仙台猿員

健全なブログを心がけます

ゴタンダ、サッチ・ア・スウィートハート

「いやー、五反田に来ましたね!!」

2月にも行った歌舞伎町のセクキャバをそれなりに満喫した後、新宿駅から山手線に乗車して我々がやってきたのは五反田でした。

色々な意味で結構栄えているイメージを持っていた五反田でしたが、この夜は夕方から断続的に降り続いていた雨の影響からか通行人もまばらで、まだ21時前だというのにまるで終電後のように閑散としていました。まあ、雨の影響もクソもないぐらい通行人で溢れ返っていた新宿駅、歌舞伎町、サブナード辺りと比較してしまうとはアレかもしれませんが…。ともあれ、そんな寂寞とした駅前の光景に少々不安を覚えつつ、ONDのナビゲートの下、目的の店舗に向かって足元を気にしながら歩を進めます。

「あ、ここですね」

「へえ^^」

「じゃあ、場所はわかったんでひとまず…」

「えっ、入んないのかよ?^^;」

五反田駅から5分ほどで目的の店舗に到着した我々でしたが、そこでONDがなぜか入店せずにスルーという謎行動を披露してくれました。"一旦外でタバコを吸ってから店に入りたかった"という理由でスルーしたそうですが、今にして思えば後々に当人に起こる悲劇の伏線でしたね。これは。はい。

「ふー。じゃあ、今度こそ行きますか!」

「そうだね^^」

「あれリーモさん、なんかあんまり乗り気じゃなさそうですね?」

「いや、ピンサロは初めてだからとにかく緊張してて…^^;」

そう、今回はピンサロです。34歳にして初のピンサロ。当然緊張します。それにこう、個室内でのマンツーマン接客とはいえ、勃起したペニスを見られてしまうじゃないですか。女の子に。一応、日本人の平均サイズを保っているとはいえ、マイペニスにあまり自信がある方ではないので…。仮性包茎だし…。

そんなわけで改めて店舗の場所について説明します。五反田駅東口から徒歩5分、ブラジル総領事館の裏手にある雑居ビルの2階。店名はそうですねー、20年ぐらい前に週刊少年マガジンで連載されていたバスケ漫画と同じです。僕は一度も読んだことがありませんが。周辺界隈ではわりと老舗、かつ有名店のようです。やたらデザインが凝っている公式ホームページも面白いです。

「さあ、いよいよですよー!」

「お、おう^^」

それでいざ入店するなり、応対してくれた受付のボーイにスマホの画面を提示するOND。何かしらの割引が適用されたようで、今回の料金は30分フリーで7000円となりました。ONDに言われるがままに7000円を支払った後、ボーイによる爪のチェックも難なくクリアするや、待たされることなくノータイムでフロアに通されることに…。

僕としてはもっと個室めいた個室を想像していたのですが、実際に案内されたのはパソコンとデスクが置かれていない上、やたら仕切りが低いネカフェのブースみたいなところでした。まあ、個室といえば個室ではありますが、ちょっと面食らいましたね。

「(なんというかアレだな…^^)」

当惑しつつも靴を脱いでブースに上がり、ジャケットを脱ぎがてら軽く周囲を見渡してみると、不意にプレイ真っ最中の全裸の男性と女性が目に飛び込んできました。一瞬硬直した後、慌てて右方向に視線を切り替えると、そこでもプレイ真っ最中の全裸の男性と女性の姿を捉えてしまいました。照明が暗いから余計に目立つという。しかし、何だか覗き見ているみたいで失礼に思えたので、ここはひとまず座ることにしたのですが、そうすると左隣のブースから艶めかしい男女の会話、さらに右隣からはなんかジュポジュポとかクチュクチュとかいう音まで聞こえてくるではありませんか。

「(とんでもないところにきてしまった…^^)」

現在両隣で繰り広げられているであろう光景が、はたしてこれから十何分後かに自分にも訪れてくれるのだろうか――。無駄にそんな憂慮をしつつ、あまり広くはないブース内で大人しく待っていると、ミニスカナースのコスプレをした女の子がやってきました。

「こんばんはー、よろしくお願いします!YRっていいます!」

「あ、こちらこそお願いします^^;」

「まだ脱いでないんですねーw」

「あー、ピンサロ初めてだからよくわからなくて…^^」

「1人で来たんですか?」

「いや、多分向こうの奥の方にいる後輩に連れてこられたんだ^^;」

「無理矢理連れてこられた感じですか?」

「んー、無理矢理ではないけど…とりあえず初めてなんでお願いします^^;」

「わかりました、大丈夫ですよ!じゃあ、下も脱ぎ脱ぎします?まだいいですか?」

「脱げと言うならまあ、従います。あまり見せられるようなモノではないけど…^^」

YRちゃんに促されるまま、ボトムスと下着を膝付近まで脱いで下半身を露わにするリーちゃん。緊張からかペニスは未だに勃起せず、力なくレフトサイドに項垂れています。まるで初体験前の童貞みたいな34歳独身。

「緊張しててまだ勃たないんだ…^^;」

「30分ありますから慌てなくていいですよ…///」

そうして僕にぐっと身体を密着させ、いやらしくボディタッチを始めてきたYRちゃん。僕も流れに乗ってYRちゃんのフレッシュな肌に触れることに。そうこうしているとようやくペニスがギンギンに勃起、わざわざ口頭でアナウンスします。

「大きくなりましたね!じゃあ、おしぼりで拭きますね♪」

「よろしくっす^^」

用意してきたおしぼりで丁寧に拭き終えるや、すぐにこなれた手つきでペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めます。いわゆる手コキですね。

そして、手コキを続けながら四つん這いに体勢を変えると、亀頭やカリ首周辺をゆっくりと舐め回し、そこから一気に咥え込んでくれました。いわゆるフェラチオですね。しかしこう、2009年の12月25日のクリスマス以来、じつに3181日ぶりのフェラチオだったからかなりアレでしたね。金銭が発生してしまっているのはちょっと残念でしたが、YRちゃんに咥え込まれた瞬間はとても感慨深くありました。

そのまま感慨深くフェラチオをされつつ、YRちゃんのオマンコを水色の紐パンの上から愛撫していると、YRちゃん自らサイドの紐を手早く解いてくれたのです。彼女の気遣いに感謝しながら、これまた3181日ぶりにライブ感溢れる生オマンコに触れると、なんと毛がないではありませんか。本当、全くない。つるつる。ガチのマジのノーヘアー。五反田のピンサロにきてまさかのMUMO・う…色っぽいときました。

「えっ!君、パイパン?^^」

「そうです…///」

予想だにしなかった天然パイパンマンコとの邂逅、さらにはさすがプロならではの圧巻のフェラテクも相俟って、いよいよ発射してしまいそうになったリーちゃんでしたが、YRちゃんはそこであえてフェラチオをストップしたのです。まだ時間があるからと。そして、手コキのみに切り替えると同時に上体を起こし、唇を近づけてキスを求めてきました。

「(フェラされた後にキスか…^^)」

まあ、世の中にはフェラ後のキスを嫌がる男性陣も一定数存在しているとは見受けますが、リーちゃん的には大歓迎のオールオッケーです。気にしません。むしろ、そういうキスの方がエロい。だからもう求められるがままにベロッベロにディープキスしました。これまでのセクキャバでのディープキスがちっぽけに思えてしまうほど、とんでもなくエネルギッシュでいて官能的なディープキスでした。YRちゃんは絶えずガンガン舌を絡めてくるし、唾液もだらだら。大人しそうな顔立ちに微乳×パイパンという極上のロリ体型からは想像できない、獣のように激しく貪ってくるようなキスでした。それでいてチンポもしごいてくれているなんてピンサロすげーなおい。

長い長いディープキスの後はまたフェラチオに移行したのですが、先ほどに寸止め的なアレを食らったこともあり、結局時間内にイケずじまい。つまり、射精できませんでした。

うーん、マスターベーションのみの状況が3181日も続いていた影響はやはり大きかったでしょうか。完全にマイライトハンドの感覚に慣れてしまいすぎて、ええ。でも、あの時分は中古肉便器の女子大生のフェラチオでも全然イケませんでしたからねえ。20分ぐらいかかって1回だけ射精した記憶はありますが。大体にしてさー、経験人数のわりの上手くないんですよ。フェラチオ。あと騎乗位。何なのアレ。使えない。本当ぶっ殺したい。

ユーズドミートトイレットはさておき、今回射精にまで至らなかった原因はそうですねー、必要以上に緊張していた僕の小心者メンタルと3181日間もマスターベーションオンリーだったダメペニスでしょう。あと、寸止め。でも、YRちゃんに責任の所在はありません。彼女は30分という制限時間内でピンサロ初心者の僕にピンサロの楽しさ、面白さ、素晴らしさを教えてくれました。また、僕が打ち止めを宣言した後にも、「気持ちよくなってほしい…」と最後の最後の時間一杯まで半勃ちのペニスを咥え込んでいてくれるなど、正真正銘のプロフェッショナルでもあり、マジでYRちゃんに当たってよかったです。五反田最高パイパニック!!!!!

「じゃあ、今日はここで終わります。ありがとうございました!あと、着替えながら待っててくださいね♪」

タイムアップ後、手渡されたおしぼりでペニスを拭いていると、YRちゃんがこのように告げてからそそくさとブースから立ち去っていきました。ついついエキサイトしすぎてちゃっかり全裸になっていたリーちゃん。あちこちに散らばっていたTシャツやら下着やらをスピーディーに拾い集めます。まあ、時期的に軽装だったこともあり、あっとういう間に身支度を終えたのですが、肝心のYRちゃんはまだ戻ってきません。

「(はて、ここまできて何があるんだろうか?^^)」

上がり口に腰掛けて靴を履き、タバコを吸いながら素直に待っていると、ようやくしてYRちゃんがカムバック。

「もう着替え終わったんですか!?早いw」

「そうかな^^」

「あ、じゃあこれ、今日来てくれたお礼にメッセージ書いたので後で読んでくださいね///」

「オッケー、店出たら読むわ^^」

そこで手渡されたのは店のメンバーズカード。なるほど、そういうことでした。そして、YRちゃんに手を引かれて受付手前まで連れてこられると、そこで完全なる終了。グッドバイです。

「すげー楽しかったよ、改めてありがとう。必ずリベンジしにくるから^^」

「はい、お待ちしていますね♪」

満足感に浸りながら店を出ると、階段の踊り場に置かれてあるベンチにONDが座っていました。僕よりも先に終わったようです。

「おお、早かったんだね^^」

「はい…。初ピンサロはどうでした?」

「一言、最高だわ。イケなかったけど。またリベンジしにきたいね^^」

「イケなかったんすか?俺なんか5分でイッちゃいましたよ…w」

「むしろ羨ましいよそれ^^」

「でも、悟りました。ピンサロなんてクソです。俺、もう二度ときません。今度から1人で行ってください。というか、風俗自体卒業しますわ…」

30分後に再会したONDは、なんだかひどくやさぐれていました。さらに風俗を卒業する宣言まで飛び出す始末。五反田駅に到着した頃のONDとはまるで別人でした。彼の身に一体何が起こったのか。とりあえず時間もまだ22時前と早かったので、駅前のエクセルシオールカフェに移動して話をすることに。

で、ONDから聞かされた話を総合した結果、よくわかりませんでした。

5分で射精してしまったこととか、付いた女の子があまり喋らなかったこととか、妻子への罪悪感とか、仙台にUターンするタイミングとか、何だかそういった色々なアレが複雑に絡み合って云々したらしく、まあ、賢者モードを突き詰めすぎてしまった感じでしょうか。だからこう、最初に店舗に到着したあの時に一度スルーしたのは、彼なりになにか不吉な予感めいたものがあったのやもしれません。はい。

「いやいや、散々でしたよ。ところでリーモさんはどんな女の子だったんすか?」

「まずパイパン。あとやさしくて受け答えも丁寧。ロリ体型。顔は…うーん、僕の好みの系統ではないけど可愛い方かとは^^」

「それ当たりっすよ、羨ましい。パイパン舐めました?」

「えっ、舐めてもよかったの?^^」

「勿論っすよ、69までオッケーですよ!」

「うわー悔しいなあ!!パイパンマンコをクンニしたかったわ!!何だよ、絶対リベンジしてやるわ!!」

「ちょ、リーモさん声デカい…。でもいいじゃないですか、リベンジしてくださいよ。俺はもう行きませんけどw」

「えー、つれないなあ^^;」

22時40分頃にエクセルシオールカフェを出ると、外はもう大雨を通り越して豪雨。完全にゲリラ化していました。もはや傘が意味を成さないレベルでずぶ濡れになりながら、五反田駅に到着。そうして僕は内回り、ONDは外回りに乗り込んで解散したのでした…。


ということで、ピンサロ初体験のルポルタージュでした。

セリフが大増量しているせいか、平時よりもえらい縦長になっています。文字数も何だかんだで6500を超えているので、秋の夜長にゆっくり読んでください。またピンサロという場所柄、セクキャバよりも表現が生々しくなってもいます。直截的ともいうか。だからその辺はまあ、当ブログを御覧になっている女子中学生や女子大生、あるいは旦那とセックスレスの人妻にはちょっと刺激的でアレかもしれませんね。ええ。

それにしてもピンサロ最高ですね。

7000円でフェラチオ、さらに69まで可能とか…。これ知ったらもうセクキャバには行けません。今回をもってセクキャバからmy graduationですよ。

実のところ、翌日に早速リベンジしに行こうかと思ったんですよね。新宿のタワレコに行くぐらいしか明確な予定がなかったので、ええ。どうせだったらと。前日に貰ったメンバーズカードと公式ホームページを確認したところ、店は昼の12時から営業開始、さらにYRちゃんも出勤しているときました。それならここは45分コースでYRちゃんを本指名、ついでに精力剤でドーピングして臨もうと意気込んだのですが、よくよく見てみたら出勤時間が15時からではありませんか。復路の新幹線の発車時刻は16時12分、これはさすがに厳しすぎる。しかし、山手線で五反田駅から東京駅までは18分、30分コースで遅くても15時40分に店を出ればワンチャン間に合わないこともない。でも、そうなると発車時刻が気になってプレイに集中できなくなってしまうだろうし、架線支障や人身事故等で万が一でも電車がストップしてしまうリスクも考えると、やはり無理。無理無理無理無理蝸牛。だったら新幹線の発車時刻をずらせばいいじゃんという話ですが、当日キャンセルからの払戻は手数料がさらに上乗せされ、折角えきねっとでお得に購入したプロセスが全部パーになってしまうのです。それにバックパックを背負って行くのもアレですし、昨日の今日で早速行くのも若干気が引ける…。そんなわけで五反田のピンサロは改めてリベンジの機会を設けることにして、昨日射精できなかった分をAVで抜くことにしました。つまり、マスターベーション。ちなみに、そこでチョイスした作品はそうですね、I.B.WORKSのパイパンロリータ系と見せかけてJET映像の人妻NTR系でした。

まあ、リベンジの機会は少なくとも来年以降ですね。
そして、その時にはYRちゃんはもういないかもしれませんが、それもまた運命―。

しかしこう、3181日ぶりに自分以外の人間にペニスを触られ、しごかれ、咥えられた影響なんでしょうか、翌日は違和感がすごくてですね。いづいというか、落ち着かないというか。翌々日にはそうした違和感はなくなりしましたが、自分のペニスのはずなのに自分のペニスではないような奇妙な感覚を味わいましたね。はい。

あと調べてみたところ、仙台はピンサロが少ないみたいですね。

ただ、セクキャバに関してもそうなんですが、どうも仙台では積極的に風俗に行く気が起きません。やはり旅先だからいいのでしょう。それに仙台なんかよりもまず、東京は品川区の五反田でリベンジ達成してこそですよ。いつになるかはわからないけれど、五反田のピンサロで射精できるその日まで、僕は―――。

nonnative狂曰く。

帰ってきてます。

そうですねー、帰ってきてからもう2週間以上経過してはおりますが、お陰様で大変充実した2日間を過ごすことができましたよ。

初日は仙台(出発時18℃)と東京(到着時28℃)で気温差が激しかった上、夕方から深夜まで雨に降られてしまったものの、幸い現地で体調を崩すようなことはなく、帰仙後もこれといって何かしらの異変もなくてですね。はい。また、最も危惧していた新幹線に関してもええ、特にこれといって問題ありませんでした。平気でした。これなら今後も安心して利用できそうです。ただし、やまびこ限定ですが。

いやはや、そうした諸々も含めてとても素晴らしい旅行でしたね…。
そして早速、今回の旅行で購入してきたアイテムを紹介したいと思います。

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・DWELLER 5P JEANS CLASSIC FIT COTTON 12oz DENIM VW "DARK"
18AWから新たに追加されたCLASSIC FITです。"DARK"という名の通り、濃い目の色落ちが特徴の加工デニム。そうですねー、見た目から違うとわかるTAPEREDやDROPPED辺りはアレとして、見た目からして似通っているUSUALとはあまり大差ないように思えてしまいますが、これが結構違ったりします。

まず、ジッパーフライからボタンフライへと変更されています。

往時のヴィンテージデニムは勿論、そうしたデニムの復刻やレプリカ、あるいはガチのマジで本物のデニム作ってます系のブランドやメーカー等で見られる奴ですね。やはりこう、CLASSICと冠しただけあってそこに忠実に倣ったのでしょう、購入した加工デニムも含めてすべてのモデルにオーセンティックなドーナツ型のボタンが4個付けられています。で、その4個のボタンを留めたり外したりしてオープンとクローズの操作を行うと。

じつに10何年ぶりかのボタンフライとなりましたが、実際のところ面倒です。上から2個目か3個目のどちらかのボタンを留めればクローズする(※実証済み)ので、無理にすべてのボタンを留める必要性はないのですが、それでも簡単で早いジッパーフライに慣れてしまっている分、煩わしさは否めないところ。

まあ、一旦慣れてしまえば手間取ることもなくなるのでしょうけど、とにかく回数をこなして慣れるまでは当面、ギリギリまで我慢せずに早めに余裕を持って用を足すように心がけたいですねー。そう、ボタンフライの最大のデメリットはそれですよ。用を足す時のそれ。大小問わず。とはいえ、早めに余裕を持って心がけることは膀胱や肛門、ひいては人体にとって決してデメリットではないですし、いたいけな女子小学生や女子中学生に局部を露出するような犯罪行為の抑止に繋がる可能性も微粒子レベルで云々。

そして、膝裏のダーツですね。

nonnativeのボトムス類の代名詞的ディテールであり、その評価を高めている要因の1つでもある膝裏のダーツがCLASSICにはありません。USUALとTAPEREDは膝裏にダーツを入れることで、穿いた時にあの独特の立体的なシルエットが作り出されるわけですが、CLASSICは膝裏にダーツを入れないことで穿いた時にすとんと落ちる普遍的かつスタンダードなシルエットが堪能できると。ちなみにDROPPEDも膝裏にダーツが入っていませんが、あれはまた膝下のテーパードが強すぎてすとんと落ちない独特シルエットなんですよね。

それでつまり、CLASSICは既存の3型にはなかったテーパード緩めの平面的シルエットということになりますか。個人的に所望していたシルエットだったので、僕はわりとすぐに受容できて早々に購入も決めましたが、nonnativeユーザーでも結構好き嫌いが分かれそうな気もします。5chのスレにも「このシルエットならnonnativeじゃなくても」的なレスもあったので、まあ、多少はね。ともあれ一度、試着してみることを推奨します。

ちなみにサイズは2です。「僕の下半身に合わせて作ってくれたのかな?^^」と勘違いするほどのハイパージャストでした。OWの方もいずれ購入予定です。


さて、中目黒(vendor)に行かない旨を事前に公表していたリーちゃんでしたが、中目黒に行かずして一体どこでnonnativeを購入してきたのかといいますと、埼玉県さいたま市大宮区ですね。ええ、今年の2月に横浜から電車で1時間かけて訪ねた大宮の取り扱いディーラーに再訪した格好です。

18AWが始まった当初は大宮→中目黒のダブルヘッダーも検討していたのですが、結局大宮にだけ行くことにしました。大宮駅で降りてショッピングをしてから東京に向かうというルートは新しく、また、その方がむしろ合理的だと判断してのアレですね。でもまあ、店舗を限定してしまったからこそ、すごい焦ってはいたんですよね。「欲しいアイテムがないんだけど…^^」って、はい。

"HIGHEST CALIBER"をコレクションテーマに展開しているnonnativeの18AW―。

例年のようにデザイナー自身が様々な国を旅して得たインスピレーション等をあえて落とし込まず、機能性や快適性を改めて見直しながら服作りにとことん向き合った意欲的なコレクションとのことですが、皆さんどうでしょうか。

満を持してホームタウンの中目黒を大々的にフィーチャーするも史上空前絶後の大コケ売れ残りまくりシーズンとなった15AW、現デザイナーが就任して15周年からの30回目の節目のコレクションを発表するもこれまた大コケ売れ残りまくりシーズンとなった16AW、17SSをも超える怒濤の多色展開で古参から新参にまで幅広く訴求してみるもこれまたまた大コケ売れ残りまくりシーズンとなった17AW…。そんな過去のAW3シーズンを回顧してみますと、何というか服作りにとことん向き合った末に"HIGHEST CALIBER"なんてコレクションテーマを掲げた時点で大コケする予感しかありません。"HIGHEST CALIBER"の意味が【最高品質】というのも、うーん。ハードル上げすぎなんじゃないかと。

それで"nonnative 18AW"で検索してもコレクションテーマ以外の詳細は一切不明という徹底した情報統制をシーズン開始直前まで敷き、さらにいざシーズンが開始しても18SSに引き続いてのクソみたいな小出し公開。2シーズン目にもなればそろそろ慣れてくるどころかストレスMAXだよ。出し惜しまずに全部見せろやボケが。

ただ、恒例となっていたルックブックの配布を廃止したのは意外でしたね。まあ、スマホから公式HPにアクセスすれば24時間いつでも見ることができますし、ルックブックの製作に関わる諸々の経費も実際バカにならないでしょうから、ええ。英断かと思います。

で、立ち上げとなった8月の第1週のリリースの中から、とりあえず旅行用に無地Tシャツを購入しておいたものの、第2週と第3週はリリースが皆無という有様。だからこう、すごい焦りました。倒産したのかとも思いました。さすがに第4週にはリリースがありましたが、今度は欲しいアイテムが皆無という惨状。さらに焦りました。ふざけんなクソがと吐き捨てました。「大宮行きが裏目に出ちゃったかな…^^」とも嘆きました。

しかし、9月の第1週のリリースの中にCLASSIC FITの加工デニム、さらに第2週のリリースの中にも気になるアイテムがあり、こちらも併せて購入してきたわけです。

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・DWELLER L/S TEE C/P THERMAL
コットン、ポリエステル、ポリウレタン混紡のサーマルロンTです。短めの袖リブとゆったりめのシルエットが特徴。加工デニムと同様にnonnativeでは定番ともいえるサーマルロンTですが、18AWは裏地に裏起毛を用いて保温力が高くなっている仕様。ふわっふわで肌触りの良い裏起毛のお陰でかなり肉厚でボリューミー、そのため着用した感覚としてはスウェットやニットセーターに近く、それが約20000円という価格にも反映されているかと。

冬場にスウェットやニットセーターの下に着用できるサーマルならホワイトを購入したのですが、とてもスウェットやニットセーターの下に着用できるサーマルではないのでブラックを購入しました。

サイズは1です。ハイパージャストです。
あと、後着丈よりも前着丈が幾分長くなっているデザインです。肉厚でボリューミーな点も含めて、通販で購入するという方はご注意ください。

2月以来の訪問となりましたが、しっかり顔を覚えられていました。

まあ、寡黙で取っつきにくそうな外見のイメージに反して、店に入ってから出るまでひたすら喋り続ける強烈な全身nonnativeキチガイですからね、忘れるという方が無理な話でしょうか。ともあれそうですねー、今回も満を持して仙台からやってきた全身nonnativeキチガイ相手に懇切丁寧に接客して頂いて大変助かりました。通販でお世話になっている方は一度、実店舗に足を運んでみるのもいいですよ。大宮駅からも近いですし、すぐ隣のビルにベローチェがあるのもロケーション的に申し分なし。


ということで、今回の旅行で購入してきたアイテムを紹介しました。

加工デニムもサーマルも定番すぎて後回しになりがちなアイテムではあるので、むしろこのタイミングだからこそ購入できたとも言えます。満足です。

そう、欲しいアイテムがないと散々文句を垂れつつ、時にブランド側への苦言を呈しながらも、それでも僕にnonnativeを購入しないという選択肢は存在しません。1つのアイテムに対して有用性や合理性を見出し、冷静かつ論理的な動機付けで以て自分自身を納得させ、種々のタイミングを見計らった上で最終的に購入というソリューションを得る…。そもそもがレペゼン仙台nonnativeガチ勢ですからね、はい。

さて、大宮でショッピングを終えて以降の足取りはといいますと、14時30分に東京駅に到着→15時に京橋のホテルにチェックイン→16時まで休憩→16時10分頃にホテルを出発して八重洲地下街に向かう→16時40分頃にアロマ珈琲に入店→17時に店内でONDと合流ですね。そして、2人でタバコ片手に冷コーをしばきつつ、これからの流れについて話し合ったのですが…。

「それじゃあセクキャバは新宿に行きましょう!で、2件目はどうします?吉祥寺と大塚、あと五反田辺りに行きたい店あるんすよね。池袋も捨てがたいですけど…。ああ、そっちはセクキャバじゃないっすね。当然抜きですよ、抜き。えー、折角だし行きましょうよ!楽しいっすよ!!」

そんなわけで34歳独身の東京風俗地獄変はCOMING SOONです。

東京には何もかもがあるし、何もかもがない

東京に行きます。

ええ、来週に1泊2日で行きます。34歳独身の短い夏休みです。はい。それにしても今回で5年連続5回目になるんですよねー、このオータムシーズンの東京旅行。よくも飽きずに毎年行くなー、と我ながら感心しつつ、本日はその軌跡を振り返ってみたいと思います。

【2014年】
10月中旬、3連休明けでしたね。

前日まで猛威を振るっていた台風の影響で、いつもは満席になる仙台発東京行きの高速バスは軒並み空席。トータルで10人も乗っていませんでした。運転手からも「空いてるから自由に使っていいですよ」なんてアナウンスまであり、隣を気にせずバックパックを置けたり、後ろを気にせずシートを倒せたりと非常に快適な往路でした。

およそ6時間ほどで無事に東京(新宿駅)に到着するや、そこから中目黒→渋谷→新宿と巡り、21時頃に西新宿のホテルに投宿したのですが…。うーん、巡り方が悪かったですね。新宿駅から中目黒駅までは電車を使いましたが、その後は代官山を経由して渋谷のCDショップからの北青山のTHE CONTEMPORARY FIX、さらに表参道を経由して原宿に至るまでずーっと徒歩。ひたすら徒歩。新宿へはさすがに電車を使って戻ってきましたが、そこからもタワレコ伊勢丹メンズ、ルミネ、西新宿のラーメン店と延々歩き続けていました。なお、グーグルマップを確認しながら移動していたにも関わらず、ラーメン店には周辺を1時間近く迷った末の到着という体たらく。もはや疲労困憊で味もわかりませんでした。

翌日はホテルをチェックアウト後、どこにも寄ることなく高速バス乗り場に向かい、10時頃発の便でそのまま仙台に帰りました。風邪もひきました。はい。

まあ、問題点というか反省点ばかりですね。

まず1日目にすべてを詰め込んだ時点で破綻しています。いや、むしろなぜ復路の高速バスを午前発にしたのか。これこそが2014年の東京旅行に於ける最大のミステイク。その結果、1日目にすべて回らざるを得ない過密スケジュールになってしまい、加えて「明日にはすぐ帰ってしまうし、折角だから東京を歩くか^^」という無駄な健康志向も却って疲労を増幅させてしまったと。履いていたスニーカーもあまり足に優しくないタイプ(VANS×DELUXEのERA)だったこともアレですね。新宿に戻ってきた時点で三十路の僕のフットはすでに限界に達していたのです。

復路の高速バスを午後発にして、初日は中目黒と渋谷、翌日に新宿というゆとりのある旅程を組めばよかったものを…。何をそんなに急いでいたのか。

あとは当日、台風一過の快晴で気温が30℃近くあった中、購入したばかりだからとプリマロフト仕様のアウターを早速着用していたのもそうですね。額に汗を浮かべながら、自慢げに。これでは風邪もひきます。アホです。

【2015年】
10月上旬、昨年より1週早く行きました。

昨年とは打って変わり、東京行きの高速バスは満員御礼。さらに隣の席にはそこそこ可愛い妙齢の女性。下手に緊張してしまい、道中は一睡もできませんでした。

無事に新宿に到着後はPePeのサンマルクカフェで一旦休憩を取り、そこから北青山→中目黒→恵比寿と巡りました。電車で。まあ、北青山のTHE CONTEMPORARY FIXと中目黒のvendorは昨年と同様ですね。あえて逆にしてみたのですが、思いがけずTHE~の方で早々に予算オーバーしたりと瞬間的には楽しめました。ただ、vendorから行くべきでしたね。今思えば。

vendorでのショッピングを終えてからは、1LDKを経由して恵比寿駅まで向かい、そこでONDと合流。このブログでは女子大生(中古肉便器)に次いでお馴染みの後輩ONDです。ちなみにこの時は未婚。そんなONDと恵比寿駅近くのビュッフェレストランで食事をした後は、「なんかスタバ飲みたいっすね!」というONDのリクエストに応えて周辺を探し歩き、最終的に新宿に戻ってフラペチーノしました。それで新宿駅でONDと別れ、24時を過ぎてから大久保公園近くのホテルにチェックイン。翌日はタワレコ伊勢丹メンズ、タリーズ等を巡って15時頃発の高速バスで帰りました。

全体的に無理のない旅程を組み、足に優しいスニーカー(ASICSのGEL KAYANO TRAINER)を履き、オクトーバーの気候に応じた服装をするなど、昨年の問題点や反省点をしっかりと改善できたのはアレでしたね。

ただ、先にチェックインしておくべきだったと。

当初は「(ONDとは飯食ったら解散だろうから、22時前には新宿に戻って余裕でチェックインできるね^^)」という算段でいたのですが、恵比寿駅近くのビュッフェレストランを出たのが22時前、結局見つからず新宿に戻ることにしたのが23時前、新宿駅で別れたのが24時前と上述のスタバ探しで大幅に狂ってしまったわけです。さらにこの間、チェックイン時刻の変更で2度もホテルに電話を掛けるという迷惑客ぶりまで発揮。そもそもONDとの合流が19時だったことを思えば、18時に恵比寿駅に到着した時点でタリーズに入らず、新宿に戻ってチェックインだけしてきてもノープロブレムでしたね。実際。結果論とはいえ、ONDが30分遅れてきたことも考慮しますと殊更。はい。

ちなみに風邪はひきませんでしたが、数日前に体調を崩してしまい、医者から処方された薬を持っての旅行となりました。

【2016年】
11月上旬に行きました。

この年から往路に新幹線を選択。はやぶさに乗ったのですが、想像していたよりも座席が窮屈で具合が悪くなりました。そもそもがほぼ満席という状況で身動きが取りづらい窓側に座ったことが間違い。おちおちトイレにも行けないという。

無事に東京駅に到着後、中央線で新宿に向かい、昨年同様にPePeのサンマルクカフェで休憩してから16時前に大久保公園近くのホテルにチェックイン。そこからすぐに新宿駅→恵比寿駅と移動して17時にONDと合流、あえてONDを連れ立ってvendorに行くことにしました。そうですねー、THE CONTEMPORARY FIXは外しました。理由は単純、MR.GENTLEMANを購入しなくなったからですね。デザイン面ではnonnativeより好きなのですが、1回洗っただけで派手に縮んでしまうカットソー類にとうとう嫌気が差したので。ええ。

で、ONDのゴリ押しもあって約10万円の袖レザースタジャンを購入後、恵比寿駅に舞い戻ってりんかい線に乗り込みました。「お台場のアウトレットに行きたいんすけど…!」というONDのリクエストに応えた形です。僕は初めて行きましたが、三井アウトレットパーク仙台港(笑)、仙台泉プレミアムアウトレット(笑)ってレベルでしたね。平日の夜で閑散とはしていたものの、とにかくデカい。広い。やっぱり東京ってすげーわ。アウトレットでのショッピングを終えると、再びりんかい線で今度は池袋。池袋到着後の足取りは↓でどうぞ。


sendaisaruin.hatenablog.com

翌日にホテルをチェックアウト後は、地下街をぶらぶらしながらタワレコベローチェで時間を潰し、15時頃発の高速バスで帰りました。風邪は悪化の一途を辿りました。

全体的に無理のない旅程、足に優しいスニーカー(VANSのOLD SKOOL LITE)、ノベンバーの気候に応じた服装は勿論、ONDと合流する前にチェックインを済ませておくなど、今回もさすがの学習能力の高さをアレしています。失敗は成功のマザーファッカーとはよく言ったものです。問題点や反省点は特段見当たりませんが、強いて挙げるとするならば新幹線の座席ですね。3列シートの窓側は地雷。

【2017年】
これまた11月上旬に行きました。

昨年同様に往路は新幹線でしたが、今度ははやぶさの通路側をチョイス。しかし、それでも具合を悪くしたのです。症状としては頭痛、息苦しさ、吐き気ですね。まあ、そんなグロッキーな状態ながら、東京駅に到着後は八重洲地下街のアロマ珈琲で昼食を取りました。美味しいピザトーストとアイスコーヒーでしたが、それでも具合は相変わらず悪いまま、何とか踏ん張って新宿に向かい、15時半過ぎに大久保公園近くのホテルにチェックイン。平時ならブチ切れ確実な「すみません今日1時間遅れます!」というONDからのLINEもこの時ばかりはこれ幸いと仮眠を取ることにしました。

17時頃に起きて諸々の準備を始め、風邪予防に事前に購入しておいた葛根湯を飲んでから、新宿駅→恵比寿駅と移動して18時にONDと合流。2年連続でONDを連れ立ってのvendor、僕とは大幅に系統が異なるものの、根っからの服好きで的確なアドバイスをくれるONDはvendorでは欠かせない存在であり…。vendorの後は中目黒駅から池袋に直行、以降の足取りは↓でどうぞ。


sendaisaruin.hatenablog.com

「これ東横線だよ、マジで池袋行けるの?」という疑り深い僕に対して、「大丈夫ですリーモさん、池袋まで行けます!」と自信満々に答えるOND。乗り入れというアレで東横線でも池袋に行ける鉄道網、改めてやっぱり東京ってすげーわ。あと葛根湯が効いたのか、ONDとの合流後は多少マシになりました。具合。

翌日は葛根湯に感謝しつつ、タワレコを中心に新宿周辺の目的の店舗を幾つか回り、15時頃発の高速バスで帰りました。なお、帰仙してすぐに急性胃腸炎に見舞われました。葛根湯とは何だったのか。

問題点や反省点はそうですねー、やはり新幹線。
3列シートの通路側でもダメだったとなるともう…。


ということで、2014年から2017年の東京旅行を回顧してまいりました。

しかしこう、2014年は現地で風邪をひき、2015年は数日前に体調不良、2016年はまたも現地で風邪をひき、2017年は帰ってきて急性胃腸炎とか一体何なんですかねこれ。水が合わないのか、呪われているのか。まあ、東京は狂った街ですからね。それも致し方ないのかもしれません。

【2018年】

・新幹線をやまびこに変更

新幹線に乗って具合が悪くなる原因がはやぶさにあると突き止めたので、今年はやまびこで行くことにしました。実際、2月の横浜旅行では往路も復路もやまびこだったのですが、これが不思議なことに具合が悪くならなかったのですよ。ガチのマジで。だから、再度検証を兼ねてのやまびこです。

はやぶさは仙台から1時間弱で東京に到着する分、とにかくアホみたいに速い。そして、大宮までノンストップ走行。きっと、これが原因だと思うのですよ。一方、やまびこは福島県内と栃木県内の駅にも停車する分、はやぶさに比べて40分~1時間ほど到着が遅くなりますが、乗車している側としては現在位置を把握できるのが利点。あとは停車時のインターバルもありがたい。そもそもにおいて無理のない旅程を組んでいるのですから、はやぶさにまで乗車して急いで東京に行く必要はなかったのですよ。過去2年間。ええ。

あとはやまびこだとえきねっとの割引が適用されるので、トータルでじつに6000円も安く購入できました。やったねリーちゃん。ついでに購入時に座席を選ぶこともできたので、往路も復路も2列シートの通路側を確保。まあ、平日だとそんなに乗車率も高くないでしょうし、あわよくば隣の座席は空席なんてこともあるやもですねえ。

・宿泊先を京橋に変更

4年連続で新宿、さらに3年連続で同じホテルに宿泊していましたが、今年は京橋に宿泊することにしました。地理的には日本橋と銀座の間ですね。これまでは復路が高速バスなので新宿でしたが、復路も新幹線にしたことで東京駅に近い方が動きやすいかなとも。それと大体毎回いつも渋谷、新宿、恵比寿、中目黒だけで完結していたので、たまには違う東京の風景を見てみたいという思惑もあり…。

最初は某鉄道系のホテルを予約したのですが、後々になって調べたらもっと評判の良いホテルがあったのでそちらに変更しました。6000円安くなった分でホテルのグレードを上げたという。朝食付きで1泊約11000円。はたして吉と出るか、凶と出るか。

・中目黒に行かない

今年は東京旅行の定番だった中目黒を外します。これは帰仙後にじっくり腰を据えて更新するつもりですが、nonnativeの18AWがとにかく酷い。立ち上げの無地Tシャツこそ購入していますが、それ以外で欲しいアイテムがまともにない。9月という時期的に仕方がないとはいえど全然出揃っていない。それに相変わらずのクソみたいな小出し公開。ファッキンTNP。だからこう、わざわざvendorまで足を運ぶ価値や必要性を感じなくてですね。nonnativeユーザーにとっての聖地ではありますが、2月にも行っていますし、別にいいんじゃないかなと。

新宿はタワレコかセクキャバで行くかと思います。まだ当日になるまでわかりませんが、前者は欲しいCDの在庫次第、後者はONDの状況次第といったところ。

そうそう、ともなってONDとの待ち合わせも恵比寿から有楽町になりました。
阪急辺りで待ち合わせて、銀座で食べて飲んで、その後にセクキャバですかね。


そんなわけで2018年は思い切った旅行にします。

毎年のように東京に行くせいか、周囲の親しい方々からは「また東京行くんだー」とか「東京好きだねー」とか言われたりもするのですが、だってどこにも行かずに仙台に留まっていても面白くないじゃないですか。つまらないじゃないですか。だから東京に行くんですよ、僕は。大阪や名古屋より行きやすいですし。まあ、どちらかといえば苦手ですが、東京。それに行く度に「(東京には住めないなー^^;)」って痛感します。ONDには"東京=僕の欲望がすべて叶う街"と表現しているのですが、だからこそ住めないし、住みたくない。年に1回か2回のお上り野郎で十分なのです。それは金銭面だったり、すべて叶ってしまうからこその物足りなさだったり、諸行無常の響きだったり。そう、東京には何もかもがあるし、何もかもがないのです。あとは気負いそうですね、東京に住んでいると。常に走っていないと置いていかれてしまいそうな感覚ともいいますか。それを言い出したら、仙台でもとっくに置いていかれているけれど。はい。とはいえ、中古肉便器の女子大生と破局して2ヶ月後に東京に行った頃(2010年)よりは、だいぶ東京にも慣れました。名前を呼ぶ女子大生の声が今も胸に残ってはいますが、東京に行って1人で切なくなるようなことはもうありません。また、東京の街に立って曇り空を眺めたところで女子大生を思い出すことも…。予報ではよりによって両日とも雨模様になりそうですが、それを「嫌がらせかよボケが^^」と捉えるか、「ある意味、持ってるな^^」と捉えるかは自分次第。とにかく東京行ってきますよ。昨年が急性胃腸炎でしたから、今年は現地で鉄道自殺、もしくは帰ってきて心筋梗塞かな。楽しみですね、チャオ。

短冊が燃える

七夕まつりも終わりましたね。

まあ、もう2週間も前じゃねーかよって話ですが、今年も開催されていましたよ。6日、7日、8日に。仙台七夕まつり。前夜祭である5日の花火大会も含めて、杜の都がドラマティックに華やぎ、ロマンティックに彩られ、ファンタスティックに煌めく、鮮烈でエモーショナルな4days…。

台風等の影響もあって開催中の天気は今一つといったところでしたが、下手に真夏日猛暑日になるよりはマシだったのではないでしょうか。列島各地で頻発していた40℃には遠く及びませんが、この夏は仙台でも過去の最高気温を更新しましたからねー。37.3℃、さすがに暑かったですよ。平日開催であることは年の巡りだから致し方ないにしても、むしろ気温の低さが幸いして人出はそこまで悪くなかったみたいですし、それでいて湿度の高さとフェスティバルならではの熱気で各種ドリンク類も普通に売れたでしょうし、ええ、皆さんが楽しめたならそれでいいんじゃないですかね。

僕はそうですね、今年も七夕まつりには行っていません。

ええ、今年"は"ではなく今年"も"です。最後に行ったのは17年前、高校3年生の時にまで遡ります。前夜祭の花火大会も6年前が最後になりますか。34歳独身の深刻な七夕まつり離れです。

それにしても何故、じつに16年も七夕まつりから遠ざかっているのかといいますと、これは単純に相手がいないからですね。相手。もっと突き詰めて表現するならば、彼女ですか。彼女。ガールフレンド。

まあ、僕的には端から頑として行きたくないわけではありません。出来ることなら行きたい。やはり仙台の夏の風物詩ですし、こう見えて祭事とか結構好きだったりするので。大混雑する仙台駅前で苦労しながら合流したり、はぐれないように手を繋いで歩いたり、途中にカフェで休憩したり、調子に乗ってビールなんか飲んだり、豪華絢爛な吹き流しに感嘆したり、短冊に書かれている願い事なんかを読んで笑い合ったりしたいんですよ。でも、誘える相手がいなければ誘ってくれる相手もいない。だから、行けない。だから、行かない。それだけのことです。そして、無駄に16年という月日を重ねてしまったのです。わかりますか、この罪の重さ。

前職で愛知県にいた1年を除くと、0/45(15年×3日間開催)という惨状。天候や気温に合わせて「今日行くとしたら半袖短パンだな^^」とか「夜から行くなら上着あってもいいかも^^」と虚しくオブセッションして終わる3日間。仕事中、七夕まつりに向かうであろうカップルやファミリーを見かける度に「僕もそういう人生を送りたかった…^^」と悲嘆に暮れては力を注ぐ希死念慮。だから最近はわりと真剣に考えていますよ、こんな人生だったら来世に期待して電車に飛び込んだ方がマシなんじゃないかと。もう、いっそ。はい。

もはや皆さんお馴染みの女子大生もそうでした、七夕まつりが終わった後に交際が始まって、そこから翌年の七夕まつりまで続かずに破局…。もし、あのまま交際が続いていたとしたら、七夕まつりに行けていたかもしれません。念願の彼女と、ええ。悲しいなあ。ただ、交際中に光のページェントに誘った時は「混むから行きたくない」とかノータイムで断られたりもしたので、これでは七夕まつりも危うかったでしょうか。はあ、マジで殺すしかないですよねー。


ちなみに最後に行った17年前の七夕まつりは、最終日の8日。
地元のフレンド4人に僕を含めた5人で夕方から会場に繰り出しました。

その年によって3人だったり4人だったり5人だったりしましたが、何気に中学3年生の時から毎年欠かさず七夕まつりに行っていました。アーケード街の端から端までを歩いて、ファミレスで晩飯を食べて帰るだけでしたが、それがただ無性に楽しかったのです。若かったからでしょうか。

とはいえ、そんな中学3年生から続いてきた恒例イベントも、各々の進学や就職等であっさり潰えてしまったのです。否、来年以降から確実になくなることは、七夕まつりが始まる前からすでに分かっていました。そして、友人グループという選択肢が消失するからこそ、来年以降も継続して七夕まつりに行くには彼女という存在が必要だったのです。

「(来年からは彼女と七夕まつりに行けますように…^^)」

しかしながら、17歳のリーモ少年の願いは未だに叶わず、それどころか七夕まつり自体に行かなくなりました。さらに17年後、34歳独身彼女なし―。6日、7日、8日の夜は自室に篭ってずーっとスマホドラクエ8をしているというクソっぷり。ああ、人生やめたい。

そうですね、7月末に軽い気持ちで始めたドラクエ8のせいでブログの更新が滞りました。案の定。今日現在でプレイ時間はトータル56時間、闇のレティシアまでストーリーを進めています。はい。

でも、17年前はチャンスがあったといえばあったんですよね。
ひょっとするとひょっとしていたら6日か7日に彼女と七夕まつりに、なんてことが。

「まだ募集していますか?17歳です、よかったら返事ください!」

2001年の6月、僕のPHSに1通のメールが届きました。
それは昨年末、2000年の12月に登録したメル友募集サイトからでした。

「仙台に住んでいる高校2年生です!身長高くてバスケやってます!ファッションとパンクロックが好きです!似たような趣味の子がいたらメールしましょう!よろしくお願いします!」

さすがに一字一句まではっきりとは覚えていませんが、概ねこんな感じのプロフィールを公開して同年代の女子高生からのメールを待っていたのですが…。

2000年頃は無数のメル友募集サイトが存在していましたが、僕が登録したサイトはアングラ臭全開の怪しい類いではなく、普通にDDIの公式サービス内で紹介されていたサイトでした。現在だと、ドコモのDメニュー内にある公式アプリと表現すると伝わりやすいでしょうか。だからこう、サイト自体に限っては安心安全なものでした。しかも、すべて無料。

しかし、どうしてメル友募集サイトなんかに手を出したのか。
それは、校内での恋愛にいい加減見切りをつけたからです。

当時通っていた高校、僕の学年は"10年に1度の大凶作"と恐れられたほど、右を見ても左を見てもブスばかりという悲惨なアレだったのです。まあ、誇張でも大袈裟でもなく、ガチのマジで本当にブスばかりでした。女子全体のおよそ90%がブスというブス地獄。インターネット上ではブスと呼ばれていたりもする声優の洲崎綾とか芸人のアンゴラ村長がストライクな僕でも拒絶するレベルの強烈なブスが揃っていました。いや、それはまた同じブスでも性質が異なるというか、なんというかもうとにかく酷かったのですよ。そして、入学早々から男子間で激しい競争が繰り広げられ、僅か10%のまともな部類の女子を獲得することができなかった者は、ステータスの為だけに無理してブスと付き合うか、"10年に1度の大豊作"と謳われた1学年下に参入するか、もしくはバイトや合コンやメル友等々で校外に活路を見出すしかなく…。

実際、ブスと付き合い始める男子は多くいました。ナチュラルボーンのブス専は例外として、入学当初に「共学なのにブスばっかで高校選び失敗したよ…」と嘆いていた奴ほど、後々になって堂々と付き合っていたから面白い。3日で慣れたわけです。

大豊作だった1学年下で見事に彼女をゲットした同じバスケ部の奴もいたのですが、その彼女がとんでもないメンヘラヤリマンビッチで交際2週間で破局なんてケースもありましたねー。なお、セックスは交際1週間で済ましたとのこと。

僕も同じクラスのHNUさんにひっそりと淡い恋心を抱いていましたが、よりによって僕と同じ中学出身の奴と付き合いバージンロスト。さらに、そいつと破局後には間髪を入れずに同じクラスのイケメン野郎と付き合いだし、僕は泣きました。ただただ泣きました。悔しい、と一言また泣きました。

自分的に結構可愛くて気に入っていた隣のクラスのYMSKさんもそう、信頼できる情報筋から校外に彼氏がいることを聞かされて絶望しました。

黒髪ショートヘアーで笑顔と八重歯がキュートだった弓道部のHNUさんはダメ、茶髪ショートヘアーでツンとしたクールな雰囲気が魅力的だったYMSKさんもダメ。これではメル友を募集するしかありませんよ。また、部活動に励んでいてバイトをする暇がなかった状況を鑑みても、それは必然的に。ええ。

で、そこで見つけたのが上述のメル友募集サイトだったというわけです。

システムとしてはそうですね、利用者はプロフィールを公開して募集する側、その公開されているプロフィールを閲覧して応募する側の二択になっていまして、僕は迷うことなく前者を選択しました。まあ、メールを待てばいいだけで楽でしたからね。あとはこう、自分で探して見つけ出すよりも、誰かに見つけ出して欲しかったんですよ。今もそうですが。

そして、プロフィールを見て僕とメル友になりたいと思った女子は、まずサイト側の要項に沿ってメールを送信します。そうすると、サイトを介して応募してきた女子の簡単なメッセージやメールアドレス等を記載したメールが僕に届き、こちらから直接メールをすれば関係が成立、そこからは各自で好きにやってくださいというアレでした。とはいえ、応募してきた女子に必ずメールをしなければいけないルールはなく、その辺りの判断は僕(募集する側)にすべて委ねられていました。

そんなわけでプロフィールを公開してすぐに応募がありました。

某甲子園常連私立高校でバスケ部のマネージャーをやっているという同い年の女子からでした。勿論、即メールを始めました。翌日には高偏差値で知られる市立高校の1歳上の女子からの応募があり、そちらともメールを始めました。さらに翌日には1日で5件ぐらいの応募があり、その翌日以降も間断なく応募が続きました。

「………^^」

5日間でトータル30件という怒濤の応募数に参った僕は、その殆どをろくに確認もせずに削除した挙句、辛うじて続いていた最初の2名とのメールまで放棄しました。正直、こんなに応募が殺到するとは夢にも思っていませんでした。たしかに掲載順が新しく、プロフィールにも女子の胸や膣をときめかせるようなワードが躍っていますが、幾らなんでもトータル30件は無理です。相手にできません。まあ、当時の僕がそこそこの器量と技量を持ち合わせていれば、女子高生の新鮮な生アワビを上手いこと入れ食いできる状況を作れたりもしたのでしょうが、そこは残念ながらアレですね。童貞でしたし、不器用ですし。はい。

しかし、年明け以降はぱたりとメールが届かなくなり、3年生に進級する頃には登録していたこと自体、すっかり忘却の彼方にありました。そして、県大会1回戦敗退(出場時間0秒)という結果で最後の高校総体を終え、部活動を引退したタイミングで半年ぶりにサイトからメールが――。

送り主は僕と同じ17歳、日本三景某町在住の女子高生からでした。

まあ、さすがに驚愕しましたね。今頃になって、新たに応募があるとは。だって半年ぶりですよ。実在している人間かと訝しんだぐらいです。でも、わざわざ僕を見つけ出してメル友になってみたいと応募してきてくれたのです。掲載順だって相当古くて後ろの方だったろうに、何か感じるものでもあったのでしょうか。だから、とりあえず三景ちゃんとメールしてみることにしました

「(ファッション)雑誌はCUTiEとかZipper読んでるよ!」
「そうなんだ、僕はBOONやSMARTが多いね^^」

「今日は家庭科の実習で浴衣作ったんだー♪」
「僕は部活の方に顔出してバスケしてきたよ^^」

「リーモくんは進路どうするの?大学?」
「服飾系の専門学校に行こうと思ってるよ^^」

半年前はメールを続けることに苦痛を覚えたりもしていたのですが、三景ちゃんとのメールはそんなことはありませんでした。下手に力を入れることなくできたというか、互いに似たようなペースだったともいうか。基本1日1通、多くて4~5通ぐらいのやり取りもよかったのでしょう。

「そういえば、リーモくんて彼女とかいるの?」

なんだかんだでひと月近くメールが続き、間もなく夏休みに突入するかという頃、三景ちゃんからの突然のクエスチョンに僕はどう返信しようか頭を悩ませました。そうですねー、彼女なんていたことすらないのだから、素直に「彼女いないよ^^」とメールすればいいだけの話でしたが、当時は彼女がいないことを"恥"だとアレしていたので、ええ。同性ならまだしも、異性に対してその事実をありのままに伝えることに躊躇いを覚えました。

ただ、嘘は平気でつくけれど見栄は張りたくない性分なので、ここは男らしく「今まで彼女いたことないんだよね…^^」とメールしました。

「同じだね、私も彼氏いたことないんだ…!」

いやはや、これはもう交響曲第5番ハ短調、作品67でしたね。そう、運命。ともに17歳にして異性との交際未経験、これはひょっとするとひょっとしたら初めての彼氏と彼女になれるかもしれない――。

僕は三景ちゃんを七夕まつりに誘おうと思いました。8日はすでに地元のフレンド4人と行くことが決まっていたので、6日か7日のどちらかに。三景ちゃんには折角だから家庭科の実習で作った浴衣を着用してもらって、僕もここは購入したばかりのwhizのTシャツを着用して、わくわくドキドキの緊張の初対面を果たした後に一緒に七夕まつりを見て歩きたいと願ったのです。

しかし、実現することはありませんでした。
夏休みに突入してすぐ、三景ちゃんとのメールをまたも放棄してしまったので。はい。

「今日は夜にライブに行ってくるんだ^^」
「ライブいーなー、楽しんできてね♪」

夏休みの初日にですね、バスケ部のメンバー数名とライブに行ったのですよ。同じクラスの奴のバンドが出演するからと、無理矢理チケットを買わされて。で、そこでテンションが上がって騒ぎすぎたメンバーDQN系の客とトラブルを起こしてしまい、その当該メンバーの「やべーみんな逃げるぞ!!」というシャウトと共に定禅寺通から仙台駅まで全速力で走って逃げるなんて出来事があって、すげー疲れたんですよ。

「かくかくしかじかで昨日は散々だったよ…。起きてからずっと頭痛い^^;」
「大変だったね…今日は無理しないで休んでた方がいいよ!メールの返事も明日でいいからね!」

そして、明日も明後日も明明後日も三景ちゃんにメールすることなく、そのまま17年が経過してしまったのでした。


ということで、少々長くなってしまいましたが、七夕まつりに関するセンチメンタルなエピソードをお送りしました。

七夕まつりに誘ったところで三景ちゃんが応じてくれたどうかはアレですが、一体どんな子だったのでしょうかね。僕がゴミカスウンコすぎて会うことは叶いませんでしたが、一目でいいから会ってみたかったですよ。だからそうですねー、私こそはあの時の三景ちゃんだという方はインスタにDMください。現在34歳、僕みたいによほどレールから外れてさえいなければ、普通に結婚して普通に子供がいたりすることでしょう。それならNTRも悪くないですねえ。

そもそもに於いて、メールを放棄した理由が不明すぎますね。我ながら。

刺すか刺されるかぐらいの険悪な状態にあったならまだしも、極めて良好なメル友としての関係を築いていたにも関わらず…。謎です。ただ、その後に三景ちゃんの方からもメールがなかったことを思えば、まあ、そうですね。

七夕といえば短冊ですが、機会があった方はどのような願いごとをしたためましたでしょうか。

僕にはそのような機会が訪れないのでアレですが、きっと来年こそは、来年こそは、来年こそは―と願い続けて17年。いつになったら願いが叶うのか。もし、一生叶わないというのならば、かくなる上は8月8日に七夕まつりのフィナーレに合わせて短冊と共に自身を燃やすしかないですよ。クリスロードかぶらんどーむのどちらかで。ガソリンをかぶって。盛大に。まず女子大生の居所を突き止めて、レイプ→殺害→レイプと満を持してからですが。一方で自分が直接手を下さない、他力本願的な女子大生の死亡も8年前から同時に願っているのですが、これも一向に叶うことがありません。そもそもが大小問わず根本的に願いが叶わない。

先月も酷かったけれど、今月前半なんかも特に散々でしたよ。もう何をやっても裏目に出てしまう。真逆の結果、最悪の結末を迎えてしまう。これは下手に動かない方がいいと悟ったからこそ、自室に篭って仕方なしにドラクエ8をしていたのです。しかしながら、1年の中で最も活況を呈す中心市街地の光景を想像したり、僅かに聞こえてくる花火の音から会場の様子を思い浮かべたりしますと、こんなクソみたいな人生は続けていく意味があるのかなって。

(この願いが叶わぬ現状に耐えかねて嗚咽を漏らしているのは誰だ!)

誰か僕を知りませんか、誰か僕を知りませんか。
哀れ叶うこと知らずの34歳独身よ。

仙台の中心で、愛をさけべず

センチュー。

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↑の記事で仙台のカップルの多さに触れていますが、むしろ多くて当然なんですよね。仙台シティー。はい。だってこうさ、皆集まってくるじゃないですか。市内のカップルはもとより、市外のカップル、県外のカップル、国外のカップルまでもが。こぞって。

そもそもが人口100万人を超える東北地方の最大都市であり、宮城県の県庁所在地。海から山まで東西に大きく広がっている市域も相俟って、それなりに何でも揃っているのです。

デパート、ファッションビル、ショッピングモール、アウトレットモール、ライブホール、映画館、水族館、美術館、博物館、動物園、遊園地、温泉地、スキー場、遊技場、心霊スポット……。あくまでそれなりにですが、はい。プロスポーツは野球(楽天イーグルス)、サッカー(ベガルタ)、バスケ(89ERS)と一通り揃っていて、ともなって各球団が本拠地としているスタジアムやアリーナも市内に点在。グルメも牛タンやずんだやマーボー焼きそばといった御当地的なものから、東京で流行っている最新スイーツやら何やらまで事欠きません。さらに七夕まつりや青葉まつり等の伝統的な祭事、光のページェントやストリートジャズフェスティバルといったイベントも多数展開。

そう、沢山の目的や選択肢に溢れているからこそ、市外、県外、国外のカップル達が大挙して仙台にやってくるのです。そして、市内のカップル達も留まる。だからイコール、仙台はカップルが多い。否、むしろ多くて当然というわけです。

ええ、ターミナル都市として交通の利便性が高いことも一役買っていますね。

飛行機、新幹線、在来線、地下鉄、高速バス、フェリー、自家用車―。出発地点によりけりではありますが、どれに乗っても、どれを使っても、市内へのアクセスは総じて良好。すべての道は仙台に通ずといっても過言ではありません

まあ、そういった意味では待ち合わせるというアレでもアレではないでしょうか。お互いに何らかの交通機関を利用して、市内各所の待ち合わせの場所に向かい、合流後にデートを開始するというパターン。待ち合わせに最適なエリアやスポットやランドマークにも困りませんからね。僕もかつてはそうですよ、毎週のようにパルコ前の円形ベンチで女子大生と待ち合わせて、そこから中心部でショッピングデートだったり、郊外へドライブデートだったりしていたんですよクソが殺すぞ。女子大生は市外在住だった為、デートの度に電車を乗り継いで仙台までやってきたのです。僕は事前に取り決めたデートの内容によって、在来線や地下鉄を利用したり、自家用車で迎えに行ったりしていました。あの頃はただぼんやりと、結婚するまでずっとこんな日が続くのかなーとか安易に思っていたのですが、実際には僅か半年程度しか続かなかった上にこのザマです。もう3065日ですよ、女子大生と別れてから3065日。そして、3065日も僕は1人で孤独に過ごしている。カップルなんて表現や形態とは無縁の3065日。というか、いつの間にか3000の大台を突破していましたよ。なげーんだよボケが。どこまで伸ばす気だよ。いい加減にしろ。とりあえずカップルは大型トラックに轢かれて死ね、女子大生は3065回土下座させた後に3065回レイプしてから殺す。3065回だと身体に刻む"正"の文字何百個必要だよ。性欲処理以外に役に立たない激安淫売クソ中古肉便器の分際で僕の人生を狂わせやがって、殺す。絶対に殺す。


1年の中で最も忌まわしい8月を目前に控えて、女子大生への殺意が苛烈を増している昨今ではありますが、それはさておいて本日は市内、市外、県外、国外の生きとし生けるすべてのカップル達のために素敵なラブソングを紹介したいと思います。

兎にも角にも多くのカップルが跳梁跋扈している仙台シティーだけあって、市内で活動しているアーティスト、バンド、グループの楽曲にもラブソングが多いんですよね。だからやりますよ、第二弾。たとえばこんなラブソング。

熊谷育美/Re:Us Navigation


まずは気仙沼出身、気仙沼在住のシンガーソングライター熊谷育美のこの曲から。
2016年リリース。確か配信限定。リアス式海岸のリアスとRe:Usをかけています。こういうセンス、個人的には嫌いじゃないようで嫌いです。曲自体はピースな愛のバイブスでポジティブな感じですね。

全国的な知名度は如何様かはわかりませんが、とりあえず仙台市内、および宮城県内では強固なファンベースを築いています。気仙沼在住でありながら、わりかし頻繁に仙台でライブしているみたいですし、FM仙台とTBCの両方でラジオ番組を持ってもいるので、ええ。

それでちょうど2年前ですね。

まずはFM仙台の方のラジオ番組内で結婚報告、2日後ぐらいに続いて平日昼のワイド番組にゲストで呼ばれて結婚報告、さらに間髪入れずにもう1つのFM仙台のラジオ番組内で結婚報告ときまして、当時32歳独身彼女なしとしては相当うんざりさせられました。わかったから何回も報告してくるんじゃねーよ、と。それまでは毒にも薬にもならない程度にどうでもいい存在だった熊谷育美に対して、急激にヘイトが溜まったのです。オマエが嬉々として結婚報告しているラジオの前にはね、結婚したくてもできない人が大勢いるんですよ。もしくは、何らかの事情で結婚を諦めざるを得なかった人だって大勢いるんですよ。それを公共の電波で何回も何回も結婚しました、結婚しました、結婚しましたって…。5chのマルチポスト荒らしかよ。おめでてーな。挙句の果てに「育美ちゃんの結婚が自分のことのように嬉しいですっ!」とか「結婚おめでとうございます!嬉しくて涙が出そうです…!」とか熱心なファンからのメッセージまで紹介されたりして、もうねアホかと。馬鹿かと。まあ、心情は理解できます。結婚できて嬉しいという心情は理解できます。だけど、もうちょっと配慮して発言しようよ!!ねえ!!ガキじゃねえんだからさあ!!

リーちゃん心狭すぎでしょって話ですが、3000日以上彼女がいない34歳独身男性に心の広さを求める方が間違い。それと誤解を招きたくないので説明しておきますが、当時、僕は狙って熊谷育美の番組を聴いていたわけでもありません。仕事中、休憩中、運転中、偶然にもタイミングよく熊谷育美だった。それだけです。そもそもがファンではありませんからねー。

ともあれ「シンガーソングライターも当たり前にチンポしゃぶって、膣内射精アクメきめてるんだなー^^」と感慨しつつ、ストーカーに滅多刺しにされたシンガーソングライター兼アイドルに思いを馳せる…。

・株式会社劇団ニホンジンプロジェクト/あいあいあい愛してる


続いては、仙台で活動しているエンターテイメント集団、株式会社劇団ニホンジンプロジェクトのこの曲から。

そうですねー、当初はニホンジンだけだったんですよ。ギター、ベース、ドラムの3人組。そして、メンバー全員が東北大生であることを猛烈にアピールして在仙メディアとの関係性を深めつつ、SHISHAMOのVoがケツの穴からウンコをひり出す音を10時間連続で聴いていた方が遥かにマシなレベルのゴミカスみたいなポップソングを量産していたのですが、それがいつの間にか株式会社劇団ニホンジンプロジェクトとか名乗るようになり、総勢9名で楽曲製作から演劇公演から飲食店経営(※すでに閉店)までこなすトータルマルチ激寒クソスベリ集団になったと。

まあ、東北大生であることをセールスポイントにした戦略は見事ですよ。在仙メディア、および仙台人は東北大に弱いですからね。そりゃあ、そこらの仙台の私立大学のように気軽に入れる大学ではありませんし、何といっても圧倒的な権威とかブランド力とか云々。

でも、東北大生なんて実際大したアレではないですよ。

僕も現役の院生を1人知っていますが、はっきり言ってクソ野郎です。まず無能でブサイクで目立ちたがり屋でナルシスト。さらに服装がダサい、メンタルが弱い、話がつまらない、独占欲が強い、諦めが悪い。そのくせ異常にプライドだけ高く、人の話にも全く耳を貸さず、自分の思い通りにいかないと露骨に態度に出すというクソ野郎。勉強はできるけど頭が悪いの典型みたいな奴です。正直、30歳近くまでずーっと学生を続けているような奴はダメですね。根本的な社会性の不足というか、もっとこう世の中が如何に広くて理不尽であるかということを知らない。だから自慢の彼女でも寝取られて早急に自殺してほしいですねマジで。もはや存在自体がストレス。

高卒の34歳独身にここまで痛罵される時点で、どれほどにクソ野郎かということは十二分に御理解頂けるかと存じます、はい。それでクソ野郎はさておき、肝心の曲ですが、歌詞もメロディーもすべてが寒い。途中で挿入される寸劇が特に寒い。これが2016年の8月にFM仙台のメガプレイとして昼夜問わずオンエアされていたという狂気。やはりこの街は頭おかしい。

・アンテナ/モーンガータ


ラストを飾るのは仙台のロックバンド、アンテナのこの曲。

メジャーデビューした矢先に活動を休止してしまったアンテナですが、FM仙台としてもこれは大誤算だったことでしょう。たかがメジャーデビューしてミニアルバムをリリースしたぐらいで、朝昼夕のワイド番組に1日通しでゲスト出演させたり、「アンテナのメジャーデビューミニアルバム、大好評発売中!!!」なんてCMをバンバン流したりと局を挙げてキチガイじみたゴリ押しをしていましたからねー。というか、FM仙台やレコード会社が過度にプレッシャーをかけすぎてVoが参ってしまったのではないかとも勘繰ります。ちょっと気の毒です。

しかし、FM仙台も大概クソですよねー。

どれほどにクソかと言いますと、「FM仙台は飲酒運転根絶を目指しています!」とか喧伝しておきながら、飲酒運転で事故を起こして多大な迷惑を被らせた奴をあっさり復帰させたぐらいクソ。中村マサトシですね。同姓同名ですが、女川町出身の俳優とは別人です。紛らわしい。名取市出身というだけで、大して売れなかったパンクロックバンドのVoが何故ここまで重用されているのかは皆目不明ですが、コンプライアンス的にまだ時期尚早だったとは思いますよ。そもそも本人から固辞しない辺りが…。

だからというわけではありませんが、その1日通しゲストの際やミニアルバムの宣伝が流れる度に「さすがにやりすぎなんじゃないの…^^」とアレしていたんですよ。幾ら仙台出身とはいえ、そんなようやくメジャーのフィールドを駆け出したばかりのバンドに大御所並のVIP待遇とか、もっと身の丈に合ったプロモーションの仕方があるのではないかと。そうしたら案の定、見事にポシャってしまいましたね。はい。

で、そんなミニアルバムに収録されているのがモーンガータ。
残念ながら、僕の心には響いてきません。


ということで、第一弾以上の最大級の悪意で以てお送りしてきました。

例によってFM仙台へのディスも全開でしたが、とりあえず今日の朝のワイド番組でナンバーガールの"透明少女"が流れたのはよかったですね。その時は絶賛仕事中ではありましたが、気づいたら僕は夏だった風景。こういうのでいいんだよ。こういうので。

まあ、今この瞬間も仙台のカップル達は市内のそこかしこで愛を叫んでいますよ。

いや、むしろこう叫ばずにはいられないでしょう。愛。あとは快哉とか。だって、すれ違う度に伝わってきますよ。嬉しい、楽しい、大好きって。充実感や幸福感に満ちた陽のオーラ。嫌というほど。そもそもにして、なんでこう都合よく出会えて交際にまで発展するのか。3065日もそれが叶わない自分からすれば、本当に不思議です。僕も探してはいるんですけどね、そういったチャンス。One more chance。向いのホームとか、路地裏の窓とか、交差点とか、夢の中とか、明け方の街とか、国分町とか、こんなところにあるはずもないのに…。

「――助けてください!」

34歳独身があの映画の森山未來のように悲痛に叫んでみたところで、やさしい誰かが手を差し伸べてくれることはありません。この仙台という街は自分が想像している以上に甘くなく、生きづらい。20歳の時に愛知から仙台に戻る選択をして早14年、それは果たして正解だったのでしょうか。

そして、3065日間のノーシャウトライフ。愛とか恋とか、もはや忘却の彼方。
1年の中で最も忌まわしい8月まであと90分ほど。僕は一体いつまで、仙台の中心で、愛をさけべず。