仙台猿員

健全なブログを心がけます

春を哀する人

4月ですね。

春は恋の季節なんてよく言われるものですが、皆々様方はいかがでしょう。恋、いわばエゴとエゴのシーソーゲームしていますか。スタンダール曰く"恋が始まるには、ほんの少しの希望があれば十分です"とのことですが、僕には絶望しかありませんでした。

そうですねー、昨年の11月頃、仲の良い同級生(♀)から女性を紹介されまして、年末までに2回ほど会って食事をしました。ただ、今年に入ってからは1度も会っていませんし、おそらくもう会うこともないでしょう。何故かと問われますと、顔が絶望的に好みではなかったからです。はい。

いや、性格はとても良かったんですよ。

明るく朗らかで謙虚、さらに話上手で気配りもできるときました。その辺りは相手方が接客業に従事している影響もあるのかもしれませんが、性格に関していえば文句なしにGOODでした。また、LINEや各種SNSに対する考え方やスタンスも一致していましたし、互いに飼っているペットの話題なんかでも大いに盛り上がりました。フィーリングが合っていたともいいますか、とにかくそういった部分では非常に好印象でした。ただ、ただ、顔が、FACEが、絶望的に好みではなかったという。

セクキャバという極めて特殊なロケーションではイケメン扱いされるリーちゃんですが、そこまで自分の顔面に自信を持っている方ではありませんし、ひいては異性の顔面についてとやかく注文を付けられるほどアレでもありません。34歳独身という立場的にも。でも、妥協できなかったんですよ。

性格か、顔か。

男性だけに限らず、女性であってもどちらを取るかで煩悶するセンシティブな問題ではあるかと見受けますが、僕の場合はダメでした。やはり妥協できませんでした。だから自主的に会うことをやめました。

まあ、ブスではなかったですね。あくまで僕の主観なのでアレですが、一般的に見てもそこまで悪くない方だと思います。仙台市中心部の各アーケード街で30代の独身男性100人にアンケートを取ったら、65人ぐらいは"結婚できる"と回答するのではないかとも。ええ。ブスではありません。しかし、僕にとっては絶望的に好みではなくてですね。顔。もうそれだけですし、それが全てですよ。本当に。

大体さー、流されるままに交際に発展したとしても、たとえば街中やショッピングモールとかでデートしている時なんかに自分好みの顔の女性がいたら、そんなもんがっかりするじゃないですか。打ちひしがれてしまうじゃないですか。「(どうして僕の隣にいるのはこれなんだろう…^^;)」って果てしない自己嫌悪に陥ってもしまうじゃないですか。それが結婚したら1年365日、エブリデイ一緒に生活するわけですよ。おはようからおやすみまで顔を合わせる度にがっかりする結婚生活なんてどうですか。我慢、忍耐、辛抱、妥協、譲歩、折衷、阻喪、落胆、失望――そんなマイライフは楽しいですか、そんな人生を送りたかったんですか。テレビゲームやスマホゲームのように飽きた、嫌になった、面倒になったからと気軽にやめられるものではないですからね。交際ならまだしも、結婚となってしまいますと。まあ、リセットボタンを押すタイミングやアンインストールの手順を間違えなければ多少はアレかもしれませんが、それでもやはり。ええ。

で、そういったデート時のシチュエーションや結婚生活で確実にがっかりするとわかっていたからこそ、絶対に途中でやめたくなってしまう自分の姿が容易に想像できたからこそ、これ以上は下手に会わない方が賢明だとも考えたわけですよね。2月中旬に相手方からお誘いのLINEがきましたが、多忙であることを理由に断りを入れました。ガチのマジで仕事に追われていた状況でもありましたが、最たるはそのアレでしたね。

まあ、好みの顔を挙げるとしたら吉岡里帆ですが、リーちゃんは別に100%の吉岡里帆を求めているわけではありません。50%、40%、いや30%ぐらいでいいんですよ、30%ぐらいで十分なんです。30%ぐらい吉岡里帆に似ていて、黒髪のショートヘアーかショートボブで、セレオリとドメブラと古着とアウトドアウェアが好きだったらそれでいいんです。胸の大小にはこだわりませんし、身長は低くても高くても大丈夫です。あと本人や家族親戚が新興宗教にハマっていなければ、なおベターです。

あとはそうですねー、女優の平岩紙とか声優の洲崎綾とか芸人のアンゴラ村長とかもかなり好みだったりします。スーパー三助は絶命しろ。

やっぱり顔ですよ、顔。顔。顔。性格も最重要ファクターではありますが、顔だって最低限許容できる範疇まで達していないともいけません。そして、今回は残念ながら達していなかったという話です。たとえ友人の評価はイマイチではなくとも、自分がShe so cuteと言えなければそうですよ、はい。

久方ぶりに巡ってきたチャンスを見事に棒に振った格好ではありますが、不思議と後悔だけはしていません。でもまあ、実際にところ、後悔するか後悔しないかだと思うんですよね。わりとあらゆる事物に於ける判断基準たるは。今回のケースはそれで正解でした。やはり後悔しなかった。やはり。

ただ、それが間違いであったケースも多々ありまして…。


あれは2012年の11月だったでしょうか。
僕は仕事関係の婚活イベントに招集されて、仙台の奥座敷こと秋保温泉までやってきました。

まあ、乗り気ではありませんでした。独身で彼女がいないというだけで、行きたくもないのに半ば強制的にエントリーさせられてしまったので。そりゃあ独身で彼女がいないとなればエントリーさせられるのは必然ですし、そもそも独身で彼女がいないからこそ参加資格を有しているわけでもありまして、ただ独身で彼女がいないからといってその手のイベントに積極的かと言われるとそうでもなく、そういった個人の意思が尊重されなかったことが大変不満で云々。そんなこんなで「(なにが面白くて秋保くんだりまで来なきゃねーんだよボケが^^)」と毒づいていた僕でしたが、会場で見かけた参加者と思しき女性に目を奪われました。

その女性は、女子大生にそっくりだったんですよ。

女子大生といってもデートに誘って断られた方ではなくて、過去に交際していた激安中古肉便器の方です。ええ、マジで本人かと勘違いするぐらい激似でした。顔も、髪型も、背丈も。どことなく憂いを帯びた雰囲気もそっくりでした。服装もそうですね、ピーコートやウール素材のショートパンツ+黒タイツ等々、わりと僕好みのカジュアル寄りときまして…。

いやはや、僕は彼女から目が離せなくなりました。

開始前に婚活イベントの全参加者が屋内施設に集められた時も、僕は彼女のことだけをずーっと目で追っていました。他にも十数名の女性参加者がいましたが、それはもうどうでもよかったです。もはや存在しないに等しいものでした。彼女はそれほどに蠱惑的だったのです。

イベント自体は男女グループになって芋煮(豚汁)を作ろう的なアレでしたが、そこでなんと彼女と同じグループになるという奇跡が起きました。

「(絶対に連絡先を交換してやる…^^)」

同じグループになれたことに欣喜雀躍しつつも、この千載一遇のチャンスを逃さぬよう断固たる決意で臨むことにしました。あとこのグループ分けで彼女の名前を知ることもできたので、以降AOKさんと表記させて頂きます。

僕らのグループは僕を含む男性3名、AOKさんを含む女性3名の計6名でした。
僕以外の男性2人は仕事関係で見知っている間柄で、AOKさん以外の女性2人は職場の同僚と学生時代から友人だったと言っていた気がします。

食材の準備中、僕からのまとわりつくような熱視線に気付いたのか、AOKさんの方から話しかけてきてくれました。そこで「リーモさんは何歳なんですか?」と訊かれて、「35歳(当時28歳)です^^」と即答してみたら信じられてしまいましてね。はい。すぐに「冗談ですよー^^」と本当の年齢を伝えて誤解はあっさり解けましたが、そういった会話の中でAOKさんが僕よりも年上であることが判明したのです。当初から僕と同じぐらいか少々下だと思っていたので、まさか30歳をオーバーしているとはアレでしたね。驚きました。でも、それはそれで10年後の女子大生的な感じで全然アリですし、むしろ年齢を聞いてAOKさんのことがもっと知りたくなりました。だから絶対に連絡先を交換してやる、と。

芋煮作りに関してはそうですねー、元飲食業という経歴を活かして僕が主導しました。料理ができる男はポイントが高いですからね。ここぞとばかりにAOKさんにアピールしましたよ。当然。まあ、芋煮というか豚汁なんて作る気になれば誰でも作れるようなものですが、そういった場面でリーダーシップやイニシアティブを発揮できるかが肝要なんですよ。

芋煮を食した後は屋内施設でのレクリエーションでしたが、ほとんどグループ毎に固まって歓談しているだけでした。そこでAOKさんがピーコートを脱いだのですが、僕はまたしても驚かされると共に釘付けになりました。インナーの鮮烈な赤いニットもさることながら、その推定でE~Fはあろうかという扇情的な胸のふくらみにはええ、ガン見でしたよ。また、時としてそれは、ただ訪れる春の花の芽の息吹に似たI want you I want you I want you――。

あとは歓談中、「夜にバスケあるんですよー^^」とか言いながらストレッチをしていました。スポーツをしている男もポイントが高いですからね。ギンギラギンにさりげなく、それでいて抜かりなくアピールするには、筋力トレーニングよりもストレッチの方が効果的だと考えまして。

で、座った姿勢で前屈するストレッチあるじゃないですか。手の指先を揃えた両足のつま先にアレするタイプのストレッチ。でも、リーちゃんそれ届かないんですよ。つま先に。硬くて。昔から。そうしたらですね、AOKさんがちょっとサディスティックに微笑みながら、「引っ張ってあげますよーw」と僕の指に触れてくれたのです。触れて、掴んで、引っ張ってくれたのです。AOKさんが、マイフィンガーを。軽いアピールぐらいのつもりが、まさかAOKさんから手助けをしてくれるなんて願ってもない展開でした。結局つま先までは届かなったのですが、初めての共同作業も互いに笑顔でこなしたことで、これは断られないだろうとアレしました。いや、むしろ彼女の方も望んでいると確信しました。連絡先の交換を。きっと。

かくして終了時間を迎えると、仙台駅に向かう女性参加者、それと二次会に向かう一部の男性参加者が主催側の用意したバスに乗り込んでいきました。僕は自宅に直帰したのですが、結果から申し上げますとAOKさんと連絡先の交換をすることはできませんでした。

否、できなかったというよりはしなかったという方が正解でしょうか。

断られたらどうしようとか、皆の前で恥ずかしいとか、チャンスやタイミングがなかったとか、とどのつまり自分に勇気が足りなかったのです。失敗することばかりを恐れて踏み出せなかったのです……。いっそ直球勝負で「AOKさん超タイプなんで連絡先交換してください!!」とか言ってみればよかったですし、それか変化球で「僕のバスケチームのメンバーと改めて合コンしませんか?^^」とか言ってみるのもありでしたよ。幾らでも理由を付けて交換できたじゃないか。顔も、声も、髪型も、肉体も、服装も、全てがタイプであった上に女子大生に激似だったというのに、どうして交換しなかったのか。どうして、どうして。


はい、だから僕は今でも後悔しているのです。
その5年後に顔が絶望的に好みではない女性を紹介されたからこそ、はい。

まあ、春ですし、こういう夢ならもう一度逢いたくもあるのですが、さすがにもう伴侶を見つけているのではないでしょうか。AOKさん。そもそも、あの時にきちんと連絡先を交換できていれば僕の伴侶になっていた可能性もありましたし、女子大生をデートに誘って断られるという忌まわしい未来も生まれなかったわけですね。ああ、つくづく後悔で一杯です。

それにしても、僕はこのままでは一生独身ではないでしょうか。

ええ、きっとそうでしょう。今回の紹介も上手くいかなかったことで益々自信が深まりました。上手くいかなかったというよりは、自分で勝手に放り投げただけですが。いやはや、女子大生にフラれて以降は本当にずっとダメです。恋愛面。これはもう定められたデスティニーなんですかね。まだ抗える内は抗ってはみますけれど、多分無理ですね。吉岡里帆とか言ってる時点でまず無理ですね。もはや諦観の境地。もう永遠に訪れることはないでしょう。春。淡き光立つ俄雨、いとし面影の沈丁花…。

だからこう、身の振り方だけはしっかり決めておきたい所存です。

サイドウォークしながら目黒川に飛び込むか、新小岩駅のホームからNEX相手に突撃するか、クリスロードペデストリアンデッキ焼身自殺するか、はてさて。でもそうですねー、全ての元凶である激安中古肉便器の女子大生を殺害してからですね。自死する前にとりあえず。遺体はブラックダリアみたいにしてやるからな。震えて眠れ。

ラブソンギャー!!

仙台はカップルが多い。

と、仙台駅前のペデストリアンデッキや各アーケード街を通行する度に感じます。大体毎回いつも、この上なく。中心市街地以外でも、郊外のショッピングモールや大型書店へ行った際にも感じていますね。まあ、こぞって人が集まるようなエリアや商業施設で多いと感じることは至極当然なんですが、むしろ自宅から最寄りのコンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケット辺りでもアレなんですよね。諸々の利便性が高い発展した地域に住んではおりますが、それでもローカルにも関わらず多いなーって。はい。

まあ、見かけるともいいますか。エンカウント率が高いともいいますかね。

車の運転中なんかもしょっちゅうですよ。前方の車だったり、後方の車だったり、左右の車だったり。歩道でもそうですね。ウィークデーもホリデーもモーニングもアフタヌーンもミッドナイトも関係なく、市内の至るところに跋扈しているのです。カップル。とはいえ、僕が34歳独身でもう2932日も彼女がいないからこそ、心理的に余計に多いと感じてしまう部分もあるでしょうか。でも、そういったパーソナルな事柄を差し引いても仙台はカップルが多いですよ。本当に。わんさかいます。

こと中心市街地では、あえて往来の激しいエリアを避けて裏路地を歩いていてもカップルに出くわします。そこかしこにいるから、全く油断なりません。オマエらは一体どこから湧いて出てくるんだと変な意味で感心しつつ、これだけカップルが溢れている仙台シティーでなぜ、僕はそんな2932日も1人のままなのかと問う―。

そうですよねー、どうして誰かとカップルという存在になることができないのか、どうしてカップルとしての種々の充実感や多幸感や肉体的快楽を享受することができないのか、あのメロディーが一番輝いていた夏を取り戻すことはもう永遠に叶わないのか……。ああ、どうして8年前に女子大生を殺害しなかったのか、どうして女子大生が今も上下の口で他人のチンポを咥え込みながらのうのうと生きているのか、でも僕と出会う以前から上下の口で他人のチンポを咥え込んでいた激安中古肉便器女でしかなかったわけですから、つまり女子大生殺す。女子大生が絶命しない限り、僕の溜飲は一向に下がらないし、心の安寧も訪れないのですクソが。


相変わらずの女子大生絶対殺すマンはさておきまして、そんなやたらとカップルが多い土地柄を反映してか、仙台出身および在住のアーティスト、バンド、グループの楽曲にもラブソングが多かったりします。それで今回は地域密着型ブログらしく、御当地アーティスト、バンド、グループによる素敵なラブソングを紹介してみたいと思います。

・Rake/100万回の「I love you」

まずは仙台出身、仙台在住のシンガーソングライターRakeのこの曲から。そうですねー、もう7年前の曲だというのが軽く衝撃的ではありますが、全国的にスマッシュヒットしていたのでまだ記憶に新しい方も多いかと存じます。

僕も2011年の夏、FM仙台の苛烈なゴリ押しで昼夜問わずに聴かされて心底うんざりしていました。仕事中はラジオを聴いているので、はい。また、同年の秋に東京に行ってサザンテラス周辺を歩いていた時にも、狙い澄ましたかのように新宿駅東南口にあるFlagsの大型ビジョンでMVが放映されまして、「(東京に来てまで勘弁してくれよ…^^;)」と嘆いたりしたこともありました。まあ、それぐらいに不愉快でした。ラジオでのすかした喋り方もファックでした。

曲自体に関しても、キマグレンナオト・インティライミを三日三晩ホモセックスさせたあとに硫酸風呂にぶち込んだようなメロディーやリリックといい、とにかく全般的に気持ち悪くてですね。生理的に無理ってやつですか。所謂。特に0:38と3:01辺りで入ってくる「ヘーイ!」とかいう掛け声、これが最高に気持ち悪くてムカつきます。あと中盤から終盤にかけて、ウィスパー気味に「I love you…」連呼からのラーラーラーラーもマジで気持ち悪くてゲボ吐きそうです。そもそも歌い出しから色々とキツい。裏声が特段キツい。Aqua Timezの某曲をディスっているのも何だかキツい。そして、昼夜問わずに聴かされた影響でカラオケで完璧に歌えるようになってしまったのもキツい。再現度が高いと友人間でも好評でして、今では僕のレパートリーの1つになっています。

歌詞に出てくる改札の向こう側云々の場面は、仙台駅の中央改札口のことだと思います。確かにあそこは、別れを惜しむカップル達のセンチメンタルな光景が始発から終電まで繰り広げられていますからね。

僕も女子大生と交際していた頃はそうでしたねー、改札の向こう側で人混みに消えていく女子大生の姿を目で追うなんてことはなく、すぐに踵を返してペデストリアンデッキに出るなり、当時パルコ付近にあった青空喫煙所に向かっていました。そこでタバコを吸いながら、「(あー、今日もセックス気持ちよかったなー^^)」とその日のデートを回顧しつつ、感慨に耽っていたものでした。「わたし結構振り返って見てるんだけど、リーくんてばすぐに行っちゃうよね…。もっとあの場にいててよっ!」なんて言われたこともありましたが、うるせーんだよ性欲処理以外役に立たない上に親の金で大学に股開きに行ってた使用済み中古肉便器が。殺すぞ。死ね。地球上の人類がテメーと僕の2人だけになっても絶対殺す。首絞めながらレイプして殺す。

それで何気に僕と同い年でもあるRakeですが、現在は活動休止中です。

wikiを見るとわかるのですが"100万回の~"以降はあまりセールスに恵まれず、あれだけ蜜月だったFM仙台からも梯子を外されてしまい、さらに事務所は事務所で別の激寒ウンコバンドに力を入れ始めて――。

・ハジ→/for YOU。

続いては仙台出身のシンガーソング・エンターテイナーこと、ハジ→の代表曲であるこちらを。

そうですねー、2013年の夏にFM仙台の激烈なゴリ押しにより、発狂しそうになったのがこの曲です。まず簡単に説明いたしますと、この曲は見た目もぱっとしない上に貯金もないフリーターが「俺についてこい未来はもう安泰!」とか「俺がお前を幸せにする!」とか歌ってる(という設定の)マジで頭おかしい曲です。

未来はもう安泰とか言ってるフリーターは当然頭おかしいとしまして、そんなフリーターと付き合っている女も本格的に頭おかしい。もはや白痴。たとえばフリーターでも顔だけは超絶イケメンとか、貯金が1000万あるとか、実は親が資産持ちとかだったらまあ、納得できます。理解できます。しかし、それが"見た目もぱっとしない上に貯金もないフリーター"ではもう意味不明。良い点が何一つない。どうすんのこれ。

つまり、設定(ストーリー)が破綻しすぎているのです。

だからこう、ただひたすらに不愉快。これで感動するようなノータリンは、シンガーソング・エンターテイナー(苦笑)の狂信者とフリーターか無職。それとフリーターか無職と交際している女だけ。あとはこの曲に限らず、自身の全てのタイトルに必ず句点をつけるのも寒い。FM仙台の平日午後のワイド番組でクソつまんねーリポートやってるゴミ芸人と同じぐらいに寒い。ワキワキワッキー言ってるオッサンとかギュウギュウ言ってるオッサンも寒い。このリポートコーナーの紹介CM自体も寒い。というか番組そのものがつまらない。特に月火。創作パン対決とかもいい加減つまらない。違う意味でパンパンしてるくせしてな。女性パーソナリティー。

しかし、全くもって仙台の恥ですよ。こんなキチガイみたいな曲を作って歌っている奴が、声高に仙台出身とか喧伝されたら最悪じゃないですか。これではさらなるイメージの低下に繋がるじゃないですか。仙台の。ただでさえ悪いのに、ええ。宮城の恥(反日左翼売国奴ババア)は昨年鬼籍に入りましたが、マジで名前そのもの仙台の恥ですよ。僕が。

一時期はFM仙台で番組も持っていましたが、知能の低さしか感じさせない喋り方がグロテスクで聞くに堪えないものでした。これで仙台のナンバースクール出身とかだったら全裸土下座してやりますよ。ただ、これまたRake同様に梯子を外されたようで、最近は曲はおろか名前すら聞くことがなくなりました。快適です。

それにしても"for YOU。"ですが、Youtubeのコメント欄ではわりと肯定的なコメントも多く、どうにも自分の感覚と世間とのずれをアレしてしまいます。肯定的なコメントの方々は病院に行った方がいいと思うんですけどね。眼科と耳鼻科と脳外科、あと精神科。

・パンダライオン/同棲3年、結婚に踏み切れない僕から君へのラブソング

トリを飾るのは仙台を中心に活動しているパンダライオン。
その中でもタイトルだけで拒否反応を起こす曲をチョイスしてみました。

いやもう、こうして打ち込むだけでも本当に苦痛でした。折角取り上げるなら聴いてみようかと再生してもみたものの、僅か20秒でギブアップしましたねー。ガチのマジで無理でした。新垣結衣の排泄音を48時間ぶっ続けで聴いていた方が遥かにマシなレベルですね。

このパンダライオン、解散したHi-Fi CAMPというグループが母体となっています。

Hi-Fiの方は全国区のCMソングに起用されたり、後の金メダリストがファンだと公言していたこともあり、結構人気を集めてはいたみたいですね。で、色々あった末に解散してパンダライオンが結成されたわけですが、まあ、取り立てて面白味のない没個性的なサウンドが特徴です。当初はGReeeeNファンキーモンキーベイビーズ剽窃した量産型J-POPでしたが、昨年末にラジオから流れてきた曲はEXILEや三代目JSBを彷彿とさせる軽薄なノリの量産型J-POPでした。

でもまあ、強いて言うならタイトルの破壊力はアレですかね。この"同棲3年~"の他にも"パーリー☆ピーポー♪"とか、"感謝のことば~あなたに39~"とか、"乾杯飲ミュニケーション"とか、"夢に描くキセキ"とかさー、リーちゃんもぅマヂ無理。頭の弱いティーンエイジャーぐらいならまだしも、20代や30代や40代がこんなのを聴いて感動したり励まされたり勇気を貰っていたりしたら本格的にヤバいでしょ。今すぐ病院、いや、電車に飛び込んだ方がいいんじゃないですかね。そもそも何でキセキとかいちいちカタカナにするんですかね、この手の連中はおしなべて。ただ泣いて笑って過ごす日々に隣に立っていれることが奇跡であり、また軌跡でもあるのでしょうけど、とにかく臭くてかないません。

そしてパンダライオン、なぜか5曲入りのミニアルバムをコンスタントに連発する商法でして、トータルで7枚もリリースしています。価格はいずれも2160円(税込)なんですが、単純に計算すると1曲辺り432円。正味の話、432円の価値ありますかねこれ。

ちなみにRakeやハジ→と比べますと、FM仙台との関わりが薄かったりもします。まあ、散々持ち上げるだけ持ち上げられて梯子外されますからね。昔からそうでした。現在絶賛ゴリ押し中のアンテナとかいう量産型バンドもいつ梯子を外されるのやら…。


というわけで、紹介という体の凄惨なディスリスペクトでした。

何気にFM仙台までディスっていますが、実際に酷すぎるのであながちアレではないですよ。平日午前と平日夕方のワイド番組は普通に聞けますが、上でも述べたように平日午後のワイド番組はつまらないですねー。特に月火。金曜午後のワイド番組もだいぶ老害化してきていますし、土曜昼のゴミカスラッパーの番組はどこに需要があるのかわかりませんし、そろそろ大胆かつ革新的な番組改編を望みたいところです。あとこれはTFMになりますが、安部礼司もマジで面白くなくなったから早急に終わっていいです。

各ワイド番組はテーマに沿ってリスナーからの投稿を募っているのですが、常連クソボケリスナーどもの投稿がまた最低最悪。特に先週と先々週は受験生の父親による投稿が鬱陶しかったです。こいつら毎日各番組に投稿しますからね。TwitterFacebookでやれよボケが死ね。5ch等のコピペをさも自分の体験談のように投稿するバカもいますし、「こんなの絶対嘘松だろ^^;」というような創作ネタ投稿も結構耳にします。まあ、自分語りは僕みたいにひっそりとブログでやってろよってことで、公共電波で承認欲求を満たそうとするノイジーリスナーよりも、もっとこういったサイレントリスナーの意見を大切にした方がいいですよ。

しかしそうですねー、我ながら大変悪意に満ちた内容でサティスファクションしています。

そもそもにおいて、2932日も彼女がいない34才独身がまともにラブソングを紹介するかよって話ですね。はい。そして、今回だけに飽き足らずまだまだ紹介していきますよ。御当地アーティスト、バンド、グループによる素敵なラブソング。第二弾、そのうち。

サイクリストは京浜東北線の夢を見るか?

nonnativeの18SSのコレクションテーマは「That HANDYMAN SERVICE」です。

そうですねー、文字の並びから手コキ風俗的なアレを想起した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。はい。

それはさておき、直訳しますと「便利屋サービス」とのこと。デザイナーがニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイで見かけた現地の工具屋、内装屋、配達員なんかをモチーフにした、そんなワークテイストが強めのコレクションになっています。カラーリングに関しても定番のホワイト、ブラック、ネイビー、ベージュ、オリーブを主軸に展開しつつ、突発的にピンクがあったり、SAIL(帆路=ホワイトベージュ)、ANTHRACITE(無煙炭=チャコールグレー)、EUCALYPTUS(ユーカリ=グリーン)といった意識高めの呼称も継続していたりと、2017シーズンの名残を感じさせてくれる辺りはアレですね。

とまあ、良かれ悪しかれ相変わらずnonnativeらしいコレクションなんですが、そのテーマや内容云々以上に賛否両論を巻き起こしたのが仕様の変更についてですね。

全てのPRODUCTを見ることができない。

ええ、これまではただでさえ遅いオフィシャルHPの更新と共に全アイテムを見ることができたのですが、18SSからはそれが見られなくなってしまいました。その代わりとして、当週に発売するアイテムのみを小出しに公開する形式になり、そりゃあ17AWまで普通に見られていたものが何の予告も前触れもなく突如公開しませーんでは非難轟々だって話ですよ。主に5chのnonnativeスレで。

今回の仕様変更について、全国のnonnativeユーザーの皆々様方の心中は如何ほどだったでしょうか。おそらくはそうですねー、困惑した方、落胆した方、不可解に感じた方、怒りに震えた方などが大多数を占めたのではないかと存じます。本当、意味不明すぎてファッキンビッチでした。僕としても。

「nonnativeが好きなお客様は、皆さんそうおっしゃっていましたね…」

18SSの立ち上げから1週間後に仙台の取り扱いディーラーを訪れた際、挨拶もそこそこに今回の仕様変更についての否定的意見を述べたところ、スタッフの方から申し訳なさそうに言われたのが上のセリフ。自分と同様の意見を持つ方々の存在が、5chのnonnativeスレという極めて局地的な場所以外にも複数いることに安心感を覚えたものの、うーん。

小出し公開のメリットを考えてみますと、ぶっちゃけないですね。

でも、どうでしょう。これまでは全容を把握した上で欲しいアイテムをピックアップしながら購入機会を待ったり探ったりしていましたが、全容不明でピックアップできないからこそ、小出しに公開された中で「ガチのマジで欲しい!!」と勢い任せに購入するアレが生まれたりもするのではないでしょうか。今後のリリースを憂慮しつつも、衝動的に。本能的に。直感的に。

そういった観点からすると、店舗に直接足を運ぶ機会が増えるのはメリットでしょうか。実物を目で見て、触れて、袖を通して体感することは勿論、実際に展示会に行ったスタッフの方に入荷情報やアイテムの詳細を訊くこともできますからね。ブランド側が小出しに公開するならこそ、こちら消費者側がアクティブに動いて自らに必要な情報や有益な情報を確保していくべきでしょう。また、そんな外出機会にともなってnonnativeの着用機会も増えるとなれば、折角だから18SSの新作アイテムを購入しようという気分になりますかね。

いや、これ総じてブランド側にとってのメリットでしかないですね。はい。
一方で小出し公開のデメリットはと言いますと、単純に購入機会の減少でしょう。

全容を把握することできないとなると、購入しづらいじゃないですか。やはり。これまで当たり前に全容を把握してきたことを思えば。だから「今週発売のこのアイテム欲しいなー、でも来週にまた欲しいアイテムが出てきたら…^^」という事態を極力避けようと、購入自体を控えて様子見に徹しているユーザー、結構いらっしゃるのではないかと。

たとえばボトムスなんかは素材違いでリリースされることが多いからアレですね。購入した翌週に「こっちの素材の方が欲しかったなあ…^^」といったアレに見舞われてしまうと、ええ。ことnonnative歴が長かったりすると、素材の好きずきも発生しますからね。追加購入すればいいだけの話かもしれませんが、それが易々とできる価格帯のブランドではないんですよnonnativeは。だからこそ下手に動かず、ある程度アイテムが出揃ってくるまで状況を見守るのがベター。

それとまあ、僕レベルのガチ勢ならこういった仕様変更にも何だかんだ文句垂れつつ購入したりしますけれど、ガチではないライト層には見切られてしまう危険性を孕んでいますよ。カラバリと価格込みで全アイテムを見られるのが唯一のメリットだったというのに、それが失われてしまってはもうね。あとは新規ユーザーの取り込みが益々難しくなってしまうのではないかとも。ひいてはブランドの終焉、終わりの始まり…。


そんなわけで肝心のコレクションよりも仕様変更の方が話題になっている18SSですが、かくいう僕も遅まきながらHANDYMANデビューしてきましたよ。先月末に中目黒で。


f:id:sendaisaruin:20180313190130j:plain
・CYCLIST BLOUSON N/P TAFFETA STRETCH WITH WINDSTOPPER 3L
シングルのライダースジャケットをベースに高機能素材を組み合わせたノーカラージャケット。画像だけだと薄っぺらい印象を受けますが、身頃の裏地にはメッシュが施され、さらにスリーブ部分には袖通り抜群のポリエステルが用いられていますので、実物はそこまで薄っぺらくありません。あとスリーブはそうですね、袖先のファスナーが付いている箇所のみこれまた裏地メッシュです。トータルで4つあるポケットの裏地はコットン。石畳や水面をイメージしたらしいリバティー柄仕様です。

そして、何といっても"WINDSTOPPER 3L"の搭載が最大の特徴ですね。

どこまで過信していいのかわかりませんが、軽量でストレッチ性に優れ、風の侵入を防ぎつつ、汗による熱気まで外に放出してくれるという至れり尽くせりの素材です。撥水性も備わっています。それゆえに価格も割高(63720円)でしたが、15SSのピケ素材のノーカラージャケット(黒)を買い逃したことを未だに後悔している僕からしたらそうですね、これを購入しない手はありませんでした。まあ、先月末時点で欲しいと思えるアウターがこのCYCLISTのみという致し方ない状況でもありましたが。

カラーはブラック、サイズは今回に限って3を選びました。
基本1か2のどちらかなので、3を購入した記憶がまずないです。おそらく初めてかと。

ショート丈だったこともあり、2で問題なく着用できると思ったのですが、実際に試着してみたらわりと窮屈でした。着丈や袖丈も少しばかり足りないときました。ヒートテック+サーマル+ニット(厚手)の上から試着したことを考慮してみても、あまりにもパンパンに着膨れていて、ストレッチの恩恵も大して受けられないという。それで3を用意してもらって着比べてみると、2を試着した時に感じた諸々の不安要素が解消され、少しばかり足りなかった着丈や袖丈も十分に足りていたので3にしました。対応してくれたスタッフの方も2より3を勧めてくれたこともあり…。

ホテルに戻ってから、ニットを脱いでヒートテック+サーマルの上から着用しても3でノープロブレムでした。身長180cm超の体重70kg未満でサイズ3。参考までに16AWのポリスマンブルゾンとスタジアムジャンパーは2、17SSのコーチジャケットは1、17AWのスキーヤーパフジャンパーも1…。3の在庫もあるvendorで試着できたのは幸いでしたが、今シーズンは何だかちょっとサイズ選びに苦戦しそうですねえ。

発売当初は動きが鈍かったのですが、今月に入ってから完売している店舗が目立ち始めてきたので狙っている方は早めにどうぞ。同素材でさらに15000円高いCYCLIST JACKETも先週リリースされまして、当初は「してやられたなあ…^^;」と思ったりもしましたが、入荷している店舗の着用画像がおしなべて今一つだったので結果的にBLOUSONでよかったです。はい。


こうして欲しかったアウターを無事に購入でき、HANDYMANデビューも果たした34才独身でしたが、なんというか物足りなかったのですよ。すごく。

それはきっと、仙台から遠路はるばる中目黒までやってきたからではなく、宿泊先の横浜からの移動だったゆえでしょう。横浜といっても最寄り駅が関内だったのでアレですが、そうして関内から京浜東北線に乗って横浜、そこから東急東横線に乗り換えて中目黒まで大体トータルで40分ぐらい。これじゃあもうさ、お散歩感覚じゃないですか。「仙台から電車ば乗り継いでわざわざvendorさ来たんだべっちゃー^^」という旅のプロセスがない。首都圏は鉄道が発達しすぎなんですよ。便利ですけど。

あとはそうですねー、ここ2年ぐらいは後輩のONDと一緒にvendorに行っていたので、そういったところでも物足りなさを感じたのかもしれません。正直、vendorのあの空間というか雰囲気というかが得意ではないので、同行者がいた方が気分的に楽だったりするのです。ただし、相手によりますが。それに今回のようにサイズ選びで迷うケースであれば殊更、第三者からのアドバイスが欲しくもありまして。

さらに言えばvendor以外に用事がなく、かといって1人だとvendor以外の用事も見つけられないので、結局すぐに中目黒を後にすることになりました。トータルで1時間もいませんでしたね、中目黒。

そのまま伊勢佐木町のホテルに直帰して2時間ほど仮眠してから、僕は再び関内駅に向かいました。

目的地は埼玉県さいたま市大宮区

大宮のnonnative取り扱いディーラーには長らく通販でお世話になっていまして、予てより実店舗にも足を運んでみたいと所望していたこともあり…。

f:id:sendaisaruin:20180313190126j:plain
・DWELLER 5P JEANS USUAL FIT COTTON CHINO CLOTH
で、大宮で購入したのが17AWのボトムス。セール価格での購入。カラーはベージュ(表記はSOIL)。まあ、折を見て通販で購入しようと検討していたのですが、今回こうして念願叶って実店舗に来ることができたので、はい。

昨年の今時分、USUALなら2で安泰だと直営ECからまとめて2本購入したのですが、片方はウエストがきつすぎる上に裾も短く、もう片方はウエストには余裕があるものの裾が長く、最終的にどちらも碌に穿かずに手放してしまうという出来事がありました。しかし今回はどうでしょう、スタッフの方とじっくり会話しながら、サイズや素材も考慮しつつ、ウエストも裾も丁度いいチノクロスを購入できたという。ええ。改めて試着の大切さを痛感させられた次第ですし、関内から1時間以上かけて大宮までやってきた甲斐もありました。

杜の都が誇る全身nonnativeキチガイ相手に懇切丁寧に接客して頂けたのも何よりでした。関東方面に行く機会があれば、また是非とも立ち寄りたいと思える素晴らしいショップでしたね…。

リーちゃん、地方ディーラーに行くのも好きなんですよ。

一昨年は大阪、昨年も新潟や郡山に行きましたが、その土地ならではの風情や光景があって面白いんですよね。ただ、東海地方某にだけは行きたいと思いません。世界で唯一、nonnativeの取り扱いがそこだけになっても行きたいと思いません。インスタとか見ていると、なんかこうアレですよね。僕が蛇蝎のごとく嫌っている仙台のセレクトショップと同じ臭いがするんですよね。

そんなこんなで充足感を得て、僕は大宮を後にしました。

時刻は19時前。大宮駅から次の目的地に向けて埼京線の通勤快速に乗り込み、かくして降り立った場所は池袋ではなくて新宿でした。新宿に到着して以降の足取りについてはそうですね、To Be Continuedということで。さしあたり。


そういったわけで、nonnativeの18SSを絡めた横浜旅行記でした。

しかし、この日だけでも随分と電車に乗りましたね。関内→横浜→中目黒の往復、関内→横浜→大宮、大宮→新宿、新宿→横浜→関内とまあ、乗りすぎて草生えます。

初日も仙台→東京→船橋法典からの船橋法典→東京→関内、最終日も関内→横浜→新宿からの新宿→東京、そして東京→仙台という凄まじい乗車っぷり。普段は電車を利用することが滅多にないので、これもう1年分、いや2年分、むしろ5年分ぐらい乗ったのではないでしょうか。最多利用路線は京浜東北線ですかね。

バスケで鍛えたフットワークとポジショニングのお陰で座席の確保には困らなかったものの、さすがに乗り通しだったので疲弊しましたね。あとホテルが横浜駅周辺だったらそうですね、そのまま乗り換えることもなくて便利だったのですが…。

18SSも立ち上げからひと月以上が経過し、小出し公開にも若干慣れてきた今日この頃。

ボトムスを中心に欲しいアイテムが増えてきたりもしていますが、今回の横浜旅行も含めて1月と2月に購入しすぎた経緯もあって静観というよりは自重しています。しかし、この先のサマーコレクションも小出し公開になるのかと思うとげんなりしますが、お上の決定ですから仕方がありませんね。はい。

34歳独身が目黒川に飛び込むスピード

タイトル出落ち。

はい。先月は血眼になってニットを探していたんですよ、ニット。どこへ行くにもインナーがスウェットとスウェットパーカーばかりで代わり映えがないため、そんなマンネリズムを打破したいと思いまして。

まあ、スウェットとスウェットパーカーばかりでも特に問題はありませんでした。正味の話。ことスウェットについてはチャンピオンのリバースウィーブ、市場価値もそれなりに高い70年代単色タグの所謂ヴィンテージ品。それが1枚。あとはトリコタグが1枚。自慢の逸品。スウェットパーカーは以前にも取り上げたUNUSEDが2枚(ともに16AW)ですね。

ただ、本当にどこに行くにもスウェットとスウェットパーカーばかりだったんです。近所のコンビニからショッピングモールから中心市街地から市民センターの体育館から初詣に初売りまで。大体、毎回、いつも。昨年の今時分からずっと。

やはり気張ることなく気楽に着用できる上、それでいてファッション性も兼ね備えているからこそのチョイスではありますが、逆説的にいえばスウェットとスウェットパーカー以外のインナーがほぼ皆無という証左でもあり、その結果が重大かつ深刻なマンネリコーデという。ええ。いくらアウターやボトムスのカラー、素材、デザイン云々は変わろうとも、結果としてインナーが常時スウェットとスウェットパーカーでは退屈ではないでしょうか。惰性ともいいますか。だからスウェットとスウェットパーカーに代わる新たなスタンダードとしてニットを取り入れたいと考えたのです。で、必死になって探していたと。はい。

でもこうちょっと、時期というか巡りが合わせが悪かったですね。

オークションで終了間際に邪魔立てされたりとか、ニットと言いつつスウェットを購入して結局失敗したりとか、いざ購入できたもののサイズが合わなかったりとか。あとはサイズ欠けとかカラー欠けとか、ことごとく縁がありませんでした。絶望的でした。

そうですねー、そもそもセールが終盤で色々と選択肢が限られてしまう状況下でしたからねー。それに予てよりニットの必要性を痛感して購入することを検討しておきながら、結局別のアイテムを優先して購入を見送ったり、「今じゃなくてもセールとかで買えるでしょ^^」などと後回しにしてきたツケが回ってきたのです。これまで沢山の機会があったにも関わらず。そう、すべては己の判断力の悪さと先見性の無さ。復讐するは我にあり


まあ、そんな紆余曲折はあったものの、なんとか無事に購入できました。

f:id:sendaisaruin:20180222192846j:plain
・TOURIST SWEATER SHETLAND WOOL YARN
そこはやはりnonnativeですよ。関東某から定価の40%オフで購入。
とりあえず無難に使いやすいグレー(表記はM.CEMENT)にしました。

それでこのニットなんですが、まず着用した時のシルエットがとにかく絶妙ですね。やや短めの着丈と大きく取られた身幅からなる絶妙なバランス。さらに若干緩めの首周りやラグランスリーブ仕様等も相俟って、とてもリラックスした着心地を味わえます。かなり動きやすいし、着脱もしやすい。あと保温性も高い。上述の所持しているリバースウィーブにサイズ感が近かったのもアレでした。

変に小細工のないシンプルでクラシカルな佇まいも素晴らしく、どうしてこれをもっと早く購入しなかったんですかねえ…。

f:id:sendaisaruin:20180222193026j:plain
・TOURIST SWEATER SHETLAND WOOL YARN BORDER
M.CEMENTの購入から5日後、何気なく直営ECを見てみたら在庫が復活していたのでこれまた40%オフで購入しました。全5色で展開されたボーダーニットの中ではこのカラーが一番目を引きましたし、M.CEMENTの後でアクセントになる差し色が欲しくなったこともあり、はい。

ただ、ピンク×パープルのボーダー(表記はM.DAHLIA)は思っていたよりも派手でした。33才独身(当時)に着こなせるか不安を覚えたぐらいに派手でした。ノータイムで購入しておきながら。今更。だけどそうですねー、4ヶ月以上伸ばしていた髪をさっぱり切って、ついでにパーマもかけてもらったら似合いました。自分で言うのもなんですが、すごく似合います。山師とでもいいますか、そういった胡散臭い方向性で似合います。今回ヘアースタイルを手がけてくれた美容師の先輩(♀)からもお墨付きです。

ともあれ、すっかり気に入って着用しています。それと単に無地からボーダーになっただけで、サイズや素材や着心地に大きな変化はないです。

f:id:sendaisaruin:20180222192940j:plain
・TOURIST SWEATER SHETLAND WOOL YARN
M.DAHLIAの購入からさらに5日後、直営ECのファイナルセールに合わせて在庫が復活していたので購入。これまたまた40%オフでした。ブラックっぽく見えますがチャコール(表記はM.CHARCOAL)です。折角だから34歳のバースデー当日に届くように日時指定しました。

ということで、10日間で3枚と怒濤の勢いで購入しました。

まあ、これこそがレペゼン仙台nonnativeガチ勢のアレですよ。TNP友の会(苦笑)。あと#色ち買いとか言ってる奴キモいんだよボケが全員死ね。いずれも40%オフで購入できたことは幸いでしたが、せめて1つでもプロパーで購入しておけばインナー選びがマンネリせずに済んだはず…。しかしながら、スウェットとスウェットパーカー以外の選択肢が充実したので結果オーライですかね。ちなみにサイズはすべて2です。ざっくり着用できるのがいいんですよ。

そして、いよいよ間近に迫った横浜2泊3日の旅に関しても勿論、今回購入したニットで行きます。まあ、横浜旅行を控えていたからこそニットの購入を喫緊の課題としていたわけでもありますが。アイテム名がTOURIST(旅行者・観光客)というのもオツですね。

で、個人的には目下絶好調のM.DAHLIAで横浜、ひいては中目黒や池袋にも乗り込みたいところでしたが、ちょっとした事情があって今回はM.CEMENTとM.CHARCOALで行くことにしました。

f:id:sendaisaruin:20180222193132j:plain
EXPLORER JEANS DROPPED FIT POLY OXFORD
その事情というのがこのボトムス。昨年11月に購入したものの、インナーがスウェットとスウェットパーカーしかない中で出番に恵まれずにいてですね。

スラックスライクで上品な印象を与えてくれますが、素材はウールと見せかけてポリエステル。裾のジップを開閉することでシルエットの調整が可能でして、さらに右ポケット内にスマートフォンが収まるポケットも内蔵されています。裏地には17AWの象徴ともいえるリバティー柄が使われています。カラーはM.CEMENTです。

それでこれにスウェットとスウェットパーカーなんですが…。正直、合わないことはないのでしょうけれど、僕にとっては合いませんでした。実際に合わせた上で合わないと判断しました。僕がそう思ったならそうなんです。僕の中では。だからこう、ニットを希求した経緯もありますね。確実に合うだけでなく、34才独身ならではの哀愁が漂うアダルティーな着こなしが体現できるともアレしたので。

あとですね、東京では毎度のようにブラックだったんですよ。ボトムスが。

東京に行った2012年、2014年、2015年、2016年、2017年を振り返ってみたらそう、見事にオールブラック。全部黒。2015年は同級生の結婚式に招待されて横浜にも行ったのですが、その際のスーツもブラックというブラックぶり。一つだけ言える真理として「男は黒に染まれ」とはありますが、あまりにもブラックばかりで芸がなさすぎるので今回はグレーという名のM.CEMENTで行きたいと。はい。

だからアウターとシューズをブラックにして、インナーには同系色で相性の良いM.CEMENTとM.CHARCOALをチョイスするって話です。我ながら完璧ですね。


さて、それにしても今回は行きから荷物が多くなりますね。

ニット1枚、カットソー2枚、ヒートテック上下2日分、トランクス2日分、ソックス2日分、グローブ、整髪剤、充電器他……。もとより冬場の旅行は荷物が多くなりがちですが、さらに現地で服やCDや土産品等も購入するとなれば、帰る頃には相当の量になってしまいます。そこでこれまで使ってきたhoboのバックパック(35L)ではいよいよ心許ないのではと憂慮して、この機会に新しいバックパックも購入してみました。

f:id:sendaisaruin:20180222193246j:plain
・Polyester Ripstop Backpack 43L with Waterproof zip
17AWにリリースされたhoboのバックパックです。なんといっても縦長のスマートなフォルムと43Lの大容量が最大の魅力。しかしながら、その43Lの大容量が逆に敬遠されてしまったのか、入荷した店舗は僅か数軒ほどしかありませんでした。それでいて売れ行きも芳しくなかったようで、今月になって半額で投げ売られていたところを確保した次第です。

まあ、半額ということでそこまで過度に期待してはいませんでしたが、いざ届いた実物を手にしてみたら驚き桃の木山椒の木。自分が想像していた以上にしっかり作られていて感心しました。素材は摩耗や引き裂きに強く、かつ軽量で耐久性も高いリップストップ。結構厚手でハリがあります。あとは左右のサイドポケット、天蓋、止水ジップ、メッシュポケット、PCスリーブ等々、機能性重視のありがたいディテールがてんこもりです。本体の背面とショルダーパッドの裏はメッシュ仕様で汗蒸れの防止に一役買ってくれますし、35Lの方にはなかったショルダーハーネスも地味に嬉しいポイント。でもフロント部分のアウトポケットはそうですねー、じつにヴァギナ的というか、開けてみるとおまんこくぱぁ感が凄まじくてちょっと卑猥です。はい。

旅行後にも定期的に継続使用するかどうかで購入を躊躇したりもしたのですが、35Lの方と併用してバスケに行く時に使用することでアレしました。入れてみないことにはまだわかりませんが、バスケットボールも難なくすっぽり収まりそうなので。さながらスカルファック。ガバガバっすわ。

ことバックパックに関しては昨年に大失敗しているので、今回の成果は大変喜ばしい限りです。しかも半額でしたし。

sendaisaruin.hatenablog.com
詳しくは↑のリンクからどうぞ。この時はまさか、nonnativeがグレゴリーとコラボレーションするとは夢にも思いませんでしたね…。

とはいえ、hoboも潮時というか手詰まり感がやべーですね。

18SSとかもう惨憺たる有様。欲しいアイテムがない。そもそも僕自身も今回のバックパックが2年ぶりの購入でしたからね。ちなみに2年前に購入したアイテムもバックパックでした。すぐに売り払いましたけど。

ちなみに仙台の取り扱い店は縁を切ったので行っていません。わざわざ"縁を切った"と余計な一言を付け加えてしまう辺り、色々とお察しください。だからすぐに売り払ったんですよ。まあ、店頭のみならずSNSでもフレンドリーに親交することを標榜としているので、そういうのが好きな方には向いていますよ。たまに履き違えますけど。さらに今シーズンから、5ちゃんのnonnativeスレでもすこぶる評判がよくないブランドの取り扱いも始めたみたいなので要注目ですね。所謂、昨日の明日。僕もそのクチなんですが、nonnativeガチ勢にはまず受けないでしょうね。デザインとかコンセプト以前のもっと根本的な部分で。ええ。


そんなわけで、一部方面へのディスりもかましながらお送りしてきました。

nonnativeの18SSについても言いたいことが山ほどあるのですが、それは実際に現場を見てきてからにします。あとニットもバックパックもすべて通販での購入だったので、久方ぶりに店頭で購入したい気分です。34才独身が目黒川に飛び込むスピードで行ってみようと思うんです。

ヰタ・セクキャバスアリス

2017年11月上旬、東京都豊島区池袋…。

「ONDさ、今何時ぐらい?^^」

「もう21時になりますね」

「そっかー、それじゃあ行く?」

「そうですね、そろそろ行きましょう!」

僕の全額奢りで会計を済ませ、ロサ会館にほど近い居酒屋を後にすると、僕らは昨年の記憶とグーグルマップを頼りに目的の店舗に向かって歩き始めました。そう、昨年にここ池袋でONDと一緒に行った、2000年代前半頃の洋楽パンクロックがBGMとして流れるあのセクキャバに再び―。

sendaisaruin.hatenablog.com

「そういえばリーモさんと去年行ったセクキャバ、潰れたっぽいっすよ。俺、あれからまた行こうと思って電話かけたんすけど繋がらなくて」

「えっ、昨日店のホームページ見たんだけど!?(スマホを操作しながら)ちょっと待って、えーと、ほらほら、普通に営業してるじゃんか!」

「あ、本当だ…。店の名前、間違って覚えてたんすかね。じゃあ、営業してるってことで今日はそこにしますか!」

オフコースだ!ちなみにONDが今おすすめのセクキャバはどの辺よ?^^」

西川口っすね!マジで最高っすよwww」

西川口って都内じゃねーじゃん、遠いわ!」

夕方に恵比寿駅で合流してすぐにこんなやりとりもありましたが、あれからも変わらずに同じ場所で営業を続けているはずのセクキャバを目指して、全体的に不穏というか重苦しい雰囲気が漂う池袋の街を歩いていきます。

「いやー、わくわくしてきました。しかし混んでなければいいすけどねえ」

「平日の夜だし、大丈夫じゃない?^^」

ところがどっこい、混んでいました。エレベーターを降りて、フロアの突き当たりにあるセクキャバの方に進んでいくと、まず店舗のドア前に3人ほど並んでいるのが視界に入り、さらに昨年に僕らが待機していた簡素なテーブル席にも2人が腰掛けているという盛況ぶり。店内に通されるまで少々待つかなぐらいに思っていたらば、これは想定外でした。

そこでタイミングよく現れた色黒のボーイに尋ねてみたら、30分前に団体の入店があり、延長等がなければあと20分ぐらいで案内できるとのこと。風俗店はあまり待たずにサッと案内されたいスタンスらしいONDは難色を示しましたが、「今からまた探すのが面倒^^;」というアレと先ほどの居酒屋で全額奢ったアレでONDを承服させて待つことにしました。まあ、待たせることよりも待つことの方が圧倒的に多い人生を送ってきていますからね、セクキャバでの20分待ちなんて特段苦ではありません。

隣のカラオケスナック?の酔客に絡まれたり、音程がブレまくりの下手糞な福山雅治を聞かされたりしながら、大人しく待つこと10分、20分、30分、40分…。そうですね、結局50分近く待ってからようやく店内に通されました。はい。


それにしてもちょうど丸1年ぶりとなる、池袋のセクキャバ。

昨年と同様にONDとは離れた席になりましたが、ガチのマジの甘えん坊モードを発揮するつもりでいた僕にとっては、やはりシングルの方が好都合。同行者3人と隣り合っていた仙台のセクキャバでのひとときも、それはそれで面白いものではありましたけれど。まあ、多少はね。

長身でメガネのボーイに案内された席はそうですね、なんと真横で真っ最中でした。状況的に終了間際の様相だったのでアレでしたが、これまた昨年同様に面食らいました。ともあれ先客(20代前半ぐらいの三代目J系)と女の子が席を立ってから、ようやくアウターを脱ぎ、荷物を置き、キャップを取り、メガネを外し、軽めに深呼吸…。

女の子を迎え入れる準備は万端、さあ、未来は僕の手の中―。

【1人目】
「(まあ、そんなすぐには来ないでしょ…^^)」とタバコを吸い始めたタイミングで、うがい薬が入った紙コップを持って早速1人目の女の子が登場。身長150cmあるかないかぐらいの小柄な子。リーちゃん好みのロリ系の可愛い顔立ち。髪型はロングヘアー。胸はCカップ。年齢は23歳と言っていたような。

そうですねー、初っ端から結構テンション高め、そしてすごい明るくて褒めてくれる子でした。

「可愛い子が来てくれて嬉しいねー、よろしく^^」

「はい!リーモさんもカッコいいですよ!着てる服もオシャレだし、アパレルの方ですか?」

「いやいや、アパレルとはかけ離れた職業だよ。それに言うほどカッコよくもないし、モテないし、独身だし、彼女もいないし…^^;」

「えー、そんなことないですよー!目が鋭いし、彫りも深いし、背も高いですよね!?なんか俳優さんみたい!」

「君さすがに言い過ぎでしょwww」

「服もこれノーカラー?あ、襟あった…。でも本当、オシャレでカッコいい。もっと自信持っていいんですよ!!」

仕事上の営業トーク、いわば社交辞令とは重々に承知してはおりますが、褒められることよりも貶されることの方が多い人生を送ってきたネガティブで自虐的な33才独身からすれば嬉しかったですね。涙が出そうなほどに嬉しかったです。僕は性的欲求を充たすためではなく、精神的に充たされるために来たんだとアレしました。このセクキャバという場所に。

その後はお馴染みの対面座位の格好になり、ディープキスしたり、耳を舐めてもらったり、頭を撫でてもらったり、Yシャツの上からおっぱいを揉んだりと大いに堪能しました。店内放送にて終了を告げられると、「あっ、終わりみたいです!もっといたかったなあ…」と別れを惜しみながら、彼女はこの日一番の笑顔で席を後にしました。まあ、その惜別も営業トークとか社交辞令云々でしかないのは百も承知ですけれど、もうこの12、3分ぐらいで7000円払った価値がありましたね。元を取りました。はい。

【2人目】
1人目の子の余韻に浸りながらタバコを吸い始めたところ、またもそんなタイミングで2人目の子が登場。東南アジア系のエキゾチックな顔立ち。髪型はショートボブ?いや、結っていたかな。忘れました。胸はCカップ。年齢は23歳だったはず。

まず第一声が「彫り深っっっ!!!」でした。
確かに深い方ではありますけど、そこまで仰々しく言われたことは初めてだったのでなんか面白かったです。

そしてなんというかこう、独特な子でしたね。

一通りの自己紹介や世間話を終えて、この子もすぐに上に乗っかってくるのかと思いきや、体育座りの姿勢で急襲してきまして。ええ。ちょっと何言ってるかわかんないって感じでしょうけど、つまりは座っているじゃないですか。自分。普通にソファーシートに。そしたら僕の両方の腿を跨いで体育座り。さらに身動きが取れないように僕の左肩や左首を手で掴んで支えにしてから、グッと重心を寄せて密着してきました。アンダースタンド?

文章力というか表現力というか情景描写というかが下手すぎて大変心苦しい次第なんですが、とりあえず定番の対面座位よりもカップル的ないちゃいちゃ感を味わえる格好でした。

それでとにかくキスキスキスでしたね。絶え間なく「キスは?」とか「キスして?」とべっとり絡みつきながら常時キスをせがんでくる。やたら卑猥に吐息を漏らしながら、唇だけに止まらず頬や首にまでキスしてくる。リクエストしたら耳にもキスしてくれる。すごい。

だからさらにリクエストして、折角の記念にキスマークをつけてもらいました。

「遠慮なくつけてくれよ^^」と言ったら、相当遠慮なくつけたみたいで「やだ、これかなりヤバいかもー!」なんて無邪気に笑っていました。そうこうしていると店内放送で終了を告げられ、「それじゃあ、後で鏡で確認してくださいねw」といたずらっぽく言い残して去っていきました。

【3人目】
キスマークをつけられた部分を指でなぞりながら余韻に浸りつつ、タバコに火をつけたらまたまたしてもそんなタイミング登場。本日最後の3人目の子です。広瀬すず系統の顔立ち。涼しげな目元が印象的でした。髪型はロングボブ。胸はDカップ。年齢は記憶が正しければ24歳。

そうですねー、1人目と2人目のインパクトが強すぎたせいか、ちょっとこう物足りなさを感じました。可愛い上に愛想もよくて会話も続きますが、どことなく温度差があるというか、齟齬が生じているというかで少々当惑しました。あまりキスをさせてくれなくもありましたが、でもこれはまあ、タバコが原因かもしれません。きっと苦手なのでしょう。むしろ申し訳ない気持ちで一杯でした。

それでも元の体温が高いのか、ホットカーペットかホットプレートを抱いているかのように暖かくてですね。そうして残り時間、原点回帰的に人肌のぬくもりと柔らかさを存分に味わい、延長せずにフィニッシュ。短いようで長く、長いようで短い40分間でした…。

3人目の子とボーイに見送られながら店を出て身支度を整えていると、開いたドアからONDが浮かない顔をして出てきました。

「どうしたOND?楽しくなかったのか?^^;」

「いや、違うんすよリーモさん。楽しかったっす、超楽しかったっす。でも、途中で出ちゃって…」

「えっ…^^;」

「3人目の子が激しすぎたんすよ!だけど、まさか出るとは…。早くなったなあ。ショックっす。あー、それにしてもパンツがガビガビで気持ち悪いっすよw」

グラインドが相当激しすぎたらしくて、思わず射精してしまったとのことでした。まあ、出すつもりは毛頭なかったのでしょうけれど、いざ出てしまったものは仕方がありません。はい。

それから僕らは池袋駅前でONDおすすめのラーメンを食べ、東武東上線の線路沿いにある喫煙所で10分ぐらい駄弁った後、池袋駅構内で別れました。

「あ、そういえばキスマークつけてもらったんだよ!どんな感じになってる?^^」

「うわー、リーモさんマジすかこれ。むっちゃ目立つし、吸血鬼に噛まれたみたいになってますよ…!」

ONDの予期せぬ射精の件ですっかり忘れていたのですが、喫煙所でタバコを吸っている時にキスマークをつけてもらったことを思い出してONDに確認させてみたら、ええ。そのように言われました。正直、あの時のOND若干引いていましたね。

さしあたり無事にマーキングされていることに一安心しつつ、ホテルに戻ってから満を持して確認したところそうですね、ちょうど右側のうなじ辺り、想定していたよりも大きいサイズのキスマークがありました。キスマークなんて以前交際していた女子大生につけられて以来、じつに8年ぶり。女子大生殺す。で、そんなセクキャバでのスーベニアを愛おしそうに撫でながら、僕は鏡の前で不敵にほくそ笑んだのです。

「(池袋駅構内、山手線の車内、新宿駅構内、ホテルまでの道中――沢山の人にこのキスマークを見られたんだろうなあ。そして、明日も…^^)」

それは当日着用していたスタンドカラーのジャケットの最も高い位置からもはっきりと見えていたので、そんなことをアレしたら興奮して夜も眠れませんでした。あと枕が合わなかった影響もあり、マジで4時ぐらいまで眠れませんでした。そりゃあ仙台に帰ってから急性胃腸炎にもなるわって話です。


ということで、通算で3回目となるセクキャバ体験記でした。

今回も総じてレベルが高く、非常に満足しました。初回以上に楽しめたと思います。セクキャバ自体が初めてで勝手がわからなかった初回と比べても、女の子へのアプローチがスムーズかつ大胆になったと述懐します。おっぱいへのアタックが増えたりとか、パンツを見せてもらったりとか、あとはキスマークをリクエストしてみたりとか。その辺は仙台でセクキャバを経験したことも大きかったですね。

初回との相違点としてはそうですね、女の子が場内指名をねだってこなかった辺りですかね。

上の方にリンクを貼った過去記事でも触れていますが、2016年11月では1人目と2人目の女の子は場内指名をねだってきたのですよ。終了間際に、結構切なげに。ただ、今回は店内放送でしっかりと終了をアナウンスされ、ともなって1人目の子からも2人目の子からも場内指名をねだられなかったのです。まあ、ウィークデーで50分待ちするほど活況を呈しているとなれば、無理に場内指名よりも回転率重視でアレするようになったのかもしません。だからこう、フリーで入店した客に対してまずリピーターになってもらいつつ、さらに次回以降で本指名されるように各自が個性的かつ質の高いサービスの提供に努める、と。

実際、僕らのすぐ後にやってきた50代ぐらいのサラリーマンは本指名、さらにその後にやってきたこれまた50代ぐらいのサラリーマンもそうでした。本指名した子が急遽欠勤したことをボーイから告げられて帰ってはしまいましたが、やはりそういったリピーター確保からの本指名という戦略に変わったのでしょう。ただ、初回が23時台で今回が22時台だったことも考慮してみると、まあ、とにかく何でも楽しめればいいですよね。はい。

とはいえ、僕もその戦略にまんまと嵌まりましたよ。

今月末に仕事関係の旅行で横浜に行くので、きっとまた確実に足を運ぶことでしょう。湘南新宿ライン東急東横線に乗って、西口の東急ステイ池袋付近にある、2000年代前半頃のパンクロックがBGMとして流れるセクキャバへと――。

で、当日に出勤していれば1人目の子か2人目の子を本指名して、本指名して、本指名しますよ。でも、出勤していなかったらどうしましょう。関内にも行ってみたいセクキャバがあるのですが、うーん…。

そういえばBGMも変わらずパンクロックで安心しましたねー。

全てが全てわかるわけではないのですが、とりあえず今回はALLISTERNEW FOUND GLORYでしたね。しかも、ALLISTERなんかは1stアルバムの曲。懐かしすぎて草生えました。来店客の9割近くが気にも留めないであろうBGMでも楽しめるなんて最高じゃないですか。やっぱり池袋のセクキャバPに行かない手はありませんね。

だから僕はキーボードを叩き、タイトルに拉甸語でVITA SEX(CABARET)UALISと打ち込んだ。
そして全世界へばたりと公開してしまった。