仙台猿員

健全なブログを心がけます

被り被られて生きるのさ

包茎の話ではないです。

10月上旬、待ちに待っていたnonnativeのスウェットパーカーがようやくリリースされました。直営ECや各地方ディーラー等からの詳細な情報を待たずに、贔屓にしている某店のオンラインストアにアップされた瞬間に即購入した理由はそうですね、そのスウェットパーカーを用いたルックでフードを被っていたからです。モデルが、すっぽりと。スウェットパーカーのフードを。

キャップの上からスウェットパーカーのフードを被るスタイルが定着している僕にとって、そのルックはわりと衝撃的でした。だって、こんなにもすっぽりとスウェットパーカーのフードを被っているわけですから。フードを被ることができず、結局放出してしまった17AWのスウェットパーカーを思うと殊更に。さらにカラーもええ、何枚持っていてもノープロブレム、やたらと汎用性の高いヘザーグレーときています。そして何より、そこはHIGHEST CALIBER(最高品質)を謳う安心安全のnonnativeブランド―。いやはや、これを購入しないで何を購入するのって感じですよ。

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↑がそのルックです。これを見たらね、「おーええやん、なんぼなん?」ってなるに決まってるじゃないですか。マストバイするに決まってるじゃないですか。

それにこう、先日の街コンで受けた苦痛という名の多大なるストレスを発散するにも、このスウェットパーカーのリリースはタイミング的に最適でもありました。28000円という価格的にもそれはお誂え向きでした。また、AWシーズンに於けるコーディネートの核であり、今後しばらくは第一線で活躍するであろうスウェットパーカーの購入は、何かと迷走しがちで失敗が続きすぎているマイショッピングに明確なビジョンと先見性を持たせてくれる云々といったところで、このスウェットパーカーにはとにかく期待していました。むしろ、期待しかありませんでした。

まあ、今にして思えば、過度に期待しすぎてはいましたかね。nonnativeというブランドと、そのプロダクトに。でも、あの時分は仕方がなかった。否応にも期待せざるを得なかったのです。失敗するとか、騙されるとか、裏切られるとか、そんなネガティブな事象が発生することは夢にも思っていませんでした。しかし、いざ手元に届いた実物に袖を通した刹那、それまでの期待はすべて失望へと変わったのです。

パーカーのフードを被ることができない―。

そう、僕にとって一番の肝心要であるスウェットパーカーのフードを被ることができないという、予想だにしなかった最悪の展開に見舞われてしまったのです。いや、物理的には被れないことはなかったのですが、ルックみたいに綺麗にすっぽりとはいきませんでした。サイズの合わないコンドームを無理に装着しているような状態とでもいいますか、全く以て窮屈で圧迫感しかないフードでした。まあ、これではキャップの上からなんてさらに土台無理でして、一応試してはみましたがとても悲惨なアレになってしまいました。はい。

「フードが被れないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」

そこまでフードを被ることに執心しているわけでもないのですが、僕はフードを被っているルックを見て、フードを被ること前提でスウェットパーカーを購入しました。それにも関わらず、ルックと同様にフードを被ることができなかった。これは由々しき問題ですよ。つまり、騙されたということ。僕がまだ寛大な人間だからよかったものの、アメリカなら訴訟を起こしているレベル。ふざけんなよTNP。

百歩譲ってフードを被れないことは仕方がないとしても、そこでさらに着丈が短すぎてはどうにもなりません。サイズ1ならまだしも、サイズ2を選んで短いときました。僕にしては珍しいケースではあるけれど、平置きで計測して63cmではさすがに短い。着丈長めのオーバーサイズよりも、着丈短めのジャストサイズを好む僕が短すぎると嘆いたほどの短さ。フードを被れないだけでなく、着丈まで短いスウェットパーカーではもうお手上げです。使えない。話にならない。何がHIGHEST CALIBERだよボケが。

だから、即放出しました。
マジでがっかりです。がっかリーちゃんです。

本当、騙されましたねー。15年近くnonnativeを購入してきて、このようにして騙されたのは初めてです。nonnativeだから大丈夫、と安易に購入してしまった僕も悪くはありますが…。

あとはこう、このスウェットパーカーが発売直後からヤフオクやブランド古着店に新品タグ付きのまま出回っていた背景を思うともそうですね。ルックに騙されてフードを被ること前提で購入→フードを被れない上に着丈も短いから放出というケースは、全国的にもおそらく僕ぐらいしか存在しないでしょうけれど、色々と購入した方々の意にそぐわなかった何かがあったのやもしれませんね。

そもそもド定番のスウェットパーカーにも関わらず、入荷している店舗がいやに少なかった辺りも考えさせられるといえば考えさせられますか。これまたド定番のジップパーカーの方に至っては皆無に等しかったですし、まあ、こうした状況をブランド側が深刻に捉えているかどうかは来期以降にアレですね。


かくしてnonnativeに騙されてしまった僕でしたが、すぐさま切り替えて次の手に出ました。諸々のリスクを覚悟した上で、以前より検討していたUNUSEDのスウェットパーカーを予約することにしたのです。

デザイナーの名前は頑なに非公開にしているものの、通販ではカートインOK、さらに一部の店舗はウェブ上での予約も可能というオープンなブランド、それがUNUSED。通販でのカートインNG(※一部例外あり)で、さらにユーザーが一番知りたい情報を理不尽なまでに徹底的に秘匿しているどこぞのnonnativeなんかと比べますと、ええ。消費者思いのありがたいブランドでもあります。納期が遅れがちなのが玉に瑕ですけれど。

で、スウェットパーカーを予約することにしたのですが、その時点で予約可能な店舗が僅か1店しかなかった為、そこで予約しました。

その店舗は予約の際に商品価格の半額か全額を銀行振込にて入金する取り決めでして、だからこそ可能だったわけです。これといって制約ないよとか、内金は商品価格の3割でいいよとか、クレジットカードでも払えるよとか、そりゃあ皆なにかと面倒が少ない店舗を優先的に選びますからね。僕もそう、最初は面倒に思いました。そもそもが確実にフードを被れるかもわからないし、nonnative以上にサイズ的な不安も大きいUNUSEDだからこそ、こと予約に関しては余計にリスクが高い。だったら予約しないで普通にリリースされるまで待てばいいじゃんという話ですが、毎シーズン競争率が激しいUNUSEDのスウェットパーカーでもある為、それもそれでハイリスク。大体において、nonntiveのスウェットパーカーが悲惨な結果に終わってしまい、UNUSEDのスウェットパーカーも希望カラーと希望サイズを予約できる店舗がそこしかない以上、リスクを承知で賭けてみるしかなかったのです。また、それが僕の生き様でもあるのです…。

そして、全額入金で予約を確定させてからリリースを待つこと2週間ぐらい。
ようやく手元に届いた実物に袖を通した瞬間、僕は安堵の表情を浮かべたのでした。

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・US1493
ということで、左端のグレー。サイズは2です。最大の懸念事項であったフードですが、これがもうすっぽりあっさりデフォルトで被ることができました。キャップの上からでも何の支障もなし。さすがUNUSEDです。着丈に関してもそうですね、平置きは65cmと短めながら、肩幅と身幅大きめのオーバーサイズで作られているので、まさしく思い描いていた理想的なサイズ感で着用できたという。やはりUNUSEDですよ。

コットン85%:ポリエステル15%による柔らかな着心地やグレーの発色も素晴らしく、その他にも前後の縫製をずらしていたりとか、あえて縫い糸を残していたりとか、UNUSEDならではのディテールやデザイン性が遺憾なく発揮されてもいます。

ド定番のスウェットパーカーだけあって入荷している店舗は多かったです。
ただ、グレーの入荷自体はそこまで多くはなく、さらに予想通りの完売御礼。まあ、予約して正解でしたね。現時点で残っているところも若干ありますが。

圧倒的に入荷の多かったカラーはブルーグレーとグリーンブルーでしょうか。ルックでも使われていた、目を引くパステルカラーですね。特にブルーグレーはまあ、Youtuberだかインフルエンサーだかよくわかりませんがエラ張ってる奴が着用していたこともあり、それで人気を博したアレもあったようで…。ブランド側に全く非はないのですが、その手のクサい連中とその信者に目をつけられている点も玉に瑕ですかね。#UNUSEDとかわりと地獄絵図。マッシュヘアーの萌え袖ブサイクモヤシ野郎よりも、ガタイのいい髭面のオッサンの方が似合っているのは面白いですが。

とりあえず10月下旬と11月中はひたすらUS1493ばかり着ていましたね。ネオン煌めく仙台の繁華街から自宅近辺のローカルエリアまで、時間や場所を選ばず。そして無論、キャップの上からフードを被るスタイルでアイデンティティやレゾンデートルを演出。「ラッパー」とか「DJ」とか「不審者」とか「変質者」とか等々、その場で会った方々からのリアクションも様々でして、やはり目立ってナンボですよ。好きこのんで上等な服を着ているわけですからね。

個人的には追加でブラックも欲しかったりするのですが、とりあえずまだ保留中です。
スウェットの方はブルーグレーに続いて、追加でグレーも購入してはいるんですけどね。

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・US1509
ということで、今度はスウェット。ブルーグレー、グレーともにサイズ2です。素材、ディテール、デザイン、サイジングはスウェットパーカーとほぼ一緒。ブルーグレーは予約したものを10月下旬に引き取り、グレーは今月になって急遽必要になったので某百貨店から取り寄せました。そこにしか在庫がなくてですね…。

ええ、スウェットパーカーと同様にスウェットも結構な人気ぶりです。ともあれ、まだ残っているところには残っていますので、プロパーで買い納めするか、セールでワンチャン狙うかは皆さん次第。


そんなこんなでnonnativeに騙されて、UNUSEDのスウェットパーカーを購入した件についてでした。

騙されたこともあってか、いつにも増してnonnativeを痛烈にディスっていますが、その後も普通にnonnativeは購入しているからアレですよ。先月もそうですね、何を血迷ったのか86400円もするWORKER BOA JACKETなんか購入していますからね。はい。年が明けてからゆっくり紹介したいと思います。

あとは何といいますか、今回のように騙されて放出するのは仕方がないとしても、それ以上に無軌道なショッピングの代償で放出するアレが年々悪化しているのもアレですね。2018年は上半期も酷かったけれど、下半期も同じぐらいに酷い。半分近くは放出している。自分が原因ですが、買うだけ買って手元に残らないアイテムがあまりにも多すぎる。いやはや、これではダメです。ガチのマジで猛省しています。ところが1週間も何も購入していないと、まるで禁断症状のように気になっているアイテムをカートにぶち込んでしまいそうにもなり…。もう病気です。ヤバい。もしくはその逆として、現在所持している服をすべて処分したくなる衝動に駆られてしまうことが頻繁にあるのもヤバい。破滅願望というか、破壊衝動ともいうか。

来年2月で35歳独身になる僕は、一体どこへ向かっているのか。

来週にでも実店舗で買い納めて、その後にネットでの買い納めを予定している今日この頃。とりあえずスウェットパーカーのフードを被り被られて、まだ今のうちは迷走しておきます。

Paining

街コンに行ってきました。

まあ、もうひと月以上も前の話になってはしまいますが、仕事関係の方々に誘われて複数名で参加してきたんですよ。街コン自体が初めてだったリーちゃんでしたが、とりあえず率直な感想としては苦痛でしたね。ただただ苦痛でした。ガチのマジで苦痛でしかありませんでした。本当、5400円も払わされて筆舌に尽くしがたいPAINを味わってきただけでした。街コンなんてクソです。二度と行きません。はい。

あれはオクトーバーの初旬、在来線がストップするほどの強風が吹き荒れていた夜でした。その強風自体は台風の影響によるものでしたが、そんなウィークデーナイトに仙台の繁華街から若干離れた会場で街コンが開催されたのです。

コンセプトや詳細等についての記述はあえて避けますが、とりあえず募集定員300名(20~50歳までの未婚男性150名、20歳以上の未婚女性150名)という大規模な街コンでした。実際に会場内に300名いたかどうかまではわかりかねますが、少なくとも男女併せて200名以上は確実にいたかと思います。主催者サイドも含めるとじつに250名以上でしょうか。ヤバい。そうですね、街コンに一縷の望みを抱いて、仙台市およびその近郊からやってきた未婚の男女達で会場内はひしめき合い、開始前からおそろしく異様な熱気に包まれていたのです。

でも、僕は完全に醒めていました。

誘われたからと参加してはみたものの、街コン自体に全然乗り気ではなくてですね。まあ、街コンでも合コンでも基本的にコンパそのものを苦手としていることもあり…。だからこう、コンパへの参加を促されたり勧められたりするアレも個人的に苦痛。34歳独身で彼女もいなければ促されたり勧められたりするのは当たり前ですし、そこは勿論、促したり勧めたりしてくる側に悪意がないことも重々理解しています。むしろ、それは100%の純然たる善意であって、本来的にはありがたいことです。気にかけてもらっていますから。でも、先程も述べたように僕はコンパそのものが苦手なんです。あの独特の雰囲気というか空気感というかが。意外に思われるかもしれませんけど。あとはコンパにおける成功体験が皆無ともいうか、過去のコンパで何かとハードラックとダンスっちまったことも多く、それらが拍車をかけているアレもあるでしょうか。表向きはにこやかに演じていながら裏で散々僕の陰口を叩いていたゲロブス激安マンコどもとか、僕とだけ頑なに赤外線通信をしなかった(※他の女性はしてくれた)ゴミカス不愉快マンコとか、「タバコ吸う人いますか?」と質問されてイエスと返答しただけなのに、「タバコ吸う人、大嫌いなんですよね」とか敵意剥き出しで言い放ってきたクソボケ嫌煙マンコとか。はい。全員死ね。出来るだけ悲惨に死ね。


そんなこんなで19時に開始のアナウンスが告げられると、他のメンバーはフードやアルコールを取りに行ったり、好みのタイプの女性を物色しに行ったりと各々で動き始めました。しかし、全然乗り気ではない僕はそうですね、我々のグループが拠点としていたテーブルから一切動かず、「(ベローチェでアイスコーヒー飲みながらタバコ吸いてえ…^^)」とグラス片手に周囲の動向を静観しているだけ。

しかし、動かなかったことが奏功しました。

拠点テーブル付近にいた女性グループに軽く話しかけてみたところ、その内の1名を見事に引っかけることができたのです。全然乗り気ではなかったくせにアレですが、そこはやはり来たからにはアレですね。それに高身長で見た目もそこまで悪くなく、身だしなみ(特に服装)にも気を遣っているからこそ、良好なファーストインプレッションで以て引っかけることができたともいえますよ。自分で言うのもなんですが。

そしてリーちゃん、コンパは苦手だけれども会話は得意中の得意ということで、顔も髪型も服装も自分好みなその女性(27歳)と順調に言葉を交わしていきます。女性の反応も上々で、「(これはLINE交換まで漕ぎ着けられるかな…^^)」と少しばかり期待感が込み上げてきた矢先、フードを取りに行っていたAさんが拠点テーブルに戻ってきて、僕と女性の会話に割り込んできやがったのです。

今年になって知り合ったAさん。当初は45歳ぐらいだと思っていたのですが、いざ年齢を確認したらなんと僕と2歳しか変わらないという老けっぷり。そうですねー、老けて見えてしまうのは顔のせいもありますが、やはり髪型や服装に対して無頓着によるところも大きいでしょう。ファッションという概念が根本的に存在していないような人です。で、見た目45歳の全体的に無頓着なオッサンが突如会話に割り込んできたらもう、ダメじゃないですか。女性側からしたら軽くホラーじゃないですか。こんなの。しかもAさん、僕が会話の中で繰り出すボケやジョークを全部拾っては潰してくる。本来、女性に拾ってもらってツッコミを入れて欲しかったボケやジョークをことごとく。壊滅的に。さらに僕が会話の中で意図して使う横文字や四字熟語やことわざに至るまで、いちいち突っかかって潰してくる。マジで最悪。これでは女性との会話が進行しない。とはいえ、目上の人だから無下に扱うこともできない。ニッチもサッチもどうにもブルドッグ。そうこうしながら対応に苦慮していると、女性が「友達が向こうにいるので、私も行きますね…」とか言い出して、そそくさと拠点テーブルから去っていってしまいました。「いなくなっちゃったね、ハハハ」とのんきに笑うAさん。誰のせいだよ誰の。

「リーモ君は喋るのが得意で羨ましいね、俺は女の人とは上手く喋れないんだよ…!」

その直後、なんだかんだで自身の心情というかコンプレックスというかを吐露してくれたAさんでしたが、まあ、これは仕方がありませんよ。女性と上手く会話できないことがAさんにとっては苦痛なのです。そしてイコール、自分から女性に話しかけることもできないわけです。だからこそ、僕と女性の会話に割り込むしかなかった。ここぞとばかりに便乗して会話するしか方法がなかった。仕方がない、仕方がないのです。僕としても全然乗り気ではなかったところでたまたま引っかけることができただけですし、Aさんも普段はすげー気がいい人ではあるので。はい。恨んではいません。

ただ、僕はこのAさんの一件で完全にやる気がなくなりました。

開始から20分の時点で、「(もう早く終わらないかな…^^)」と切に願うだけのアレでした。それなら拠点テーブル、もといAさんから離れた場所で女性を引っかければいいじゃんという話ですが、たとえ広い会場内のどこで女性と会話していたとしても、Aさんは必ずそこに現れて割り込んできたと思います。きっと。


開始から40分、拠点テーブルにて他のメンバーと与太話に興じていると、付近を所在なさげに彷徨っている女性コンビがいたので、こちらから声をかけて引き込むことに成功しました。

銀行と役所に勤めているという見るからに真面目で堅そうで警戒心も強そうな2名でしたが、いざ我々グループとトークセッションしてみると決してそんなことはありませんでした。スポーツとアルコールをこよなく愛しているという普通の女性でした。どことなくアラサーぐらいに見えたので、平均年齢32歳の我々グループには丁度いいかな、と思って声をかけてみたりもしたのですが、年齢を聞くとなんとまだ20代前半という。そりゃあまあ、男性的には年齢が若いに越したことはないのですが、さすがに一回りも離れていると結構アレではあります。こういった場所では殊更。攻めづらいともいうか。そして、我々のグループには彼女達と同い年のメンバー、B君がいたのです。

このB君がまた、ヤンゲストな上に長身で甘いマスクの持ち主。思考がネガティブでやや厭世的なのが玉に瑕ですが、むしろ、そうした世を憂うている感じが甘いマスクと合わさって女性に好評―というか、実際に好評でした。

彼女達にB君が同い年であることを教えると、そのまま3人で意気投合してすぐにLINE交換まで始めてしまった為、他のメンバーは完全に入り込む余地がなくなりました。さすがのAさんですら不可能でした。また、僕もそこまで空気が読めない人間ではなく、先程のAさんの一件もあってか、3人で盛り上がっているところに無理に混ざりにいくことはせず…。声をかけて引き込んだのは僕なんだけどなあ。

ただ、状況的に2対1になっているので、バランサーとして20代後半のC君に混ざってくるよう勧めてみました。しかし、彼は「両方とも可愛くないから…」というド直球すぎる理由を述べてノータイムで拒否。さらには「というか、全然可愛い人いなくないですか?」とか「マジでブスばっかでつまらないです」とか暴言連発。この街コンの前まで、C君に対しては謙虚で爽やかな好青年というイメージを持っていたのですが、じつは結構とんでもないサイコ野郎みたいです。正直で何よりですが。

「選り好みばかりしていると、僕みたいになるぞ…^^」

まあ、選り好みばかりしてきた結果が34歳独身彼女なしという悲惨なアレであることは自明ですが、実際言うほど選り好みしてはいませんよ。アイアム。選り好みというよりは、基準を満たしていないと言い換えた方が正鵠でしょうか。ええ。そうですねー、中古肉便器の女子大生との破局後、確実に交際できたであろうチャンスは3度ほどありました。しかし、最終的に自らの手でそのチャンスを潰してきたのです。それはやはりこう、僕に好意を寄せてくれた3名の女性がいずれも基準を満たしていなかったことによります。「顔とファッションが女子大生以下だからちょっと…^^」とか「顔とファッションが女子大生以下すぎてマジ無理^^」とか「ファッションはいいけど顔が女子大生以下…^^」とか。結局のところ。つまり、所謂ひとつのCNB基準。C=CHUUKO、N=NIKU、B=BENKIです。結婚はもとより、それに至るまでの重要なプロセスである男女交際すら阻害している元凶がこのCNB基準。そして、僕の人生を狂わせ、蝕み続ける根源的病理。呪縛。パラノイア。だから多分、中古肉便器の女子大生をレイプ→殺害→レイプ→四肢切断→焼却でもしない限り、僕はもう一生、男女交際は叶わないのではないでしょうか。中古肉便器の女子大生に別れを告げられたあの日(2010年の3月9日)から、僕の地獄に音楽は絶えないのです。ああ、苦痛だ。経験人数だけ多くてフェラチオも騎乗位も下手くそな使用済み中古オナホールが、今も恥ずかしげもなく男に媚びつつ、使い込まれた膣穴にチンポ出し入れされてアンアン喘ぎながらのうのうと生きていることが苦痛だ。心から苦痛だ。あと1年で2010年代も終わるというのに、未だに2000年代最後の夏の幻影に悩まされている僕は、他の誰から見ても一番センチメンタルでクレージーだろう。

「結婚願望ないんで別にいいです」
そして、C君は爽やかに笑ったのでしたとさ。


21時に終了のアナウンスが告げられると、別の女性から声をかけられていたB君を除いて、我々グループはすぐに帰り支度を始めました。そこで時間中、別拠点で動いていたD君と再会。D君は30歳、積極的に街コンに参加するも一向に成果が出ない気の毒すぎる青年です。

「リーモさん、今日どうでした?何人とLINE交換しましたかw」

「え、ゼロに決まってるじゃん!誰ともしてないよ^^」

「マジすか!?俺がゼロなのは納得ですけど、外見よくて服装も決まってるリーモさんでゼロとかありえないっすわ…」

「うーん、話しかけづらいんじゃない?髪型とかわりとアナーキーだし、近寄りがたい雰囲気出てるし^^」

「まあ、言われてみれば…。それに今日の服装(※nonnative18SSのセットアップ)だと、ちょっと集金屋っぽいですもんねw」

「集金屋かよ、それならクラッチバッグ持っておけばよかったか!いや、いっそウシジマくんみたいに上下ジャージで^^」

「あー、ウケますよそれ!というか、これだけノリも良くて喋れる人なのに何がダメなんすかねえ…」

これ逆説的に考えてみるとアレですね、むしろ女性の皆さんの目が節穴なのではないでしょうか。高身長で見た目もそこまで悪くなくて、身だしなみ(特に服装)にも気を遣っていて、会話を得意としているなど総合的なコミュ力も高くて、さらに親が市内に複数の不動産を所有している裕福なボンボン野郎が未だに独身であるということは、ええ。これほどの好条件を誇っているにも関わらず、それに気付くことができずに、今この瞬間もみすみす見逃してしまっている女性サイドこそが問題だと。はい。不動産収入いくらか知っています?8桁いきますよ、8桁。ヤバい。固定資産税もヤバい。まあ、僕自身の人間的な資質や精神的な問題が独身という状況を作り出してしまってはいることは否定しませんが、それでもアレでしょう。つまり、街コン会場にいた女性は全員節穴です。見る目ないです。CNB基準を満たしている女性も少なかったけれど。とはいえ、まず第一に「(コイツ、不動産持ってるな…!)」って狙いを付けて話しかけてくるような女性はいないですし、また、僕としても8桁の不動産収入を武器にして臨みたくはなかったりします。不動産収入云々はリーサルウェポンであるべきなのです。しかし、このブログを御覧の未婚女性(18歳~33歳)はこれ今世紀最大のチャンス到来ですよ。相当厳しいCNB基準さえ満たしていれば、8桁の不動産収入を相続予定の僕と結婚できますからね。ガチのマジでハイパービッグチャンスじゃないですかこれ。お問い合わせは当ブログの公式インスタグラムからDMください。特に女子大生、大歓迎です。

ただまあ、裏を返せばそれだけの収入があれば1人でも余裕で生活していけます。無事に相続していること前提ではありますが。そう、だからわざわざ結婚する必要はないかもしれない。折角結婚したはいいけれど、何かしらの苦痛が生じて夫婦仲が悪化してしまい、離婚に至るケースだって多いじゃないですか。昨今。結婚生活で起こり得る苦痛なんて本当、枚挙に暇がないかと思います。金銭的なアレだったり、教育的なアレだったり、親戚付き合い的なアレだったり…。というか、結婚そのものが苦痛なのでは?しかし、最も極論を言ってしまえば、人間は誰しも苦痛を抱えています。独身であろうが既婚であろうが関係ありません。この世に生きとし生ける限り、何かしらの苦痛は付きまとう。苦痛から逃れる手段は何か、それは自死しかない。アルティメットな最終的解決方法。入水、焼身、服毒、練炭、首吊り、飛び降り、飛び込み、硫化水素etc、今日も明日も明後日も誰かがどこかで自ら命を絶っています。"生"という苦痛から解放される為に。ここは自殺大国ファッキンジャパン、鬱くしい国。人生が嫌になって、辛くなって、耐えられなくなって、それで自殺したいならすればいいと思います。家族であろうと友人であろうと、僕は止めません。だから街コン会場でグループの方々と別れた後、1人でベローチェまで向かう道すがら、僕は生きていることが苦痛で自殺したくなりました。全然乗り気ではなかったとはいえ、誰1人ともLINE交換すらできなかった情けなさとか、思い通りにいかない人生への苛立ちとか、将来への漠然とした不安とか諸々、1人になった途端にあらゆる苦痛が襲ってきたので焼身自殺を図ろうとしたのです。でも、風が強くてライターの火がつきませんでした。だから、やめました。そして、いつもの地下鉄広瀬通駅すぐそばのベローチェに到着後、アイスカフェオレを飲みながらタバコを吸っていたのですが、妙に落ち着かない。至福のひとときであるはずにも関わらず、なぜだか無性に。胸騒ぎがするともいうか。結局10分ほどで店を出てしまいましたが、そこで妙に落ち着かなかった理由が判明しました。禁煙フロアの方に街コン会場にいた女性がいたのです。2人組。どうしてわかったのかといいますと、まず先立って会場で見かけていましたし、確実に街コン参加者だとわかる物体を所持してもいたので。ええ。で、見るからにと言っては大変失礼極まりないですが、彼女達も成果は芳しくなかったようです。LOSERだったようです。でも、どうしてここのベローチェにいるのか。街コン会場から大通り経由で25分近くは要する場所だからこそ、街コン参加者は恐らく誰も来ないだろうと踏んで来たのに。何でだよボケが。マジで裏目にばかり出るわ。彼女達に気付かれないよう足早に店を出ると、僕はすぐさまタクシーに乗り込んで帰途につきました。公共交通機関を利用して、街コン参加者とバッティングしたくなかったので、はい。まあ、もとよりそうするつもりでしたが。公共交通機関といえば、終了前のメインイベントとして、カップル成立した相手女性と共にカップル宣言なんてさせられていた男性、地下鉄で一緒だったんですよね。「(この駅で降りるなら同じ参加者かな?それにしても、冴えない格好してんなあ…^^)」。しかし、その2時間後には見事にカップル成立、参加者全員の前でカップル宣言という罰ゲームみたいなイベントまでさせられる羽目に。相当恥ずかしかったでしょうけれど、男性の表情は充実感や達成感に満ち溢れていました。一方、僕はといえば宮城県庁の裏辺りで焼身自殺を図ろうとした挙句、ベローチェに10分だけ寄って、わざわざタクシーを使って帰宅して…。その後、インマイルームで虚しくカップ麺を食べました。苦痛だ。さらに苦痛すぎて午前3時ぐらいまで眠れませんでした。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。

人生は不公平かつ理不尽であり、100%の苦痛でできている。苦痛だ。


ということで、人生初の街コンレポでした。

街コンに行くぐらいなら、nonnative買って風俗に行ってた方が楽しいですね。
街コンはクソです。もう街コンなんて行かないなんて言いますよ、絶対。

仙台の街コンも一時期から比べると下火に感じますがどうでしょうか。仙台では一番知名度が高く、規模的にも最大級であろうBENIコンですら、「女性参加者募集中!」って必死にラジオでCM流していましたからね。今月11日開催だったのですが、7日の水曜日ぐらいまで日がな。10月末に男性の募集が定員に達したことを考えると、まあ、よほど集まらなかったのでしょう。過去に参加経験のあるD君曰く「BENIコンはどの街コンよりも勝者と敗者がはっきり別れるから悲惨です…!」とのことなので、今回も苦痛を味わった方が多かったのでは。ちなみにD君も悲惨だったそう。

本当、それはとても風の強い日でした。人生なんて苦痛でしかないと思いました。僕は無力で言葉も選べずに、帰り道のにおいだって優しくなかった。生きていけない、そんな気がしていました。会場内でカップル成立した人達が笑っていた、それはとても風の強い日で――。

ハイキャリおじさん

どうもーハイキャリー!(激寒)

さてそうですね、本日は先月の旅行後に購入したnonnativeのアイテムを紹介していきたいと思います…。

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・HIKER EASY PANTS TAPERED FIT P/R/P JERSEY
まずはポリエステル、レーヨン、ポリウレタン混紡のトラックパンツです。まあ、ジャージですね。ジャージ。

細すぎず太すぎずなすっきりとしたテーパードシルエット。股上深めでストレッチ性が高く、リラックス感溢れる快適な穿き心地を味わうことができます。さらに裾口にはジップパーツが配されていまして、その時に履いているシューズに応じて自由にシルエットの調整も可能。僕は5cmほど開けて穿いています。

左右両方にあるフロントポケットはスマホが普通にすっぽり収まるぐらいの深さ。バックポケットも左右両方に備わっていますが、こちらは安心安全のスナップボタンによる開閉。購入の決め手にもなった地味にありがたいディテール、こういうのでいいんだよこういうので。ただ、用を足す前と足した後にウエストの紐を解いたり結んだりするのは結構面倒ですかね。ジャージならではといえばアレですが。

それで記憶にある限り、nonnativeでは10年ぶりぐらいになるであろう本格的なジャージなんですが、とにかく穿いていて楽です。9月下旬に購入して以降、大体毎回いつもこればかり穿いています。気負わずに穿けるのがいいんです。本当ジャージばかりで、CLASSIC FITの加工デニム全然穿いていません。ヤバい。キルアみたいに音を殺して歩いてはいませんが、クセになってしまっています。ジャージ。

でもさー、今日びすごい流行っているじゃないですか。ジャージ。

アスレジャーとか90年代リバイバルとかの影響なんでしょうけれど、メーカーやブランド側もここぞとばかりにリリースしているし、老若男女問わずこぞって穿いてもいるじゃないですか。結果的に僕もその中の1人になってしまいましたが、仙台市内でも頻繁に目にしますよ。ファッションとしてのジャージ。まあ、そういった部分で購入するかどうか躊躇したアレはあったのですが、先月の旅行時に大宮で試着してからずっと気にかかっていましたし、圧巻のnonnativeクオリティーで他メーカーや他ブランドとの差別化が図れるとも思えましたし、そもそもが9月の第3週と第4週に発売されたnonnativeのアイテムの中に特に欲しいものもなくて、はい。通販で購入しました。そこは勿論、大宮から。

それで使い勝手がよく、コーディネートにも取り入れやすいブラックのジャージなんですが、色違いのベージュも結構欲しかったりする今日この頃ではあります。しかし、ブラックと比べて入荷している店舗が非常に少なく、現時点では直営ECにしかマイサイズの2がないという難しい状況。そして、さすがの僕でも着こなせる自信はフィフティーフィフティーといったところで、とりあえずまだ検討中とだけ。

ちなみにセットアップ対象となる同素材のトップスもあるのですが、そっちはいらないかなあ…。


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EXPLORER WAIST BAG NYLON OXFORD
続いてはナイロンオックスフォード生地を使用したウエストバッグです。3月に購入したKLATTERMUSENのウエストバッグよりも一回りほど小さいサイズなんですが、メインコンパートメントとなるフロントの大ポケット、その両サイドに小ポケット、さらに背面にも中ポケットが備わっているというハイキャリ仕様。それで肝心の大ポケットにはどれぐらい荷物が入るのかといいますと、そこは当ブログの公式インスタグラムを御覧ください。

https://www.instagram.com/reamo1000die/

そうですねー、開設だけしたままじつに4ヶ月も放置していましたが、今月になってようやく投稿を始めてみました。そんな全2件の投稿の内の1つが、ウエストバッグにどれぐらい荷物が入るのかを試してみた画像となっています。

はい、御覧頂けたでしょうか。財布、コインケース、タバコ、ポケットティッシュ、コミックスが問題なく入ります。あと画像内では見えてはいませんが、コミックスの下にはCDケースが2枚敷かれてもいるので、これが意外とコンパクトな見た目からは想像もつかない容量を誇っているんですよ。ええ。

しかしアレですね、どうせなら#nonnativeで表示される有象無象の画像一覧の中で異彩を放ってみようかと、あのキスの最新巻をフィーチャーした構図はグッドアイデアでしたね。我ながら。「何だこいつ!?」と思わずタップした方、結構いらっしゃったのではないでしょうか。どうでしょう。そして、ただのふざけた悪目立ちであるかのように見せかけて、新作のウエストバッグにどれぐらい荷物が入るのかという有益な情報をきちんと提供している辺りがこう、ガチ勢としての矜持やユーモアセンスを云々。まあ、僕としてはやっとこさのインスタ初投稿&百合豚ぶりをアピールできて満足、ウエストバッグの購入を検討している人は画像付きで情報が得られて満足、さらに僕のインスタデビューを心待ちにしていた当ブログの読者(主に女子大生)にとっても満足―とそうですね、みんな揃って得しかしていませんねこれ。ヤバい。

世迷言はともかくとして、また気が向いた時に何かしらアップしていく予定です。
今後はインスタの方も定期的にチェックして頂けると幸甚です…。

さて、ウエストバッグの購入理由についてですが、もう単純に安いからですね。そう、なんと驚きの6480円。財布、コインケース、タバコ、ポケットティッシュ、コミックス、CD2枚が問題なく入ってしまうウエストバッグが6480円ですよ。そもそもが毎シーズン、うんざりするほど値上がりを続けているnonnativeにはあるまじき低価格。安い。そりゃあ全国的にも売れていますし、僕もとりえあず購入しておくわって話。

仙台でも相当数入荷したとのことなんですが、僕が購入した時点で在庫ラスト2でした。で、ラスト1も後日すぐにソールドアウトしたという売れっぷり。いつもお世話になっているスタッフ氏曰く、ベトナム製で生産コストを抑えることができたからこその価格だそうです。なるほど。あとはこう、90年代後半に爆発的に流行したポーターのウエストバッグ斜めがけ直撃世代でもあるせいか、ウエストバッグそのものが刺さってしまうんですよね。それも購入理由の1つ。

まあ、nonnativeユーザー以外にはどこのブランドのウエストバッグかわからないのも悪くないですね。わかる人はわかる的な。また、ストラップを最大限まで長くすることで、ヘビーアウターの上からでも余裕を持ってアレできます。オススメです。

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・SOLDIER COAT C/N OXFORD
最後はアウター、コットンとナイロン混紡のオックスフォード生地を使用したコートです。端的にはノーカラーのモッズコート。

とにかくインナーを重ねに重ねてレイヤードしてもらうことを前提としたコートとなっております。そのせいか、裏地がありません。ポケットの中や裾先などの一部分に起毛したコットンが使われてはいますが、基本的にはガチのマジの一枚仕立てです。そして、アームホールのハギを排除したり、袖の外側にダーツ処理を施したり等々、肩と肘周りの可動域を高めてインナーを重ねに重ねてもストレスを感じないように作られています。実際にTシャツ+サーマル+スウェットパーカー+ノーカラーデニムジャケットの上から着用してみましたが、特に支障はありませんでした。フロントはダブルジップ(レザーの引手付き)とスナップボタンの二重仕様、最上部のみスナップボタンではなくフックになっています。

購入理由はそうですねー、2016年末から僕の中で完全に定番化しているスウェットパーカーのフードを被るスタイルを最大限に活かせるアウターだからですね。

sendaisaruin.hatenablog.com

ノーカラーとスウェットパーカーとの相性ときたら、それはもう言わずもがな。18AWのルックが公開された時からこのコートに目を付けていました。そのルックではブラックとオリーブが使われていましたが、僕はベージュを選びました。nonnativeのヘビーユーザーにはお馴染みであろう某店舗の情報により、8月時点でベージュがカラーバリエーションに存在していることを知り得たので…。

それにしてもこのソルジャーコート、今シーズンのアウターでは入荷している店舗が最も多い。オンラインストア等で確認できる範囲だけでも2府15県ほど。実際に売れるかどうかは別として、オーダーする側の評価は高かったのでしょう。単にブランド側が猛プッシュしてきただけかもしれませんが。ただ、いくらインナーを重ねに重ねられるとはいえ、裏地がなくてペラペラな防寒性皆無のコートをそう、仙台よりも寒さが厳しくて雪も積もる北東北3県、さらに北陸4県のディーラーがこぞって入荷している辺りはアレですよ。やはりアイテム自体の評価が高かった証左ではないかと。まあ、逆にこういった薄手のコートだからこそ、下手なダウンジャケットよりもインナーアイテムの購入を勧めやすくなるので、そういった販売戦略的にもアレやもしれません。ちなみに東北地方では仙台だけ未入荷という。

前述したようにベージュを直営ECから購入しましたが、明るめのパリッとしたベージュが嫌われたのか、直営EC以外で入荷している店舗はごく僅かでした。ルックでブラックとオリーブが使われていた影響も大きいと思いますが。

ベージュのコートですともう一型のLAWYERも気になった、というか色合い的にはこちらの方が好みでしたが、個人的にあの無駄に襟を垂れ下がらせているチンストラップが最高に気に食わなくてですね。ええ。でも、話に聞くところ売れているみたいですよ。ローヤー。

ちなみにサイズは1です。身長は四捨五入して190cm、体重70kg未満でハイパージャスト。2とも迷いました。でも、手の甲が完全に隠れているレベルで1を着用している某ディーラーの画像を見て、これは1でも大丈夫だと思ったので…。そもそもが身幅が大きめでオーバーサイズ気味のコートなので、購入を検討している方は慎重にサイズをお選びください。


そんなわけで平成最後のAW、順調にハイエストとキャリバっちまっています。

コート以降はプレオーダー分も含めてUNUSEDの購入が続いているのですが、11月と12月でまた何かしらハイエストとキャリバることでしょう。2018年の買い納め候補としてダウンベスト(ブラック)、もしくは先週発売のボアジャケット(ベージュ)を狙ってはいるものの、はたしてどう転ぶか…。

余談ですが、先月に地元で全身nonnativeの方を目撃してすげー驚きました。これまた仙台では未入荷の18AWのプリントTシャツを着用していたことから、多分ガチ勢。すぐにわかった僕も当然ガチ勢。そして、自転車に乗っていたので確実に近所。もしかすると同じ地区内、同じ町内の可能性もあります。ヤバい。あとは別の日にもかなりのガチ勢っぽい方と遭遇してもいまして、「(仙台にも結構ガチ勢がいるもんだなー^^)」と感心した次第です。

でもまあ、"nonnative 仙台"で検索して上から4番目に当ブログが表示されてしまう僕こそがレペゼン仙台。今期は目下、ハイキャリおじさん。ウエストバッグは沢山いるでしょうけれど、仙台では未入荷のジャージとコートを着用していたら間違いなく僕です。34歳独身です。仙台のストリートや広瀬通ベローチェで見かけたら気軽に罵声を浴びせてください。それが現役女子大生だったらHIGHEST CALIBERです。はい。

ゴタンダ、サッチ・ア・スウィートハート

「いやー、五反田に来ましたね!!」

2月にも行った歌舞伎町のセクキャバをそれなりに満喫した後、新宿駅から山手線に乗車して我々がやってきたのは五反田でした。

色々な意味で結構栄えているイメージを持っていた五反田でしたが、この夜は夕方から断続的に降り続いていた雨の影響からか通行人もまばらで、まだ21時前だというのにまるで終電後のように閑散としていました。まあ、雨の影響もクソもないぐらい通行人で溢れ返っていた新宿駅、歌舞伎町、サブナード辺りと比較してしまうとはアレかもしれませんが…。ともあれ、そんな寂寞とした駅前の光景に少々不安を覚えつつ、ONDのナビゲートの下、目的の店舗に向かって足元を気にしながら歩を進めます。

「あ、ここですね」

「へえ^^」

「じゃあ、場所はわかったんでひとまず…」

「えっ、入んないのかよ?^^;」

五反田駅から5分ほどで目的の店舗に到着した我々でしたが、そこでONDがなぜか入店せずにスルーという謎行動を披露してくれました。"一旦外でタバコを吸ってから店に入りたかった"という理由でスルーしたそうですが、今にして思えば後々に当人に起こる悲劇の伏線でしたね。これは。はい。

「ふー。じゃあ、今度こそ行きますか!」

「そうだね^^」

「あれリーモさん、なんかあんまり乗り気じゃなさそうですね?」

「いや、ピンサロは初めてだからとにかく緊張してて…^^;」

そう、今回はピンサロです。34歳にして初のピンサロ。当然緊張します。それにこう、個室内でのマンツーマン接客とはいえ、勃起したペニスを見られてしまうじゃないですか。女の子に。一応、日本人の平均サイズを保っているとはいえ、マイペニスにあまり自信がある方ではないので…。仮性包茎だし…。

そんなわけで改めて店舗の場所について説明します。五反田駅東口から徒歩5分、ブラジル総領事館の裏手にある雑居ビルの2階。店名はそうですねー、20年ぐらい前に週刊少年マガジンで連載されていたバスケ漫画と同じです。僕は一度も読んだことがありませんが。周辺界隈ではわりと老舗、かつ有名店のようです。やたらデザインが凝っている公式ホームページも面白いです。

「さあ、いよいよですよー!」

「お、おう^^」

それでいざ入店するなり、応対してくれた受付のボーイにスマホの画面を提示するOND。何かしらの割引が適用されたようで、今回の料金は30分フリーで7000円となりました。ONDに言われるがままに7000円を支払った後、ボーイによる爪のチェックも難なくクリアするや、待たされることなくノータイムでフロアに通されることに…。

僕としてはもっと個室めいた個室を想像していたのですが、実際に案内されたのはパソコンとデスクが置かれていない上、やたら仕切りが低いネカフェのブースみたいなところでした。まあ、個室といえば個室ではありますが、ちょっと面食らいましたね。

「(なんというかアレだな…^^)」

当惑しつつも靴を脱いでブースに上がり、ジャケットを脱ぎがてら軽く周囲を見渡してみると、不意にプレイ真っ最中の全裸の男性と女性が目に飛び込んできました。一瞬硬直した後、慌てて右方向に視線を切り替えると、そこでもプレイ真っ最中の全裸の男性と女性の姿を捉えてしまいました。照明が暗いから余計に目立つという。しかし、何だか覗き見ているみたいで失礼に思えたので、ここはひとまず座ることにしたのですが、そうすると左隣のブースから艶めかしい男女の会話、さらに右隣からはなんかジュポジュポとかクチュクチュとかいう音まで聞こえてくるではありませんか。

「(とんでもないところにきてしまった…^^)」

現在両隣で繰り広げられているであろう光景が、はたしてこれから十何分後かに自分にも訪れてくれるのだろうか――。無駄にそんな憂慮をしつつ、あまり広くはないブース内で大人しく待っていると、ミニスカナースのコスプレをした女の子がやってきました。

「こんばんはー、よろしくお願いします!YRっていいます!」

「あ、こちらこそお願いします^^;」

「まだ脱いでないんですねーw」

「あー、ピンサロ初めてだからよくわからなくて…^^」

「1人で来たんですか?」

「いや、多分向こうの奥の方にいる後輩に連れてこられたんだ^^;」

「無理矢理連れてこられた感じですか?」

「んー、無理矢理ではないけど…とりあえず初めてなんでお願いします^^;」

「わかりました、大丈夫ですよ!じゃあ、下も脱ぎ脱ぎします?まだいいですか?」

「脱げと言うならまあ、従います。あまり見せられるようなモノではないけど…^^」

YRちゃんに促されるまま、ボトムスと下着を膝付近まで脱いで下半身を露わにするリーちゃん。緊張からかペニスは未だに勃起せず、力なくレフトサイドに項垂れています。まるで初体験前の童貞みたいな34歳独身。

「緊張しててまだ勃たないんだ…^^;」

「30分ありますから慌てなくていいですよ…///」

そうして僕にぐっと身体を密着させ、いやらしくボディタッチを始めてきたYRちゃん。僕も流れに乗ってYRちゃんのフレッシュな肌に触れることに。そうこうしているとようやくペニスがギンギンに勃起、わざわざ口頭でアナウンスします。

「大きくなりましたね!じゃあ、おしぼりで拭きますね♪」

「よろしくっす^^」

用意してきたおしぼりで丁寧に拭き終えるや、すぐにこなれた手つきでペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めます。いわゆる手コキですね。

そして、手コキを続けながら四つん這いに体勢を変えると、亀頭やカリ首周辺をゆっくりと舐め回し、そこから一気に咥え込んでくれました。いわゆるフェラチオですね。しかしこう、2009年の12月25日のクリスマス以来、じつに3181日ぶりのフェラチオだったからかなりアレでしたね。金銭が発生してしまっているのはちょっと残念でしたが、YRちゃんに咥え込まれた瞬間はとても感慨深くありました。

そのまま感慨深くフェラチオをされつつ、YRちゃんのオマンコを水色の紐パンの上から愛撫していると、YRちゃん自らサイドの紐を手早く解いてくれたのです。彼女の気遣いに感謝しながら、これまた3181日ぶりにライブ感溢れる生オマンコに触れると、なんと毛がないではありませんか。本当、全くない。つるつる。ガチのマジのノーヘアー。五反田のピンサロにきてまさかのMUMO・う…色っぽいときました。

「えっ!君、パイパン?^^」

「そうです…///」

予想だにしなかった天然パイパンマンコとの邂逅、さらにはさすがプロならではの圧巻のフェラテクも相俟って、いよいよ発射してしまいそうになったリーちゃんでしたが、YRちゃんはそこであえてフェラチオをストップしたのです。まだ時間があるからと。そして、手コキのみに切り替えると同時に上体を起こし、唇を近づけてキスを求めてきました。

「(フェラされた後にキスか…^^)」

まあ、世の中にはフェラ後のキスを嫌がる男性陣も一定数存在しているとは見受けますが、リーちゃん的には大歓迎のオールオッケーです。気にしません。むしろ、そういうキスの方がエロい。だからもう求められるがままにベロッベロにディープキスしました。これまでのセクキャバでのディープキスがちっぽけに思えてしまうほど、とんでもなくエネルギッシュでいて官能的なディープキスでした。YRちゃんは絶えずガンガン舌を絡めてくるし、唾液もだらだら。大人しそうな顔立ちに微乳×パイパンという極上のロリ体型からは想像できない、獣のように激しく貪ってくるようなキスでした。それでいてチンポもしごいてくれているなんてピンサロすげーなおい。

長い長いディープキスの後はまたフェラチオに移行したのですが、先ほどに寸止め的なアレを食らったこともあり、結局時間内にイケずじまい。つまり、射精できませんでした。

うーん、マスターベーションのみの状況が3181日も続いていた影響はやはり大きかったでしょうか。完全にマイライトハンドの感覚に慣れてしまいすぎて、ええ。でも、あの時分は中古肉便器の女子大生のフェラチオでも全然イケませんでしたからねえ。20分ぐらいかかって1回だけ射精した記憶はありますが。大体にしてさー、経験人数のわりの上手くないんですよ。フェラチオ。あと騎乗位。何なのアレ。使えない。本当ぶっ殺したい。

ユーズドミートトイレットはさておき、今回射精にまで至らなかった原因はそうですねー、必要以上に緊張していた僕の小心者メンタルと3181日間もマスターベーションオンリーだったダメペニスでしょう。あと、寸止め。でも、YRちゃんに責任の所在はありません。彼女は30分という制限時間内でピンサロ初心者の僕にピンサロの楽しさ、面白さ、素晴らしさを教えてくれました。また、僕が打ち止めを宣言した後にも、「気持ちよくなってほしい…」と最後の最後の時間一杯まで半勃ちのペニスを咥え込んでいてくれるなど、正真正銘のプロフェッショナルでもあり、マジでYRちゃんに当たってよかったです。五反田最高パイパニック!!!!!

「じゃあ、今日はここで終わります。ありがとうございました!あと、着替えながら待っててくださいね♪」

タイムアップ後、手渡されたおしぼりでペニスを拭いていると、YRちゃんがこのように告げてからそそくさとブースから立ち去っていきました。ついついエキサイトしすぎてちゃっかり全裸になっていたリーちゃん。あちこちに散らばっていたTシャツやら下着やらをスピーディーに拾い集めます。まあ、時期的に軽装だったこともあり、あっとういう間に身支度を終えたのですが、肝心のYRちゃんはまだ戻ってきません。

「(はて、ここまできて何があるんだろうか?^^)」

上がり口に腰掛けて靴を履き、タバコを吸いながら素直に待っていると、ようやくしてYRちゃんがカムバック。

「もう着替え終わったんですか!?早いw」

「そうかな^^」

「あ、じゃあこれ、今日来てくれたお礼にメッセージ書いたので後で読んでくださいね///」

「オッケー、店出たら読むわ^^」

そこで手渡されたのは店のメンバーズカード。なるほど、そういうことでした。そして、YRちゃんに手を引かれて受付手前まで連れてこられると、そこで完全なる終了。グッドバイです。

「すげー楽しかったよ、改めてありがとう。必ずリベンジしにくるから^^」

「はい、お待ちしていますね♪」

満足感に浸りながら店を出ると、階段の踊り場に置かれてあるベンチにONDが座っていました。僕よりも先に終わったようです。

「おお、早かったんだね^^」

「はい…。初ピンサロはどうでした?」

「一言、最高だわ。イケなかったけど。またリベンジしにきたいね^^」

「イケなかったんすか?俺なんか5分でイッちゃいましたよ…w」

「むしろ羨ましいよそれ^^」

「でも、悟りました。ピンサロなんてクソです。俺、もう二度ときません。今度から1人で行ってください。というか、風俗自体卒業しますわ…」

30分後に再会したONDは、なんだかひどくやさぐれていました。さらに風俗を卒業する宣言まで飛び出す始末。五反田駅に到着した頃のONDとはまるで別人でした。彼の身に一体何が起こったのか。とりあえず時間もまだ22時前と早かったので、駅前のエクセルシオールカフェに移動して話をすることに。

で、ONDから聞かされた話を総合した結果、よくわかりませんでした。

5分で射精してしまったこととか、付いた女の子があまり喋らなかったこととか、妻子への罪悪感とか、仙台にUターンするタイミングとか、何だかそういった色々なアレが複雑に絡み合って云々したらしく、まあ、賢者モードを突き詰めすぎてしまった感じでしょうか。だからこう、最初に店舗に到着したあの時に一度スルーしたのは、彼なりになにか不吉な予感めいたものがあったのやもしれません。はい。

「いやいや、散々でしたよ。ところでリーモさんはどんな女の子だったんすか?」

「まずパイパン。あとやさしくて受け答えも丁寧。ロリ体型。顔は…うーん、僕の好みの系統ではないけど可愛い方かとは^^」

「それ当たりっすよ、羨ましい。パイパン舐めました?」

「えっ、舐めてもよかったの?^^」

「勿論っすよ、69までオッケーですよ!」

「うわー悔しいなあ!!パイパンマンコをクンニしたかったわ!!何だよ、絶対リベンジしてやるわ!!」

「ちょ、リーモさん声デカい…。でもいいじゃないですか、リベンジしてくださいよ。俺はもう行きませんけどw」

「えー、つれないなあ^^;」

22時40分頃にエクセルシオールカフェを出ると、外はもう大雨を通り越して豪雨。完全にゲリラ化していました。もはや傘が意味を成さないレベルでずぶ濡れになりながら、五反田駅に到着。そうして僕は内回り、ONDは外回りに乗り込んで解散したのでした…。


ということで、ピンサロ初体験のルポルタージュでした。

セリフが大増量しているせいか、平時よりもえらい縦長になっています。文字数も何だかんだで6500を超えているので、秋の夜長にゆっくり読んでください。またピンサロという場所柄、セクキャバよりも表現が生々しくなってもいます。直截的ともいうか。だからその辺はまあ、当ブログを御覧になっている女子中学生や女子大生、あるいは旦那とセックスレスの人妻にはちょっと刺激的でアレかもしれませんね。ええ。

それにしてもピンサロ最高ですね。

7000円でフェラチオ、さらに69まで可能とか…。これ知ったらもうセクキャバには行けません。今回をもってセクキャバからmy graduationですよ。

実のところ、翌日に早速リベンジしに行こうかと思ったんですよね。新宿のタワレコに行くぐらいしか明確な予定がなかったので、ええ。どうせだったらと。前日に貰ったメンバーズカードと公式ホームページを確認したところ、店は昼の12時から営業開始、さらにYRちゃんも出勤しているときました。それならここは45分コースでYRちゃんを本指名、ついでに精力剤でドーピングして臨もうと意気込んだのですが、よくよく見てみたら出勤時間が15時からではありませんか。復路の新幹線の発車時刻は16時12分、これはさすがに厳しすぎる。しかし、山手線で五反田駅から東京駅までは18分、30分コースで遅くても15時40分に店を出ればワンチャン間に合わないこともない。でも、そうなると発車時刻が気になってプレイに集中できなくなってしまうだろうし、架線支障や人身事故等で万が一でも電車がストップしてしまうリスクも考えると、やはり無理。無理無理無理無理蝸牛。だったら新幹線の発車時刻をずらせばいいじゃんという話ですが、当日キャンセルからの払戻は手数料がさらに上乗せされ、折角えきねっとでお得に購入したプロセスが全部パーになってしまうのです。それにバックパックを背負って行くのもアレですし、昨日の今日で早速行くのも若干気が引ける…。そんなわけで五反田のピンサロは改めてリベンジの機会を設けることにして、昨日射精できなかった分をAVで抜くことにしました。つまり、マスターベーション。ちなみに、そこでチョイスした作品はそうですね、I.B.WORKSのパイパンロリータ系と見せかけてJET映像の人妻NTR系でした。

まあ、リベンジの機会は少なくとも来年以降ですね。
そして、その時にはYRちゃんはもういないかもしれませんが、それもまた運命―。

しかしこう、3181日ぶりに自分以外の人間にペニスを触られ、しごかれ、咥えられた影響なんでしょうか、翌日は違和感がすごくてですね。いづいというか、落ち着かないというか。翌々日にはそうした違和感はなくなりしましたが、自分のペニスのはずなのに自分のペニスではないような奇妙な感覚を味わいましたね。はい。

あと調べてみたところ、仙台はピンサロが少ないみたいですね。

ただ、セクキャバに関してもそうなんですが、どうも仙台では積極的に風俗に行く気が起きません。やはり旅先だからいいのでしょう。それに仙台なんかよりもまず、東京は品川区の五反田でリベンジ達成してこそですよ。いつになるかはわからないけれど、五反田のピンサロで射精できるその日まで、僕は―――。

nonnative狂曰く。

帰ってきてます。

そうですねー、帰ってきてからもう2週間以上経過してはおりますが、お陰様で大変充実した2日間を過ごすことができましたよ。

初日は仙台(出発時18℃)と東京(到着時28℃)で気温差が激しかった上、夕方から深夜まで雨に降られてしまったものの、幸い現地で体調を崩すようなことはなく、帰仙後もこれといって何かしらの異変もなくてですね。はい。また、最も危惧していた新幹線に関してもええ、特にこれといって問題ありませんでした。平気でした。これなら今後も安心して利用できそうです。ただし、やまびこ限定ですが。

いやはや、そうした諸々も含めてとても素晴らしい旅行でしたね…。
そして早速、今回の旅行で購入してきたアイテムを紹介したいと思います。

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・DWELLER 5P JEANS CLASSIC FIT COTTON 12oz DENIM VW "DARK"
18AWから新たに追加されたCLASSIC FITです。"DARK"という名の通り、濃い目の色落ちが特徴の加工デニム。そうですねー、見た目から違うとわかるTAPEREDやDROPPED辺りはアレとして、見た目からして似通っているUSUALとはあまり大差ないように思えてしまいますが、これが結構違ったりします。

まず、ジッパーフライからボタンフライへと変更されています。

往時のヴィンテージデニムは勿論、そうしたデニムの復刻やレプリカ、あるいはガチのマジで本物のデニム作ってます系のブランドやメーカー等で見られる奴ですね。やはりこう、CLASSICと冠しただけあってそこに忠実に倣ったのでしょう、購入した加工デニムも含めてすべてのモデルにオーセンティックなドーナツ型のボタンが4個付けられています。で、その4個のボタンを留めたり外したりしてオープンとクローズの操作を行うと。

じつに10何年ぶりかのボタンフライとなりましたが、実際のところ面倒です。上から2個目か3個目のどちらかのボタンを留めればクローズする(※実証済み)ので、無理にすべてのボタンを留める必要性はないのですが、それでも簡単で早いジッパーフライに慣れてしまっている分、煩わしさは否めないところ。

まあ、一旦慣れてしまえば手間取ることもなくなるのでしょうけど、とにかく回数をこなして慣れるまでは当面、ギリギリまで我慢せずに早めに余裕を持って用を足すように心がけたいですねー。そう、ボタンフライの最大のデメリットはそれですよ。用を足す時のそれ。大小問わず。とはいえ、早めに余裕を持って心がけることは膀胱や肛門、ひいては人体にとって決してデメリットではないですし、いたいけな女子小学生や女子中学生に局部を露出するような犯罪行為の抑止に繋がる可能性も微粒子レベルで云々。

そして、膝裏のダーツですね。

nonnativeのボトムス類の代名詞的ディテールであり、その評価を高めている要因の1つでもある膝裏のダーツがCLASSICにはありません。USUALとTAPEREDは膝裏にダーツを入れることで、穿いた時にあの独特の立体的なシルエットが作り出されるわけですが、CLASSICは膝裏にダーツを入れないことで穿いた時にすとんと落ちる普遍的かつスタンダードなシルエットが堪能できると。ちなみにDROPPEDも膝裏にダーツが入っていませんが、あれはまた膝下のテーパードが強すぎてすとんと落ちない独特シルエットなんですよね。

それでつまり、CLASSICは既存の3型にはなかったテーパード緩めの平面的シルエットということになりますか。個人的に所望していたシルエットだったので、僕はわりとすぐに受容できて早々に購入も決めましたが、nonnativeユーザーでも結構好き嫌いが分かれそうな気もします。5chのスレにも「このシルエットならnonnativeじゃなくても」的なレスもあったので、まあ、多少はね。ともあれ一度、試着してみることを推奨します。

ちなみにサイズは2です。「僕の下半身に合わせて作ってくれたのかな?^^」と勘違いするほどのハイパージャストでした。OWの方もいずれ購入予定です。


さて、中目黒(vendor)に行かない旨を事前に公表していたリーちゃんでしたが、中目黒に行かずして一体どこでnonnativeを購入してきたのかといいますと、埼玉県さいたま市大宮区ですね。ええ、今年の2月に横浜から電車で1時間かけて訪ねた大宮の取り扱いディーラーに再訪した格好です。

18AWが始まった当初は大宮→中目黒のダブルヘッダーも検討していたのですが、結局大宮にだけ行くことにしました。大宮駅で降りてショッピングをしてから東京に向かうというルートは新しく、また、その方がむしろ合理的だと判断してのアレですね。でもまあ、店舗を限定してしまったからこそ、すごい焦ってはいたんですよね。「欲しいアイテムがないんだけど…^^」って、はい。

"HIGHEST CALIBER"をコレクションテーマに展開しているnonnativeの18AW―。

例年のようにデザイナー自身が様々な国を旅して得たインスピレーション等をあえて落とし込まず、機能性や快適性を改めて見直しながら服作りにとことん向き合った意欲的なコレクションとのことですが、皆さんどうでしょうか。

満を持してホームタウンの中目黒を大々的にフィーチャーするも史上空前絶後の大コケ売れ残りまくりシーズンとなった15AW、現デザイナーが就任して15周年からの30回目の節目のコレクションを発表するもこれまた大コケ売れ残りまくりシーズンとなった16AW、17SSをも超える怒濤の多色展開で古参から新参にまで幅広く訴求してみるもこれまたまた大コケ売れ残りまくりシーズンとなった17AW…。そんな過去のAW3シーズンを回顧してみますと、何というか服作りにとことん向き合った末に"HIGHEST CALIBER"なんてコレクションテーマを掲げた時点で大コケする予感しかありません。"HIGHEST CALIBER"の意味が【最高品質】というのも、うーん。ハードル上げすぎなんじゃないかと。

それで"nonnative 18AW"で検索してもコレクションテーマ以外の詳細は一切不明という徹底した情報統制をシーズン開始直前まで敷き、さらにいざシーズンが開始しても18SSに引き続いてのクソみたいな小出し公開。2シーズン目にもなればそろそろ慣れてくるどころかストレスMAXだよ。出し惜しまずに全部見せろやボケが。

ただ、恒例となっていたルックブックの配布を廃止したのは意外でしたね。まあ、スマホから公式HPにアクセスすれば24時間いつでも見ることができますし、ルックブックの製作に関わる諸々の経費も実際バカにならないでしょうから、ええ。英断かと思います。

で、立ち上げとなった8月の第1週のリリースの中から、とりあえず旅行用に無地Tシャツを購入しておいたものの、第2週と第3週はリリースが皆無という有様。だからこう、すごい焦りました。倒産したのかとも思いました。さすがに第4週にはリリースがありましたが、今度は欲しいアイテムが皆無という惨状。さらに焦りました。ふざけんなクソがと吐き捨てました。「大宮行きが裏目に出ちゃったかな…^^」とも嘆きました。

しかし、9月の第1週のリリースの中にCLASSIC FITの加工デニム、さらに第2週のリリースの中にも気になるアイテムがあり、こちらも併せて購入してきたわけです。

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・DWELLER L/S TEE C/P THERMAL
コットン、ポリエステル、ポリウレタン混紡のサーマルロンTです。短めの袖リブとゆったりめのシルエットが特徴。加工デニムと同様にnonnativeでは定番ともいえるサーマルロンTですが、18AWは裏地に裏起毛を用いて保温力が高くなっている仕様。ふわっふわで肌触りの良い裏起毛のお陰でかなり肉厚でボリューミー、そのため着用した感覚としてはスウェットやニットセーターに近く、それが約20000円という価格にも反映されているかと。

冬場にスウェットやニットセーターの下に着用できるサーマルならホワイトを購入したのですが、とてもスウェットやニットセーターの下に着用できるサーマルではないのでブラックを購入しました。

サイズは1です。ハイパージャストです。
あと、後着丈よりも前着丈が幾分長くなっているデザインです。肉厚でボリューミーな点も含めて、通販で購入するという方はご注意ください。

2月以来の訪問となりましたが、しっかり顔を覚えられていました。

まあ、寡黙で取っつきにくそうな外見のイメージに反して、店に入ってから出るまでひたすら喋り続ける強烈な全身nonnativeキチガイですからね、忘れるという方が無理な話でしょうか。ともあれそうですねー、今回も満を持して仙台からやってきた全身nonnativeキチガイ相手に懇切丁寧に接客して頂いて大変助かりました。通販でお世話になっている方は一度、実店舗に足を運んでみるのもいいですよ。大宮駅からも近いですし、すぐ隣のビルにベローチェがあるのもロケーション的に申し分なし。


ということで、今回の旅行で購入してきたアイテムを紹介しました。

加工デニムもサーマルも定番すぎて後回しになりがちなアイテムではあるので、むしろこのタイミングだからこそ購入できたとも言えます。満足です。

そう、欲しいアイテムがないと散々文句を垂れつつ、時にブランド側への苦言を呈しながらも、それでも僕にnonnativeを購入しないという選択肢は存在しません。1つのアイテムに対して有用性や合理性を見出し、冷静かつ論理的な動機付けで以て自分自身を納得させ、種々のタイミングを見計らった上で最終的に購入というソリューションを得る…。そもそもがレペゼン仙台nonnativeガチ勢ですからね、はい。

さて、大宮でショッピングを終えて以降の足取りはといいますと、14時30分に東京駅に到着→15時に京橋のホテルにチェックイン→16時まで休憩→16時10分頃にホテルを出発して八重洲地下街に向かう→16時40分頃にアロマ珈琲に入店→17時に店内でONDと合流ですね。そして、2人でタバコ片手に冷コーをしばきつつ、これからの流れについて話し合ったのですが…。

「それじゃあセクキャバは新宿に行きましょう!で、2件目はどうします?吉祥寺と大塚、あと五反田辺りに行きたい店あるんすよね。池袋も捨てがたいですけど…。ああ、そっちはセクキャバじゃないっすね。当然抜きですよ、抜き。えー、折角だし行きましょうよ!楽しいっすよ!!」

そんなわけで34歳独身の東京風俗地獄変はCOMING SOONです。