけるほど舐めてもらいましたし、対面座位の格好で激しく淫らにグラインドしてもらいましたし、ついでにキスマークまでつけてもらいました。延長戦ともなると彼女の身体も熱を帯びて汗ばんできまして、その汗臭さも一緒に楽しむことができました。臭いフェチでもありますからね、自分。

20分が経過した頃、先のボーイが再度颯爽と現れてさらなる延長交渉をしてきました。身支度をしながら「今度はさすがに帰るよ^^」と伝えると、拍子抜けするぐらいあっさり引いたので、これにてようやくフィニッシュを迎えました。

5人目の子に見送られながら店の外に出るや、「お客様、延長までして頂きありがとうございます!今日は暇だったので(売上的に)助かりました!!」とボーイがお礼を述べてきたので、そこからエレベーターが昇ってくるまで少しばかり会話しました。そして「今度また来るよ^^」と告げて、到着したエレベーターに乗り込んだのでした…。


はい、というわけで今回で通算4回目となるセクキャバ体験記でした。

当日に池袋から新宿に店舗を変更、さらに初めて1人でセクキャバに行き、初めて延長して、さらに場内指名までして―。いやいや、とても濃厚なアレでしたよ。

それと入店前にボーイに確認することを怠ってしまっていたとはいえ、まさか5回転もするとはでしたね。池袋が40分3回転でしたから、50分でもそのまま変わらず3回転だと、はい。しかし、それが蓋を開けてみたら5回転。さすがに5人も相手にするのはしんどいですね。とはいえ、5人全員各々インパクトが強くて、さらに顔面的にも外れもなしというレベルの高さ。やはり日本一の歓楽街である歌舞伎町に店舗を構えるセクキャバは伊達ではありません。トータルでは14000円も払う羽目になりましたが、大大大大満足です。東京でのセクキャバの選択肢が増えたことも幸いですね。

延長に関してはまあ、店自体が暇だったからゴリ押しされた格好ですね。

ボーイはもとより、1人目の子も「今日はすっごい暇ですー」と言っていたので、そんな時にふらっと来店したフリーのご新規様なんかもうカモじゃないですか。ネギまで背負っているじゃないですか。ええ。過去3回のセクキャバはいずれも同行者がいたので、延長云々については同行者の判断に委ねていた部分もありましたが、今回は完全に1人でしたからねー。そりゃあゴリ押しもしやすいですよ。ただヤバいぐらい混雑するらしい土日、結構混雑するらしい平日21時以降辺りはこう、1人客でも回転率重視で無理に延長を勧めてこないとは思います。

あと今回、なぜかキスに関しては受動的でしたね。キスをせがんできた2人目の子、自らキスしてきてくれた5人目の子としか唇を交わしていません。どうしてなのかと問われるとまあ、そういう気分だったとしか言いようがないですね。

ブログよりも先立って、中学校から20年ぐらいの付き合いになる仲の良い友人2名(共に既婚者)に今回の体験記を語ったところ、内容以上にむしろ1人でセクキャバ、しかも歌舞伎町に行ったことに驚かれました。確かに歌舞伎町は怖くて危険というイメージがとりわけ強い場所ですが、実際そこまでアレではないですよねえ。一応は警戒していましたが、特に絡まれたりはしていませんし、ただ普通に歩いている分には。うん。

それにしても、どうしてセクキャバはこんなに面白いのか。

来月もそうですねー、いまいち気が進まない仕事関係の懇親会が市中心部で控えているので、その後に満を持して仙台は国分町のセクキャバにも顔を出してみようかと考えています。久方ぶりに。相変わらず34歳独身彼女なしで、2018年も早いことに3分の1が終わろうとしているともなると、やっぱり結構センチメンタルになってしまいますからね。そうした心の隙間の埋めに行くのです。束の間とはいえ、僕は心の隙間の埋め方を知っているから。セクシーキャバイオレットNo.1。