仙台猿員

健全なブログを心がけます

チョコレイトディスコード

フェブラリーですね。

当月のビッグイベントといえば、そこはやはり2月14日のバレンタインデーでしょうか。計算する女の子に期待している男の子、ときめいてる女の子に気にしないふり男の子、はたして皆さんの首尾はいかに…。

まあ、34歳独身で恋人もいないリーちゃんからすればそうですね、バレンタインなんてものとはまったく縁もゆかりもございません。

というか、そもそもが生まれてこの方、そのバレンタインデーたるビッグイベントの象徴ともいえる本命チョコレートすら貰ったことがない。義理という形式ではこれまで幾度も貰っていますが、本命という形式では34年生きててゼロです。ガチのマジで0、ぜろ、零、ZEROです。

いや、嘘偽りなく本当にないんですよ。呼び出されてダイレクトに手渡されたことも、机や下駄箱や自宅の郵便受けの中に入っていたことない。異性はおろか、同性からもない。だからそう、本命ではない相手から本命チョコレートを貰って逆に困った的なエピソードなんかも持ち合わせていない。もう筆舌に尽くし難いぐらいコンプレックスですよ。今の今まで、本命チョコレートを一度も貰ったことがないというアレが。そして、誰かの本命であったことすらないというアレも。はい。


ナイナイばっかでキリがないのはLEVEL4ですが、とにかく本命チョコレートがゼロという悲惨な人生を現在進行形で送っています。まあ、「言うほどそんなに悲惨か?」と思われるかもはしれませんが、たとえばそうですね、34歳独身で"本命チョコレートがゼロの人生"と"抱いた女の数がゼロの人生"、どちらがより悲惨でパセティックに感じますかね。

世間の大多数はきっと、"抱いた女の数がゼロの人生"を選ぶことでしょう。確かに34歳独身よりも、34歳独身(童貞)の方が字面的にもステータス的にも超悲惨。僕の周辺にも本人が公言していないだけで明らかに童貞の30代が2人いるのですが、両者とも社会性とコミュ力皆無でおまけにメンヘラという。片方は自分の思い通りにいかないとすぐに泣くかキレるし、もう片方は政治的に右寄りで前髪がかなり後退している。なるほど、これはヤバい。童貞マジヤバい。全ての30代の童貞男性が必ずしも一様にこうであるとは限りませんが、エクスペリエンスという部分で非童貞とはだいぶ差が生じてしまう。同じ30代独身でも。ヤバい。

こうなると、本命チョコレートの有無なんて大したアレではないですね…。
しかし、されど、だけれども、金さえ出せば女は抱くことができるじゃないですか。

そう、金で抱ける。1年365日、店舗に行って金を出せばいつでもセックスできる。オプションでケツの穴まで舐めてくれる。すごい。とはいえ、金で容易に解決できてしまうセックスというものは、どうにもフィジカルといいますか、精神的な繋がりをそこまで重視せずに女の肉体と射精の快感だけを追求してしまう側面が強く出てしまう。だから、それはたとえば三木道三のライフタイムをリスペクトする曲にあるような一生一緒にいたいと思えるパートナーとの愛のあるセックスとは違うし、いざセックスをしてもアマチュア的には結局童貞のまま。でも、いいじゃないですか。女なんて抱こうと思えば好き放題抱けるんです。金で。マネーで。はい。そして、金は出さずにアマチュア希望という御仁にはレイプという選択肢もありますし、世の中なんとでもなりますよ。

ということで、金と気分次第でどうとでもなる"抱いた女の数がゼロの人生"よりも、金と気分次第ではどうにもならない"本命チョコレートがゼロの人生"の方がマジで悲惨。

バレンタインデーは年に1度しかありません。だから1年365日、営業さえしていれば本番可能な特殊浴場やタイミングさえ合えば性交可能なレイプとは訳が異なる。伴って本命チョコレートの出番も年に1度、2月14日のみ。ただし、カレンダーの関係で14日が土日だったりしますと、ちょっと早いけど…とか、ちょっと遅くなったけど…とか、その前後にイレギュラーが発生することもありますが。でもまあ、そうしていざ無事に貰うことができれば万々歳ですが、そこで貰えなかった場合には翌年まで待たなければなりません。自分への本命チョコレートを。それで翌年も貰えなかった場合には翌々年、さらに翌々年も貰えなかった場合には翌翌々年、それまたさらに翌翌々年にも貰えなかった場合は翌翌翌々年――そんな積年のルサンチマンのなれの果てこそが、現在の僕なんですよね。

あとはこう、やはり本命チョコレートたるものは相手への好意や愛情の具現化というか、渡す側に確たる恋慕とか恋心とかがあってこそ自発的かつ能動的にアレされるものであって、本当にそれはこちらがどれだけ金を出したところでどうにもならないじゃないですか。買えないんだよ、本命だけは。つまるところ、"本命チョコレートがゼロの人生"とはそういうことです。誰からも愛されたことがないし、また好かれたこともないという悲惨なエビデンス…。


ええ、中古肉便器の女子大生からも貰えませんでしたよ。あの2010年の2月14日時点で僕はもう"本命"ではありませんでしたからねー。以前にもお話した気がしますが、2010年の1月下旬頃に「資格の勉強が云々」とか「関係を見直したい云々」とか理由つけられて、一旦僕との距離を置きたいと言われたんですよ。女子大生に。僕としてもまあ、女子大生のセルフィッシュな人間性等々から男女交際自体に若干気疲れしてもいたので、時期的に丁度いいアレだなと思って了承しました。で、結果としてそのまま破局と相成りましたが、オマエその距離置いている間にmixiで新しい男(田舎のクソミュージシャン崩れ)と知り合ってさー、乗り換えてさー、本当クソだわ。今でもはらわたが煮えくり返る。3月9日に2ヶ月ぶりに会って別れ話をした時にも、なんか僕が一方的に悪いみたいな言い分で被害者ぶられましたけど、こっちだって相当我慢して付き合ってたんだぞボケが。うんざりするぐらい元カレとのエピソードを聞かされて、ケーキ食べたいとか指輪欲しいとかバッグ欲しいとか要求にも応えて、確かに僕にも甲斐性たるものがなかったかもしれませんが、そうやって意図せず精神的なストレスを与えてきたのはそっちじゃないのか。性処理以外に役に立たない売春婦以下の使用済み中古肉便器の分際で何様のつもりなんだよ。大体さー、何が楽しくて元カレとのエピソードを披露するのか。いや、交際する前なら許容できますよ。ただ、交際してからも継続的に行う神経が理解できない。1人や2人の比ではない元カレにチンポ突っ込まれすぎて頭イカれちまってんのかおい。「郡山のそこのショップ、元カレと行ったことあるよー」。「(大学まで迎えに行った帰りに)ここのマンション、元カレ住んでるんだー」。「このユニクロのフリース、持ってたけど元カレの部屋に置いてきちゃった♪」。「(デート中に)元カレに返して貰うものがあるから、ちょっと取りに行ってくるね!」。「このバンド、元カレに教えて貰ったんだけど、すっごくカッコいいから聴いてみて!」。「元カレには私の料理、味が薄いって言われたw」。「私キレるとすごい方言出て訛るんだ-、元カレが浮気して喧嘩した時にもね…」。「今度元カレのバンドのライブがあるんだけど、一緒にどうかな?(※行きませんでした)」。「元カレには誕生日プレゼントあげたのに、私は誕生日来る前に別れちゃったから貰えなかったんだよね!なんか悔しいなあ、贈って貰おうかなw」。「元カレ童貞でー、初エッチで『(女性器を)舐めていい?』って言われた時は今まで舐められたことなかったから『舐めなくていいよ!?』って断ったんだけど、今回こうやってリーくんに舐めてもらって嬉しかった…!」。「元カレは正常位で首絞めてくれたのに…」。いやいやいやいやいや、これでストレス溜めるなって方が無理難題でしょ。そういった性癖でも持っていない限り無理無理無理無理蝸牛でしょ。そもそもが交際開始当初に「リーくんが嫌だって言うならしないけど、付き合ってても元カレの話してもいいかな?」とかわざわざ訊いてきたからアレですね。バカじゃねーのかコイツ。そんなことすら自分の頭で判断できない。もはや小学生以下のおつむ。どうしてこう、相手の立場になって考えられないのか。僕から「(中略)付き合ってても元カノの話してもいいかな?」とかわざわざ訊かれたらどうですか、絶対拒否するでしょ。すげー不愉快でしょ。何でわからねーのよ。まあ、正面切ってNOと言うことができず、それを許諾してしまった僕にも非はありますけれど、さすがに頭おかしいですよね。こんなんだから中古肉便器呼ばわりされるんだよ。クソが。でも、出会ったきっかけとなったmixiのメッセージ自体が「音楽を教えてくれた彼氏と別れて何を聴けばいいのかわからなくて云々」でしたから、もう仕方がないんですねこれ。ハードラックとダンスっちまったと思うしかない。しかし、僕もそうですよ、来月で別れてから9年。その間、彼女はいない。できない。作れない。やはり、殺害しないとダメなのかもしれません。僕がハッピーライフを取り戻すためには、女子大生の存在そのものをこの世から物理的に消滅させないと。ただ、レイプ→殺害→レイプ→四肢切断→焼却処分だとこれ、過去の判例から見ても確実に主文後回し。「甚だ身勝手で残虐極まる犯行、被害者には何の落ち度もなく、社会に与えた衝撃や重大性を考慮しても極刑をもって臨むのが相当―」。リーちゃんの命の輝きが見られますね。そういえばリアルガチで殺害された女子大生の件については、被害者の名誉と尊厳のために暈しているというか隠匿しているというかな報道姿勢がアレですね。東京在住で彼氏のいる女子大生が、茨城の太平洋沿岸の都市まで遠路はるばる足を運んで、ネットで知り合った男性と金銭トラブル…。んー、お察しするしかない。まあ、容疑者も容疑者で35歳であの髪型ですからね、前科があるとはいえ一体どんな業の深い人生を送ってきたのか。僕もあと数日で35歳になりますが、そう、35歳になりますよ。リーちゃんもついにアラフォー突入です。ヤバい。そして、何の因果かバレンタインデーの翌日がバースデーときました。毎年のように本命チョコレートゼロという失意を味わいながら、その翌日にバースデーを迎えて無駄に年齢だけ重ねてきたのです。泣けます。だからこそ、今年も派手に自分へのプレゼントを贈りますよ。年末年始に調子に乗って使いすぎたせいで控えていたクレジットカードも、締め日の関係でバースデーの翌日からまた豪快に使えるようになるので、タイミング的にもばっちりというね。まず第1弾がCOMESANDGOESの新作キャップ、第2弾でとりあえずまだ決めかねていますがnonnativeの新作アウター、さらに第3弾としてKANEKO OPTICAL辺りでメガネを新調予定です。ええ、トリプルコンボで派手に祝いますよ。待ってろ35歳。それでメガネといえば、3月9日に2ヶ月ぶりに会って別れ話をした時に言われたんですよ。「リーくんの誕生日にメガネ買ってあげるって言ってたけど、もう誕生日すぎてて今更になっちゃうし、私も今月引っ越しとか色々忙しいから4月とか5月になるかもしれないけど、リーくんが欲しければ一応プレゼントはするよ?」って。無論、丁重に断りました。要らねーよボケが死ね。そっちは強欲を絵に描いたような中古肉便器だから、プレゼントであれば今カレも元カレも関係なく要求して頂戴するんだろうけど、僕はそこまで卑しい人間ではありませんからね。服でも装飾品でも貴金属でも、自分で身につけるアイテムは自分で金を出して購入したいスタンスでもあるので、他者にそれを無理に要求することはしないのです。↑の女子大生の発言と矛盾していますが、「リーくん、誕生日プレゼントは何が欲しい?」と聞かれて、「(特にないけど…)メガネとかいいかも^^」と曖昧に返答したらば、いつの間にか中古肉便器の中で正式に決定していただけです。要求していません。そうなんですよね、僕は誕生日プレゼントなんかよりも本命チョコレートさえ貰えることができれば十分だったのです。自分で買えるものは自分で買うから、自分で買うことができない本命チョコレートが欲しい――。ただ、それだけです。


ということで、計算も期待もない僕のチョコレイトディスコードでした。

ディスコード=Discordですね。意味は不一致、不和、対立、仲違い等々。まさしく僕にぴったりの単語ですよ。34年間のどこかで本命チョコレートの1つでも貰うことができていれば、今頃まだ多少は穏やかに過ごせていたのかなとも。

そして当然、恨むべきは女子大生ですよ。↑で実際に聞かされた元カレとのエピソードの数々を紹介していますが、きっとこれ、当の本人は覚えてすらいませんよ。記憶の片隅にもないでしょう。そもそも根本的に思慮が不足しているとして、たとえば虚言癖みたいに無意識かつナチュラリーに発していたアレだったとも思うので。病気です病気。

ちなみに、現在の女子大生の動向は全く知りません。2013年の5月に友人が目撃したぐらいで、まあ、僕としても知らなくていいです。SNS中毒で承認欲求が強すぎる激安淫売中古肉便器ですから、名前か誕生日か出身地か好きなバンドorフェスでサーチすれば一発で判明するでしょうけれど、そうしたらやっぱり対決の日が来てしまうじゃないですか。対決の日。タイトルの元ネタ内の歌詞とは違う意味での対決の日が来ちゃうじゃん。そんなの。知ってしまったら。

とりあえずバレンタインデーの翌日から"34歳独身彼女なし"→"35歳独身彼女なし"に表記が変わります。よろしく。

URBAN OUTER SAYONARA

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・WORKER BOA JACKET COTTON CORD WITH WINDSTOPPER 2L
ということで、先月の記事でもすこし触れたnonnativeのボアジャケです。まあ、呼称としてはボアGジャンの方が一般的でしょうか。もしくはボアジャン。古着、セレオリ、ファスト、インポート、ドメブラ云々問わず、冬の定番アウターとして仙台市内でもわりと見かけます。ノースフェイスが支配的すぎて逆に目についてしまうといった感じでもありますが。

そうですねー、往年のビンテージを髣髴とさせるクラシカルな雰囲気といい、奇を衒わないデザインやカラーリングといい、このボアジャケに関してはnonnativeが得意としている機能素材とは無縁そうなアレに見えますが、これがまた機能素材バリバリの都市型高性能アウターだったりします。

そもそもがアイテム名にある通り、寒風を遮断する防風性と汗の水蒸気を外に放出する透湿性を兼ね備えていることでお馴染みのWINDSTOPPERを搭載。アクリルパイルの裏地にラミネートすることで、屋内と屋外の温度差に苦慮しがちな今の時期にも快適な着心地を云々してくれるわけです。まあ、購入しておきながらそこまで過信していないこのWINDSTOPPERという機能素材なんですが、2日の初売りで着用していた際はそうでしたねー、ただでさえ館内全体で暖房を効かせすぎている上、平時の5倍ぐらいの来店客でごった返していたパルコやS-PALでも暑くなることはありませんでしたか。今思えば。そして、ペデストリアンデッキにアーケード街、冷たい隙間風が吹く裏路地でも胴体部分だけはそれほど寒さを感じることはなかったので、まあ、わりと過信してもいいのやもですね。

そういやランチで入った中華料理店でもボアジャケを脱がずに食べていましたが、特段暑くはなかったですねえ。暖房の効いた店内で熱々のチャーシューメンと半チャーハンのセットを食べていたにも関わらず…。いや、これはガチのマジでWINDSTOPPERを過信するべき。メーカーからの説明通り、屋内では透湿性、屋外では防風性がきちんと機能していたという。

ちなみに初売りの同行者は15年来の知人男性です。
年に1度だけ、初売りを一緒に回っているという不思議な関係です。
服好きでシニカルで下ネタOKでDJもやっている不健康な星野源って感じです。

不健康な星野源はさておき、このボアジャケはWINDSTOPPERだけに飽き足らず、これまたお馴染みの中綿素材であるシンサレートも使用しています。直営ECとかのアイテム説明ですと、まるで全体にシンサレートが使用されているかのようなセンテンスになっていますが、実際には袖部分にのみシンサレートです。要注意。まあ、冷静に考えてみれば、アクリルパイルにシンサレートとかさすがにオーバーヒートを起こすだろって話ですが、ちょっとこの辺りは説明不足ではあるかと。とはいえ、そのシンサレートのお陰で袖部分まで保温性に優れていることは勿論、着用時にスムーズに腕を通すことも可能。着脱時もまた然り。

ポケットはフロントに4個、内側にも1個のトータル5個。
スマホ、タバコ、ポケットティッシュ、ガムもしくはのど飴がそれぞれに難なく収まります。バッグ要りません。布地には起毛したコットンが使われていて、手を入れる度に柔らかな触り心地と安心感をもたらしてくれます。

兎にも角にも充実した裏地に比べると、コットン100%で雨や雪にも弱そうな表地なんですが、それはそれで着込むごとに風合いを増していきそうなコーデュロイの質感だったり、濃すぎず薄すぎずの理想的なベージュの色合いだったり、いやはやこれこそがまさしくHIGHEST CALIBER(最高品質)ではなかろうか―。リーちゃんも大納得、大満足の86400円ですよ。

はい、定価は86400円です。当然プロパーです。しかしながら、この機能性や実用性で86400円ですから、むしろnonnativeにしては良心的とも感じてしまう価格設定。大体にしてさ、機能も裏地もないぺらっぺらのノーカラーのモッズコートが70200円ですよ。タックスアウトでも65000円ですよ。それに比べたら、襟元と身頃全体がアクリルパイルで覆われていて、袖部分はシンサレートが使われていて、さらにWINDSTOPPERまで搭載している86400円のボアジャケが如何にアレかという。そうですねー、ボアジャケを購入した影響もありまして、昨年10月に購入したノーカラーのモッズコートは手放しました。SAYONARAしました。そもそも、僕はどうして、機能も裏地も合理性も有用性も先見性も皆無でぺらっぺらなノーカラーのモッズコートを購入したのか。nonnativeのスウェットパーカーがダメになった時点で計画を改めるべきではなかったのか。全てのアウターが出揃うまで様子見に徹することはできなかったのか。いくら金銭的に余裕があるからとはいえ、もっと慎重に考えるべきではなかったのか。気に入って着用しているという方には大変申し訳ないですが、はい。

11月中旬になってボアジャケを急遽購入したわけですが、その理由はと申しますと…。

・見るからに暖かそうだから
・1000%自分に似合う自信があったから
・普遍的なデザインで長く着用できそうだから
・サイズ2の在庫が僅か1店舗のみにしかなかったから
・さすがにセールまでには残らないような気がしたから
・ノーカラーのモッズコートに若干の不安を覚え始めたから
・11月上旬から中旬にかけて主に人間関係でのストレスがMAX状態だったから
・これから年末まで休まずに仕事をこなすであろう自分へのご褒美に最適だと思ったから

箇条書きにて列挙しましたが、これらが複合的に云々して購入に至った格好でしょうか。まあ、理由をつけてナンボですからね。服の購入なんてものは。ええ。

↑にもあるように、サイズは2です。通販での購入になりましたが、もともとがショート丈のデザインですし、サイズ選びに関してはそこまで悩みませんでしたね。あと、この手のジャケットにしては身幅に多少ゆとりがありますので、着込もうと思えばわりと着込めたりもします。ヒートテック+サーマル+ロングTシャツ+スウェットでも全然余裕です。参考までにどうぞ。

しかしそうですねー、折角86400円も出してプロパーで購入したにも関わらず、昨年末に風邪をこじらせて引きこもらざるを得なかった影響もあって、本日時点でまだ4回しか着用できていないのは不徳の致すところですね。いや、その昨年末にはこれといって予定はありませんでしたが、1人で小規模に外出する予定は密かに立てていまして、そこでガンガン着用するつもりではいたのです。閉店間際のベローチェコメダにエモーショナルな年の瀬を味わいに行ったりとか、新刊その他欲しいコミックをまとめて購入するために蔦谷書店に行ったりとか、ええ。残念。ともあれこれからまだ2月、そして3月でロストした着用機会を取り返していきたい所存です。


そんなこんなでボアジャケについて滔々と語ってきました。

そして、ジャニュアリーも早いことに20日以上経過したところで、マイペース極まる当ブログもようやく2019年の初更新です。今年もnonnativeガチ勢としての矜持と女子大生に対する異常な殺意をアレしながら、子供からお年寄りまで幅広い世代に楽しんで貰えるような健全な内容のブログを心がけていきますので何卒何卒。

まあ、そんなガチ勢の年明けからの動向としましては、まず実店舗の初売りで以前に試着して似合っていたボトムスを30%オフで購入、さらに先日にも北東北にひっそりと残っていたダウンベストを40%オフで確保したりと、18AWのウインターセールを存分に満喫しております。

直営ECのセールは3年連続で2019年を迎えた瞬間からのスタートになりましたが、昨年をも上回るゴミみたいな値引率にげんなりしたという方、全国的にとても多くいらっしゃったのではないでしょうか。僕も外出先から帰宅した午前3時頃に確認したのですが、本当にげんなりしました。ゴミでした。クソでした。何だよ20%って。客なめてんのか。物売るってレベルじゃねーぞおい。さりげなく17AWや18SSのアイテムまで販売している辺り、滞留在庫抱えすぎてヤバいんだろうから、そこは全品初っ端から惜しまずに40%か50%で売っとけやボケが。そういう狡いことやってるからアレなんですよ。あとはボアジャケのサイズ2の在庫がしれっと復活していたのもファック。とはいえ、昨年末から事前にウィッシュリスト的に登録していたアイテムはその時点ですでに完売していましたし、あわよくばと狙っていたアイテムも早々にサイズ欠けが発生していたりと、なんだかんだ言いましてもそこはやはりnonnativeでしょうね。

それで気になるnonnativeの19SSはええ、明後日の24日に公式ホームページを更新予定とのこと。翌25日にスタイリスト私物とのコラボアイテム発売が控えていることを考慮しますと、そのタイミングで大事な大事なシーズンの立ち上げを被せてはこないでしょうから、立ち上げは恐らく来週末になりますかね。どうせまた小出し公開なのかと思うといまいちアレですが、そこの辺りは直営ECのファイナルセール共々あまり期待せずに待つことにしますか…。

ろうきゅーそ

籠球+窮鼠…。

そう、それは車に乗り込んだ瞬間から。所定の場所でタバコを吸い、他のメンバーと駄弁っている時から。ボールやバッシュを持って体育館を出た直後から。練習を終えて、後片付けや着替えをしている最中から。コート上でドリブルをしたり、パスを回したり、シュートを放ったり、リバウンドを制している場面から。照明を点けて、用具を出して、他のメンバーがやってくるのをぼんやり待っている間から。定刻通りに体育館に到着したところから。最寄りのコンビニで必要な飲料水を購入している時から。ハンドルを握ってから。玄関で靴を履いてから。自室を出てから。その日の昼から。その日の朝から。前日の夜から。前日の昼から。前日の朝から。2日前から。3日前から。1週間前から。1ヶ月前から。2ヶ月前から。言うなれば、〇〇月〇〇日にバスケの練習があると確定した地点からずっと、僕は追い詰められて逃げ場を失った鼠なのです。つまり、窮鼠。

まあ、これを窮鼠と表現することはあまり適切ではないでしょうけれど、そこは僕の強い意向で窮鼠と表現させて頂きたい所存。そもそもが子年ですからね、自分。


ONDがまだ仙台にいた頃は、僕もまだ窮鼠ではありませんでした。
ええ、当ブログでは中古肉便器の女子大生の次にお馴染みの後輩ONDです。

ONDがバスケに参加した時はきまって、大体毎回いつも何名かのメンバーと連れたって晩飯を食べに行っていました。ONDはそれをとても楽しみにしていました。

「リーモさん、今日も終わったら飯食いに行きますよね?どこ行きましょうか!」。

とりあえず100%断らない僕を確保してから、当日参加している他のメンバーにも声をかけて、大体の顔ぶれが決まってから皆で場所を探す。探すといっても大抵、幹線道路沿いに店舗を構えているファミレスやラーメン屋辺りに落ち着くわけですが、まあ、そうして共に汗を流したメンバーと愉快にテーブルを囲んでいたのです。そうなるとええ、必然的に会話も弾みます。その日の練習であった出来事を中心にグロテスクな下ネタから真面目な人生相談まで、話題には事欠きませんでしたからね。沢山のFワードやオピニオンがまるでジェイソン・ウィリアムスのアシストパスのように多彩に繰り広げられ、盛り上がりすぎてうっかり午前0時を回っていたなんてこともしばしばでした。

この頃はそうですね、バスケ終了後には可能なメンバーで晩飯を食べに行くことが定番コースというか、むしろ完全に1つのカルチャーとして根付いていましたか。ONDが不参加だった時は僕や後輩のSGWRが主導して。また、食後に同じ敷地内のTSUTAYAに皆で寄ってみたりとか、駐車場から徒歩圏内の公園に夜桜見物に出向いてみたりとか、時折延長的なイベントなんかもありました。

でも、僕は常日頃から不安で一杯でした。「(近いうちに必ず終わりがくる…^^)」。B'zのいつかのメリークリスマスとは逆に、いつまでも手を繋いでいられるような気はしていなかった。チームの代表としてこのプレシャスタイムを全力で享受しつつも、やがて訪れるであろう破滅と孤独な未来に危機感を募らせていたのです。

2014年の春にONDが仙台を離れてからも、カルチャーはしばらく続いていました。

ONDの代わりに僕が声がけするようになり、可能なメンバーと連れたって晩飯を食べに行ってはいたのですが…。しかし、年を追うごとに段々と減少。昨年はまだ7~8回ぐらい機会がありましたが、今年に至っては僅か2回のみ。もはや廃れる寸前です。

原因はそう、僕の人望が不足しているアレではなく、ONDが仙台を離れてから順次環境が変化していったことが最大のアレでしょう。

SGWR夫妻は子供が大きくなり、奥さんの方も平日はパートタイマーで働き出した。
KNE先輩は度重なる怪我や家庭の事情によって、自然とバスケから遠のいてしまった。
同級生のMSYは子育てに夢中で、SZKは配置転換等によるシフト変更で参加する時間を作りづらくなった。

他のメンバーも結婚とか、転職とか、転勤とか、進学とかでAnd Then There Were None―。いやはや、仕方がない。こればかりは仕方がない。僕も状況を理解しているから無理に誘うことはしない。また、誘ったところで99.9%断られることも理解しているから、精神的なダメージを最小限にとどめようと「じゃあ、今日はお疲れ^^」だけで済ませておく。そもそもにおいて、メンバーそれぞれに大なり小なりライフステージが変化していく中、僕だけ圧倒的に何も変化がない。ONDがまだ仙台にいた頃と同様、独身で彼女もいないままである。もっといえば、僕が別の同級生に誘われてチームに参加しはじめた2011年の秋からずーっとだ。虚しい。悲しい。苦しい。まあ、ライフステージに変化がないからこそ、チームの代表を務めつづけられる訳ではありますが、それもそれでどうなんでしょうか。

「最近はバスケどうすか?皆で飯食いに行ったりしていますか?」

「うーん、最近は全然だね。ほぼ皆無に等しい…^^」

「マジすか!?それ寂しいっすね。俺がチームに戻ったら、毎回飯行きますよ!やっぱ皆で飯食って話すの楽しいですからね!」

「オーケー、君が帰ってくるのを待ってるよ…^^」

9月に東京は八重洲地下街のアロマ珈琲でONDと冷コーをしばいていた時、こんな会話があったりもしました。ちなみに2013年は年間トータルで20回以上は行っていたと思います。それが5年後には2回ですからね。これでは僕も窮鼠になってしまう。やはり、チームにONDは必要だ。


いや、こんなはずでは、こんなはずではなかったんですけどね。
2012年の秋にONDから代表を引き継いだ時点ではそう、こんなはずではなかった。

・バスケに興味はないけれど、毎回の練習に快く送り出してくれて、晩飯を作って帰りを待っていてくれる彼女or妻

・バスケはプレーできないけれど、毎回の練習についてきてマネージャー的な役割をこなし、終了後に一緒に晩飯を食べに行く彼女or妻

・バスケ大好きでプレーもできて、毎回の練習にも休まず参加して、終了後に一緒に晩飯を食べに行く彼女or妻

ええ、上記のいずれか1つは叶うと思っていました。むしろ、叶えたかった。叶えたかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ何も叶わない。何も叶えられない。ふざけてんのか。人生なんてクソだ。クソだボケがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああFUCKFUCKFUCKFUCKFUCKFUCKFUCKFUCKFUCKFUCKKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILL中古肉便器の女子大生殺す。「リーくんがバスケしてるとこ見たいな!」。交際中に言われたこのセリフが、今もまだ心に引っかかっています。当時、僕は別のチームに所属していましたが、チーム内の方針や人間関係に嫌気が差して参加を拒んでいたのです。だから、見せたくても見せられなかった。チームの事情的にも、僕自身の心情的にも、とても女子大生を連れていけるような状況ではなかった。結局、それを実現できないまま女子大生とは破局を迎えて、僕もそのままバスケを引退しました。復帰も考えていませんでした。ただ、引退直後から熱心にリクルートされてはいたのです。上の方でも登場した、別の同級生に。女ですが。「体育の授業のバスケみたいな感じだけど、リーモは経験者だから普通に上手くできるだろうし、そもそも人少ないからマジで来てほしい!!」。次第に心境の変化もあり、僕は首を縦に振りました。引退から2年が経過した2011年の晩秋でした。いざ行ってみると、本当に人が少ない。僕を含めて8人。これでも多い方だという。しかし、参加メンバーや全体の雰囲気だけは悪くなく、ここならやっていけると感じたので続けることにしました。それで2012年、ONDから代表を引き継いで本格的にチーム作りに着手していき、2013年には総勢30人規模のチームを作り上げることに成功。毎回の練習に安定した人数が集まり、練習終了後には皆で晩飯を食べに行き、時には市内の他のチームと交流試合なんかも開催したりしてさあ、すっげーガチのマジで頑張ったんですよ。僕は。そして、だいぶ遠回りはしたものの、ようやく女子大生を連れていけるチームが見つかった。しかも、それは自らの手でメイキングした。まあ、とうの昔に破局していた女子大生、しかも口を開けば歴代の元カレの話しかしない、親の金で大学に股開きに行っていたような中古肉便器のために作ったわけでは決してないけれど、当時叶えることができなかったアレを叶えられる瞬間が訪れて云々。「おい……見てるか中古肉便器……オマエを連れていけるチームがここにあるのだ……!!」。でも、だからこそ、チームを率いる僕にピッタリな彼女が欲しかった。僕が次に叶えるべきは女子大生の殺害ではなく、ライフタイムをリスペクトすることだとはっきり理解していた。家族や友人達を安心させたいし、メンバー達にも祝福されたかった。もっといえば、チーム内で出会って交際にまで発展したかった。しかし、2018年12月28日現在、御覧の通りのパンチライン吉野家で、すき家で、CoCo壱で、仙台っ子ラーメンで、徳島ラーメン人生で、あるいはコンビニの弁当を購入して自室で、僕は孤独と焦燥を噛み締めながら1人でエモーショナルに食しているんだ。淡々と、粛々と。その姿はまるで追い詰められて逃げ場を失った鼠そのもの。つまり、窮鼠。やはり子年ですからね、自分。

今年、僕はチームを解散しました。

そして、自分についてきてくれるメンバーと共に新しくチームを立ち上げ、今はそちらでひっそりと活動しています。理由については、チームの継続および存在そのそもが強大なストレスになったからでしょうか。はい。まあ、特にここ2年ぐらいは内紛もあったりしましたし、ともなって忌まわしいメモリーも多くなったので一旦リセットすることにしたのです。

sendaisaruin.hatenablog.com

忌まわしいメモリーの筆頭といえばこれですね。
この頃から、自分が窮鼠になってきたと述懐します。

自分についてきてくれたメンバーは、解散前の半分ほどでしょうか。もう4、5人ぐらいついてきてくれると思ったのですが、そこは個人の意思を尊重して無理にリクルートはしませんでした。本音としては「今まで誰のお陰でバスケできたと思ってんだよクソボケどもが」って感じですけど、まあ、こればかりは仕方がないです。あと、解散の引き金になったクソアナル野郎には、いつどこで遭遇しても罵声を浴びせる準備はできているからよろしくメカドックですね。もう存在自体がストレスだからマジで早急に自殺してほしい。大喜びで香典送りつけてやるよ。だから死ね。

そんなわけでどうでしょう、人間のクズが率いる愉快なチームであなたもバスケをしてみませんか?

仙台市および近郊にお住まいで一般的な社会常識を持ち合わせている方であれば、年齢不問、性別不問、経験不問でオールウェルカムです。また、終了後に一緒に晩飯に食べに行かなくても大丈夫です。そうですねー、スポーツマン然とした爽やかな笑顔の裏にとんでもない闇を隠しているような人間よりは、こうやって色々と包み隠さずにオープンな人間の方が信用できると思います。逆説的に。それに僕以外のメンバーはほとんどが既婚者、かつ比較的まともな人ばかりですから御安心ください。僕が群を抜いてやべーやつなだけです。

お問い合わせはインスタの方にDMください。
→→→https://www.instagram.com/reamo1000die/
特に浜辺美波似か吉岡里帆似の女子大生、ハイパーウェルカムです。


ということで、34歳独身ならではのペーソス溢れる内容でお送りして参りました。

今月中旬にバスケ納めをしたのですが、その翌日から見事に風邪をこじらせてしまい、ここ10日ほどは夜間の外出を控えて自室で大人しくしております。年末にかけてこれといって予定が入っていなかったことは幸いでしたが、それもそれで悲しい34歳独身彼女なしでございます。風邪も風邪で治ったのか治っていないのか判断がつかない状態なんですが、諸症状はおさまっているので大丈夫でしょう。多分。

振り返ってみるとそうですねー、良いか悪いかでアレしてしまうとまあ、そんなに良い1年ではありませんでしたか。来年は穏やかに過ごすことができればいいですね。それでは2019年もセイムURL、セイムブログでごきげんよう

被り被られて生きるのさ

包茎の話ではないです。

10月上旬、待ちに待っていたnonnativeのスウェットパーカーがようやくリリースされました。直営ECや各地方ディーラー等からの詳細な情報を待たずに、贔屓にしている某店のオンラインストアにアップされた瞬間に即購入した理由はそうですね、そのスウェットパーカーを用いたルックでフードを被っていたからです。モデルが、すっぽりと。スウェットパーカーのフードを。

キャップの上からスウェットパーカーのフードを被るスタイルが定着している僕にとって、そのルックはわりと衝撃的でした。だって、こんなにもすっぽりとスウェットパーカーのフードを被っているわけですから。フードを被ることができず、結局放出してしまった17AWのスウェットパーカーを思うと殊更に。さらにカラーもええ、何枚持っていてもノープロブレム、やたらと汎用性の高いヘザーグレーときています。そして何より、そこはHIGHEST CALIBER(最高品質)を謳う安心安全のnonnativeブランド―。いやはや、これを購入しないで何を購入するのって感じですよ。

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↑がそのルックです。これを見たらね、「おーええやん、なんぼなん?」ってなるに決まってるじゃないですか。マストバイするに決まってるじゃないですか。

それにこう、先日の街コンで受けた苦痛という名の多大なるストレスを発散するにも、このスウェットパーカーのリリースはタイミング的に最適でもありました。28000円という価格的にもそれはおあつらえ向きでした。また、AWシーズンに於けるコーディネートの核であり、今後しばらくは第一線で活躍するであろうスウェットパーカーの購入は、何かと迷走しがちで失敗が続きすぎているマイショッピングに明確なビジョンと先見性を持たせてくれる云々といったところで、このスウェットパーカーにはとにかく期待していました。むしろ、期待しかありませんでした。

まあ、今にして思えば、過度に期待しすぎてはいましたかね。nonnativeというブランドと、そのプロダクトに。でも、あの時分は仕方がなかった。否応にも期待せざるを得なかったのです。失敗するとか、騙されるとか、裏切られるとか、そんなネガティブな事象が発生することは夢にも思っていませんでした。しかし、いざ手元に届いた実物に袖を通した刹那、それまでの期待はすべて失望へと変わったのです。

パーカーのフードを被ることができない―。

そう、僕にとって一番の肝心要であるスウェットパーカーのフードを被ることができないという、予想だにしなかった最悪の展開に見舞われてしまったのです。いや、物理的には被れないことはなかったのですが、ルックみたいに綺麗にすっぽりとはいきませんでした。サイズの合わないコンドームを無理に装着しているような状態とでもいいますか、全く以て窮屈で圧迫感しかないフードでした。まあ、これではキャップの上からなんてさらに土台無理でして、一応試してはみましたがとても悲惨なアレになってしまいました。はい。

「フードが被れないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」

そこまでフードを被ることに執心しているわけでもないのですが、僕はフードを被っているルックを見て、フードを被ること前提でスウェットパーカーを購入しました。それにも関わらず、ルックと同様にフードを被ることができなかった。これは由々しき問題ですよ。つまり、騙されたということ。僕がまだ寛大な人間だからよかったものの、アメリカなら訴訟を起こしているレベル。ふざけんなよTNP。

百歩譲ってフードを被れないことは仕方がないとしても、そこでさらに着丈が短すぎてはどうにもなりません。サイズ1ならまだしも、サイズ2を選んで短いときました。僕にしては珍しいケース。しかし、平置きで計測して63cmではさすがに短い。着丈長めのオーバーサイズよりも、着丈短めのジャストサイズを好む僕が短すぎると嘆いたほどの短さ。フードを被れないだけでなく、着丈まで短いスウェットパーカーではもうお手上げです。使えない。話にならない。何がHIGHEST CALIBERだよボケが。

だから、即放出しました。
マジでがっかりです。がっかリーちゃんです。

本当、騙されましたねー。15年近くnonnativeを購入してきて、このようにして騙されたのは初めてです。nonnativeだから大丈夫、と安易に購入してしまった僕も悪くはありますが…。

あとはこう、このスウェットパーカーが発売直後からヤフオクやブランド古着店に新品タグ付きのまま出回っていた背景を思うともそうですね。ルックに騙されてフードを被ること前提で購入→フードを被れない上に着丈も短いから放出というケースは、全国的にもおそらく僕ぐらいしか存在しないでしょうけれど、色々と購入した方々の意にそぐわなかった何かがあったのやもしれませんね。

そもそもド定番のスウェットパーカーにも関わらず、入荷している店舗がいやに少なかった辺りも考えさせられるといえば考えさせられますか。これまたド定番のジップパーカーの方に至っては皆無に等しかったですし、まあ、こうした状況をブランド側が深刻に捉えているかどうかは来期以降にアレですね。


かくしてnonnativeに騙されてしまった僕でしたが、すぐさま切り替えて次の手に出ました。諸々のリスクを覚悟した上で、以前より検討していたUNUSEDのスウェットパーカーを予約することにしたのです。

デザイナーの名前は頑なに非公開にしているものの、通販ではカートインOK、さらに一部の店舗はウェブ上での予約も可能というオープンなブランド、それがUNUSED。通販でのカートインNG(※一部例外あり)で、さらにユーザーが一番知りたい情報を理不尽なまでに徹底的に秘匿しているどこぞのnonnativeなんかと比べますと、ええ。消費者思いのありがたいブランドでもあります。納期が遅れがちなのが玉に瑕ですけれど。

で、スウェットパーカーを予約することにしたのですが、その時点で予約可能な店舗が僅か1店しかなかった為、そこで予約しました。

その店舗は予約の際に商品価格の半額か全額を銀行振込にて入金する取り決めでして、だからこそ可能だったわけです。これといって制約ないよとか、内金は商品価格の3割でいいよとか、クレジットカードでも払えるよとか、そりゃあ皆なにかと面倒が少ない店舗を優先的に選びますからね。僕もそう、最初は面倒に思いました。そもそもが確実にフードを被れるかもわからないし、nonnative以上にサイズ的な不安も大きいUNUSEDだからこそ、こと予約に関しては余計にリスクが高い。だったら予約しないで普通にリリースされるまで待てばいいじゃんという話ですが、毎シーズン競争率が激しいUNUSEDのスウェットパーカーでもある為、それもそれでハイリスク。大体において、nonnativeのスウェットパーカーが悲惨な結果に終わってしまい、UNUSEDのスウェットパーカーも希望カラーと希望サイズを予約できる店舗がそこしかない以上、リスクを承知で賭けてみるしかなかったのです。また、それが僕の生き様でもあるのです…。

そして、全額入金で予約を確定させてからリリースを待つこと2週間ぐらい。
ようやく手元に届いた実物に袖を通した瞬間、僕は安堵の表情を浮かべたのでした。

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・US1493
ということで、左端のグレー。サイズは2です。最大の懸念事項であったフードですが、これがもうすっぽりあっさりデフォルトで被ることができました。キャップの上からでも何の支障もなし。さすがUNUSEDです。着丈に関してもそうですね、平置きは65cmと短めながら、肩幅と身幅大きめのオーバーサイズで作られているので、まさしく思い描いていた理想的なサイズ感で着用できたという。やはりUNUSEDですよ。

コットン85%:ポリエステル15%による柔らかな着心地やグレーの発色も素晴らしく、その他にも前後の縫製をずらしていたりとか、あえて縫い糸を残していたりとか、UNUSEDならではのディテールやデザイン性が遺憾なく発揮されてもいます。

ド定番のスウェットパーカーだけあって入荷している店舗は多かったです。
ただ、グレーの入荷自体はそこまで多くはなく、さらに予想通りの完売御礼。まあ、予約して正解でしたね。現時点で残っているところも若干ありますが。

圧倒的に入荷の多かったカラーはブルーグレーとグリーンブルーでしょうか。ルックでも使われていた、目を引くパステルカラーですね。特にブルーグレーはまあ、Youtuberだかインフルエンサーだかよくわかりませんがエラ張ってる奴が着用していたこともあり、それで人気を博したアレもあったようで…。ブランド側に全く非はないのですが、その手のクサい連中とその信者に目をつけられている点も玉に瑕ですかね。#unusedとかわりと地獄絵図。マッシュヘアーの萌え袖ブサイクモヤシ野郎よりも、ガタイのいい髭面のオッサンの方が似合っているのは面白いですが。

とりあえず10月下旬と11月中はひたすらUS1493ばかり着ていましたね。ネオン煌めく仙台の繁華街から自宅近辺のローカルエリアまで、時間や場所を選ばず。そして無論、キャップの上からフードを被るスタイルでアイデンティティやレゾンデートルを演出。「ラッパー」とか「DJ」とか「不審者」とか「変質者」とか等々、その場で会った方々からのリアクションも様々でして、やはり目立ってナンボですよ。好きこのんで上等な服を着ているわけですからね。

個人的には追加でブラックも欲しかったりするのですが、とりあえずまだ保留中です。
スウェットの方はブルーグレーに続いて、追加でグレーも購入してはいるんですけどね。

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・US1509
ということで、今度はスウェット。ブルーグレー、グレーともにサイズ2です。素材、ディテール、デザイン、サイジングはスウェットパーカーとほぼ一緒。ブルーグレーは予約したものを10月下旬に引き取り、グレーは今月になって急遽必要になったので某百貨店から取り寄せました。そこにしか在庫がなくてですね…。

ええ、スウェットパーカーと同様にスウェットも結構な人気ぶりです。ともあれ、まだ残っているところには残っていますので、プロパーで買い納めするか、セールでワンチャン狙うかは皆さん次第。


そんなこんなでnonnativeに騙されて、UNUSEDのスウェットパーカーを購入した件についてでした。

騙されたこともあってか、いつにも増してnonnativeを痛烈にディスっていますが、その後も普通にnonnativeは購入しているからアレですよ。先月もそうですね、何を血迷ったのか86400円もするWORKER BOA JACKETなんか購入していますからね。はい。年が明けてからゆっくり紹介したいと思います。

あとは何といいますか、今回のように騙されて放出するのは仕方がないとしても、それ以上に無軌道なショッピングの代償で放出するアレが年々悪化しているのもアレですね。2018年は上半期も酷かったけれど、下半期も同じぐらいに酷い。半分近くは放出している。買うだけ買って手元に残らないアイテムがあまりにも多すぎる。いやはや、これではダメです。ガチのマジで猛省しています。ところが1週間も何も購入していないと、まるで禁断症状のように気になっているアイテムをカートにぶち込んでしまいそうにもなり…。もう病気です。ヤバい。もしくはその逆として、現在所持している服をすべて処分したくなる衝動に駆られてしまうことが頻繁にあるのもヤバい。破滅願望というか、破壊衝動ともいうか。

来年2月で35歳独身になる僕は、一体どこへ向かっているのか。

来週にでも実店舗で買い納めて、その後にネットでの買い納めを予定している今日この頃。とりあえずスウェットパーカーのフードを被り被られて、まだ今のうちは迷走しておきます。

Paining

街コンに行ってきました。

まあ、もうひと月以上も前の話になってはしまいますが、仕事関係の方々に誘われて複数名で参加してきたんですよ。街コン自体が初めてだったリーちゃんでしたが、とりあえず率直な感想としては苦痛でしたね。ただただ苦痛でした。ガチのマジで苦痛でしかありませんでした。本当、5400円も払わされて筆舌に尽くしがたいPAINを味わってきただけでした。街コンなんてクソです。二度と行きません。はい。

あれはオクトーバーの初旬、在来線がストップするほどの強風が吹き荒れていた夜でした。その強風自体は台風の影響によるものでしたが、そんなウィークデーナイトに仙台の繁華街から若干離れた会場で街コンが開催されたのです。

コンセプトや詳細等についての記述はあえて避けますが、とりあえず募集定員300名(20~50歳までの未婚男性150名、20歳以上の未婚女性150名)という大規模な街コンでした。実際に会場内に300名いたかどうかまではわかりかねますが、少なくとも男女併せて200名以上は確実にいたかと思います。主催者サイドも含めるとじつに250名以上でしょうか。ヤバい。そうですね、街コンに一縷の望みを抱いて、仙台市およびその近郊からやってきた未婚の男女達で会場内はひしめき合い、開始前からおそろしく異様な熱気に包まれていたのです。

でも、僕は完全に醒めていました。

誘われたからと参加してはみたものの、街コン自体に全然乗り気ではなくてですね。まあ、街コンでも合コンでも基本的にコンパそのものを苦手としていることもあり…。だからこう、コンパへの参加を促されたり勧められたりするアレも個人的に苦痛。34歳独身で彼女もいなければ促されたり勧められたりするのは当たり前ですし、そこは勿論、促したり勧めたりしてくる側に悪意がないことも重々理解しています。むしろ、それは100%の純然たる善意であって、本来的にはありがたいことです。気にかけてもらっていますから。でも、先程も述べたように僕はコンパそのものが苦手なんです。あの独特の雰囲気というか空気感というかが。意外に思われるかもしれませんけど。あとはコンパにおける成功体験が皆無ともいうか、過去のコンパで何かとハードラックとダンスっちまったことも多く、それらが拍車をかけているアレもあるでしょうか。表向きはにこやかに演じていながら裏で散々僕の陰口を叩いていたゲロブス激安マンコどもとか、僕とだけ頑なに赤外線通信をしなかった(※他の女性はしてくれた)ゴミカス不愉快マンコとか、「タバコ吸う人いますか?」と質問されてイエスと返答しただけなのに、「タバコ吸う人、大嫌いなんですよね」とか敵意剥き出しで言い放ってきたクソボケ嫌煙マンコとか。はい。全員死ね。出来るだけ悲惨に死ね。


そんなこんなで19時に開始のアナウンスが告げられると、他のメンバーはフードやアルコールを取りに行ったり、好みのタイプの女性を物色しに行ったりと各々で動き始めました。しかし、全然乗り気ではない僕はそうですね、我々のグループが拠点としていたテーブルから一切動かず、「(ベローチェでアイスコーヒー飲みながらタバコ吸いてえ…^^)」とグラス片手に周囲の動向を静観しているだけ。

しかし、動かなかったことが奏功しました。

拠点テーブル付近にいた女性グループに軽く話しかけてみたところ、その内の1名を見事に引っかけることができたのです。全然乗り気ではなかったくせにアレですが、そこはやはり来たからにはアレですね。それに高身長で見た目もそこまで悪くなく、身だしなみ(特に服装)にも気を遣っているからこそ、良好なファーストインプレッションで以て引っかけることができたともいえますよ。自分で言うのもなんですが。

そしてリーちゃん、コンパは苦手だけれども会話は得意中の得意ということで、顔も髪型も服装も自分好みなその女性(27歳)と順調に言葉を交わしていきます。女性の反応も上々で、「(これはLINE交換まで漕ぎ着けられるかな…^^)」と少しばかり期待感が込み上げてきた矢先、フードを取りに行っていたAさんが拠点テーブルに戻ってきて、僕と女性の会話に割り込んできやがったのです。

今年になって知り合ったAさん。当初は45歳ぐらいだと思っていたのですが、いざ年齢を確認したらなんと僕と2歳しか変わらないという老けっぷり。そうですねー、老けて見えてしまうのは顔のせいもありますが、やはり髪型や服装に対して無頓着によるところも大きいでしょう。ファッションという概念が根本的に存在していないような人です。で、見た目45歳の全体的に無頓着なオッサンが突如会話に割り込んできたらもう、ダメじゃないですか。女性側からしたら軽くホラーじゃないですか。こんなの。しかもAさん、僕が会話の中で繰り出すボケやジョークを全部拾っては潰してくる。本来、女性に拾ってもらってツッコミを入れて欲しかったボケやジョークをことごとく。壊滅的に。さらに僕が会話の中で意図して使う横文字や四字熟語やことわざに至るまで、いちいち突っかかって潰してくる。マジで最悪。これでは女性との会話が進行しない。とはいえ、目上の人だから無下に扱うこともできない。ニッチもサッチもどうにもブルドッグ。そうこうしながら対応に苦慮していると、女性が「友達が向こうにいるので、私も行きますね…」とか言い出して、そそくさと拠点テーブルから去っていってしまいました。「いなくなっちゃったね、ハハハ」とのんきに笑うAさん。誰のせいだよ誰の。

「リーモ君は喋るのが得意で羨ましいね、俺は女の人とは上手く喋れないんだよ…!」

その直後、なんだかんだで自身の心情というかコンプレックスというかを吐露してくれたAさんでしたが、まあ、これは仕方がありませんよ。女性と上手く会話できないことがAさんにとっては苦痛なのです。そしてイコール、自分から女性に話しかけることもできないわけです。だからこそ、僕と女性の会話に割り込むしかなかった。ここぞとばかりに便乗して会話するしか方法がなかった。仕方がない、仕方がないのです。僕としても全然乗り気ではなかったところでたまたま引っかけることができただけですし、Aさんも普段はすげー気がいい人ではあるので。はい。恨んではいません。

ただ、僕はこのAさんの一件で完全にやる気がなくなりました。

開始から20分の時点で、「(もう早く終わらないかな…^^)」と切に願うだけのアレでした。それなら拠点テーブル、もといAさんから離れた場所で女性を引っかければいいじゃんという話ですが、たとえ広い会場内のどこで女性と会話していたとしても、Aさんは必ずそこに現れて割り込んできたと思います。きっと。


開始から40分、拠点テーブルにて他のメンバーと与太話に興じていると、付近を所在なさげに彷徨っている女性コンビがいたので、こちらから声をかけて引き込むことに成功しました。

銀行と役所に勤めているという見るからに真面目で堅そうで警戒心も強そうな2名でしたが、いざ我々グループとトークセッションしてみると決してそんなことはありませんでした。スポーツとアルコールをこよなく愛しているという普通の女性でした。どことなくアラサーぐらいに見えたので、平均年齢32歳の我々グループには丁度いいかな、と思って声をかけてみたりもしたのですが、年齢を聞くとなんとまだ20代前半という。そりゃあまあ、男性的には年齢が若いに越したことはないのですが、さすがに一回りも離れていると結構アレではあります。こういった場所では殊更。攻めづらいともいうか。そして、我々のグループには彼女達と同い年のメンバー、B君がいたのです。

このB君がまた、ヤンゲストな上に長身で甘いマスクの持ち主。思考がネガティブでやや厭世的なのが玉に瑕ですが、むしろ、そうした世を憂うている感じが甘いマスクと合わさって女性に好評―というか、実際に好評でした。

彼女達にB君が同い年であることを教えると、そのまま3人で意気投合してすぐにLINE交換まで始めてしまった為、他のメンバーは完全に入り込む余地がなくなりました。さすがのAさんですら不可能でした。また、僕もそこまで空気が読めない人間ではなく、先程のAさんの一件もあってか、3人で盛り上がっているところに無理に混ざりにいくことはせず…。声をかけて引き込んだのは僕なんだけどなあ。

ただ、状況的に2対1になっているので、バランサーとして20代後半のC君に混ざってくるよう勧めてみました。しかし、彼は「両方とも可愛くないから…」というド直球すぎる理由を述べてノータイムで拒否。さらには「というか、全然可愛い人いなくないですか?」とか「マジでブスばっかでつまらないです」とか暴言連発。この街コンの前まで、C君に対しては謙虚で爽やかな好青年というイメージを持っていたのですが、じつは結構とんでもないサイコ野郎みたいです。正直で何よりですが。

「選り好みばかりしていると、僕みたいになるぞ…^^」

まあ、選り好みばかりしてきた結果が34歳独身彼女なしという悲惨なアレであることは自明ですが、実際言うほど選り好みしてはいませんよ。アイアム。選り好みというよりは、基準を満たしていないと言い換えた方が正鵠でしょうか。ええ。そうですねー、中古肉便器の女子大生との破局後、確実に交際できたであろうチャンスは3度ほどありました。しかし、最終的に自らの手でそのチャンスを潰してきたのです。それはやはりこう、僕に好意を寄せてくれた3名の女性がいずれも基準を満たしていなかったことによります。「顔とファッションが女子大生以下だからちょっと…^^」とか「顔とファッションが女子大生以下すぎてマジ無理^^」とか「ファッションはいいけど顔が女子大生以下…^^」とか。結局のところ。つまり、所謂ひとつのCNB基準。C=CHUUKO、N=NIKU、B=BENKIです。結婚はもとより、それに至るまでの重要なプロセスである男女交際すら阻害している元凶がこのCNB基準。そして、僕の人生を狂わせ、蝕み続ける根源的病理。呪縛。パラノイア。だから多分、中古肉便器の女子大生をレイプ→殺害→レイプ→四肢切断→焼却でもしない限り、僕はもう一生、男女交際は叶わないのではないでしょうか。中古肉便器の女子大生に別れを告げられたあの日(2010年の3月9日)から、僕の地獄に音楽は絶えないのです。ああ、苦痛だ。経験人数だけ多くてフェラチオも騎乗位も下手くそな使用済み中古オナホールが、今も恥ずかしげもなく男に媚びつつ、使い込まれた膣穴にチンポ出し入れされてアンアン喘ぎながらのうのうと生きていることが苦痛だ。心から苦痛だ。あと1年で2010年代も終わるというのに、未だに2000年代最後の夏の幻影に悩まされている僕は、他の誰から見ても一番センチメンタルでクレージーだろう。

「結婚願望ないんで別にいいです」
そして、C君は爽やかに笑ったのでしたとさ。


21時に終了のアナウンスが告げられると、別の女性から声をかけられていたB君を除いて、我々グループはすぐに帰り支度を始めました。そこで時間中、別拠点で動いていたD君と再会。D君は30歳、積極的に街コンに参加するも一向に成果が出ない気の毒すぎる青年です。

「リーモさん、今日どうでした?何人とLINE交換しましたかw」

「え、ゼロに決まってるじゃん!誰ともしてないよ^^」

「マジすか!?俺がゼロなのは納得ですけど、外見よくて服装も決まってるリーモさんでゼロとかありえないっすわ…」

「うーん、話しかけづらいんじゃない?髪型とかわりとアナーキーだし、近寄りがたい雰囲気出てるし^^」

「まあ、言われてみれば…。それに今日の服装(※nonnative18SSのセットアップ)だと、ちょっと集金屋っぽいですもんねw」

「集金屋かよ、それならクラッチバッグ持っておけばよかったか!いや、いっそウシジマくんみたいに上下ジャージで^^」

「あー、ウケますよそれ!というか、これだけノリも良くて喋れる人なのに何がダメなんすかねえ…」

これ逆説的に考えてみるとアレですね、むしろ女性の皆さんの目が節穴なのではないでしょうか。高身長で見た目もそこまで悪くなくて、身だしなみ(特に服装)にも気を遣っていて、会話を得意としているなど総合的なコミュ力も高くて、さらに親が市内に複数の不動産を所有している裕福なボンボン野郎が未だに独身であるということは、ええ。これほどの好条件を誇っているにも関わらず、それに気付くことができずに、今この瞬間もみすみす見逃してしまっている女性サイドこそが問題だと。はい。不動産収入いくらか知っています?8桁いきますよ、8桁。ヤバい。固定資産税もヤバい。まあ、僕自身の人間的な資質や精神的な問題が独身という状況を作り出してしまってはいることは否定しませんが、それでもアレでしょう。つまり、街コン会場にいた女性は全員節穴です。見る目ないです。CNB基準を満たしている女性も少なかったけれど。とはいえ、まず第一に「(コイツ、不動産持ってるな…!)」って狙いを付けて話しかけてくるような女性はいないですし、また、僕としても8桁の不動産収入を武器にして臨みたくはなかったりします。不動産収入云々はリーサルウェポンであるべきなのです。しかし、このブログを御覧の未婚女性(18歳~33歳)はこれ今世紀最大のチャンス到来ですよ。相当厳しいCNB基準さえ満たしていれば、8桁の不動産収入を相続予定の僕と結婚できますからね。ガチのマジでハイパービッグチャンスじゃないですかこれ。お問い合わせは当ブログの公式インスタグラムからDMください。特に女子大生、大歓迎です。

ただまあ、裏を返せばそれだけの収入があれば1人でも余裕で生活していけます。無事に相続していること前提ではありますが。そう、だからわざわざ結婚する必要はないかもしれない。折角結婚したはいいけれど、何かしらの苦痛が生じて夫婦仲が悪化してしまい、離婚に至るケースだって多いじゃないですか。昨今。結婚生活で起こり得る苦痛なんて本当、枚挙に暇がないかと思います。金銭的なアレだったり、教育的なアレだったり、親戚付き合い的なアレだったり…。というか、結婚そのものが苦痛なのでは?しかし、最も極論を言ってしまえば、人間は誰しも苦痛を抱えています。独身であろうが既婚であろうが関係ありません。この世に生きとし生ける限り、何かしらの苦痛は付きまとう。苦痛から逃れる手段は何か、それは自死しかない。アルティメットな最終的解決方法。入水、焼身、服毒、練炭、首吊り、飛び降り、飛び込み、硫化水素etc、今日も明日も明後日も誰かがどこかで自ら命を絶っています。"生"という苦痛から解放される為に。ここは自殺大国ファッキンジャパン、鬱くしい国。人生が嫌になって、辛くなって、耐えられなくなって、それで自殺したいならすればいいと思います。家族であろうと友人であろうと、僕は止めません。だから街コン会場でグループの方々と別れた後、1人でベローチェまで向かう道すがら、僕は生きていることが苦痛で自殺したくなりました。全然乗り気ではなかったとはいえ、誰1人ともLINE交換すらできなかった情けなさとか、思い通りにいかない人生への苛立ちとか、将来への漠然とした不安とか諸々、1人になった途端にあらゆる苦痛が襲ってきたので焼身自殺を図ろうとしたのです。でも、風が強くてライターの火がつきませんでした。だから、やめました。そして、いつもの地下鉄広瀬通駅すぐそばのベローチェに到着後、アイスカフェオレを飲みながらタバコを吸っていたのですが、妙に落ち着かない。至福のひとときであるはずにも関わらず、なぜだか無性に。胸騒ぎがするともいうか。結局10分ほどで店を出てしまいましたが、そこで妙に落ち着かなかった理由が判明しました。禁煙フロアの方に街コン会場にいた女性がいたのです。2人組。どうしてわかったのかといいますと、まず先立って会場で見かけていましたし、確実に街コン参加者だとわかる物体を所持してもいたので。ええ。で、見るからにと言っては大変失礼極まりないですが、彼女達も成果は芳しくなかったようです。LOSERだったようです。でも、どうしてここのベローチェにいるのか。街コン会場から大通り経由で25分近くは要する場所だからこそ、街コン参加者は恐らく誰も来ないだろうと踏んで来たのに。何でだよボケが。マジで裏目にばかり出るわ。彼女達に気付かれないよう足早に店を出ると、僕はすぐさまタクシーに乗り込んで帰途につきました。公共交通機関を利用して街コン参加者とバッティングしたくなかったので、はい。まあ、もとよりそうするつもりでしたが。公共交通機関といえば、終了前のメインイベントとして、カップル成立した相手女性と共にカップル宣言なんてさせられていた男性、地下鉄で一緒だったんですよね。「(この駅で降りるなら同じ参加者かな?それにしても、冴えない格好してんなあ…^^)」。しかし、その2時間後には見事にカップル成立、参加者全員の前でカップル宣言という罰ゲームみたいなイベントまでさせられる羽目に。相当恥ずかしかったでしょうけれど、男性の表情は充実感や達成感に満ち溢れていました。一方、僕はといえば宮城県庁の裏辺りで焼身自殺を図ろうとした挙句、ベローチェに10分だけ寄って、わざわざタクシーを使って帰宅して…。その後、インマイルームで虚しくカップ麺を食べました。苦痛だ。さらに苦痛すぎて午前3時ぐらいまで眠れませんでした。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。苦痛だ。

人生は不公平かつ理不尽であり、100%の苦痛でできている。苦痛だ。


ということで、人生初の街コンレポでした。

街コンに行くぐらいなら、nonnative買って風俗に行ってた方が楽しいですね。
街コンはクソです。もう街コンなんて行かないなんて言いますよ、絶対。

仙台の街コンも一時期から比べると下火に感じますがどうでしょうか。仙台では一番知名度が高く、規模的にも最大級であろうBENIコンですら、「女性参加者募集中!」って必死にラジオでCM流していましたからね。今月11日開催だったのですが、7日の水曜日ぐらいまで日がな。10月末に男性の募集が定員に達したことを考えると、まあ、よほど集まらなかったのでしょう。過去に参加経験のあるD君曰く「BENIコンはどの街コンよりも勝者と敗者がはっきり別れるから悲惨です…!」とのことなので、今回も苦痛を味わった方が多かったのでは。ちなみにD君も悲惨だったそう。

本当、それはとても風の強い日でした。人生なんて苦痛でしかないと思いました。僕は無力で言葉も選べずに、帰り道のにおいだって優しくなかった。生きていけない、そんな気がしていました。会場内でカップル成立した人達が笑っていた、それはとても風の強い日で――。