仙台猿員

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さよなら分町

仙台のセクキャバに行ったのも、もうひと月前の出来事になってしまいますか。

そうですねー、昨年11月に池袋のセクキャバで人生観が変わるほどの至福の40分を体験して以降、僕の中で空前のセクキャバブームが巻き起こり、既婚者の友人達やバスケのチームメイト達に如何にセクキャバが素晴らしいかを語って聞かせつつ、爆サイ等も駆使しながら熱心に情報収集に励み、折を見て仙台のセクキャバにも足を運ぼうと画策していたのですが…。

まあ、うまくタイミングが合わなくてですね。

たとえば飲み会を開いたり開かれたりしても、交通の利便性や近年の著しい発展ぶりからどうしても仙台駅前を選択しがちになってしまい、そういった系統のあらゆる店舗が一同に介している国分町、或いは位置的に近い一番町で飲むということがめっきりと減りました。こと30代になってからは。んー、これがいわゆる仙台市民の国分町離れですか。東北一の歓楽街なんですけどね。ちなみに市民ないし県民同士なら分町(ぶんちょう)で通じます。

仙台駅前から国分町まではアーケード街突破の正攻法だと約20から25分、アーケード街を通らない脇道ルートでも約15から20分と存外距離がある上、21時以降だと終電のリスク(仙台はJR、市営地下鉄ともに24時頃に終電)も背負わなければいけなくなる為、結構難儀なんですよねこれが。仙台駅前で2時間飲み放題コースで19時から開始する場合、終了は確実に21時を過ぎます。状況によっては21時30分ぐらいになることも間々あります。で、そこから国分町に移動して二次会セクキャバコースになりますともう23時、店の混雑次第では下手すれば24時ギリギリになってしまうじゃないですか。地下鉄なら最寄りの勾当台公園駅か広瀬通駅からすぐに乗ることができますが、JRだと仙台駅前にリターンしなければならない為、はい。これが鉄道網の発達していない仙台ならではのアレです。つまるところ、無茶をせずリスク回避で仙台駅前に留まるということです。23時40分に店を出ても、そんなに慌てずに駅に向かえますからね。

あとはこう、やはり全員が同じベクトルではないともですよ。

そもそも世の中の男全員がセクキャバ好きではないし、行きたくない人を無理に連れ出すのもよくありません。折角集まったからこそ、皆でゆっくり飲んで話したいという人だっています。そこを慮りますと、二次会も引き続き飲みますかという流れになり、後ろ髪引かれつつも結局そのまま終電前に帰宅というパターンもそうですね。かなり大袈裟ですけれど、こういった幾つかの経験から"終電を捨てる覚悟"だと思い知らされたんですよね。仙台でセクキャバに行くということは―。


そうしてセクキャバに行けぬまま冬が過ぎ、春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が訪れたところでようやくチャンスが到来しました。バスケのチームメイトの結婚式の二次会です。

場所は仙台駅前ではありましたが、披露宴の関係から開始時間が遅く、ともなって終了時間も22時以降との見込みからこれはもう行くしかないと決めました。終電を捨てて、念願のセクキャバに。

とはいえ、1人で行くには少々心細かったので、同じく二次会に参加するメンバーの中から喜んでセクキャバに行きそうな2名に水面下で声がけして同行者を確保。また、9月中頃から余分な出費を極力減らすように努め、金銭的にも万全の態勢を整えました。

二次会自体はそうですねー、僕が想像していたよりも遥かに楽しい時間を過ごすことができまして、保育士に彼氏がいたり、女子大生をデートに誘って断られたり、僕が"無能無策のクソ野郎"と痛罵しては蛇蝎の如く嫌っているクソ野郎も会場にいたりもしましたけれど、それでもチームの代表としてこの場に立ち会えたことに感慨無量でした。縁て大事ですよねえ。ただし女子大生は殺すし、クソ野郎はとっとと自殺しろ。死ね。

23時前に二次会が無事にお開きになった後、水面下で声がけしていた2名と共に国分町での二次会の二次会にいざ向かわんとしたところ、何かを嗅ぎつけた1名が急遽追加で一緒に行くことになり…。

・リーモ 33歳独身 ポジションC、PF
・ロード 30代前半独身 ポジションPG
・ウエスト 20代後半独身 ポジションSG
・ビレッジ 30代後半既婚 ポジションSF、PF

そんなわけで当日の国分町セクキャバリアーズがこちら。僕以外は名字や氏名の一部を取り、英語でわかりやすく表記しました。ポジションについてはバスケを知らない方はさっぱりでしょうけれど、あえて説明を省きます。ちなみにロードとウエストが水面下で声がけした2名、ビレッジが急遽追加の1名です。

約15分ぐらいでサタデーナイトで活況を呈す国分町に到着したセクキャバリアーズ、僕を先頭に目的の店舗を目指して進んでいきます。今回選んだセクキャバは、ホテルグランテラスの向かいのビルに入っている某。女の子の在籍数も多く、色々とサーチして評判もそう悪くなかったので。

受付を済ませて先に料金(7000円)を支払い、うがい薬で口内を洗浄してから、注文したドリンクを渡されて店舗横の待合スペースで待機することに。間もなく始まるダウンタイム終了後に案内するとのことで、4人で賑やかに談笑しながら待っていました。仙台のセクキャバは初めてでしたが、昨年の池袋の時のような不安や緊張は全くありませんでした。勝手知ったる街ならではの安心感、それに心強いチームメイト達が一緒だったのもアレですね。

10分ほどして店内に通された席は、仕切りなしのオープンスタイル。

全員が女の子とのあんな格好もこんな行為も世界まる見えテレビ特捜部状態。そうですねー、受付時に座席が2種類あってどちらにするか言われたのですが、事前に座席云々までは詳しく調べていなかったので、とりあえず4人全員が初来店ということからスタンダードな方を選択したらこれでしたよ。不覚でしたね。

まず「ちょリーモさん、これ全員見えちゃうじゃないすかwww」とウエストに責められましたが、「まあまあ、こういうのも案外ありなんじゃないw」とビレッジさんが肯定的意見を述べると、「俺も面白いと思いますよ」とロードも笑みを浮かべながらクールに返答、「わかりました!だったらむしろ見せつけてやりますよwww」とウエストが意気込んだところで、各々が適当に着席していきました。コの字型のソファーを半分にしてビレッジさん、ウエスト、僕、ロードの順に着席して女の子が来るのを待ちました。

【1人目】
女子高生風のコスチュームでやってきたのはギャル風の茶髪ロングヘアー。年齢を聞いたら20歳。胸はBカップ(推定)。

メガネを外していた上に店内の照明が暗すぎて、至近距離でもそこまで顔がわからなかったのですが、結構整った顔立ちで可愛い感じではありました。左隣のウエストも「可愛かったっすよ!」と言っていたので、まあ、可愛かったのでしょう。

明るくフレンドリーに接してくれて、ダウンタイムまでの雑談も楽しめました。だからドリンク(1000円)も入れてあげました。ただ、左腕にリストカット痕っぽいのがちらりと見えたのが気になりましたね…。

お待ちかねのダウンタイム突入後は、対面座位の格好で胸元に顔を埋めたり、べろっべろのディープキスを満喫。そこで「耳噛んでくれない?^^」と頼んでみたら、左隣のウエストに大爆笑され、ウエストの上に乗っていた子からも笑われました。解せません。それでも実際に噛んでもらいましたが、あまり慣れていないのかすっげー痛かったです。でもね、この痛みが大切なんですよ。

【2人目】
またも女子高生風のコスチュームでやってきたのは茶髪ボブヘアー。強いて言うなら誰でしょう、AKBのどれかですかね。僕好みで可愛かったです。年齢は23歳。身長は160cm代後半。

1人目の子以上に明るくハキハキしていて、とても話好きな子でした。今も現役で色々とスポーツをこなしているとのことで、腕周りや腿周りの肉付きがだいぶ逞しかったですね。筋肉質ともいうか。腹回りに関しては若干だぶついていましたが、リーちゃん的にはオールオッケー。

そういったスポーティーな会話の中で、何気にシャツの上から胸を触ってみたら、今までに味わったことのない大きくて柔らかな感触が―。

「おお、君これおっぱい大きいね!いくつあるの?^^」

「Fありますよ♪」

「Fとかヤバいねー、あとで見せてもらうよ^^」

「いいですよw」

「ひょっとしたらこの店で一番大きかったりするのかな?^^」

「うーん。そうですね、わたしが一番大きいですねw」

「ウェーイ!!今日ここに来て、君に出会えてよかったよ…^^」

「じゃあね、ドリンク(1000円)頼んでもいいですか♪」

「おう、耳噛んでくれるならいいよ^^」

「やったあ!わたしい、耳攻めるの好きなんで任せてくださいw」

さあ、お待ちかねのダウンタイム。宣言通りの巧みな耳攻めに変な喘ぎ声を連発しつつ、ディープキスもしっかりと堪能。さらにシャツをはだけてもらい、夢のFカップとの御対面―。

いやね、リーちゃん今まで見た生のおっぱいが最高でCだったので、初めてだったんですよ。F。まあ、大きいですよね。F。ポアダポアダポアと叫びたくなりますよね。F。そりゃあ紙媒体や映像作品で何千回と見てはきましたけれど、本物のFの迫力はやはりそれらとは比べものにならなくてですね。だからダイレクトに触って、揉んで、顔を埋めて、沢山甘えました。33歳独身彼女なしの孤独、焦燥、寂寞、悲哀、諦観等々を全て受け止めて貰いました。F。F。

ダウンタイム後は延長せずに終了することになり、全員の女の子が出入り口までお見送りについてきてくれました。

「リーモさん、さっき照明暗いからカッコよく見えるって言ってたけど、明るいトコでも十分カッコいいじゃないですか!」

「いやいや、でもまあ、そう言ってもらえるとありがたいね^^」

「(ジャケットの裾を引っ張りながら)また、来てくださいね♪」

「オッケー、来た時には指名するよ^^」

最後の最後までサービス精神旺盛というか、器量が良いというか、抜け目のない子でしたね。はい。

そして退店後のセクキャバリアーズ、店舗横の待合スペースでタバコを吸ったり、感想を述べ合ったりしました。ひとまず全員が存分に楽しんでくれたみたいで、店を選んで連れてきた側としても大変アレでした。4人の絆が深まった夜でしたね。

僕は翌日、というかすでに日付変わって当日も仕事だったので、まだまだ国分町を満喫していくという3人を残して帰宅の途に着きました…。


というわけで、今度は仙台セクキャバ体験記でした。

そうですねー、2人目の子のインパクトが強すぎて、1人目の子の印象が相当薄くなってしまったのですが、総合的にはどちらも当たりです。まあ、40分7000円+ドリンク代2000円=9000円なら許容範囲ですね。支払った分だけきちんとサービス受けましたし、特にこれといって不満はないです。

とはいえ、よりによって仙台でフリーで初来店して、そこで指名したくなるような子と出会ってしまっては、週1ぐらいで通いたくなるのでいけません。僕好みで耳攻めが得意でサービス精神旺盛なFカップですよ、マジで通いたくなるから困ります。と言いつつ、まだ踏み止まってはいますが、さて。

・女の子が3人
・常時対面座位
・照明がやや明るい
・女の子のドリンクはなし
・テーブルでタバコが吸える
・飲み放題メニューにビールがある

この辺りがまあ、昨年行った池袋のセクキャバとの相違点ですかね。これで同じ40分7000円となりますと、仙台の方は幾分割高には感じますね。むしろ池袋の方が上質すぎるのやもしれません。ただ、仙台はオマンコへの接触も可だったので、そこはまたアレでしょうか。ともあれ予てより切望していた仙台のセクキャバに行くことが出来たので何よりでした。今月の池袋セクキャバレポはまた間を空けていずれ。

国分町から広瀬通りを仙台フォーラス方面に歩き出した僕の足取りは、これまでにないほどにとても軽やかでした。しかし、こんな晴れやかな気分で国分町を後にしたことが過去あったでしょうか。いや、ない。合コンで不愉快な気分を味わったり、合コンで散々な目に遭わされたり、想いを寄せていた子に告白しようとしたら失敗したり、もう帰りたいのに先輩に無理に連れ回されたり、別の先輩から「俺、実は隠し子いるんだよ…」とか唐突にカミングアウトされたり、酩酊した挙句にトイレに1時間半籠城したり、相席でブスとゴミ相手にして15000円も支払わされたり、本当碌な思い出がないですよ。だからこそ、どこか意図的に国分町を避けるようになっていたのでしょう。でも、セクキャバは最高でした。セクキャバはもたらしてくれました。国分町からの心地よい帰宅の途を。また、それは初めて自分の意思でセクキャバに行ったからでもありますよね。達成感ともいうか、成功体験ともいうか。

コンビニに寄ってタバコとミネラルウォーターを購入してから、客待ちをしているタクシーに乗り込みました。ドライバーに行き先を告げて車両が進行方向に走り出すと、まだ煌々と不穏に色めく歓楽街のネオン群を惜しみながら、膝に置いていた右手をすーっと顔の真横まで挙げて、さよなら分町。